TNV事務局|2020.04.01


 新型コロナウイルスの世界的な拡大を受けて、これまで重視してきた「リーマン・ショックからの米国の雇用回復→賃金上昇→消費拡大→貿易拡大が世界に波及」という大きなトレンドは、いったん止まるが、終わるということではない。

 ただし、いったん止まったトレンドが、元のトレンドに再び動き出すかどうかは、感染者増に早期に歯止めがかかるのか、人々の行動や消費を抑え込む諸制限が今年5月ごろまでに緩和や解除に向かうのか、にかかっている(消費自体の回復は時間がかかるだろう)。長期化すると、需要不足が金融の不健全さ(不良債権など)につながってしまう。

 筆者のメイン・シナリオでは、今年5月ごろに感染拡大防止策の効果が見え始めると期待(CDC米疾病対策センターが8週間のイベント自粛要請、3月15日)し、欧米で4-6月期を底に2四半期のマイナス成長になると予想する。

 このメイン・シナリオでは、かろうじて雇用回復→賃金上昇→消費拡大→貿易拡大の「トレンドは終わらない」と予想している。米国の雇用は、いったん毎月数十万人単位で減少する恐れがあるが、現時点において、リーマン・ショック時のように2年近くにわたり累計870万人程度の雇用が失われる事態は想定していない。

 メイン・シナリオの範囲であれば、リーマン・ショック時と異なり、原因が金融システムの揺らぎではないので、政府の感染拡大防止策で一時的に需要不足が起っても、感染拡大が収束すれば早期の回復が期待できる。そもそも好調な雇用環境であった状態に戻れば、一時帰休の雇用者も元の職場などに戻る可能性が高い。

 しかし、1年程度など、正常化までの期間が長くかかってしまうと、調整に時間がかかりやすい労働市場に大きく負荷がかかり(例えば、暮らしに困って引っ越しし、別の条件の悪い仕事に就き、求人が回復しても戻れなくなるなど)、金融システムにも負荷がかかる(融資先の資金繰り困難で、銀行が損失を計上して追い貸しできないなど)。

 この場合、現状の「リーマン・ショックからの回復」というこれまでのトレンドは終わり、リーマン・ショック時と同様の「雇用大幅減少からの回復、賃金上昇率の低下からの正常化、消費の落ち込みからの回復、貿易回復」という「コロナ・ショックからの回復」という大きなトレンドを考え直す必要が出てくる恐れがある。

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    TNV事務局|2020.04.01


     成安造形大(大津市)の学生らが、琵琶湖などの自然環境と調和して発展してきた県の農林水産業「琵琶湖システム」を紹介するジオラマを制作した。大津市の県庁内の県民サロンで展示されている。
     琵琶湖システムは、千年以上の歴史を持つえり漁などの伝統漁法や、湖魚が遡上(そじょう)して産卵する「魚のゆりかご水田」、その環境を守るために生まれた減農薬農業などを示す。昨年2月、農林水産省が認定する日本農業遺産に選ばれた。
     ジオラマは縦97センチ、横75センチ。県の依頼を受けた同大学の学生有志4人が、琵琶湖システムの意味を勉強しながら、昨年7月から約8カ月かけて作った。湖やえり漁、里山、森、ゆりかご水田を、立体的にカラフルに表現し、農林水産業に携わって生活する人々も登場する。
     展示は4月10日まで(平日のみ)。県は同システムの啓発用パンフレットもサロンで配布している。

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      TNV事務局|2020.04.01


      スマートフォン向けの田舎暮らしシミュレーター『こもりライフ』が、2020年夏にリリースされる。アイテム課金制の基本プレイ無料タイトルになるようだ。海外では『小森生活』の名でゲームイベントに出展されていたタイトルが、日本でも正式にリリースされる形となる。日本でのリリース発表にともない、トレーラーが公開された。「こもりライフ」画像・動画ギャラリー
      『こもりライフ』は大都会の生活に疲れたプレイヤーがかつて住んでいた故郷に戻り、スローライフな田舎暮らしを送る育成シミュレーションゲーム。都会の喧騒から離れ、青く澄み切った空の下で自然と触れ合う。農業や釣りで自然の食材を手に入れて、美味しい料理を味わえる。



      自分の家を整える要素もあるようだ。スクリーンショットにも「旧宅リフォーム」という項目が存在する。本作で山に入って木を伐採したり、鉱石を採掘したりすることもできる。それらで得たものを材料にして家をリフォームしていくと考えられるだろう。


      ゲームでプレイヤーの分身となるアイコンは豊富に用意されているようだ。スクリーンショットでは「健気な少年」というキャラクターを選択している様子。育成要素などのゲームの詳細については、まだわからないことが多いため、そちらについては続報に期待したい。

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        TNV事務局|2020.04.01


         全国農業協同組合中央会(JA全中)は、1万円相当の高級和牛のステーキ肉(800グラム程度)を無料で配布するキャンペーンのインターネットでの応募の受け付けを一時停止した。26日夕からアクセスが殺到したためで、30日夜に停止して現在はシステムの復旧作業中。「受け付け再開には2、3日程度かかる見通し」(広報)という。

         新型コロナウイルスの感染拡大の余波で和牛の在庫が積み上がる中、JA全中は、当選者数を当初計画の250倍にあたる5千人に拡大。ネットに限って、応募の締め切りも3月末から4月10日に延長していた。

         応募殺到を受け、はがきとファクスでの受け付けも4月10日までに延ばす。宛先や記載が必要な事項などは、https://ja-group.jp/。

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          TNV事務局|2020.04.01


           佐賀県内でフランスパン用小麦の栽培が拡大している。品種の名は「さちかおり」。海外産が中心だったパン用小麦は国産の需要が高まっており、さちかおりを使うパン店も出てきた。福岡県ではラーメン用小麦の「ラー麦」が定着し、長崎県ではちゃんぽん用小麦「長崎ちゃん麦」がある。全国有数の小麦生産地の佐賀県では“フランスパン革命”が起きようとしている。【写真】みやき町で栽培されている「さちかおり」 さちかおりは、農研機構九州沖縄農業研究センター(熊本県合志市)と鳥越製粉(福岡市)が協力して開発した。従来、九州でパン用品種として栽培されているのは「ミナミノカオリ」。だが、6月上旬の収穫前の雨で発芽する「穂発芽」が問題となっていた。

           さちかおりは、ミナミノカオリよりも熟期が早くて収量も多く、穂発芽しにくいという特徴がある。タンパク質含量は11%前後。フランスパンにすると、膨らみが大きくて焼き色が濃く、もちもちとした食感になる。うま味成分のアスパラギン酸やグルタミン酸の数値も高い。

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            TNV事務局|2020.04.01


            新型コロナウイルスで訪日観光客が激減したところに外出自粛要請が加わり、需要が低迷している国産黒毛和牛の応援キャンペーンとして全国農業協同組合中央会(JA全中)が高級和牛肉プレゼントを拡充したところ、応募が殺到。ホームページ(HP)がつながらない騒動となった。

            JA全中は毎年「国産黒毛和牛ロースステーキ400グラム」(5000円相当)20人などプレゼントキャンペーンを実施しているが、今年は「国産黒毛和牛ロースステーキ800グラム」(1万円相当)を5000人と量は倍、人数は250倍にした。JA全中によると、30日夜からアクセスしづらくなり、31日は終日、「アクセス集中によりページを表示しにくくなっています」という状態になった。

            国産黒毛和牛はA4ランクを中心に在庫が積み上がり、価格も約3割下落している。自民党農林部会は「お肉券」構想を打ち出したが、族議員批判され、ネットで炎上。「お肉券」は自民党が31日、安倍首相に提言した経済対策に盛り込まれなかった。JA全中は「ご迷惑をおかけして申し訳ありません。コロナが収束するのを願っています」と話している。【中嶋文明】

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              のんびりと田舎暮らしを楽しめるスマホ向け育成シミュレーションゲーム『こもりライフ』が今年の夏にリリース決定。見失った「自分らしさ」を取り戻そう。【もっと写真を見る】

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                 外国人労働者の受け入れ拡大を目的に創設された新たな在留資格「特定技能」の取得者が、初年度の受け入れ想定の10分の1以下にとどまる見通しであることが、出入国在留管理庁の調べで分かった。特定技能を柱とする改正出入国管理法の施行から4月1日で1年。人手不足の解消を目指し導入された新制度だが、当初の想定に遠く及ばず、低調に推移している。

                 手続きの煩雑さや制度の周知不足に加え、送り出し国側の制度整備に時間がかかっていることが背景にあるとみられる。

                 特定技能の対象となるのは、介護や建設、農業など14業種。資格取得には技能試験と日常会話程度の日本語試験に合格する必要がある。受け入れ先の事業所に対しては、報酬額を日本人と同等以上にすることや悪質ブローカーを仲介させないことなどを求めている。

                 東アジアや東南アジアの計9カ国から5年間で最大約34万5千人を受け入れる計画だが、同庁によると、新資格を取得した外国人は今年2月末現在で2994人(速報値)と、初年度の受け入れ想定(最大4万7550人)のわずか6・3%。年度を通じても1割にも満たない見通しだ。

                 【特定技能】少子高齢化や人口減少に伴う人手不足に対応するため、昨年4月1日施行の改正出入国管理法で新設された外国人の新たな在留資格。介護や建設、農業など14業種が対象で、在留期限が通算5年で家族帯同を認めない「1号」、期限の更新ができ配偶者と子供の帯同も可能な「2号」に分かれる。生活に支障がない程度の日本語能力が必要とされ、各業種を所管する省庁が指定する試験を経て取得するほか、技能実習生からの移行も見込んでいる。

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                  TNV事務局|2020.04.01


                  新型コロナは経済にも深刻な影響を及ぼしています。31日、県内の経済団体が一堂に集まり、意見交換をしましたが、事業の継続を不安視する声が寄せられました。

                  県経済団体会議には、観光業や農業などの分野から12の団体が参加。玉城知事に対し、要請書を手渡しました。

                  この中では、新型コロナの影響を受けている中小企業に対して資金繰りの支援を求めたほか、コロナが収束した際には大胆な景気回復策を講じること、具体的には商品券やクーポンの発行、消費喚起のイベントなどを開催するよう求めています。

                  県経済団体会議・石嶺伝一郎議長は「沖縄県の場合、企業体力が脆弱な中小小規模企業からは事業の継続ができないという悲鳴に近い声が寄せられておりまして、厳しい経営環境にさらされています」と話していました。

                  玉城知事は「国内外における感染拡大により入域観光客数が大幅に減少するなど、複合産業である観光産業は多くの領域において影響を受け、とりわけ規模が零細な中小企業が多数を占める我が沖縄県においては、宿泊業や小売業を中心に多大な影響を受けている」と述べ、すでに県議会で可決された170億円の補正予算とは別に補正予算を追加する考えがあることを明らかにしました。

                  それぞれの経済団体からは新型コロナによって販売価格を下げざるを得ない状況になっていることなど、苦しい状況が報告されました。

                  沖縄経済同友会の渕辺美紀代表幹事は観光業へのダメージは県内経済全体に影響し、企業にとって「死活問題」だと話し「観光収入がない中での固定的な支出が大きな負担となっている。具体的には観光に対する投資があればあるだけ大きな負債も抱えていますので、それに対する返済であったり、賃借料の問題だったり、人件費が一挙にきている。観光は総合産業でもあるので、すべての産業が維持継続できるような形で、何とかみんなで乗り切っていければと思う」と話していました。

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                    TNV事務局|2020.04.01


                    [ブリュッセル 31日 ロイター] - 欧州連合(EU)統計局が発表した3月の消費者物価指数(HICP)速報値は前年比0.7%上昇し、2月(1.2%上昇)から伸びが大幅に減速した。

                    原油を巡るサウジアラビアとロシアの対立を受けエネルギー価格が下落したほか、新型コロナウイルスの感染拡大で経済活動がほぼまひしたことが背景。欧州中央銀行(ECB)の目標である2%弱が一段と遠のいた。デフレスパイラルが始まったシグナルとの見方もある。

                    ロイターがまとめたエコノミストの予想は前年比0.8%上昇だった。

                    新型コロナの影響で、総合指数が年央までにマイナス圏に沈むと予想するエコノミストも多い。

                    エネルギー価格は前年比4.3%下落。一方、未加工食品は3.5%上昇した。これらを除外した、ECBがコアインフレ率と呼ぶ消費者物価は前年比1.2%上昇し、前月(1.3%上昇)から若干減速した。エコノミスト予想と一致した。

                    エネルギー、未加工食品に加えてアルコール、たばこを除外したベースでは前年比1.0%上昇。前月は1.2%上昇、エコノミスト予想は1.1%上昇だった。

                    国連の国連食糧農業機関(FAO)は、新型コロナ対策として導入された移動制限や都市封鎖によって季節労働者の移動や加工食品の出荷が困難になり、食品価格に今後さらに上昇圧力がかかると警告している。

                    しかし、原油価格の下落や経済活動の低迷による下落圧力の方が大きくなる可能性が高く、CPIの上昇率はECBの目標をかなり下回った状態が続くとみられている。

                    *内容を追加しました。

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                      TNV事務局|2020.03.31


                      2019年12月4日、遠くアフガニスタンから届いた一本の訃報に世界が涙した。
                      アフガニスタンで、長年医療活動に勤しんでおられた中村哲医師の訃報だ。この第一報を耳にした時、私はリアリティをもって受け取れなかった。なぜならそれは、以前に報道された故・中村医師のアフガニスタンでの活動が、軍事はおろか政治的にすらかかわりのない、極めて人道的なボランティア活動だったからだ。
                      見ず知らずのアフガニスタン人の為に、無償で奉仕する現役医師、それが中村哲氏だったはずだ……。

                      この日、中村さんは、朝から灌漑用水事業の進捗を確認するべく同地を巡回していた。中村さんを狙う武装グループは、2台の車で中村さんらの車を追走し行く手を遮った後、一斉に銃撃を加えた。最初にボディーガードの4人を殺害。その後、運転手と助手席の中村さんに発砲。負傷し起き上がろうとする中村さんに、犯人らはとどめを刺すように銃弾を浴びせ逃走した。
                      と、幾つかの報道を引用すれば、そこに「強い殺意がうかがえる」とあるが、果たして中村さんに向けられた「強い殺意」とはいったい何者の意思だったのだろう。

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                        TNV事務局|2020.03.31


                         新型コロナウイルス感染症が世界中で猛威を振るっている。各国のウチナーンチュの暮らしや現地の状況はどうなっているのか。本紙海外通信員に現状を伝えてもらった。


                        フランス

                         フランスのパリ近郊に住む大城洋子さんは「外出禁止令が始まる2週間前は全く危機感がなく、日本は大変そうというくらいの雰囲気だった。あっという間に状況が悪化した」と説明する。自宅は田舎で危機感を感じる場面は少ないというが、近くのスーパーで朝、50メートルほど人が並んでいる光景に衝撃を受けた。夕方になると待たずに中に入れ、品薄ではあるが当面必要なものは問題なく買えたという。大城さんは「不安になる気持ちも分かる。私も不安だ。だけどこんな時こそ不安に振り回されず、立ち止まり考える賢明さを持ちたい。日々に追われていた家族がずっと一緒にいられるまたとない機会なのだから」と話す。


                        ボリビア


                         安里玉元三奈美さんによると、ボリビアでは、国内で38人の感染者(3月25日時点)が確認され、感染拡大予防策として3月26日から4月15日まで、国境封鎖と国民に24時間強制外出禁止の緊急衛生戒厳令が発令された。国際便を含む全ての交通機関の停止や公共・民間交通機関の通行も禁止。終日外出禁止で違反者は罰金が科せられるが、平日正午まで、1家族1人のみ食品や必需品の買い物のため外出できる。オキナワ移住地の商店やスーパーは食品を求める人で混雑しているという。学校は全国全て休校となり、日に日にマスクの着用者が増えてきている。

                         

                         

                        米国

                         ハワイ州では「外出禁止令」で全てのイベントがキャンセルになり、学校は休校、仕事も在宅業務となっている。飲食店はテイクアウトのみ、観光地も全て閉鎖している。名護千賀子さんは「思い切った『封鎖』という措置を取り、長期的視点で住民の健康とハワイの経済を守ろうと、州知事、ホノルル市長ともに苦渋の決断であったと思われる」と話す。公共では人と人との距離を1・8メートル空けるように呼び掛け、住民は「Stay Home, Be Safe(家にいよう、安全に)」と呼び掛け合う。高級レストラン、ホテル、旅行会社、航空会社といった観光業界からは既に失業者が出ており、州の失業保険交付金申し込みのオンライン手続きがかなり混み合っているという。

                         嘉数悠子さんによると、ハワイでは年配者は「クプナ」と呼ばれ敬われている。コロナウイルスは高齢者の重症化があることから、「クプナを守ろう」をスローガンに、多くのスーパーではクプナ限定の買い物時間が特別に設置された。公立学校も4月末まで休校だが、オンラインの授業が提供されている。物価が高いハワイでは子どもの貧困問題が深刻な問題であり、学校給食が唯一のまともな食事という子どもも多い。休校は死活問題につながるため、18歳以下の子どもを対象に、無料で弁当を支給するプログラムも始まった。

                         東部バージニア州の鈴木多美子さんによると、州の感染者は400人近くに上る。鈴木さんは買い物に行く途中、銃の販売店の前に8人程度の行列ができているのを見た。「暴動が起きた時、家族を守るためだと言っていたニュースを思い出した」と話す。首都ワシントンDCは桜が満開を迎え、沖縄ブースも出展予定だった毎年恒例の全米桜祭りのイベントは全て中止になった。

                         西部カリフォルニア州は19日、約4000万人の全住民に対し、食料の買い出しや通院など必要な場合を除き自宅にとどまるよう命じた。同州では現在900人以上の感染が確認されて、今後56%が感染するという予測もあるという。ロサンゼルスの当銘貞夫さんは「県人会主催のビギンのコンサートも2度目の延期で不運を余儀なくされた」と残念がる。


                        ドイツ

                         ドイツ・デュッセルドルフ市に住む田中由希香さんによると、感染を可能な限り抑えながらも、医療体制や社会インフラを守るための対策をドイツ政府、各州政府は続けている。学校の休校と同時に、社会活動の維持に必要な仕事に就く人々の子どもを引き続き学校で受け入れることも決まった。企業への金融支援ほか、芸術家や自営業者、小規模事業者等へ返還不要の現金給付等、緊急措置が次々打ち出されている。

