2020.07.30 07:10:07


 入善高校農業科は29日、生徒が栽培した入善ジャンボ西瓜(すいか)を入善小学校2年生に贈った。子どもたちは、わら縄で縛ったスイカを顔を真っ赤にして両手でつり上げ、「めっちゃ重たい」と歓声を上げていた。

 贈ったのは、同校が「NEW農チャレンジ事業」と称して研究用に栽培したスイカ。生徒4人が小学校を訪れ、肥料を段階的に減らすなど試験栽培の取り組みを紹介し「一生懸命育てたスイカを味わって」と呼び掛けた。児童らは興味深げに「何キロぐらいあるのか」などと質問していた。

 両校の2年生は例年、交流事業として野菜の苗を植えている。今年は新型コロナの影響で中止となったことから、スイカの贈呈を決めた。児童は教室で味わう。

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