2020.06.29 07:10:10


ベルリンでは店員さんがカゴから商品を出してくれるような事はありません。全部自分でベルトコンベアの上に出して、会計が終わったら再び自分でエコバック(ドイツにはレジ袋自体がありません)に入れますベルリン在住の脱力系イラストレーター、ニッパシです! この記事は、スタートアップ都市ベルリンに住みながら、日常で見て感じたテック事情をお届けするイラストコラムです。

はじめに、ベルリンに住む前に抱いていた「ドイツといえばなんでも合理的でハイテク!」なイメージが、ちょっと違っていたというお話をしたいと思います。住み始めて感じた実態は「ガサツとハイテクの共存」という感じで、ベルリンでは特にスーパーでその混沌とした様子がよく現れています。

日本のスーパーでは当たり前になっていますが、ベルリンでは店員さんがカゴから商品を出してくれるような事はありません。全部自分でベルトコンベアの上に出して、会計が終わったら再び自分でエコバック(ドイツにはレジ袋自体がありません)に入れます。

なんて二度手間なんでしょう…。会計の時は毎回格闘です。そんなアナログすぎるレジがある一方、使用済みのペットボトルを割引券と交換できる、ハイテクなサービスもあります。割引券は交換したスーパーで会計時に使えるので、とても合理的かつエコな優れたシステムだと思います。

そんなガサツとハイテクが共存しているスーパーですが、自分が飛び抜けてハイテクだと思ったサービスが「Infarm」というものです。

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