                         食料品店や薬局、銀行など、生活に最低限必要な店舗以外は閉店し、営業や集会などをした違反者には罰金もある。リスクの高い高齢者を守るため、休校に伴い祖父母宅に児童生徒を預けることや、介護福祉施設などへの家族の訪問も禁止された。買い物や散歩などを除き自宅にとどまるよう課されている。

                         

                         

                        中国・上海市


                         中国・上海市に住む小谷良太さんによると、春節直後(1月28日頃)から、生活に必要な公共交通、輸送、スーパー等を除く、すべての企業が活動休止し、学校は今も休校が続いている。「小区(シャオチュ)」と呼ばれる団地のような集合住宅の入り口では、住人以外の出入りが禁止され、住人も入行証の提示、検温が義務付けられた。

                         3月中旬頃からかなり落ち着きを取り戻し、徐々に普段の生活に戻り始めているという。学校はまだ休校中であるものの「企業の8割は活動を再開しているように感じられる」と小谷さん。だが、以前のように容易に日本、沖縄に行き来することができず、学校も再開される見通しがないため、小谷さんの子どもは4月から上海日本人学校に入学予定だったが、学校再開まで、沖縄の小学校に入学させる予定という。

                         「1人1人が日々の生活、行動に注意して、世界各国の人が協力し合い、早くこのウイルスを抑え込むことを願うとともに、私も普段通りに家族みんなで一緒に暮らせる日々が早く迎えられることを切に願っている」と話す。

                         

                         

                        シンガポール  

                         遠山光一郎さんによると、シンガポールは比較的初期に感染者が増えたが、中国や韓国への渡航禁止など政府の素早い対応で落ち着いてきた。だが欧米での感染者が急増するにつれ、3月初旬から海外からの帰国者を中心に感染者が急増。出入国をより厳しくし、娯楽施設の閉鎖、10人以上のイベント禁止、レストランなどでの人々の距離を1メートル間隔に保つことなど厳しい対応に踏み切った。

                         学校は部活や行事は中止だが授業は現時点では通常通りに実施されている。食料品などの買いだめ騒動も起こった。遠山さんは「隣国で多くの食料を輸入しているマレーシアがロックダウンした時は私も食料のストックがとても心配になった。資源がなく、農業や労働集約的産業が極端に少ないシンガポールは知的集約的産業に特化して成長してきたが、水までも輸入に頼る国は有事にはとても難しい環境にあると改めて感じる機会となった」と話している。


                        ニューカレドニア

                         南太平洋のフランス特別自治体ニューカレドニアは3月18日、オーストラリアを経由してきたフランス人夫婦に陽性反応が出たことで、高等弁務庁・政府が27万人の島民に対して、不急不要の外出を控えること、20人以上の集会の禁止、バー、レストラン、ナカマル(地元のカババー)ディスコなどの閉鎖、学校閉鎖などの緊急事態宣言を行った。

                         学校で働く山田由美子さんは「19日のうちにネットを使っての遠隔授業の行い方、生徒・保護者との密な連絡の取り方などが情報として入ってきた」と話す。21日に新たな感染者が確認され、一層厳しい外出禁止令が発動された。食料品、薬局、ガソリンスタンドといった国民生活に必須のものを除く全ての店が閉鎖。買い物などのための外出の際は外出許可書所持が義務となった。

                         公共交通機関のバスは20日から止まり、飛行機も21日から国内線・国際線とも休止。3月24日の時点でニューカレドニアでの感染者は10人。首都ヌメア市内の高級ホテルはそれ以前にニューカレドニアに到着した人たちの隔離施設となっているという。

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                          TNV事務局|2020.03.31


                           政府が、ドローン操縦の免許制度を2022年に設ける方針を固めたと、3月30日に共同通信が報じた。操縦者がドローンを目視せずに市街地の上空を飛ばす場合は、免許を必須とするという。【画像】目視外飛行のドローンとは? 操縦者がドローンを直接見られない範囲で操縦する目視外飛行は、主に4G LTEや5Gのモバイルネットワーク経由でドローンを操縦する仕組み。広域監視や点検、農業などの業務用途で、大手通信事業者などがサービスを開発、実証実験を行っている。現在も目視外飛行には国土交通大臣の承認が必要。

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                            TNV事務局|2020.03.31


                             【真狩】雪の下の畑で越冬して甘みを蓄えた「春ニンジン」の収穫が、後志管内真狩村で最盛期を迎えている。生育期に天候に恵まれたため品質が良く、作業も順調に進んでいるという。ドキュメンタリー完全版 湯ノ里デスク ~ニセコ山麓、廃校の木工房<動画あり> ようてい農協(本所・同管内倶知安町)では同村を中心に約60戸が計約40ヘクタールで作付け。収穫は昨年より数日早い15日ごろ始まった。

                             真狩村加野の農業田村豊和さん(43)の畑では、残った雪をよけてニンジンを機械で掘り、手作業で1本ずつチェックしながら収穫。心配された記録的少雪の影響はなく、収量も多いという。田村さんは「生でもいいし、炒めると甘みが強く出ておいしい。免疫力アップに、たくさん食べて」と話す。

                             収穫は4月中旬までの予定。主に札幌方面に出荷する。(内本智子)

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                              TNV事務局|2020.03.31


                               北海道栗山町のキノコ工場で働いていた20~30代のベトナム人技能実習生17人が実習期間が満了していないのに事実上予告なく解雇されたことが30日、関係者への取材で分かった。工場の所有企業が事業を停止したため、実習生を雇用していた農業関連会社2社が3月12日に解雇を通知した。

                               実習生らが加入する札幌地域労組は「整理解雇を回避する努力や実習生との協議をしておらず不当で無効」としている。

                               関係者によると、2社は栗山町の「協和アグリファーム」と千歳市の「KOTOBUKIファーム」で、工場の所有企業は札幌市の「北海道きのこ生産総合研究所」。

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                                TNV事務局|2020.03.31


                                 全国農業協同組合中央会(JA全中)は、高級和牛1万円相当を消費者5千人に無料で配る。「キャンペーン」の当選者を当初予定の20人から250倍に増やす。3月末までだった応募の期限は4月10日まで延長する。【動画】日本製とは何か。世界に広がる「和牛」の実態に迫る 新型コロナウイルスの感染拡大の余波で高級和牛の販売が落ち込むなか、積み上がった在庫の処分を進める。

                                 拡充するのは、2月9日に始めた「がんばろう!日本の畜産・酪農応援キャンペーン」。国産黒毛和牛ロースステーキ(4枚約800グラム)を無料で贈る。応募先は、https://life.ja-group.jp/cpn/chikuraku/。

                                 訪日観光客や宴会の減少で、高級和牛の価格は前年より3割ほど下がった。在庫が積み上がり、流通業者の倉庫は、ほぼいっぱいになっているという。

                                 和牛をめぐっては、自民党の農林部会が「お肉券」を提案したが、党内外から批判が殺到。30日に党政務調査会がとりまとめた経済対策の提言には、水産部会が求める「お魚券」とともに盛り込まれなかった。構想が頓挫するなか、自助努力で在庫の削減を進める。(大日向寛文)

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                                  TNV事務局|2020.03.31


                                   新型コロナウイルスの感染拡大で中止された第92回選抜高校野球大会に出場予定だった福島県立磐城高(同県いわき市)で30日、転勤などのために同校を去る野球部の木村保監督と大場敬介部長が部員との最後の練習に臨んだ。部員たちは、29日に2人から手渡された甲子園用の新しいユニホームを着て、恩師のノックを受けた。【動画】教え子のサプライズに木村監督も涙… 4日から休校と部活動自粛が続いていたため、グラウンドに集まるのは約1カ月ぶり。岩間涼星主将(2年)の「保先生のノックを受けるのも今日で最後。元気出していきましょう」とのかけ声を合図に練習が始まった。

                                   最後の1本になると、清水真岳選手(2年)から順に1人ずつ木村監督と大場部長へ感謝の気持ちを叫び、「最後のノックをお願いします」と打球を受けた。前日に監督と部長から受け取った激励の言葉に応えようと全員で考えたという。

                                   教え子の思わぬサプライズに、木村監督は涙を拭いながらバットを振り、練習後には「まいったな。今日は泣かないと決めていたのに」と苦笑い。「甲子園の舞台で彼らと野球ができなかったことだけが心残りなのは確かだが、今の状況を耐え忍び、次への一歩を踏み出してほしい」と、自らのモットーである「忍耐」の精神を選手たちに伝えた。

                                   木村監督は県立福島商業高に異動し、県高野連の仕事をする予定。大場部長は千葉県立旭農業高に転任する。

                                   清水選手は「先生方はいつも自分たちの意見に耳を傾けてくれた。先頭で緊張したが、感謝の気持ちを伝えられてよかった」と話した。最後に捕飛をキャッチした岩間主将は「言葉とプレーで今までのすべてを伝えようという気持ちで取り組んだ。木村監督の涙を忘れず、夏まで全力でやっていきたい」と先を見据えた。

                                   ベンチ内のホワイトボードには、新たな目標が書き込まれていた。「春の意地 譲らない夏」。4月2日から新体制で本格的な練習を再開する予定だ。【磯貝映奈】

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                                    TNV事務局|2020.03.31


                                     楠こもれびの郷(さと)の農業研修交流施設「万農塾(ばんのうじゅく)」(宇部市大字西万倉、TEL 0836-67-2626)で3月30日、「第6回万農塾卒塾式」が行われた。(山口宇部経済新聞)【写真】卒塾式が行われた農業研修交流施設「万農塾」 今回卒塾した、山口市出身の宇多田大智さんは大阪の植物卸会社に勤めていたが、地元で働きたいという思いからUターン。山口県立農業大学校(防府市大字牟礼)の社会人研修部門で農業を学んだ後、2019(平成31)年4月1日に「万農塾」に入塾した。

                                     「万農塾」は、これまで野菜を中心とした栽培管理技術や出荷技術の研修を行ってきたが、宇多田さんの希望もあって初めて「観葉植物(アガベ)」をテーマにした研修も行った。

                                     4月以降、宇多田さんは宇部市厚東地区に就農し、観葉植物やほうれん草などの野菜を栽培。収穫した野菜は直売所などで販売するほか、観葉植物はネットでの販売を予定している。

                                     万農塾の森部実喜塾長は「宇多田さんは若いこともあって研修中に進路の方向転換で試行錯誤したが、今は良い方向に固まってきたと感じる。卒塾後に新規就農と同時に農事組合法人『ふるさと吉見』の構成員としても就農するという新しいパターン。今後は地域の担い手として頑張ってもらいたい」と話す。

                                     宇多田さんは「万農塾で学ぶことで経営などの実感が湧いてきた。観葉植物は野菜ほど需要がはっきりしないものだが、はやり廃りを追わずに自分でブームを作っていきたい。地域に入っていく際にお世話になった『ふるさと吉見』の方にも恩返ししていければ」と話す。

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                                      TNV事務局|2020.03.31


                                      [サッカーキング No.004(2019年7月号)掲載]

                                      マンチェスター・シティの成功を考えるうえで、実質的なオーナーであるUAEのアブダビ・ユナイテッド・グループの存在を避けては通れない。同じくUAEのドバイにあるエミレーツ航空は多くのクラブのスポンサーとなり、パリ・サンジェルマンはカタールの投資部門が所有している。中東資本がサッカー界に流れ込む背景を、中東経済の研究者・細井長教授に聞いた。

                                      インタビュー・文=坂本 聡
                                      写真=野口岳彦、ゲッティ イメージズ

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                                         介護施設などを運営するイノベイティブ・デザインキュー(本社豊橋市佐藤3の19の13、山元梢社長、電話0532・39・7406)は5月に、豊川市の古民家を活用して飲食店「いるカフェ」を開業する。古民家周辺の恵まれた自然環境を生かし、農業体験などの催しを積極的に行う。近隣の住民に加え、子育て中の女性や障害者、外国人ら多様な人が集える場として運営する。

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                                           農業分野への若手人材の獲得に向けて、ロボット技術や情報通信技術(ICT)を使った「スマート農業」に関する技術開発が進んでいる。

                                           QRコードを使った樹木の管理システムを扱うライブリッツ(東京都品川区)は、「農業の労働生産性を引き上げて、若い人材が就職先として志望する産業に変える必要がある」と危機感を募らせている。

                                          ■労働生産性を品種別に把握

                                           日本の農業就業人口の平均年齢は67.0歳(2019年、農水省農業構造動態調査)とされており、若手人材の確保は喫緊の課題と言える。そうした環境下でライブリッツは、リンゴなど果樹の生産工程を樹木1本ごとに管理できるアプリ「Agrion果樹」の拡販を目指す。

                                           同製品は樹木に取り付けたQRコードをスマホで読み取り、剪定や摘果といった作業名や作業の開始・終了時刻などを記録する。どの作業者が何の品種に何分間、どういった作業をしたのかを把握できる。取得したデータを総合すると作業の進捗率がリアルタイムで分かるほか、作業完了までに必要な日数や人数の推定にも使える。同社によると、1時間あたりの労働生産性を品種別に明らかにできるシステムは初めてだという。

                                           システムに登録できる樹木の本数は500本~1500本。初期費用は5万円で、料金は3カ月1万5000円から(いずれも税別)。19年10月に本格提供され、既に青森、秋田、静岡の各県で合計5件の導入実績がある。5年後に100件以上のユーザー数を目指す。

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                                            TNV事務局|2020.03.30


                                             三島市のわさび漬け製造販売「山本食品」は、動画サイト「ユーチューブ」に投稿する映像の撮影スタジオを本社敷地内に開設した。ワサビの新たな食べ方や知られざる魅力を、対談や調理の実演なども交えて世界に発信する。自ら“ユーチューバー”として名乗りを上げた山本豊社長(58)は「『コロナショック』の今こそワサビで元気を届けたい」と意気込む。

                                             運営する「伊豆わさびミュージアム」(函南町)が昨年の台風19号で甚大な浸水被害を受け、「同じ倉庫を建て直すより新しいものを」と一念発起。約200万円を投資し、広さ8畳のスタジオにカメラや照明などの資機材をそろえた。山本社長をモチーフにしたキャラクター「ボスわさび」のパネルも作り、社長自らナビゲーターを務める。

                                             伝えるのはワサビと伊豆の魅力。主にすしや刺し身、そばの薬味にしか使われないワサビの新たなレシピを紹介するクッキング、辛さが変わるすりおろしの実演、伊豆の食べ歩き情報などを各回10分間の動画で披露する。対談ではワサビ生産者や和食の板前らをゲストに招き、日本の食文化とワサビをさまざまな角度から掘り下げる。

                                             2年前に世界農業遺産として認定された本県のワサビは、同じく生産が盛んな長野県のワサビとは性質がまるで異なるという。国内外でロケも敢行し、ワサビの奥深さを発信するつもりだ。山本社長は「ワサビをもっと面白く、笑いも交えて楽しい動画を届けたい」と語る。

                                             動画配信は4月1日に開始し、週1~2回アップする予定。サイトは同社ホームページからアクセスできる。

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                                              TNV事務局|2020.03.30


                                              【航海記解読 書籍化へ奮闘 】
                                               1914年、米国を目指して三瓶港(西予市)を出港し、日本から約5千キロ離れたアラスカ州の島に漂着した密航船「大福丸」の乗員が残した航海記の解読が進められている。八幡浜市真網代の農業河野真典さん(72)が、遺族所有の150枚余りを受け取り、本にまとめようと奮闘中だ。小さな木造帆船で太平洋横断を試みた新たな「北針」の群像が明らかになりつつある。

                                               八幡浜市誌などによると、明治時代に経済的な成功や自由を求めて八西地域からも多数の渡航者が生まれた。正規の移民が制限された後も密航者が続出。長さ20メートル以下の小型木造漁船・打瀬船で太平洋横断を目指した例が6隻確認されている。

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                                                TNV事務局|2020.03.30


                                                 兵庫県尼崎市の住宅街に突如現れるビニールハウス。中に入ると赤く実ったイチゴが並ぶ。12月に開園した「ささはら菜園」(尼崎市猪名寺1)。同市で初めての本格的なハウス栽培でイチゴ約5200株を栽培し、直売している。若きオーナーの笹原篤史さん(26)は「地域の憩いの場にしたい」と話す。【写真】採れたてのイチゴをパック詰めする笹原篤史さん 農園は元農家だった笹原さんの祖父利男さんの畑を転用した。幼いころから収穫を手伝っていた笹原さん。「都会の真ん中で採れたての完熟イチゴが食べられたら」と、国の制度を利用して神戸市北区のイチゴ農園で3年間研修した。昨年7月に実家に戻り、約770平方メートルのハウスを設けて苗を植え、開園した。

                                                 笹原さんは近郊農業のメリットに「消費者との近さ」を挙げる。大消費地から離れた産地は、輸送途中で熟すことを考慮し、まだ少し白い状態で摘み取られることが多い。大阪や神戸に至近の尼崎は、輸送時間にとらわれず、全体が真っ赤になった完熟の状態で出荷できるという。

                                                 物理的な近さ以外の魅力もある。笹原さんが農作業をしていると、通り掛かった人から声を掛けられることもある。「『おいしかったよ』と何度も買ってくださる近所の方がいる。地域の皆さんに支えられていると感じる」と話す。

                                                 一方で都市部の農家は、肥料のにおいやハウスの暖房で生じる騒音に苦情が寄せられることも。面積が狭い畑が点在し、設備投資の費用もかさみがちだ。

                                                 尼崎市農政課によると、市内の耕地面積は1954年には約900ヘクタールあったが、宅地化や高齢化が進み、今年1月の時点で約86・2ヘクタールとほぼ10分の1に減少している。

                                                 笹原さんは5月の大型連休を視野にイチゴ狩りを、夏にはイチゴを使ったかき氷の販売なども計画している。「農業の可能性は無限大。この場所で自分のやりたいことにどんどん挑戦していきたい」と意気込む。

                                                 直売所は午前10時~正午(売り切れ次第終了)。毎週火、木、土、日曜に営業する。ささはら菜園TEL080・9303・4446

                                                (山本 晃)

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                                                  TNV事務局|2020.03.30


                                                  日本人が歴代トップを務めるアジア開発銀行(ADB)は、巨大経済圏構想「一帯一路」やアジアインフラ投資銀行(AIIB)を推し進める中国と協力を進めてきた。一方で、ADBが最近出した本「アジア開発史」は、中国の国家資本主義の行く先へ懸念もにじませている。影響力を増す中国と私たちはどう向き合うべきなのか。今年1月まで7年間にわたりADBのトップを務め、本の編集を主導した中尾武彦・前総裁(20年4月からみずほ総合研究所理事長)に聞いた。(聞き手・五十嵐大介)【写真】中国からヨーロッパまで 「一帯一路」の現場

