2020.12.04 09:00:15


 群馬県中之条町のリンゴ園で今年、カメムシによる被害が多発し、多くの農園で収穫量が減り、半分以上が規格外になる事態となっている。スギ花粉が例年より少なかったためカメムシの餌となる「球果」が減り、果樹園に餌を求めて飛来したことが主因。長雨と乾燥の影響で小玉が多いことも重なった。被害を受けた農家は、見栄えが重要な歳暮向けの需要に応じ切れず、直売所で例年の半値ほどでの販売を余儀なくされている。

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