2020.05.26 07:10:08


経済的に困っている大学生に高校生が支援の手です。

島原農業高校の生徒たちのアイデアで商品化された「そうめん」が長崎大学の学生にプレゼントされました。

長崎大学を訪れたのは島原農業高校の生徒など4人です。

河野 茂 学長に「スープなそうめんシリーズ」5000食を贈りました。

島原農業高校は2009年から製麺メーカー「山一」と「そうめんプロジェクト」を進め、これまで「生姜めん」や「ほうれん草めん」など6種類の「スープなそうめん」を商品化してきました。

生徒たちは5月中旬、新聞で長崎県内の大学生がアルバイトをできないなど、新型コロナの影響で経済的に厳しいことを知り、「山一」から提供されたそうめんを大学側へプレゼントしました。

生徒会副会長 谷川 美月 さん 「困っているひとはもちろん贈呈したそうめんを美味しいと思っている人であれば誰でも食べてほしい」

長崎大学は、アルバイト収入が5割以上減った学生に1ヵ月3万円を2回支給する制度を設け、1200から1300件程度の申請が行われています。

長崎大学では「どう配るかは今後考えたい、志を無駄にしないようにしたい」としています。

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