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                                                    TNV事務局|2020.03.30


                                                     特定技能 人手不足を解消するため、改正出入国管理法に基づき新設された外国人の在留資格。介護や農業など14分野があり、「相当程度の知識または経験を必要とする」特定技能1号と、「熟練した技能を要する」2号に分かれる。
                                                     特定技能1号は技能実習を修了するか、技能と日本語の各試験に合格する必要がある。在留期間は通算5年まで。2号は建設と造船・舶用工業の2分野が設定されており、在留期間の上限はない。1号では認められていない家族の帯同も可能なことから、「事実上の移民政策」との指摘もある。

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                                                       最も難しい国家試験の一つとされる公認会計士試験に、五島市の県立五島海陽高を卒業した専門学校生、荒木翔さん(20)が一発合格した。合格率10%余りの狭き門だが、「難しい試験だからこそ成長できる」と一心に勉強に励んできた。4月から福岡市の監査法人で実務経験を積む。
                                                       五島市岐宿町出身。海陽高では情報系列を専攻し情報処理技術を学んだが、公認会計士の基礎となる簿記などは専門外で学習の機会がなかった。だが3年生で、「将来のため価値のある資格を取りたい」と公認会計士の試験対策ができる専門学校を志望。教諭らは思わぬ“方針転換”に一度は引き留めたが、本人の意志は固く、2018年に大原簿記情報専門学校熊本校(熊本市)に入学した。
                                                       「安定した職」に対する強い思いの背景には、農業を営みながら男手一つで育ててくれた父親への感謝がある。中学時代に不規則な生活が続いて学校を休みがちになった時も、父親は静かに見守ってくれた。「父を安心させたい」との思いが、難関試験に挑むモチベーションになった。
                                                       専門学校ではアルバイトや趣味のゲームもせず、ひたすら試験勉強に打ち込んだ。平日は多い日で1日10時間、休日は1時間でもテキストに向き合う時間をつくった。「勉強は苦痛だったけど、自分で決めた道なので勉強しない理由がなかった」
                                                       1年目の冬に1次試験に当たる「短答式」を難なくパスし、昨年8月に「論文式」を受験。3カ月後、合格が判明した。「めちゃくちゃほっとした」と荒木さん。父親にも合格を伝えた。金融庁の公認会計士・監査審査会によると1万2532人の出願者に対し、最終合格者は1337人。合格率10・7%だった。
                                                       今後は公認会計士としての正式な「登録」に向け、3年間実務を学ぶことになる。荒木さんは「不安もあるけれど、自分で考えて判断し、人から信頼される人間になりたい」と抱負を語った。

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                                                        (ブルームバーグ): ソフトバンクグループの投資ファンド「ビジョン・ファンド」が出資する屋内農業のスタートアップ企業、米プレンティは、新たな資金調達ラウンドで1億ドル(約108億円)以上を確保するため交渉中だ。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

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                                                          TNV事務局|2020.03.30


                                                          ひとつしかルートが無ければ、ふつう道案内は簡単になるものだが、目的地までの中間地点を設定しない限り、ナビゲーションシステムはNC500の海岸線ルートを外れようとする。【写真】ボクスターで行くノースコースト500 (5枚)NC500をすべて通るには以下のポイントをボクスターのナビゲーションシステムの入力する必要があった:ビューリー、ミュアー・オブ・オード、アップルクロス、ファーンベッグ、ゲイロック、アラプール、クラッシュネシー、ラックスフォード・ブリッジ、ダーネス、サーソー、ジョン・オ・グローツ、コノン・ブリッジ、そしてインヴァネスだ。
                                                          ■英国版AUTOCAR編集部おススメ周回ルートをご紹介
                                                          ビーチの点在する海岸線と、「ロード・オブ・ザ・リング」の原作者、J・R・トールキンが描いたような荒野、そして素晴らしい風景が、魅力的な道と組み合わさっているのがノースコースト500だが、かつてはクルマよりも牛の方が多かったこのルートも、少なくとも夏の間はそれぞれのペースで移動するドライバーやライダー(人力とガソリンの両方だ)、キャンピングカーやキャンパーたちによって占領されるようになっている。

                                                          さらに、1車線の道は特に渋滞を引き起こし、道路や景色にもあまり特徴のないものが含まれるだけでなく、このルートそのものがあまりにも長すぎるのだ。

                                                          だが心配には及ばない。

                                                          まだ数多くの知られていない魅力あふれる周遊ルートは残されている。

                                                          英国版AUTOCAR編集部お気に入りの素晴らしいドライビングルートと、そこにもっとも相応しいモデルの組み合わせをご紹介しよう。

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                                                            TNV事務局|2020.03.30


                                                             畑に「エイリアンの卵」が大量に産み落とされたのかと思いきや、実は白菜でした――。そんなツイートが注目を集めています。写真を撮影した農業見習い中の男性に話を聞きました。【画像】畑に出現した「エイリアンの卵」がこちら。ズラリと並ぶと何とも言えない迫力があります。怖い……

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                                                              TNV事務局|2020.03.29


                                                               沖縄県内で28日午前、新たに2人が新型コロナウイルスに感染していることが確認された。2人は20代女性と30代女性。県内では26日、県外滞在歴のある那覇市在住30代男性の感染が明らかになったばかり。この記事の他の写真・図を見る 県関係の感染者確認は計9人となった。玉城デニー知事は28日午後1時に詳細を発表する。

                                                               これまでに県関係で感染が確認されたのは県内在住のタクシー運転手の60代男女、農業80代男性、10代女性、20代男性、東京在住40代男性、県内在住の30代男性の計7人。21日以降、国外県外からの移入例が4人と相次いでいる。

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                                                                茨城大学(茨城県水戸市)に昨年4月設置された県地域気候変動適応センター(横木裕宗センター長)がこのほど、研究成果を初めての報告書「茨城県における気候変動影響と適応策―水稲への影響」にまとめた。気候変動の影響は、稲作においては白濁した白未熟粒の増加など品質低下の形で全国的に顕在化しており、茨城も例外ではない。コメの品質低下の回避に向け、中長期的な適応戦略を具体的に示した。

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                                                                  TNV事務局|2020.03.29


                                                                   早大時代、箱根駅伝に2度出場した小説家の黒木亮さん(62)=本名・金山雅之さん=が描いた自伝的小説の「冬の喝采」は陸上ファンの間では名作として知られる。作品に登場する実父の田中久夫さん(故人)も明大時代に箱根駅伝に出場した経験を持つが、黒木さんが田中さんと会ったことは一度だけという。英ロンドンを執筆活動の拠点としている黒木さんは2月に一時帰国した際、箱根路で田中さんとタスキをつないだ夏苅(旧姓・久保)晴良さん(90)と面会。「冬の喝采・その後」とも言うべき貴重な場面にスポーツ報知が立ち会った。(取材・構成=竹内 達朗)【写真】戦後直後の大学駅伝界をリードした明大 カリスマ指導者の中村清監督、箱根駅伝史に残るスーパースター瀬古利彦さんらと共に過ごした濃密な日々が克明に記されている「冬の喝采」。黒木さんの自伝的小説は陸上ファン、さらには学生ランナーの間でも愛読者が多い。

                                                                   黒木さんは北海道・深川西高1年時に道内で3位となり、全国高校総体5000メートルに出場。将来を期待されたランナーだったが、その後、長い間、故障に苦しんだ。一般入試に合格し、早大法学部に入学後、走ることへの執念で故障を治した。一人で練習を再開し、同好会に入会。徐々に力を取り戻すと、2年生に進級する直前の春休みに体育会の競走部の門を叩いた。

                                                                   中村監督の厳しい指導に耐えた黒木さんは3年時の1979年箱根駅伝3区に出場。しかも、2区で区間新記録をマークした瀬古さんから首位でタスキを受け、首位を死守した。4年時の80年箱根駅伝は8区で区間6位と力走し、総合3位に貢献した。

                                                                   卒業後、引退し、都市銀行に入行。その後、証券会社、商社など金融ビジネスの第一線で活躍する一方で2000年に作家デビュー。多くの経済小説を執筆し、活躍している。

                                                                   「冬の喝采」は08年に発表された。箱根駅伝を軸とした競技面と、もう一つのハイライトが実父とのドラマだ。

                                                                   作品の中で「十分な愛情を注いで育ててもらった」と描かれている通り、黒木さんは養父母の元で成長した。早大卒業後、銀行員として活躍していたとき、生後7か月で別れた生みの両親に初めて連絡を取り、実父の田中久夫さんも自身と同じく箱根駅伝ランナーだったことを知る。詳細は「冬の喝采」を読んでいただきたい。

                                                                   黒木さんが「常に距離を置いていた」と記す田中さんはすでに亡くなったが、田中さんのことを黒木さん以上に知っている人物がいる。明大時代、田中さんと箱根駅伝で2度も紫紺のタスキをつないだ夏苅さんだ。1948、49年と2大会連続で田中さんが3区、夏苅さんが4区を担った。

                                                                   それから71年。箱根駅伝4、7区のコースとなっている国道1号線から、わずか100メートルほど海側にある夏苅さんの自宅を黒木さんは訪ねた。

                                                                   田中久夫さんのことを夏苅さんは「田中先輩」と呼び、黒木さんは「田中さん」と呼ぶ。会談は和やかに始まった。

                                                                   「田中さんはどんな人でしたか?」と黒木さんが問いかけると、夏苅さんは柔らかな笑みを見せながら答えた。「田中先輩はいい男だった。色白で二枚目で。おっとりとして優しい先輩だった。それでいて、もちろん、強かった」

                                                                   田中さんは戦後復活1回目となった47年の箱根駅伝から4年連続で出場。47年大会では10区を走り、戦後最初の優勝のゴールテープを切った。しかし、48年大会では3区で大ブレーキに。平塚中継所で待っていたのが夏苅さんだった。

                                                                   「今と違って、当時は正確な情報がほとんどなかった。3、4位で来るはずが、一向に来ない。どうやら田中先輩が歩いているらしい、と。やっと見えたけど、なかなか平塚中継所にたどりつかなかった」と夏苅さんは振り返る。結局、田中さんは区間最下位で5人に抜かれ、4位から9位に後退。夏苅さんは区間2位の好走で8位まで挽回したが、明大は3位で連覇を逃した。

                                                                   49年大会。再び田中さんが3区、夏苅さんが4区を任された。

                                                                   「この時の田中先輩はすごかった。普段はおっとりしているのに、鬼の形相で、トップで中継所に飛び込んできた。私も奮い立ちましたよ。あぁ、懐かしい」。夏苅さんは語りながら熱い涙を流した。前回、区間最下位だった田中さんは区間賞を獲得。夏苅さんも2年連続区間2位の力走で首位を死守。明大は1区から一度も首位を譲らず完全優勝を飾った。明大はこの時の7度目の優勝を最後に栄冠から遠ざかっており、現時点で田中さん、夏苅さんら10人は明大最後のVメンバーとなっている。

                                                                   黒木さんは静かに夏苅さんの言葉に耳を傾けていた。「田中さんがどんな人だったか、知ることができて良かった」と話した。

                                                                   夏苅さんは、この日のために箱根駅伝通の妻・美恵さん(90)と一緒にアルバムや資料を整理して黒木さんを待っていた。アルバムの中には平塚中継所で田中さんと夏苅さんがタスキをつなぐ写真があった。「こちらが田中さんですか…」と、つぶやいた黒木さんはデジタルカメラでセピア色の一枚を丁寧に複写した。

                                                                   現在、平塚中継所は海岸沿いの国道134号線の花水川橋西側にあるが、田中さんと夏苅さんが走った当時は平塚駅北口から500メートルほどの旧東海道に位置していた。会談を終えた後、写真撮影のため、2人は現地を訪れた。

                                                                   「田中先輩の息子さんにお会いできて夢のようだ。長生きして良かった」と夏苅さんは感慨深い表情で話した。黒木さんは「私も夏苅さんにお会いできてうれしかった。夏苅さんご夫妻が今回の面会を喜んでいただいたことが良かったです」と穏やかに答えた。

                                                                   箱根駅伝を舞台とした悠久のドラマ。旧平塚中継所に並んで立つ夏苅さんと黒木さんの姿に100年を超える大会の歴史を感じた。

                                                                   ◆英国在住の黒木さんから「夏苅さんとお会いしたい」

                                                                   箱根駅伝を描いた小説としては三浦しをんさんの「風が強く吹いている」が有名だ。映画化され、テレビアニメにもなった。チーム結成から約半年で予選会を突破し、本戦でも大活躍。確かに痛快で面白いが、リアリティーは、ない。誤解がないように強調するが、否定しているわけではない。読んでいて楽しくなる。

                                                                   対照的に黒木さんの「冬の喝采」は読んでいて息苦しくなる。苦しい練習。それ以上に苦しい故障。レース前の緊張。レース中のアクシデント…。多くの苦悩の中で、まれに訪れる歓喜。長距離走という競技の本質がリアルに描かれている。

                                                                   元・箱根駅伝ランナーの端くれで、現・物書きの端くれの私は「冬の喝采」を読んで以来、いつか黒木さんの話をじっくり聞いてみたい、と思っていた。そして、2年前、黒木さんと帝京大の中野孝行監督(56)の対談を取材したことを機に、その願いはかなった(ちなみに黒木さんが保持していた20キロ北海道記録を更新したのが中野監督だ)。

                                                                   一方、明大OBの夏苅さんは5年前に「明大最後の優勝ランナー」というテーマで取材をして以来、懇意にさせていただいている。

                                                                   ある時、夏苅さんと黒木さんの実父の田中さんがタスキをつないでいたことに気がついた。おせっかいは承知の上で、お二人に「よろしければ紹介させていただきます」と伝えた。

                                                                   昨年末、英国在住の黒木さんから「2月に一時帰国した時、夏苅さんとお会いしたい」という連絡があった。夏苅さんに伝えると「喜んで」という返事。またもや無礼であることを承知の上で、面会の同席と取材をお願いし、双方から快諾をいただいたという次第だ。

                                                                   「冬の喝采・その後」と呼ぶと、作者の黒木さんに失礼だが、一愛読者として不朽の名作の「その後」を感じられて光栄だった。夏苅さん夫妻と黒木さんに改めて深く感謝を申し上げたい。(箱根駅伝担当・竹内 達朗)

                                                                   ◆黒木 亮(くろき・りょう)本名・金山雅之(かなやま・まさゆき)。1957年、北海道秩父別(ちっぷべつ)町生まれ。62歳。76年、深川西高から一般入試に合格し、早大法学部に入学。2年に進級する直前に競走部入部。箱根駅伝では3年3区13位、4年8区6位。卒業後、都市銀行に入行。その後、証券会社、商社などに勤務しながら2000年に作家デビュー。03年から作家専業。アパレル業界のリアルに迫った最新作「アパレル興亡」もヒット中。

                                                                   ◆夏苅 晴良(なつがり・はるよし)旧姓・久保。1929年7月2日、神奈川・足柄下郡下中村(現小田原市)生まれ。90歳。47年、平塚農業学校(現平塚農高)から明大に入学。箱根駅伝では1年4区2位、2年4区2位。2年時の49年大会は優勝に貢献した。卒業後、日本通運に入社。その後、電気機器メーカーのナツガリ電子を経営する夏苅家の長女・美恵さんと結婚し、婿入り。ナツガリ電子に入社し、その後、代表取締役を務めた。

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                                                                     全国農村振興技術連盟(東京都)はこのほど、2019年度農業農村整備事業広報大賞の最高賞となる広報大賞に鹿児島県沖永良部島の「水どぅ宝プロジェクト」実行委員会を選出した。地域住民や事業関係者らが協力し、同島で整備が進む国営沖永良部農業水利事業(通称・地下ダム事業)のジオラマ(縮尺模型)を制作したことが評価された。同プロジェクトの河田兼彦実行委員長は「賞を励みに、ジオラマを生かして水の大切さや地下ダムの仕組みを多くの人に伝えていきたい」と話した。

                                                                     同賞は農業農村整備事業に関わる広報活動で特に顕著な功績のあった団体を表彰している。29回目となる本年度は、各地方協議会長が推薦した26団体、27活動を対象に選考し、同実行委を含む広報大賞2団体のほか、全国各地の11団体が入賞し、2月に東京都内で表彰された。

                                                                     ジオラマは▽地下ダムの仕組みを表現した模型。縦、横ともに約1・2メートル、高さ約1・6メートル。縮尺87分の1▽沖永良部島全景の模型。縦約1・2メートル、横約2メートル、高さ約1・6メートル。縮尺1万4千分の1―の2種類。

                                                                     地下ダムのジオラマは地表部分にユリ畑やマンゴーハウス、ダム建設現場などを配置。ボタンを押すとジオラマが昇降し、地下ダムの構造を見て学べるように工夫した。全景ジオラマではダムやパイプラインの位置を赤や青の電灯で示した。

                                                                     ジオラマの制作期間は19年5~11月の約半年。幼稚園児から一般まで住民ら206人が参加した。

                                                                    オリジナルサイトで読む

                                                                      TNV事務局|2020.03.29


                                                                       国営沖永良部農業水利事業(通称・地下ダム事業)の中央管理所建築工事落成式が26日、鹿児島県知名町竿津の同所であった。国営の水利施設の維持管理を目的としており、国が和泊、知名両町に管理を委託し、両町が沖永良部土地改良区に操作委託して管理する計画。式に出席した関係者は中央管理所の落成を祝った。

                                                                       中央管理所は、沖永良部高校に近い県道沿いに整備。鉄筋コンクリート造り2階建てで延べ床面積は416平方メートル。主に1階は操作室や事務室、2階には会議室がある。

                                                                       中央管理所本体工事は昨年6月から始まり、今年3月16日に完了。設計施工、車庫棟などを含めた事業費は約3億4千万円。主に水利施設の維持管理や用水路の流量監視などを行う。

                                                                       式には施工者、沖永良部農業水利事業所や県沖永良部事務所、和泊・知名両町の関係者らが出席。銘板除幕式やテープカットで落成を祝った。

                                                                       建築主あいさつで水利事業所の馬場範雪所長は「農業水利事業の一番要となるのがこの中央管理所。用水路の流量を一元的に管理し、島全体に公平で過不足なく配水できるよう日々管理するのが目的。施設は両町のちょうど境にあり、沖永良部高校と同様に二つの町を結びつける象徴の建物と思う。受益者など関係者だけでなく島民の皆さんに開かれた施設であってほしい」と期待を寄せた。

