2020.05.23 07:10:07


大熊町では、今年3月に立ち入り規制が緩和された地域で震災後初めて田植えが行われた。
田植えが行われたのは、大熊町下野上地区にある田んぼで、町の農業委員などが参加し、コシヒカリの苗を植えた。
町が帰還困難区域でコメの栽培を行うのは初めて。
■大熊町農業委員会 根本友子さん
「また新たな地域で試験栽培を開始するということは、また一歩進めているのかなと思うので、営農再開できるようにもっていきたいなと考えている」
この地区は、再来年の春に避難指示解除を目指していて、収穫したコメからどれくらい放射線物質が検出されるかなどを調べる試験的な栽培を続けることにしている。

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