2020.05.28 07:10:07


 農林水産省は27日、2020年産主食用米の各都道府県の作付け意向(4月末時点)を発表した。前年実績よりも作付面積が「減少」と見込むのは、12府県と2月末時点(6府県)よりも増えた。過剰生産による値崩れを警戒し、作付けを抑制する地域が増えた。

 農水省が各都道府県の農業再生協議会などから傾向を聞き取った。「減少」と回答したのは福島、千葉、青森など計12府県。「前年並み」は、コメどころの新潟や北海道などを含む計35都道府県。増やす意向を示した産地はなかった。 

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