                                                                       国営地下ダム事業は2007年度に着手。地下にダムを設け、揚水機場、用水路などの基幹施設を整備。さらに付帯事業(県事業)で末端のかんがい施設整備と区画整理を行い、安定的な用水確保による農業生産性の向上と、農業経営の安定につなげる目的。

                                                                       受益面積は1497ヘクタール(和泊町704ヘクタール、知名町793ヘクタール)。
                                                                      国営の総事業費は約350億円。現在の進捗(しんちょく)率は事業費ベースで約84%。21年度に完工予定。

                                                                      オリジナルサイトで読む

                                                                        TNV事務局|2020.03.29


                                                                         川根本町と静岡、浜松、島田市の中山間地の茶農家7軒が4月、濃厚な味わいが特徴の浅蒸し煎茶をPRする団体「静岡山のお茶連合」を発足させる。産地を超えて連携し、県内外での呈茶イベントや商品販売のほか、高品質な茶の製造方法を共有するために互評会なども行い、山間地特有の茶の魅力発信を目指す。

                                                                         「需要が低迷気味のリーフ茶でも質が高ければ注目される。若者にも積極的にアプローチしていく」。3月下旬にフォーレなかかわね茶茗舘(同町)で行われたメンバーたちの会合で、団体発起人の高木郷美さん(63)=同町=は発足への思いを力強く語った。この日は同施設を訪れた観光客らに各産地の茶の紹介を行った。初年度は同町を中心に呈茶イベントなどを行い、各メンバーの茶を提供する場も町内に設ける予定だ。

                                                                         約3年前からマーケティングアドバイザーなどの指導で消費者を引きつける呈茶サービスの方法を学び、商品のパッケージデザインやのぼり旗の作成などに励んできた。

                                                                         浜松市天竜区で春野茶を生産する中小路嘉久さん(68)は「同じ浅蒸しでも産地によって風味は違う。消費者には飲み比べを楽しんでもらいながらおいしさを伝えていきたい」と話す。

                                                                         品質向上に向け、日本茶インストラクターや消費者による品評会も実施する。団体の支援に携わってきた町農林課の高畑良成農業振興室長は「まずは名前を売ることが大切。精力的に各地に出向き、活動の幅を広げていってほしい」と期待する。

                                                                        オリジナルサイトで読む

                                                                          TNV事務局|2020.03.29


                                                                           沖縄県の玉城デニー知事は28日午後1時に県庁で緊急の対策本部会議を開き、 県内で新たに那覇市在住の30代女性、20代女性=ともに那覇市在住=の計2人の感染が明らかになったと正式に発表した 。この記事の他の写真・図を見る 30代女性は、26日に感染が分かった那覇市在住で県外滞在歴のある30代男性の濃厚接触者という。女性には県外滞在歴がなく、県内で男性から二次感染したとみられる。県内で感染者から二次感染が明確に確認されたのは初めて。

                                                                           女性は26日夜から発熱し、那覇市保健所の指示で27日に感染症指定医療機関を受診。検査で陽性が確認された。

                                                                           20代女性は学生で、23日に米国ニューヨークから帰国し那覇空港に到着。米国で感染した移入例とみられる。24日夜から頭痛、25日から微熱が出て、那覇市保健所に相談の上、26日に医療機関を受診。検査で陽性が確認された。

                                                                           那覇市保健所が女性2人の行動歴や濃厚接触者の調査を進めている。

                                                                           県関係の感染者確認は計9人となった。空港検疫で感染が分かったスペイン帰りの県内在住10代女性を除くと、県内での感染確認は計8人。

                                                                           これまでに県関係で感染が確認されたのはタクシー運転手の60代男女、農業80代男性、10代女性、20代男性、40代男性、30代男性の計7人。21日以降、国外県外からの移入例は4人と相次いでいた。

                                                                          オリジナルサイトで読む

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                                                                            国民に愛されたホセ・ムヒカ大統領の波乱万丈な人生を描く感動ドキュメンタリー『世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ』。この度、本作の特別本編映像が到着した。【写真】『世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ』場面写真
                                                                            収入の大半を貧しい人々のために寄付し、職務の合間にはトラクターに乗って農業に勤しむ、一見風変わりな南米ウルグアイの第40代大統領ホセ・ムヒカ。そんな彼の姿に憧れるエミール・クストリッツァ監督が、2014年から撮影を開始し、大統領としての任期満了する感動の瞬間までをカメラに収めた。


                                                                            公開直前の今回到着した映像では、クストリッツァ監督が自らインタビュアーとなり、ムヒカに質問、笑い合う様子が収められている。


                                                                            「もし800億ドル持っていたら?」とムヒカに質問を投げかけるクストリッツァ監督。これにムヒカは、あり得ないと前置きしながら「だまされないよう必死に警戒するだろう。それを心配するだけの人生だ」とジョークを飛ばす。


                                                                            そして「人類に必要なのは命を愛するための投資だ」と語り始めるムヒカ。サハラ砂漠やパタゴニアなどに触れ、気候変動対策について言及。「年寄りが金を貯め込んだり、高価な車を生産したりする代わりに、世界一乾いた砂漠の気候を変える。それは人間にもできる」と力強く語っている。


                                                                            『世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ』は3月27日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国にて公開。

                                                                            オリジナルサイトで読む

                                                                              TNV事務局|2020.03.29


                                                                               政府が今後10年間の農政の基本となる新たな「食料・農業・農村基本計画」の原案を提示した。

                                                                               カロリーベースの食料自給率は2018年度に37%と過去最低水準に落ち込んだが、目標はこれまでの45%を維持するとした。

                                                                               農林水産品の輸出増などで生産基盤を確保できるとみているからだ。

                                                                               しかし、輸出額は伸び悩んでおり、今後10年で現在の5倍を超える5兆円にするという計画の達成は容易ではない。

                                                                               むしろ環太平洋連携協定(TPP)、日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)の発効、日米貿易協定の合意が相次ぎ、農産物の市場開放が自給率低下に拍車をかける心配がある。

                                                                               今回のように新型コロナウイルスの感染拡大に伴い世界各地で封鎖が進む事態を見れば、必要なカロリーの3分の1ほどしか自給できない現状は不安が大きい。

                                                                               政府は食料安全保障を軽視せずに、自給率向上に本腰を入れて取り組んでほしい。

                                                                               国内では自給率の高いコメの消費量が年々減少し、逆に輸入への依存度が高い小麦、大豆、肉などの消費が増えている。

                                                                               そうした食の変化に生産が対応できていないことも、自給率の低下につながっており、改善が求められる点だ。

                                                                               とりわけ深刻なのは、担い手不足の問題である。

                                                                               農業就業者は減り続け、昨年は168万人。しかも65歳以上が7割を占める。

                                                                               30年に140万人を見込んでいるが、新規就農拡大に向けた環境づくりと支援を相当強化しないと難しいだろう。

                                                                               農地の面積も、昨年から26万ヘクタール減の414万ヘクタールにとどめたいとしている。

                                                                               担い手農家への農地集積と並行し、野菜工場の展開などさまざまな方法で生産基盤を確保していく必要がある。

                                                                               目を引くのは、輸入飼料を与えた畜産物も国産とみなす「食料国産率」という新しい指標を設ける点だ。

                                                                               国内で生産した牛肉や豚肉でも、輸入飼料で生産されたものは「国産」とみなされず、自給率に反映されていないためという。

                                                                               ただこの指標だと、畜産の実際の規模が反映される半面、輸入飼料の実態は見えにくくなる。

                                                                               自給率には、ほかに生産額ベースの算出もある。

                                                                               目標値が多すぎて国民が混乱しないか。

                                                                              オリジナルサイトで読む

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                                                                                 「ぼくのだいすきな木をきらないでください」。2年半前、傷んで伐採される予定だった桜の幹にこんな手紙がくくりつけられた。差出人の「小4男子」に宛て、神戸市職員は返事を幹に結んだ。「かわりのサクラは、危なくない場所に植える予定にしているよ」。その桜が今春、神戸市灘区で初めて開花し、手紙を書いた少年(12)と当時「文通」した市職員が26日、一緒に花を見に訪れた。

                                                                                 手紙が初めに桜にくくりつけられたのは2017年9月。「ぼくのだいすきな木をきらないでください。なるべく、みきをたくさんのこしてください。ぎょうしゃさんへ。小4男子より」。前日に市の建設事務所が灘区の街道沿いに並んだ桜に「倒木のおそれがあるため撤去します」と書いた赤いテープを巻き付けた、そのうちの1本だった。

                                                                                 「きちんと説明しよう」。街路樹の管理を担当していた神戸市職員、志方功一さん(42)が文案を考え、返事を木に結んだ。「小4男子さま 街路樹を大切に思ってくれてありがとう。このサクラは、幹の半分以上が傷んでいて倒れる危険が大きいことがわかりました。木は重いので、倒れると人が大ケガをしたり、車が事故をおこしてしまう可能性があるんだ」

                                                                                 約2週間後、少年から新しい桜を植えてほしいという内容の手紙がくくりつけられていた。志方さんはその返事で、桜の木を植える予定を伝え、こう書き添えた。「お手紙から街路樹を大切に思ってくれている気持ちが伝わってきて、心が温まりました」

                                                                                 話はここで終わらない。このやりとりが報じられると、東京都立農業高校の職員が「桜の枝を接ぎ木で残しませんか?」と市に提案。市は伐採した「文通」の桜の枝を高校に送り、生徒らが接ぎ木して育てた苗木10本を送り返した。市は19年2月、地元住民を通じて連絡先が分かった少年と一緒に、このうちの5本を街道沿いに植えた。

                                                                                 それからおよそ1年。約2メートルだった苗木は50~60センチほど伸びた。地元住民らは乾燥や雑草が生えるのを防ぐためのタオルを根元に敷いた。農業高校からは「苗木が花をつけるには2年ほどかかる」と言われていたが、神戸市内でソメイヨシノの開花が発表された26日、苗木の1本に1輪がかれんなピンクの花を咲かせた。

                                                                                 「桜がまた元気に戻ってきてくれてうれしい」。少年は志方さんと一緒に花を見つめた。夏の間は雨が降った日以外、毎朝ペットボトルで水をやりに来ていたという。「いっぱい元気に咲いてほしい」と笑顔で話した。志方さんは「小さなつながりが、きれいな花を咲かせて感慨深い」と振り返り、「ストーリーを多くの人に知ってもらい、桜に愛着を持ってほしい」と語った。【反橋希美】

                                                                                オリジナルサイトで読む

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                                                                                  (ブルームバーグ): 4月1週(3月30日-4月3日)の日本株も波乱含みの展開が見込まれる。感染拡大する新型コロナウイルスを巡る各国や日本政府、地方自治体の対応が引き続き最大の関心事になりそう。いくつか発表が予定されている国内経済指標では、感染拡大を回避するための自粛の影響が2月にどのぐらい経済に影響を与えたかを計る最初の手掛かりとして注目される。

                                                                                  オリジナルサイトで読む

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                                                                                     障がい者福祉施設「iLife(アイライフ)工房東生駒」(生駒市東生2、TEL 0120-557-495)は、農業を営む企業「ワイモ」と連携し、草刈り作業を請け負う「草刈り新撰組」を結成し、県内で4月からの依頼を募集している。(奈良経済新聞)

                                                                                     同施設は、知的・精神疾患を抱える障がい者が働く作業所で、「草刈り新撰組」は農地・ソーラーパネル用地・耕作放棄地などの草刈りを請け負う。

                                                                                     同施設の障がい者就労支援仕事創り部長・丸田孝一さんは「障がい者の月給は全国平均1万6,000円で(厚労省のB型作業所データより)、慢性的に仕事が不足しており、障がい者にとって満足できる報酬ではない。この現状を少しでも改善したいと、仕事づくりの一環として考えた取り組み」と話す。「障がい者が作業を行うことに心配の声も頂くが、障がい者メンバーと現役農家スタッフのチームで作業し、仕上がりは『農家品質』を確保しているので安心してほしい」とも。

                                                                                     昨年10月~11月に試みたところ、草刈りシーズン終盤にもかかわらず、農家から6件の依頼があったという。作業した障がい者(40代男性)は「草刈りの仕事は正直ヘトヘトになるほど疲れるが、仕事である以上最後までやり抜く」「草刈り機の取り扱いは思っていた以上に難しく、慣れるまで時間がかかった。今年は指導スタッフの作業動作をよく観察し、昨年よりも上手に草を刈れるようになりたい」と意気込む。

                                                                                     同行した施設スタッフの岡伸二さんは「草刈り機を使いこなし現場で活躍できる障がい者メンバーは施設のみんなにとってヒーロー的な存在。依頼者に喜んでもらったり、自然と触れ合ったりすることで精神的にも安定し、日々の生活も前向きな姿勢が見られるようになった」とほほ笑む。

                                                                                     丸田さんは「障がい者にとって就労の確保は必須。草刈りに特化した専用機械も導入したので、より安全に多くの作業を行っていきたい」と話す。

                                                                                     料金は、機械が入る現場かなど条件により異なるが、100~300円/坪(出張費込み)。山間部など障がい者が立ち入り困難な現場は安全最優先のため相談の上、断る場合がある。

                                                                                    オリジナルサイトで読む

                                                                                      TNV事務局|2020.03.28


                                                                                       和歌山県みなべ町東本庄に、下水処理場などから出た脱水汚泥を堆肥化する施設「みなべコンポストセンター」が完成した。県の検査を経て許可が下り次第、稼働する予定。今のところ、町の浄化センターで年間500トンくらいの脱水汚泥が出ており、紀北にある業者に処理委託しているが、同施設での処理に切り替えることでコストの削減が期待できるという。

                                                                                       場所は元のうめ21研究センター。土地や一部の建物を町から借り、みなべ町や田辺市、上富田町、白浜町の11社でつくる「再創(りそう)社」(本社・みなべ町芝)が建設、運営する。

                                                                                       汚泥を堆肥化する装置は密閉式で高さは約8メートル。運び込まれた汚泥を投入し、菌の力で分解、乾燥させる。できた堆肥は別の機械でペレット化して製品として地域の農家に販売する予定。1日当たり4・9トンの汚泥の処理能力がある。また、臭い対策として、水洗脱臭や微生物(軽石)脱臭をし、消臭液を噴霧した上で、上空へ吹き上げるようにしているという。

                                                                                       24日には、行政関係者らが施設を視察した。同社の西山孝三代表は「汚泥を安定した良い商品にリサイクルして、農家に使っていただくことで循環型社会につながる。行政、農家、業者と皆にメリットがある取り組みであり、地元密着の業者として地域環境、世界農業遺産に少しでも貢献ができればと思っている」と話している。

                                                                                      オリジナルサイトで読む

                                                                                        TNV事務局|2020.03.28


                                                                                        オランダ農産省主催の農産物輸出促進「日本、韓国、台湾ビジネスウィーク」がオランダのロッテルダム、アインドホーベン、エーデで2月17から19日に開催された。農産物輸出世界第2位を誇るオランダの輸出促進に向けたミッションについて語られた。

                                                                                        オリジナルサイトで読む

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                                                                                          【AFP=時事】アウトバック(Outback)と呼ばれるオーストラリアの内陸部で、新型コロナウイルスの感染が拡大する都市部から避難してきた人の車のタイヤが刃物で切りつけられる事件が相次いでおり、同国のデービッド・リトルプラウド(David Littleproud)農業相は27日、冷静な対応を呼び掛けた。【図解】新型コロナウイルス:感染したらどうなる? リトルプラウド氏によると、北東部クイーンズランド(Queensland)州の遠隔地にはウイルス感染を避けようと都市部から移動してきた人々が殺到しており、その多くが退職者だという。

                                                                                           リトルプラウド氏は地元メディアに対し、「都市の封鎖に伴い、新型コロナウイルスから逃れるため南部の州から多くの高齢者が移動しており、クイーンスランド州南東部から南西部への移動も増加している」と説明。

                                                                                           また「残念なことに、もし誰かが感染していて、小さな地域内で感染拡大が発生した場合、一団の車がアウトバックのクルーズ船になる可能性もある」と指摘した。

                                                                                           イースター(Easter、復活祭)の時期は通常、クイーンズランド州西部は観光シーズン真っただ中となり、退職者が大挙してアウトバックや遠隔地を訪れる。

                                                                                           リトルプラウド氏はタイヤが切りつけられたことについて、感染拡大で医療システムが大変なことになるかもしれないと住民が心配しているとの見解を示し、「地域住民の不安は理解できる」と述べた。

                                                                                           オーストラリアでは27日、新型コロナウイルスの感染者が大台の3000人を突破。感染者の多くはシドニー、メルボルン、ブリスベン(Brisbane)といった東海岸の大都市に集中している。【翻訳編集】 AFPBB News

                                                                                          オリジナルサイトで読む

                                                                                            TNV事務局|2020.03.28


                                                                                             茨城町の納屋を改装したシェアキッチン「納屋Cafe」(茨城町下土師、TEL 090-5758-8160)で3月5日、「オーガニックマルシェカフェひ・ら・く」と「Luminous cafe(ルミナスカフェ)」のコラボ営業が始まった。(水戸経済新聞)【写真】店舗内観 同所は2017(平成29)年11月、NPO法人「環~WA」の事務所移転をきっかけに、地域資源を生かす若者たちを支援するネットワークづくりの起点として、NPOスタッフや地域おこし協力隊らが築50年の納屋をカフェとして改装。ドアや窓枠など随所を手作りで仕上げ、2018(平成30)年5月、シェアキッチンとしてオープンにこぎ着けた。席数は、テラス席8席、テーブル席14席、座敷席12席。

                                                                                             2018(平成30)年5月、茨城町地域おこし協力隊の川島裕樹さんが、平日は農業を行い、週末は「地元食材を『食』にして届ける」をコンセプトに「オーガニックマルシェカフェひ・ら・く」として営業を始めた。同店では自家製小麦を使ったピザを提供する。2019年6月からは、平日限定で平澤美佳さんが「Luminous cafe(ルミナスカフェ)」のランチ営業を始め、平澤さんの実家で生産する野菜と米を使った野菜中心のワンプレートメニューを提供している。

                                                                                             川島さんによると、来店客から「地元農家の食材を生かしたそれぞれのメニューが食べたい」との声が多かったことから、2人でカフェを運営するコラボ営業を決めたという。コンセプトは「地産地消!茨城町をいただきます!」。川島さんは「これまで、うまくいかずにやめそうになったこともあったが、地元の方からの『茨城町にもカフェができて、自然栽培の野菜を買えてうれしい』の声に励まされた。ここをきっかけに知り合った人も多い。続けてよりよい場所にしていきたい」と意気込む。

