2020.02.14 07:10:04


これから春に向けて農作業が本格化しますが、農地が被災した佐久市では昨夜、千曲川の本復旧についての説明会が開かれました。
説明会では、国の担当者が堤防再建のスケジュールなどを説明し、水が増える5月末の完了を目指して本復旧の工事を進める考えを示しました。
去年10月に記録的な豪雨に見舞われた佐久地域では、千曲川や支流の増水で堤防や沿岸が削り取られ、家屋や道路が崩落しました。
市内では農業用水の配管に穴が開くなどしたほか、農地に流れてきた土砂がたまり、現在も復旧作業が続いています。
市や地元の住民は、一部の作業を国の支援を待たずに進めていて、被災地の課題は、農作業の本格化とともに顕在化しそうです。

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