                                                                                             同店で使う食材は、茨城町産小麦「ゆめかおり」、ブランド豚「和之家豚」、「石岡鈴木牧場」(石岡市)のモッツアレラチーズ、「平澤農園」「環~WA」(茨城町)の卵、「ジャングルファーム」「大塚池ファーム」から取り寄せる野菜など、シンプルな素材の味が楽しめる地域食材にこだわる。平日は主婦層やシニア層、週末は家族連れの利用が多いという。テラス席はペット犬も同席できる。店内では地元野菜や卵のマルシェコーナーも設置する。

                                                                                             2人のお薦めメニューは、「自家製ベーコンときのこのトマトパスタ」(900円)、「グリーンカレー」(850円)、「自家製ベーコンと平飼いたまごのビスマルク」(Sサイズ=990円、Rサイズ=1,650円)。

                                                                                             オープン当初から毎週カレーを食べに来ているという日立市在住の佐々木正博さんは「いつ来ても野菜がおいしくて、『今日はどんなカレーかな』という楽しみもある。薬膳カレーや野菜たっぷりのカレーとさまざまなこだわりのメニューが味わえるのが魅力」と話す。

                                                                                             平澤さんは「多くのお客さまに、食を通じて茨城町の魅力を伝えたい。たくさんの笑顔をつくれたら」とほほ笑む。川島さんは「店は里山の森に囲まれた場所にあり、敷地内にはキャンプ場もある。古いカフェや納屋などの古民家、リノベーション、手作り品が好きな人にも楽しんでいただけるのでは。茨城は食材の宝庫。そんな茨城の色の魅力を、地元内外のキャンパーにも広めたい」と笑顔を見せる。

                                                                                             営業時間は、木曜~土曜=11~15時、17時~21時、第2・第4日曜=11~15時。

                                                                                            オリジナルサイトで読む

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                                                                                               子どもたちに食や農業への理解を深めてもらおうと、JAグループがオリジナルの教材を石川県教育委員会に寄贈しました。

                                                                                               JAは子どもたちに食や農業への理解を深めてもらおうと1984年から県に教材を寄贈しています。

                                                                                               教材の「いしかわの農業」では、農作物が消費者のもとに届くまでの流れや、県内各地の特産物について農家の声を交えながら紹介しています。

                                                                                               教材は県内すべての小学校に配付され、高学年の授業で活用されます。

                                                                                              オリジナルサイトで読む

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                                                                                                 豚熱、アフリカ豚熱対策を柱とした改正家畜伝染病予防法(家伝法)、議員立法の改正養豚農業振興法が27日、参院本会議でいずれも全会一致で可決し、成立した。政府は来週中に改正家伝法を公布し、7月までの施行を目指す。改正養豚農業振興法は来週中の施行を予定する。

                                                                                                 改正家伝法では飼養衛生管理の徹底に向け、農場ごとに衛生管理責任者を置くことを規定。管理基準の違反者への罰金は現行の30万円から100万円に引き上げた。患蓄などの届け出義務違反者は、100万円から個人300万円、法人5000万円とした。

                                                                                                 水際対策として、アフリカ豚熱の感染源となる肉製品の違法持ち込みなどに対する家畜防疫官の権限を強化。出入国者に肉製品を持っていないかを質問できるようにし、発見した場合に廃棄することも可能とした。

                                                                                                 改正養豚農業振興法は、与野党共同で取りまとめた。豚熱などの伝染病の発生予防と、農家経営への影響緩和を追加。国や自治体は、防疫体制の整備、発生農家の経営再建の支援などに努めるとした。食品残さ飼料(エコフィード)など、国産飼料を利用する際は、安全性の確保に配慮することも盛り込んだ。

                                                                                                 同日、本会議に先立ち開かれた参院農林水産委員会では、改正家伝法の付帯決議を全会一致で可決。未知の伝染病に備え、予防法や治療法が開発ができるよう体制整備を求めた。近隣諸国と情報共有し、防疫対策を推進することも盛り込んだ。

                                                                                                オリジナルサイトで読む

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                                                                                                   特定外来生物という言葉を聞いたことがあると思います。外来種の生物の中でも生態系や農林水産業、そして私たちの命や財産に有害となる生物のことで、全国的にはアライグマ、静岡市ではカミツキガメが有名です。浜松市では、今後とても深刻な問題になりそうな生物がいます。それは「リス」です。

                                                                                                  オリジナルサイトで読む

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                                                                                                     総務省は27日、都会から農山村などに移住し地域活性化の取り組みを進める地域おこし協力隊の10年間の活動状況を初めてまとめ、公表した。受け入れてきた1121自治体のうち74%が「地域に良い影響があった」と回答。任期中の活動は、農林水産業への従事が最も多く、協力隊が全国各地に浸透し、農業や農村の活性化に大きく関わっていることが分かった。

                                                                                                     協力隊制度は、おおむね1~3年間、その地域に居住して地域おこしの活動をしながら定住や定着を目指す。2019年度の隊員数は前年度から10人減の5349人と09年度の制度開始以降、初めて減少した。総務省によると「大量に受け入れてきた自治体が一人一人と向き合うために採用数を減らしている」「マッチングを重視している」などが背景にある。受け入れ自治体は前年度より10増え、過去最高の1071だった。

                                                                                                     協力隊の委嘱が可能な1434自治体に調査(18年度末時点)したところ、過去10年で78%の1121自治体が協力隊を受け入れたことがあるとした。このうち、協力隊の導入で、「地域にとても良い影響」との回答は184、「良い影響」は646で合わせて74%が好影響を実感していた。「ご近所同士のつながりを深めるきっかけになった」「完成度の高い田んぼアートを仕上げ、飛躍的に来訪者が増えた」などの意見があった。一方で、「隊員を受け入れる前に自分たちで活性化していかなければならない」との回答もあった。

                                                                                                     受け入れてきた自治体のうち80%が「今後も協力隊制度を活用したい」と回答した。理由として、「想像もしていなかった取り組みが生まれるなど外からの視点で地域が良くなった」などがあった。

                                                                                                     隊員を退任した5693人について自治体に調査したところ、37%が女性で4分の3が20、30代だった。任期中の主な事業は農林水産業の従事が897人と最も多く、地域コミュニティー活動が885人、特産品開発が534人と続き、農業関連の回答が目立った。任期終了直後は65%の3677人が同じ地域に居住し、現在でも55%が定住していた。

                                                                                                    オリジナルサイトで読む

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                                                                                                       沖縄県は26日、那覇市在住の30代男性が新型コロナウイルスに感染していることが判明したと発表した。県内発生は6例目。沖縄で確認された感染者としては7人目となった。30代男性は23日ごろから発熱があり、24日に市内の病院を受診した。肺炎像が認められたため、主治医が保健所に連絡し検査したところ陽性反応が出た。発表した玉城デニー知事は「移入例とみられるが、経路や行動歴は調査中だ」と述べた。患者は感染症指定病院に入院する予定。

                                                                                                       沖縄県は新たな患者発生を受け、26日午後0時半から県危機管理対策本部会議を開き対応を協議した。

                                                                                                       25日から新たに11人を検査していた。残りの10人は全て「陰性」だった。

                                                                                                       沖縄ではこれまで、那覇寄港時に集団感染が確認されているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客を乗せたタクシー運転手2人と豊見城市の農業男性の計3人の感染を県が確認。3月21日にはスペイン旅行から成田経由で帰国した本島中部在住の10代女性の感染が判明した。同23日にベルギーに渡航歴のある南部保健所管内在住で那覇市のホテルに勤める外国籍の20代男性が、24日に仕事で来県した東京都の40代男性の感染が判明している。【琉球新報電子版】

                                                                                                      オリジナルサイトで読む

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                                                                                                         熊本県は25日、4月1日付の2020年度定期人事異動の概要を公表した。部長級は15人で、環境生活部長に藤本聡・同部総括審議員、商工観光労働部長に藤井一恵・同部総括審議員、農林水産部長に竹内信義・同部政策審議監、土木部長に上野晋也・上益城地域振興局長がそれぞれ就任する。一般職員の異動は28日に公表する。

                                                                                                         県理事には宮本正・鹿本地域振興局長と寺野愼吾・国際スポーツ大会推進部長を起用。宮本氏は県央広域本部長と総務部市町村・税務局長を兼務し、寺野氏は観光経済交流を担当する。総務部総括審議員兼政策審議監には平井宏英・同部政策審議監を充てる。人事委員会事務局長に青木政俊教育理事、監査委員事務局長に冨永章子・宇城地域振興局長、企業局長に藤本正浩・土木部政策審議監が就く。

                                                                                                         知事部局の異動総数は前年度比29人増の1709人。職員総数は4225人で49人減となった。係長級以上の女性職員は605人で、全体に占める割合は1・2ポイント増の23・4%。熊本地震に伴う応援職員は復旧事業が落ち着き、39人減の6人(3都県3市)となった。(内田裕之)

                                                                                                        オリジナルサイトで読む

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                                                                                                          【AFP=時事】ペルーの森林野生動物局(SERFOR)は25日、新型コロナウイルスを拡散しているとして農民に焼き殺されかけたコウモリ200匹を救助し、コウモリを殺さないよう呼び掛けた。【図解】新型コロナウイルスの生存期間 SERFORは、北部カハマルカ(Cajamarca)州クルデン(Culden)の農民がコウモリを焼き殺そうとしたことを受けて、「パンデミック(世界的な大流行)のために、状況をねじ曲げてはいけない。コウモリは人類の敵ではない」と述べ、冷静になるよう呼び掛けた。

                                                                                                           農民らは、コウモリが新型ウイルスを拡散していると考えていたという。

                                                                                                           コウモリはSERFORの職員に救助され、クルデンから遠く離れた洞窟で放たれた。

                                                                                                           SERFORは、「世界に生息するコウモリの70%は、虫を餌とする」益獣としての側面もあり、デング熱を媒介する蚊など、健康や農業に害を及ぼす虫を食べてくれると説明した。

                                                                                                           SERFORの野生動物部門の責任者、ジェシカ・ガルベスドゥランド(Jessica Galvez-Durand)氏は、野生動物を食べるのを控えなければならず、野生生物の肉を薬の材料の使うのも危険だと訴えた。

                                                                                                           新型ウイルスが発生した中国をはじめ、アジアの一部の国々では、コウモリ肉は珍味とみなされている。

                                                                                                           新型ウイルスは、コウモリ由来だが、センザンコウを介してヒトに感染したとみられている。センザンコウの肉はしばしば健康に良いとして食べられている。

                                                                                                           ペルーの新型コロナウイルスによる死者は9人、感染者は400人となっている。【翻訳編集】 AFPBB News

                                                                                                          オリジナルサイトで読む

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                                                                                                             温暖な気候を生かして早期米の栽培が盛んな熊本県の天草地方で、田植えが始まっている。25日、天草市河浦町では田植え機が水を張った水田を行き来し、鮮やかな緑の早苗の列をつくった。

                                                                                                             同市農業振興課によると、市の2019年産米の作付面積は1261ヘクタールで、そのうち早期米は75%。20年はやや減る見込み。

                                                                                                             この日、同町の農業、倉田晋一さん(63)の田んぼでは、長男晋幸さん(30)が、15センチほどに伸びた早生品種「つきあかり」を50アールに植え込んだ。

                                                                                                             田植えは4月中旬まで続き、収穫は早いところで7月20日ごろ始まる。晋幸さんは「今後の高い気温を見込み、1週間ほど田植えを遅らせた。おいしい米を作ります」と笑顔を見せた。(谷川剛)

                                                                                                            オリジナルサイトで読む

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                                                                                                              JA長野中央会の雨宮会長は、新型コロナウイルスによる農業関係の影響について、「県内生産者に必要な支援を行う」との姿勢を強調しました。
                                                                                                              雨宮会長は、きょう長野市内で開かれた県内のJAグループの臨時総会で「県産の花きや牛乳の消費拡大運動、事業資金の相談・支援、労働力確保対策を展開するなど、県内生産者に必要な支援を行ってまいります」と述べました。
                                                                                                              JAによりますと、新型コロナウイルスによる感染拡大で、イベントの自粛や海外からの観光客減少などで農畜産物の需要が落ち込み、今後更に影響が拡大することが懸念されています。
                                                                                                              このほか、雨宮会長は昨年の台風19号災害に関連し、「一刻も早い復旧、復興に向け、被災農家への支援を引き続き行っていく」との姿勢を強調しました。

                                                                                                              オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                アメグミ、仕事向けスマホ「SUNBLAZE Phone」をインドに20台、ルワンダに200台、ブラジルに20台、ミャンマーに10台販売。

                                                                                                                オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                   新型コロナウイルス問題に関連して、突如「和牛商品券」というワードがツイッターのトレンド入りした。

                                                                                                                   検討が進む経済対策案が連日報道されており、「現金10万円給付」や「商品券発行」などの文字が躍るなか、自民党の農林部会が和牛を始めとする国産牛肉の商品券発行を政府に提言しようと検討している、とのニュースが出たことを受けたネット上の反応だ。案の一つに過ぎないと冷静な受け止め方がある一方、怒ったりあきれたりする声も目立つ。テレビの情報番組でも取り上げられた。

                                                                                                                  ■「部分的な政策なのに」「業界にリップサービス」...

                                                                                                                   2020年3月25日夕、ツイッターのトレンド上位には「和牛商品券」のワードが入っていた。他に「和牛消費」や「和牛券」の姿も。

                                                                                                                   25日に日本農業新聞(ウェブ版、以下同)が「【新型コロナ】 和牛消費へ商品券 経済対策自民が検討」の見出しで伝えたニュースが注目を集めた結果とみられる。25日夜には共同通信が「自民部会、国産牛の商品券発行を提言へ」と、26日朝には時事通信が「牛肉振興へ『お肉券』構想 経済対策、自民で浮上―新型コロナ」と伝えた。時事通信記事では、

                                                                                                                    「日本全体に逆風が吹き付ける中、(国産)牛肉に特化した振興策には異論も予想され、実現するかは不透明だ」
                                                                                                                    「牛肉に限定した商品券発行については党内でも賛否が分かれている模様だ」

                                                                                                                  と伝えている。

                                                                                                                   ツイッターで広がった「和牛商品券」という単語は、上記3記事には直接的には登場しない。見出しに「和牛消費へ商品券」と使った農業新聞記事も本文では「和牛など」となっており、検討対象は「和牛を始めとする国産牛肉」(共同通信)なのだが、ツイッターで次々と紹介される中で「和牛商品券」というワードに省略され、注目を集めていったようだ(和牛と国産牛の違いは後述)。

                                                                                                                   ツイッターには、

                                                                                                                    「家賃払えなきゃ和牛どころじゃないんだけど」
                                                                                                                    「国民は収入減で生活が苦しいと言っているのが分からないのか 毎晩高級料理を食べている人間はこんな馬鹿げたことしか思いつかない」

                                                                                                                  といった反発も多く寄せられた。国民民主党の原口一博・国対委員長は26日のツイッターで

                                                                                                                    「税や公共料金の支払い免除、休業補償予算化さえできない無能な内閣は、総退陣せよ。今日、食べるものさえ無いのに和牛商品券もらってどこで食べろと?(略)」

                                                                                                                  と疑問を呈した。

                                                                                                                   一方で、

                                                                                                                    「『農業分野の経済対策』と、部分的な政策なのに(略)」
                                                                                                                    「農水族が(略)業界にリップサービスしたのを業界紙が取り上げたという話だなあ」

                                                                                                                  といった冷静な受け止め方をする向きもあった。

                                                                                                                   実際、政府は経済対策について、収入が大きく落ち込んだ世帯・事業者への支援を念頭に置いた緊急経済対策と、感染終息後の景気刺激策とをそれぞれ実施することも含めて検討を進めている。「和牛などの国産牛商品券」構想は、後者の一環として自民党内で検討されている模様だが、「終息」時期が見通せないなか、「緊急策か終息後の景気刺激策か」の議論自体が混乱している部分も見受けられる。

                                                                                                                  オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                     下松商工会議所職員らが3月26日、下松市役所を訪れ、「きのこたっぷり笠戸ひらめのパエリア」の試作品が完成したことを國井益雄市長に報告した。(周南経済新聞)【写真】プチトマトやアサリなどを好みで加え炊飯器で炊いたパエリア 下松市の特産品である「笠戸ひらめ」の認知向上と「下松らしいお土産」による観光収入増を狙い企画・開発した。市内に缶の素材となるブリキを製造する東洋鋼鈑があることから缶詰商品の開発に的を絞り、市場調査や試食を重ね完成させた。

                                                                                                                     使う食材は、下松市栽培漁業センター(下松市笠戸島)の「笠戸ひらめ」をはじめ、下松特用林産(下松市大藤谷)のきのこ(エリンギ、マイタケ、ヒラタケ)、下松市農業公園(下松市来巻)の「来巻にんにく」、21世紀フラワーファーム(下松市来巻)のレモンなど下松産にこだわった。米と一緒に入れ、炊飯器で炊くだけでパエリア風炊き込みご飯が手軽に作れる。好みでプチトマトやアサリなどを加え、パエリアパンを使って本格的なパエリアを作ることもできる。

                                                                                                                     試食した國井市長は「香りもよく、笠戸ヒラメの風味を感じられた。中身も缶も全部下松産の商品として全国に発信してほしい」と話す。

                                                                                                                     今回製造した、1合炊き用の缶詰品500個と、家族での利用を想定し、水を加えて作る2合炊き用のパウチ品1000個は今後、市場調査に協力した市民らに配布し、味や金額についてのアンケートを行う方針。同会議所では来年度中に商品化し、市の観光施設などで販売する予定という。

                                                                                                                    オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                       長崎県と三井住友海上火災保険が地方創生に向け包括連携協定を結びました。この協定により三井住友海上火災保険は長崎県内の企業を対象に2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標「SDGs」の普及や促進に力を注ぎます。また県が基幹産業化を目指すロボット関連産業の誘致・育成や一次産業でロボットを活用する「スマート農業」のセミナーやコンサルティングも行う予定です。三井住友海上保険の原典之社長は「社会の持続的発展、地域の発展と共に成長することを目指しています。県が元気になること県の各企業が元気になることが結果的に我々の成長につながるということで考えております」と話しました。中村知事は「三井住友海上火災保険の組織力やネットワーク力を借りながら地方創生の実現に全力を注いでいきたい」と話しました。

                                                                                                                      オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                        食品スーパーのカスミ(本社つくば市、山本慎一郎社長)は26日、水戸市笠原町の県庁2階に無人店舗「オフィスマ茨城県庁店」をオープンした。農業ベンチャーと協業して4月1日から運行する「やさいバス」事業の拠点で、カスミの配送網を活用して農家と購入者を結び、農産物の販路拡大を目指す。

                                                                                                                        同社と県が昨年12月に締結した包括連携協定の取り組みの一環。農業ベンチャー、やさいバス(静岡県牧之原市、加藤百合子社長)と連携して展開する。農家と飲食店や個人などの購入者が同社ウェブサイトで受発注し、共同配送することで運送コストを抑える仕組み。

                                                                                                                        出荷と商品受け取りは集配拠点となる「バス停」で行う。農家と購入者は最寄りの「バス停」を選んで利用できる。送料は1箱(10キロまで)税抜き350円。配送ルートは水戸、つくば両市間で設定。トラックが同社のスーパーや農産物直売所などに設けた「バス停」を回る。「バス停」は4月の運行開始時点で約10カ所を想定する。

                                                                                                                        県庁店はカスミなどの共同持ち株会社、ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(東京)のモバイル決済で商品を購入する。商品は地場産品や菓子や飲料など。開庁時間(平日午前7時半~午後10時、土日祝日午前10時~午後10時)に利用できる。カスミの満行光史郎執行役員ビジネス変革本部マネジャーは「やさいバスという新しい観点で一緒に農家を盛り上げられればいい」と話した。 (長洲光司)

                                                                                                                        オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                           農林水産省の食料・農業・農村政策審議会(会長・高野克己東京農業大学長)は25日、新たな「食料・農業・農村基本計画」の案を取りまとめ、江藤拓農水相に答申した。平成27年以来5年ぶりの見直しで、人口減や国内市場の縮小といった逆風の中、農政改革の継続を通じて生産基盤を強化し、国内需要への対応に加え海外への輸出にも注力する。月内に閣議決定する。

                                                                                                                           食料自給率は、熱量で換算するカロリーベースで令和12年度に45%とする目標を設定し、現行目標(7年度に45%)と同じ水準とした。金額で換算する生産額ベースでは12年度に75%とし、現行目標(7年度に73%)から2ポイント引き上げた。

                                                                                                                           また今回の見直しでは、畜産物の生産に関して飼料が国産か輸入かを問わない「食料国産率」と呼ぶ新たな指標も導入。12年度にカロリーベースで53%、生産額ベースで79%を目指す。

                                                                                                                           元年に9121億円だった農林水産物・食品の輸出額を12年までに5兆円に引き上げる目標も明記する。

                                                                                                                           この日の議論では、出席した委員から「自治体の農政が弱体化する中、政策遂行力の向上が大事だ」「これ以上、食料自給率が下がらないようにしなければならない」との意見が出た。

                                                                                                                          オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                             農業機械大手のクボタは、農機・建機インド大手エスコーツに追加出資し、関係を強化する。20日付PTI通信が報じている。

                                                                                                                             両社はトラクター生産のための合弁会社「エスコーツ・クボタ・インディア」を設立しており、出資比率はクボタが60%、エスコーツが40%となっている。

                                                                                                                            オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                               松崎高は就職を目指す生徒のスキルアップを図るため、建設機械(建機)、フォークリフトの運転を学ぶ講座を開いた。田方自動車学校のTDSテクニカルセンター(清水町)から講師を招き、生徒たちが座学と実技に取り組んだ。普通高校では珍しい取り組みという。
                                                                                                                               土木や農業関係への就職を目指す生徒がいたことから、キャリア教育の一環としておととしに初めて開き、今回が2回目。賀茂地区の高校からの参加も受け付けた。新型コロナウイルスを警戒し、講座・学年別に5日間に分けて開催し、フォークリフトは13人、建機は12人が参加した。
                                                                                                                               講座は同センターのフォークリフト運転、車両系建設機械運転の「特別教育」として実施。受講者には卒業時に特別教育修了証が交付され、フォークリフトは荷物1トン未満の運搬、建機は機体質量3トン未満の運転ができる(道路を走行させる運転は除く)。
                                                                                                                               25日は同校駐車場で土砂の運搬などに使用する建機バックホー、ホイールローダを使った実技を行った。生徒たちは土砂をすくい上げ、トラックに積むことを想定した高さまで上げてから降ろすという一連の流れなどを練習した。松崎高1年の山本龍之介君は「最初は難しかったが、慣れたら面白かった。学んだことを将来に役立てたい」と話した。

                                                                                                                              オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                 世界で猛威を振るう新型コロナウイルスの感染者数が毎日のように報告され、死者数も日を追うごとに増加しています。【調査結果】延期決定以前、いったい何割の医師が「延期」を支持していた? 日本政府は学校の休校を要請。また、それらの措置に伴い博物館や図書館、動物園といった公的機関でも休館・休園が相次ぎました。さらに、民間のレジャースポットなども歩調を合わせるかのように休園・休館、イベントの開催中止を余儀なくされています。

                                                                                                                                 新型コロナウイルス禍から約1か月が経過した現在、事態はいまだ収束に向かう気配を見せていません。そのため、夏に予定していた東京五輪の開催は危ぶまれていました。

                                                                                                                                オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                  text:Kenji Momota(桃田健史)

                                                                                                                                  「アクティ・トラックが来年(2021年)6月に生産中止になることが決った」【写真】アクティ・トラック スズキ/ダイハツのライバル&Nバンとの違い【比較】 (48枚)このニュースが公になったのは、2019年11月。ホンダ本社のホームぺージではなく、全国各地のホンダディーラー関係者がSNSやユーチューブで個人的な見解として「(国内営業部から)ディーラー向けに連絡が来た」というかたちで伝えた。

                                                                                                                                  それ以降、ネット上では「なぜ、アクティ・トラックが廃止されるのか?」という切り口の記事が出るたびに、ヤフーニュース・アクセスランキングで上位になるなど、消費者のみならず自動車業界関係者を含めて世間からの注目度が高さを証明してきた。

                                                                                                                                  アクティ・トラックの売りは、ホンダらしい「走りの良さ」だ。

                                                                                                                                  ホンダのウェブサイトでの商品紹介ではアクティ・トラックの特徴としては、まずは「空荷時も安定感があって、静かな走り。ホンダ独自のミドシップ・リアドライブ方式」を挙げている。

                                                                                                                                  後輪軸の少し前にエンジンを配置したいことで、車両の前後バランスの良さと、室内へのエンジン音の進入を減らすことで、競合であるスズキ「キャリィ」やダイハツ「ハイゼットトラック」との差別化を図ってきた。

                                                                                                                                  実際、筆者(桃田健史)の知り合いで農業に従事する方々からも「アクティは走りがいい」という声を聞いている。

                                                                                                                                  そんなアクティ・トラックが廃止される。復活の目途は立っていないのだろうか?

                                                                                                                                  オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                     砺波市般若自治振興会(牛古(ぎゅうこ)一善会長)は25日、同市徳万の般若農業構造改善センターで、初めて導入した青色回転灯パトロール車の出発式を行った。

                                                                                                                                     軽トラックで、災害時に救援物資を載せたり、冬に除雪機を運んだりできる。ドライブレコーダーも備えている。

                                                                                                                                     出発式は防犯組合員ら20人が参加し、牛古会長が「地域の安全安心を皆さんと確立したい」とあいさつし、全員でパトロール車を見送った。週1、2回巡回する。

                                                                                                                                    オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                      テック企業が結集! 期待の高まるニュースです。

                                                                                                                                      パンデミックの嵐が吹き荒れる欧州。私が住むフランスも日に日に感染者数、死者数ともに増え続けており、ロックダウンの中、陽気もいいのに外に全く出られず恐怖におののいています。今もキーボードを打つ手が震えます。

                                                                                                                                      幸いなことに翻訳者の日常の姿はパンデミック前も後もあまり変わらず、在宅での仕事はお手のもの、むしろ家にいられてうれしいくらいなんですが、そうも言っていられなくなってきました。夜はやることないから翻訳しなければ筋トレばかりで、毎日筋肉痛です。フランスは農業大国なので肉、野菜、チーズとさまざまなものが割と豊富にすぐに手に入るため、もうしばらくは野菜とチーズで持ちこたえられるとは思っていますが...不安です。マジで不安です。

                                                                                                                                      先ほどもSNSで知人のおばあちゃんの訃報を見たばかり。英国にいる夫家族の一員もコロナ感染して入院しています。一刻も早くこの危機を脱出できることを祈るばかりです。

                                                                                                                                      ただ、世界の科学者はなにもせずに手をこまねいているわけではありません。米Gizmodoのレポートをご覧ください。

                                                                                                                                      IBM、Microsoft(マイクロソフト)、Google(グーグル)そして大学や国立研究所のラボが結集し、COVID-19 ハイ・パフォーマンス・コンピューティング (HPC) コンソーシアムの結成が発表されました。

                                                                                                                                      そうそうたるメンバーで構成されるこのコンソーシアムは、科学者たちにスパコン資源を自由に利用してもらえるようにするのが大きな目的で、新型コロナウイルス「Covid-19」によって引き起こされる疾病の謎に立ち向かう、大きな力となるものです。

                                                                                                                                      オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                        製糖メーカートップの三井製糖と、三菱商事子会社の大日本明治製糖は、3月25日に開催された両社の取締役会において、三井製糖と大日本明治製糖との経営統合(2021年4月予定)を決議したと発表した。

                                                                                                                                        また、新会社(持株会社)と日本甜菜製糖(日甜)との資本業務提携に関し、経営統合後に協議を開始することを決議した。

                                                                                                                                        一方、日甜も同日開催された取締役会で、この資本業務提携に関し協議を開始することを決議した。

                                                                                                                                        各社の持つ得意領域を融合し、相乗効果を創出することで、将来の日本の砂糖産業とそれぞれの企業価値の発展向上につなげる考えだ。

                                                                                                                                        三井製糖は、2019年3月期の連結売上高が1052億7400万円。「スプーン印」のブランドで知られる。大日本明治製糖は、2019年3月期の売上高が334億円。「ばら印」のブランドで知られている。

                                                                                                                                        同持株会社は日甜の総議決権の約10%にあたる株式を取得する一方、日甜は同等価値の同持株会社株式を取得する方向としている。

                                                                                                                                        なお、経営統合後の事業承継会社は、商号を「三井製糖株式会社」に変更する。

                                                                                                                                        三井製糖・大日本明治製糖・日甜の3社は、今回の経営統合及び資本業務提携のねらいについて、以下の通り説明している。

                                                                                                                                        オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                           県は24日、国連の持続可能な開発目標(SDGs)の推進や県民への普及活動に連携して取り組む「おきなわSDGsパートナー」に登録した県内61の企業・団体に登録証を交付した。豊見城市の沖縄空手会館で登録証の交付式が開かれ、玉城デニー知事が出席した58の企業・団体の代表者に登録証を手渡した。

                                                                                                                                           「おきなわSDGsパートナー」に登録された企業・団体は、IT、金融、保険、観光、航空会社、農業、建設、大学、保育園、国際協力機関、NPOなど。

                                                                                                                                           玉城知事は冒頭のあいさつで「沖縄SDGsパートナーの皆さんとともに積極的に広報活動を推進し、SDGsの県民認知度を高め、県民一人一人が『自分ごと』として取り組んでいけるよう全県的な展開につなげてまいりたい」と述べた。

                                                                                                                                           県は昨年11月に「沖縄県SDGs推進方針」を策定し、さまざまな関係者と連携し、普及啓発に取り組むとしている。その一環で、県内に事業所のある企業・団体を対象としてパートナーを募集し、今月13日に61の企業・団体を登録した。

                                                                                                                                          オリジナルサイトで読む

                                                                                                                                            TNV事務局|2020.03.26


                                                                                                                                            多くの州が、食品と農業分野の「ブロックチェーンマネージャー」に対して、新型コロナウイルスによる封鎖の中でも仕事を続けるように指示している。

                                                                                                                                            オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                              【東方新報】新型コロナ肺炎の感染拡大の原因の一つの背景ともいわれている「野味」(中国式ジビエ)の禁食令が波紋を引き起こしている。野味は、中国の伝統でもあり、「医食同源」の思想に基づく健康食ともみられてきた。農家の副業としての養殖産業への打撃も大きい。

                                                                                                                                               全国人民代表大会常務委員会はこのほど「野生動物違法交易の全面禁止、野生動物を食べる悪弊をやめ、人民群衆の生命健康安全の切実な保障に関する決定」を打ち出し、中国史上、最も厳しい野味禁止令になるとみられている。北京、広東省(Guangdong)、湖北省(Hubei)など各地でこの決定を受けた関連規定などが打ち出され始めた。

                                                                                                                                              「決定」では、主に陸生野生動物を禁食の対象とし、具体的には野生動物保護法に基づくイノシシ、センザンコウ、ハナジカ、スズメ、キジバトなどの名前が挙がっている。養殖のセンザンコウやハナジカ、サンショウウオなども食用禁止となる。魚類や水生生物は今回の決定の禁食リストには入っていないので、影響はあまり受けないというものの、国家重点保護動物に入っていたり、絶滅危惧種である場合は食用が禁止となる。

                                                                                                                                               農業農村部が明確に食用可としているスッポンやウシガエルは別にして、カメ、カエル、ワニといった両生爬虫類など水陸両生動物の扱いはグレーゾーンで、何が禁食リスト入りし、何が食用可とするか、その判断基準は確立されていない。

                                                                                                                                               たとえば、ウシガエルは明確に食用可としているが、広西チワン族自治区(Guangxi Zhuang Autonomous Region)で好まれるツチガエル(田鶏)は養殖して食用にしていいのかどうか。南寧のとあるツチガエル養殖農家は10万キロ相当のツチガエルを処分すべきかどうか、未だ判断が出ておらずに対応できないでいる。

                                                                                                                                               3月11日に江蘇省(Jiangsu)人民代表大会常務委員会が開催した座談会では、南京林業大学(Nanjing Forestry University)の魯長虎(Lu Changhu)教授は「現実的な問題として、野生動物に入らない生物なんていない。禁食の対象となる野生動物は、わが省の実情などを鑑みて、国家重点保護動物のほか、両生類、爬虫類、鳥獣にも実施されることになる」と指摘している。たとえば、連雲港市(Lianyungang)灌雲県(Guanyun)には「豆丹」と呼ばれる蛾の幼虫を珍味として食する食文化があるが、これも一種の野生動物だ。野味禁止令が発令されたならば、豆丹は養殖してよいのかどうか。

                                                                                                                                               江蘇省は野生動物資源が豊富で、統計によれば陸上野生生物604種が生息し、全国総数の23%を占める。うち中国の国家重点保護陸生野生動物が113種含まれており、江蘇省としての重点保護陸生野生動物も250種含まれている。

                                                                                                                                               全省で陸生野生動物の人工飼育許可証を取得している企業・農家は653社あり、うち食用目的が454社に上る。主な養殖動物にはニホンジカ、トノサマガエル、カジカ、シャムワニ、ヘビ類、雁・カモ類などがあり、総量で2100万匹・羽に上る。また、省の市場管理当局によれば、野生動物交易経営業者はオフラインで791社、市場規模は1.9億元(約29億円)以上。このうち営業許可を林業当局から取得しているのは391社。養殖販売業者は615社、レストラン経営や養殖場とレストラン業を兼ねている業者は92社、ペットショップ経営は42社、動物園管理業者は42社と言う。オンラインでの動物交易業者も148社あり、保護動物も取り扱っている業者は68社、保護動物を取り扱っていない業者は80社ある。

                                                                                                                                               禁食対象を広げすぎると、省内の動物養殖農家に大きな経済損失をもたらしかねない。

                                                                                                                                               不完全な統計によれば、2017年段階で、全国の野生動物養殖産業従事者は1400万人以上。野味禁止令は大量の失業者も生みかねない状況だ。

                                                                                                                                               食べない人から見れば、「野味」はゲテモノ食いであり、感染症の温床として衛生的にも問題ありと考え、全面禁止は当然と願うかもしれないが、地域の珍味、伝統食・健康食として食べてきた人からみれば簡単には失えない食文化であり、一大産業だ。新型コロナウイルス肺炎で火が付いた野味をめぐる議論は当面、紛糾しそうだ。(c)東方新報/AFPBB News

                                                                                                                                              ※「東方新報」は、1995年に日本で創刊された中国語の新聞です。

                                                                                                                                              オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                 麻薬成分を含んだ「茶」を販売したとして、京都府警組対3課と田辺署などは24日までに、麻薬取締法違反(製造、施用ほう助)の疑いで、住所不定、農業の男(33)を逮捕した。「自分が作ったのはお茶で麻薬ではない」と容疑を否認しているという。

                                                                                                                                                 逮捕容疑は昨年7月、京都府京田辺市の大学1年の男子学生(18)に麻薬成分ジメチルトリプタミン(DMT)を含んだ樹木アカシアコンフサの粉末をハーブティーとして6千円で販売し、同成分入りの茶を作るのをほう助するなどした疑い。

                                                                                                                                                 府警によると、DMTは麻薬取締法で規制され、体内に吸収すると幻覚作用がある。男子学生はこの茶を友人(18)と飲み、いずれも意識を失うなどして救急搬送されたという。

                                                                                                                                                 府警の説明では、容疑者は青井硝子(がらす)の名前でインターネットサイト「薬草協会」を運営し、アカシアコンフサの粉末を販売していたという。

                                                                                                                                                オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                  麻薬成分を含む『ハーブティー』を所持した疑いで、33歳の男が逮捕されました。

                                                                                                                                                  麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたのは、農業を営む住居不定の男(33)です。

                                                                                                                                                  男は3月3日、三重県志摩市の建物で、麻薬成分DMTを含む『ハーブティー』約850グラムを所持した疑いがもたれています。

                                                                                                                                                  警察によると、去年7月、『ハーブティー』を飲んだ大学生(18)2人が意識を失うなどして緊急搬送されたことから捜査を進め、『ハーブティー』の発送元などから男が浮上したいうことです。

                                                                                                                                                  『ハーブティー』の説明書には「DMTが含まれています」「DMTは麻薬です」と記載されていたものの、合法だと書いていました。

                                                                                                                                                  調べに対し、男は「逮捕されたのは不当。私は麻薬を所持していません」と容疑を否認しています。

                                                                                                                                                  この『ハーブティー』はことし2月だけで全国の約80人に発送されていて、警察は危険性を呼びかけています。

                                                                                                                                                  オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                     福岡県直方市の遠賀川河川敷を彩るチューリップにちょっとした異変が起きている。品種によって草丈が短い花が見られ、中には土からいきなり花が出たようなものもあって「あれ?」と戸惑う見物客も。市観光物産振興協会の担当者は「暖冬の影響のよう」と話す。

                                                                                                                                                     同協会がチューリップの国内での本場、富山県花卉(かき)球根農業協同組合に問い合わせたところ、チューリップは寒い時期に茎や葉が伸び、暖かくなって花をつけるが、今冬は暖かくて気温が下がらず茎が伸びなかったらしい。特に白や紫の品種はその影響が大きいそうで、オレンジや赤の花が草丈40センチ前後まで伸びているのに比べ、白や紫は10センチに満たない花も。

                                                                                                                                                     複数の品種が並ぶ花壇では花の色や草丈がさまざまで、同市の女性(28)は「同じ品種の花壇もきれいだけど、いろいろ交ざった花壇も可愛い」と話した。遠賀川河川敷のチューリップはまもなく満開を迎える。【武内靖広】

                                                                                                                                                    オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                       声優の小野賢章、上田麗奈、諏訪部順一が今夏に公開を予定している「機動戦士ガンダム」40周年企画の映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』で声を担当することが24日、わかった。同日に無観客で行われたファンイベント『GUNDAM FAN GATHERING「閃光のハサウェイ」Heirs to GUNDAM』で発表された。【写真】『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の場面カット 小野は主人公のマフティー・ナビーユ・エリンことハサウェイ・ノア、上田はギギ・アンダルシア、諏訪部はケネス・スレッグを演じる。役が決まった瞬間について小野は「最初は信じられなかったです。決まりましたと連絡をいただいたときに『いや、またまた』って思いました(笑)。それが実感に変わってプレッシャーを感じつつ…。でも、やるしかない。今は一生懸命、やっているという感じです」と振り返った。

                                                                                                                                                       上田は「うれしかった反面、プレッシャーが大きすぎて…。ここから逃げたいって思いが強かった(笑)。そう思いつつも今の自分だからできることを一生懸命やっていきたいなという思いを強く持ちました」と決意を新たに。諏訪部は「『やったー』という感じでした。正直、狙ってましたので。とても出たかったので、うれしかったです」としみじみ口にした。

                                                                                                                                                       ハサウェイというキャラクターについて小野は「『逆襲のシャア』から約12年経った時代。『逆シャア』のときは少年だったんですけど、立派な青年になっている。大人だっていう印象でした」とビジュアルの感想を語り「抱えている過去が相当大きい。そこを常に出すのも違う。それが見え隠れするような…。その、ちょっとした瞬間は僕のニュータイプの感性で敏感にキャッチできたらと、キャラの深堀りをしている最中です」と現状を説明していた。

                                                                                                                                                       同作のティザービジュアルはハサウェイを中心にアムロとシャアが振り返る構図に。同席したアムロ・レイ役の古谷徹は「小野くんも劇団ひまわり出身で僕の後輩」と親近感を持ち「ガンダムは本当にビッグタイトル。ほかのアニメ作品とは一線を画していると思うんですよ。世界中にファンがいる」と重みを熱弁。そして「ガンダムの主人公をやると人生が変わる。『OO』のときに宮野(真守)に言ったんですよ。実際に彼の人生も、だいぶ変わったような気がする」と述懐しながら「これで食いっぱぐれることはない。古谷家の家計は、この40年、ガンダムに支えられていますから(笑)。そうするためには、このハサウェイというキャラクターを、自分がニュータイプであることを信じて、その完成に任せて思いっきり演じれば。小野くんなりのハサウェイをやってください」と金言を送ると、小野は静かに「ありがとうございます」と先輩の言葉に感謝した。

                                                                                                                                                       

                                                                                                                                                      オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                         声優の古谷徹、池田秀一が24日、都内で無観客で行われたファンイベント『GUNDAM FAN GATHERING「閃光のハサウェイ」Heirs to GUNDAM』に出演。1988年に公開された映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』についての裏話で盛り上がった。【写真】『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の場面カット 今夏に公開を予定している「機動戦士ガンダム」40周年企画の映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』のイベントで、『逆襲のシャア』の流れを汲むことからアムロ・レイ役の古谷、シャア・アズナブル役の池田が登場。当時を振り返った古谷は「『Zガンダム』から僕らがメインでなくなった。それが10年近く経って『逆襲のシャア』で2人が完全にメインで、がっぷり四つに組んで戦うのは、すごくうれしかった」と懐かしむ。一方の池田は「サブタイトルが『逆襲のシャア』ですから。やっと我が世の春が来たかな、といった感じ」と冗談めかすと、古谷は「そのあとに『逆襲のアムロ』があるんじゃないかと期待していたんですけどねぇ」と笑わせた。

                                                                                                                                                         古谷は「『逆襲のシャア』に至るまで、アムロは少年だった。見た目もそうですし、シャアのほうがかっこいいわけですよ、どう見ても。いろんなアニメ雑誌の人気投票を見ても、シャアが1位で、アムロは2位、3位に甘んじた。『逆襲のシャア』で29歳になって、ようやくアムロが大人になった。人気の意味ではシャアを超えたかなと思っている。ファンの方も『逆襲のシャアのアムロが1番好き』という人が多いですね」と反響を明かした。池田は「ちょっとマザコンみたいなところも出てきた。アムロも立派になって、やりあえてよかった。まさか、あんなにやられるとは思いませんでしたけど…」と苦笑いを浮かべていた。

                                                                                                                                                         印象的なせりふもトーク。古谷は「やっぱりクライマックスじゃないですかね。アクシズを止めるシーン。あそこでシャアはめり込んでますけどね」と笑い、池田は「富野(由悠季)さんのせりふって『日本語として正しいの?』ってときもあるけど、しゃべってみるといいんですよ。不思議ですよね。ブライトのせりふで『何やってんの』って、急に近所のおじさんみたいに艦長が言う。唐突なんですけど、流れを見ると生きてくる。ミスプリだと思って勝手に直すと怒られますから」と富野由節を語った。

                                                                                                                                                        オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                          [ワシントン 24日 ロイター] - 米農務省(USDA)および米通商代表部(USTR)は24日、2月14日に発効した第1段階の米中通商合意を巡り農業関連での履行進展が確認されたと発表した。

                                                                                                                                                          共同声明で、米国産牛肉など中国向け農産物の輸出拡大措置が複数講じられているとし、米国から輸出されている食品および農産物は中国の関税引き下げの恩恵を受けているとした。

                                                                                                                                                          パーデュー農務長官は「これらの措置は第1段階合意の履行に向け中国が正しい方向に動いていることを示している」と指摘。「第1段階合意の完全な履行確保に向け中国と引き続き協力していく。二国間協議の継続とともに一段の改善と進展が見られることを期待している」と述べた。

                                                                                                                                                          オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                             声優の小野賢章、上田麗奈、諏訪部順一が今夏に公開を予定している「機動戦士ガンダム」40周年企画の映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』で声を担当することが24日、わかった。同日に無観客で行われたファンイベント『GUNDAM FAN GATHERING「閃光のハサウェイ」Heirs to GUNDAM』で発表された。【写真】『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の場面カット 小野は主人公のマフティー・ナビーユ・エリンことハサウェイ・ノア、上田はギギ・アンダルシア、諏訪部はケネス・スレッグを演じる。役が決まった瞬間について小野は「最初は信じられなかったです。決まりましたと連絡をいただいたときに『いや、またまた』って思いました(笑)。それが実感に変わってプレッシャーを感じつつ…。でも、やるしかない。今は一生懸命、やっているという感じです」と振り返った。

                                                                                                                                                             上田は「うれしかった反面、プレッシャーが大きすぎて…。ここから逃げたいって思いが強かった(笑)。そう思いつつも今の自分だからできることを一生懸命やっていきたいなという思いを強く持ちました」と決意を新たに。諏訪部は「『やったー』という感じでした。正直、狙ってましたので。とても出たかったので、うれしかったです」としみじみ口にした。

                                                                                                                                                             キャラクターについて諏訪部は「パッと見の感じ、優男でキザな感じの雰囲気。でも、れっきとした軍人で、それなりの階級でもある。ピシっとした部分と、ちょっと気取った部分をいいバランスで、ほどよい感じの大人感が出せれば」と込めた思いを熱弁。上田は「初めて見たときは大人っぽいな、美しい人だなと思ったんですけど、よくよく見るとちょっと少女っぽいところもあるなと思った」と第一印象を語る。そして「オーディションを受けている間に、だんだん行方がわからなくなって(笑)。女性らしい、かわいらしいのに加えて、ちょっと危うさも感じられるようになって。そこも魅力の女性だと思いますね」と物語のキーとなるギギの存在を語った。

                                                                                                                                                             

                                                                                                                                                            オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                               自民党が検討している新型コロナウイルスの感染拡大に伴う農業分野の経済対策の骨格が24日、判明した。和牛などの需要を喚起するため、購入を促す商品券を発行。肉用牛肥育経営安定交付金制度(牛マルキン)の負担金免除、花きの次期作支援、人手不足解消に向けたスマート農業の推進などを盛り込む方向だ。

                                                                                                                                                               党農林幹部での調整を経て、農林部会が26日にも取りまとめる。その後、同党全体で対策を集約し、政府に提言する。これを見据え、安倍晋三首相は27日に予定される2020年度予算案成立後、経済対策の財源となる補正予算案の編成をただちに指示する見通しだ。

                                                                                                                                                               インバウンド(訪日外国人)の減少や外食の自粛で、和牛の需要は激減。牛肉など品目を限った商品券で効果的に消費を促したい考えだ。ただ、党内には他の分野でも商品券の発行を求める意見があり、調整が難航する可能性もある。

                                                                                                                                                               牛マルキンの負担金免除は、肉牛農家の資金繰りを支援するもの。卒業式などの中止で需要が激減した花きは、次期作の支援、公共施設を活用したPRなども進める。

                                                                                                                                                               出入国規制で外国人技能実習生の受け入れの見通しが立たない問題については、スマート農業の推進、JAによる人員派遣などの支援策を盛り込む方針だ。

                                                                                                                                                               中国産のタマネギなど加工・業務用野菜の輸入減少を受け、国産への転換も推進する。皮むきなどの一次加工や花きのコールドチェーンといった生産・流通・加工の体制を整備。この他、需要が減った農畜産物の販促活動や在庫増に備えた対策なども盛り込む方針だ。

                                                                                                                                                              オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                 JA発の加工品が爆発的なヒット商品となっている。「農家の所得向上につなげたい」「産地を活性化させたい」というJAや地域の思いと創意工夫が実を結び、何より農作物のうま味を生かして人気につながった。和歌山県JAわかやまのジンジャーエールは年間100万本(1本250ミリリットル)を販売、JA山形おきたまのグミは累計160万袋(1袋40グラム)に上る。大阪府のJA北大阪が販売する缶入り穀物飲料「農協の飲めるごはん」も、非常食として人気が急上昇している逸品だ。

                                                                                                                                                                オリジナルサイトで読む

                                                                                                                                                                  TNV事務局|2020.03.24


                                                                                                                                                                   NTTテクノクロスは、農業におけるハウス施設内の温度・湿度を可視化する「Fermier Monitor(フェルミエ モニター)」を4月1日に販売開始する。価格は、実際の利用環境などにより構成や価格が変わるため、問い合わせが必要だという。

                                                                                                                                                                   ハウス施設内はほぼ密閉されているため空気が循環しづらく、環境制御技術を活用しても同じハウス施設内で温度や湿度に偏りがある。Fermier Monitorは、広いハウス施設内の温湿度を可視化し、環境の差(ムラ)を明らかにするという。これにより、生育差や収量差、疫病の発生原因を定量的に評価でき、収量や品質の安定的な生産につながるとしている。

                                                                                                                                                                   Fermier Monitor は、LPWA通信(低消費電流と長距離のデータ通信を満たした通信ネットワーク)と無線センサーを活用することで、ハウス施設内の上下左右の多地点において温度と湿度を計測することができる。これにより、例えば暖房機付近と出入口付近や天井付近、地上部付近の温度・飽差(温度と湿度の空気に、どれだけ水蒸気の入る余地があるか)を把握できるようになり、適切な温度・飽差が保たれていない箇所を改善することが可能になるという。センサーは、電池駆動で約3年間利用可能なため、既設のハウスでも導入することができる。

                                                                                                                                                                   また一般的なグラフ表示だけでなく、多地点で測定された同一時間帯の温度を1度ごとに色付けして、3Dマップ上に表示する。各時間帯の温度・飽差のムラを分かりやすく可視化することで、収量差の出やすい温度ムラに対して制御改善を行うことができ、収穫量の増加・品質の安定化につながるという。さらにオプションを利用することで、複数のハウス間の環境比較や任意のセンサー間の環境比較など、より詳細な分析を簡単に行うことが可能になるとしている。

                                                                                                                                                                  オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                     新型コロナウイルスの感染拡大で、肉牛や牛乳の県内生産者も先行きに不安を抱えている。外食の自粛ムードや学校給食の突然の休止を引き金に、消費縮小と価格低下に拍車がかかるのではとの懸念があるためだ。事態の収束が見通せない中、生産者を支援しようと、農業団体や企業などから消費を呼び掛ける動きも出てきた。

                                                                                                                                                                     11~13日、熊本県家畜市場(大津町)であった定例の肉用子牛競り市。初日の褐毛和種(あか牛)の平均価格は、雌が3カ月連続、去勢は5カ月連続で前月を下回った。出荷牛が1割ほど下がった山都町の大村勝さん(65)は「外食需要の落ち込みで想定していたが、残念な結果だ」とこぼした。

                                                                                                                                                                     翌12、13日は黒毛和種の雌、去勢とも前月比で9万円近い大幅な値下がりになった。輸入牛肉の増加や消費増税の影響で昨年秋から価格低下が続く中、「新型コロナによるインバウンド(訪日外国人)や宴会の減少が拍車を掛けた」と県畜産農業協同組合連合会の穴見盛雄会長。

                                                                                                                                                                    オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                       滋賀県日野町西大路の滋賀農業公園「ブルーメの丘」で、約4万本の菜の花が見頃を迎えている。春の陽光に照らされた黄色の花畑が、来場者の目を楽しませている。

                                                                                                                                                                       園内の約2千平方メートルの畑で栽培している。同公園によると、今年は暖冬の影響で例年より1週間ほど早い3月中旬から開花が始まった、という。
                                                                                                                                                                       チョウやミツバチが飛び交う菜の花畑で、来場者は間近で花を眺めたり、写真撮影したりしている。家族4人で訪れた京都市北区の会社員男性(34)は「きれいに咲いていて、春を感じることができた」と話した。見頃は4月中旬まで。
                                                                                                                                                                       彦根地方気象台によると、22日の県内の気温は4月中旬~5月上旬並みで、甲賀市土山町で今年最高となる20・2度を記録し、大津市で19・9度、彦根市で16・5度だった。24日前後は冷え込むが、以降は暖かい日が続くという。

                                                                                                                                                                      オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                        和歌山県で養鶏の協同組合が経営破綻したことから約14万羽の鶏の死骸が放置されている問題で、県が行政代執行による死骸の処理を決め、23日から作業に取りかかっています。

                                                                                                                                                                        和歌山県によりますと、今回の問題は、梅酢エキスを肥料に混ぜて飼育する優良県産品「プレミア和歌山」に選ばれているブランド鶏肉「紀州うめどり」を、年間150万羽出荷していた有田川町の有田養鶏農業協同組合が経営破綻したことに伴うものです。日高川町と田辺市にある3ヵ所の養鶏場で去年12月頃から鶏に餌を与える事ができず、約14万羽の鶏が餓死。そのまま死骸が放置され、問題となっていました。県は行政指導を繰り返し行ってきましたが、組合側による処理のめどが立たず、このまま放置すると悪臭や水質汚染などが心配されるため、県が約9900万円をかけて3ヵ所の養鶏場で行政代執行を実施することになりました。23日は、田辺市中辺路町の「下の川農場」でも県の職員や処理業者が鶏舎に入り、死骸を袋に入れた後、15キロの容器に詰める作業を行っていきました。作業は数ヵ月かかる見通しで、その後、焼却処分されます。和歌山県は後日、かかった費用を組合側に請求するとしています。

                                                                                                                                                                        オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                           沖縄県内で23日午後、新たに20代男性1人が新型コロナウイルスに感染していることが確認された。スペイン旅行から帰国し、新型コロナウイルスの感染が確認された10代女性ら感染者との接触は確認されておらず、県内で「市中感染」が起きている可能性も高まっている。県内関係の感染者は5人目。 県は23日午後6時半にも危機管理対策本部会議を開き、詳細を説明する。 これまでに県内で感染が確認されたのは県内在住のタクシー運転手の60代男女、農業80代男性、10代女性の計4人。10代女性は21日に感染が明らかになったばかりだった。【コロナよ静まれ】“ブタ”つるし結界 沖縄で悪疫払いの儀礼

                                                                                                                                                                          オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                             地元愛あふれる商品が勢ぞろいです。長崎の新たな特産品を県が表彰しました。51回目を迎えた「県特産品新作展」。事業者の開発意欲を高め産業の振興を図ろうと県が毎年開いています。今年は「水産加工品」や「菓子・スイーツ」など4部門に74点の応募があり10商品が入賞しました。各部門の最優秀賞から最も優れた商品を選ぶ県知事賞には五島沖で捕れた魚の練り物を食べ比べできる「島すりみ食べ比べセット」が選ばれました。アジを試食した中村知事は「うん長崎らしい。おいしいですね」と話しました。「農産加工品・酒・飲料部門」の最優秀賞は8種類の果物や野菜を丁寧に絞って作った「シュシュ~っと飲むジュレ」。高齢者の補助食や子供の離乳食としても利用できます。「ながさき手みやげ大賞」にはかんころ餅を丸ごと使ったアイデア商品「かりころ餅」と諫早の特産品「伊木力みかん」を使った「みかんおこし」が選ばれました。1年かけて「かりころ餅」を開発した2人はサツマイモを育てる時にいつも着ているというツバキカラーのつなぎで五島愛をアピール。重くてその場ですぐに食べることができない「かんころ餅」を1年かけて試行錯誤しチップス状に焼きあげました。諫早市の老舗菓子店「杉谷本舗」の新商品「みかんおこし」はインパクト抜群のパッケージ。諫早農業高校の生徒がデザインした可愛らしいキャラクターが描かれています。諫早の特産品「伊木力みかん」のほどよい酸味が楽しめます。雲仙市小浜町にお店がある「オレンジジェラート」は「菓子・スイーツ部門」で2年連続で優秀賞を受賞しました。五島で育った「ごと芋」の風味を生かし滑らかなジェラートに仕上げました。このほか長崎の異国情緒を香りで楽しむ空間用アロマミスト「聖夜のしずく」や平戸の牛乳と塩を使った塩生キャラメル「MANGETSU(満月)」が最優秀賞を受賞しました。受賞した商品は4月1日(水)から7日(火)まで浜屋百貨店で開かれる「春の県産品まつり」で販売されます。

                                                                                                                                                                            オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                               沖縄県の玉城デニー知事は23日午後6時半、沖縄県庁で緊急対策本部会議を開き、南部保健所管内在住で外国籍の20代男性に、新型コロナウイルスの感染が確認されたと正式に発表した。【コロナよ静まれ】“ブタ”つるし結界 沖縄で悪疫払いの儀礼 男性は那覇市内のホテルに勤務。5日から14日までベルギーに渡航歴があり、18日から39度台の発熱があったため自宅療養していたという。

                                                                                                                                                                               新たな感染を受け、会議では、感染防止対策を講じるなど条件付きで県主催イベントを開催するとした方針を再度見直すかなどを議論するとみられる。

                                                                                                                                                                               これまでに県内在住者で感染が確認されたのは県内在住のタクシー運転手の60代男女、農業80代男性、10代女性の計4人。10代女性はスペインから帰国し、21日に感染が明らかになったばかりだった。

                                                                                                                                                                              オリジナルサイトで読む

                                                                                                                                                                                TNV事務局|2020.03.24


                                                                                                                                                                                 県は23日、本島南部在住で那覇市内のホテルに勤務する外国籍の20代男性が新たに新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表した。男性は5~14日にベルギーに渡航し、帰国後の16、17日はフロント業務にあたっていた。県は男性の行動歴や濃厚接触者の特定を急いでいる。県内在住の感染者確認は5人目で、海外で感染したとみられるのは21日の10代女性に続き2人目。

                                                                                                                                                                                 男性は陽性結果を受け、感染症指定医療機関に入院した。重症でないという。

                                                                                                                                                                                 男性の勤務先は、市安里のホテル「ロイヤルオリオン」。

                                                                                                                                                                                 男性は14日に帰沖後、15日の休日を経て、16、17日に同ホテルで勤務した。18日朝に39度台の発熱やせきの症状が出たため、保健所に連絡して同日午後に感染症指定医療機関を受診。肺炎像が確認されたため検査したところ、23日に陽性の検査結果が出たという。男性は受診以降、自宅で療養していた。

                                                                                                                                                                                 県によると、ホテル側は男性がフロントなどで接触した可能性のある宿泊客ら13人に連絡する方針。男性が発熱を訴えた18日には館内消毒を実施したという。

                                                                                                                                                                                 県は客のほか、少なくとも同僚7人が濃厚接触者にあたる可能性があるとみて情報収集を急いでいる。男性の渡航目的や同行者、利用航空便、同居家族の有無、休日の行動経路などは調査中。

                                                                                                                                                                                 玉城デニー知事は23日に危機管理対策本部会議を開き、「最近海外から帰国した人は体調管理に注意し、発熱などの症状があれば近くの保健所に相談してほしい」と県民に呼び掛けた。

                                                                                                                                                                                 ホテルが所在する那覇市保健所は24日にもホテル側に聴き取りし、今後の対応を検討する方針。

                                                                                                                                                                                 県内ではこれまでタクシー運転手の60代男女、農業の80代男性の感染が確認されている。21日には、スペインから帰国時に成田空港検疫所で検査結果を待たず帰沖した県内在住10代女性の感染が明らかになったばかりだった。

                                                                                                                                                                                オリジナルサイトで読む

                                                                                                                                                                                  TNV事務局|2020.03.24


                                                                                                                                                                                   和歌山県産のブランド鶏肉「紀州うめどり」を育てる有田養鶏農業協同組合(同県有田川町)が経営破綻し、約14万羽の死骸が放置され悪臭などが発生しているとして、県は23日、死骸処分の行政代執行を始めた。行政代執行の費用約9900万円は組合側に請求する。

                                                                                                                                                                                   組合の養鶏場がある同県田辺市中辺路町では午前10時ごろ、県の担当者が行政代執行を宣言。白い防護服姿の作業員ら約10人が鶏舎内に立ち入り、2重の袋をかけたバケツに次々と死骸を入れた。

                                                                                                                                                                                   県によると、この鶏舎には出荷前の約6万8千羽が放置され、餓死。一部は腐敗が進んでいた。4月6日までに、処分の袋詰め作業を終える予定。

                                                                                                                                                                                   また、同県日高川町にある組合の鶏舎でも処分に着手した。死骸は地元自治体とも協議し、今後焼却処分する方針。

                                                                                                                                                                                   紀州うめどりは、県産の梅酢エキスを飼料に混ぜて育てた鶏。臭みが少なくジューシーな食感が特徴で、県が優良産品として認める「プレミア和歌山」にも選ばれている。

                                                                                                                                                                                   県によると、飼育は組合が一手に引き受けていたが、昨年11月ごろ、鶏肉を加工処理する「吉備食鶏組合」(同県有田川町)で従業員が大量退職。その影響で有田養鶏農業協同組合の経営が圧迫され、12月下旬には鶏に餌も与えられなくなったという。

                                                                                                                                                                                   今年1月下旬以降、近隣住民から「悪臭がする」などの苦情が寄せられ、県が有田養鶏農業協同組合に行政指導し、死骸処分も要請してきたが、具体的に進まず放置されてきた。

                                                                                                                                                                                   県は放置し続ければ、さらなる悪臭や害虫発生などの問題に発展すると懸念。行政代執行の費用約9900万円を予算に計上していた。

                                                                                                                                                                                   県の担当者は「本来食肉として出荷されるものが適切に管理されず、このような状況に陥ったことは大変残念」と話した。

                                                                                                                                                                                  オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                     2019年に東京2020公認プログラムとしてスタートし、2020年以降の日本を活性化するためのプロジェクト「BEYOND 2020 NEXT FORUM」。活動の集大成となる「BEYOND 2020 NEXT FORUM 総合セッション ―日本を元気に! JAPAN MOVE UP!―」が23日に都内で行われ、アーティストで国連UNHCR親善大使のMIYAVIやDJで音楽プロデューサーの☆Taku Takahashi(m-flo)、ジャーナリストの堀潤など豪華なメンバーが次々と登壇、その模様がYouTubeでLIVE配信された。m-floの☆Taku Takahashi「日本には素晴らしい技術者、センスを持った人がたくさんいる」 内閣府BEYOND2020認定プログラムとして実施された今回の総合セッション。オープニングでは「BEYOND 2020 NEXT FORUM」発起人代表として株式会社ヘッドラインの一木広治代表取締役がこれまでの活動の流れを説明、続いて東京都の小池百合子知事より「東京2020大会の成功と、その先を見据えて成長と成熟が両立する輝かしい未来の東京を一緒に作っていきましょう」との力強いビデオメッセージが紹介された。

                                                                                                                                                                                     さらに早稲田大学理工学術院教授で同大グローバル科学知融合研究所の朝日透所長が挨拶し、早稲田大学の人材育成プログラム、WASEDA-EDGEのメンバー8名が「イノベーションエコシステムで育つ時代の挑戦者」をテーマにショートピッチを行った。

                                                                                                                                                                                     続くトークセッションは、3部構成で開かれ、エンターテインメント、食・農業、人材育成の3つのテーマで議論された。

                                                                                                                                                                                     第1部のセッション「次世代エンターテインメント」では、m-floメンバーの☆Taku Takahashi、世界最大の屋内ミニチュアテーマパークを運営する株式会社SMALL WORLDS近藤正拡代表、経済産業省クールジャパン政策課の三牧純一郎課長が登壇し、それぞれの経歴や活動を紹介しながら、エンターテインメント界におけるインバウンドとアウトバウンド、海外から見た日本アニメの魅力、今後のクールジャパン戦略など、未来のエンターテインメント像について意見を交わした。

                                                                                                                                                                                     日本のアニメや音楽を海外発信する総合メディア「オタクエスト」を立ち上げたTakuは、「日本には素晴らしい技術者、センスを持った人がたくさんいる。世界を意識すると大きく伸びるのでは」とし、グローバルなエンターテインメント戦略の重要性を語った。

                                                                                                                                                                                     第2部では、「次世代食・農業」をテーマに、ブランドプロデュース・デザインを手がけるオレンジ&パートナーズ軽部政治副社長、農林水産省食料産業局の西経子課長、株式会社USEN Media成内英介代表、IoT市場のスタートアップを支援する株式会社ABBAlab小笠原治代表が登壇。「日本の食ミュージアムをどう作るか?」というテーマで議論し、自身も飲食店を開く小笠原氏は、レシピや調理法など食への創意工夫で、お客さんに「飽きさせない」がポイントだとした。

                                                                                                                                                                                     第3部では「次世代人材育成 ~SDGsとピースコミュニケーション~」と題し、堀潤をファシリテーターにMIYAVI、元外務副大臣の中山泰秀衆議院議員、PwCコンサルティング合同会社の佐々木亮輔パートナー、米ニューヨークからビデオ通話で国連日本政府代表部の次席常駐代表である星野俊也大使が登壇。

                                                                                                                                                                                     日本人として初めてUNHCR親善大使に任命されたMIYAVIは、新型コロナウイルスに触れ「危惧しているのは国家間の摩擦。コロナだけではなく異常気象、難民問題、飢餓、貧困や格差……いろいろな問題がある中で、僕たちはどうやったらひとつになれるのか」と問課題を提示。そのうえで次世代の人材育成について、中山議員はサイバーセキュリティ、佐々木氏はヒューマンスキル、星野大使はマインドセットの重要性をそれぞれ語った。

                                                                                                                                                                                     最後に改めて登場した一木氏は「BEYOND 2020 NEXT FORUM」の取り組みを振り返り、「世代を超えたネットワークの中で継続してやっていきたい」と述べて長期にわたるプロジェクトを締めくくった。

                                                                                                                                                                                    オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                       56年前の秋。当日の空は晴れ渡っていたことを覚えている。1964年の東京五輪で聖火ランナーを務めた杵島郡大町町の農業・森勇さん(74)は5月、再びトーチを掲げて聖火を運ぶ。「まさか2回も走れるとは思っていなかった。(やると)返事はしたものの大役だな」と笑みを浮かべる。

                                                                                                                                                                                       森さんは親を早くに亡くし、家計を支えるために中学卒業と同時に就農した。「おまえ走らないか」。誘ってくれたのは地元青年団の先輩だった。「次にいつ五輪が来るか分からない。よかチャンスねと思った」

                                                                                                                                                                                       国道34号線を大町町から江北町方面へ向かう約1・8キロの区間。2台の白バイの後ろでトーチを掲げ、20人余りのランナーを引き連れる大役だった。「前のランナーが近づいてくるとドキドキしてね。失敗せんごとというのが一番だった」

                                                                                                                                                                                       トーチはずしりと重みを感じた。煙のにおいがきつかったのも覚えている。沿道には大勢の人波。授業時間であろう子どもたちの姿もあった。「無我夢中で、横を見る余裕はなかった。誰がいたかも覚えていない」。コースを走り終え、次のランナーとトーチを合わせ、聖火をつないだ。「シューッ」と音がして、重圧から解放された。

                                                                                                                                                                                       昨年、佐賀市に住む長男が聖火リレーに知らぬ間に応募していたことを知った。「俺を元気にさせようと思ったのかな」と推し量る。

                                                                                                                                                                                       昨年8月の豪雨で大町町は甚大な被害を受けた。迫り来る水に恐怖を感じ、森さんも自宅から避難した。幸い家屋に被害はなかったが、水稲の収量は例年の6割ほど。水に漬かった影響で大豆は成長せず、わずかしか採れなかった。町内では油の被害に見舞われた地域もあった。

                                                                                                                                                                                       「仕事も何でも一緒だが、諦めたら終わり。今度の水害で被害に遭った人も諦めなければいいことがあって、笑顔も出てくるかもしれない。そんな雰囲気にしたい。年寄りが走っているのを見て頑張らんばと思ってもらえたら」と話す。

                                                                                                                                                                                       今回走るのは200メートルほどだが、本番に向けて健康管理の重要性を痛感。再び大役を果たすため、現在はかかりつけ医に月1回、体調をチェックしてもらっている。「今のところ(医師から)OKは出ていますね」

                                                                                                                                                                                       東京五輪の開幕まで5カ月を切った。佐賀県内では5月10、11日に聖火リレーがあり、約180人が参加する。県内の聖火ランナーの横顔や五輪への思いなどを紹介する。

                                                                                                                                                                                      オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                         これまで農業の経験はなく、生活は一変した。白石町福富の田島芳さん(44)は、結婚を機に四国を離れ、レンコン農家として汗を流す。「こっちに住まなければ、佐賀の良さを知ることはなかった」と移住を考えている人に向け、走りでアピールする。

                                                                                                                                                                                         約20年間、出身地である高知県や愛媛県で、化粧品関係の仕事などに従事してきた。共通の友人をきっかけに夫・貴広さん(50)と知り合い、結婚。2017年夏に移り住んだ。収穫したレンコンを切ったり、袋詰めしたりして、家業をサポートする。

                                                                                                                                                                                         収穫したレンコンは、道の駅しろいしなどへ出荷する。当初、「こんなに売れるのか」と需要の高さに驚いたという。同時に「おいしくていろんな料理に使える。レンコンに対する見方も大きく変わった」。

                                                                                                                                                                                         結婚前は佐賀について「あまり印象がなかった」と振り返る。それでも「親切な人が多く、素晴らしい場所もたくさんある。一歩踏み出すことで、可能性が大きく広がった」と選んだ道に納得している。

                                                                                                                                                                                         東京オリンピック・パラリンピックには「何らかの形で参加したい」と思い、テレビCMを見て聖火ランナーに応募した。「レンコンを世界に発信したい。本当はレンコンを持って走りたいけど」と笑顔を見せる。

                                                                                                                                                                                        オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                          シンガポールを拠点にアジアを巡るエンジェル投資家、加藤順彦ポールさん。この10年、東南アジアを中心に周る中で得た、投資の知識や処世術、そして関わるひととの熱いドラマを展開します。加藤ポールの「激動の投資家人生」

                                                                                                                                                                                          オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                             有明海再生に向けた「第1回森里海を結ぶ植樹祭」が20日、長崎県諫早市小長井町広川原地区であり、住民ら約30人がクヌギの苗木500本を植樹した。森と川、海が一体となり、自然の循環を生み出す「森里海連環(もりさとうみれんかん)」の考え方に基づいた地域の再生を目指す。
                                                                                                                                                                                             植樹祭は住民らでつくる「森里海を結ぶ会」(植木勇次会長)などが主催。当初、約100人が参加を申し込んでいたが、新型コロナウイルス感染抑止対策で規模を縮小した。
                                                                                                                                                                                             NPO法人「森は海の恋人」(宮城県気仙沼市)の畠山重篤理事長も参加。参加者は約1時間半かけて、諫早湾を望む標高480メートルの畑跡に穴を掘り、苗木を1本ずつ植えた。
                                                                                                                                                                                             「森里海連環」構想を提唱する田中克・京都大名誉教授は「もともと農業、漁業、林業は“きょうだい”分。森と里と海をつなぎ、未来を生きる子どもたちに豊かな自然を残すスタートの日」と話した。
                                                                                                                                                                                             クヌギが成長すると、昆虫が生息したり、シイタケ栽培用の木になったりするという。植木会長も「子どもたちが自然に触れる機会をつくるきっかけにしたい」と話した。

                                                                                                                                                                                            オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                               約10年前、ネパール人のラマ・カンチャさん(37)は金融や経済を学ぶために留学生として来日した。現在、唐津市山本で就農し、トマト農家として汗を流す。「聖火ランナーになるなんて夢にも思わなかったですよ」と笑顔を見せた。

                                                                                                                                                                                               趣味の登山を通じて知り合った同市出身の女性と交際を始め、2011年に初めて唐津を訪れた。鏡山から見た虹の松原と唐津湾にほれた。翌年の結婚を機に二人で移り住み、そこから農業を始めた。

                                                                                                                                                                                               ランナーに選ばれてうれしい反面、「地元の人の枠を奪ってしまったのでは」と申し訳なく思う。ただ自分が走ることに意味があるとも感じる。「地域の支えがあって今がある。走ることで、佐賀県と唐津には外国人を受け入れてくれる土壌があると証明したい」

                                                                                                                                                                                               ネパールの少数民族シェルパ族に生まれ、ヒマラヤの麓、標高2700メートルにある村で育った。家族に聖火ランナーになったことを伝えたが、「いまいちピンと来てないようだった」と笑う。調べた限り、過去にネパール人が選ばれた記録は見つからない。同国初の選出として現地メディアからも取材依頼が来ている。

                                                                                                                                                                                               「唐津大好き。来て本当によかった、と何度も思う」。地域愛を燃やして走る。

                                                                                                                                                                                              オリジナルサイトで読む

                                                                                                                                                                                                TNV事務局|2020.03.23


                                                                                                                                                                                                 県内で働く外国人労働者は2019年10月末現在で5028人と、過去最高を更新したことが宮崎労働局の調べで分かった。前年同月比の増加率は21・3%で全国7番目の高さ。人口減少や労働力不足といった背景に加え、日本人労働者を獲得しにくい製造業や農業での就労が6割に上っていることが特徴。一方で、外国人労働者を巡る人材争奪戦も激化しており、県内でも賃上げなどの待遇改善が求められそうだ。

                                                                                                                                                                                                オリジナルサイトで読む

                                                                                                                                                                                                  TNV事務局|2020.03.23


                                                                                                                                                                                                  今週末に公開される映画は13本(ライブビューイング、映画祭を除く)。全国約100スクリーン以上で拡大上映されるのは『劇場版 Fate/stay night [Heaven’s Feel] III.spring song』のみ。予定されていた春休み映画『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』『ソニック・ザ・ムービー』『3年目のデビュー』は公開延期になりました。ミニシアターや一部シネコンなどで上映される作品が12本。この中からの2本に4月公開の1本を加え、今週のオススメしたいおとな向き映画をご紹介します。

                                                                                                                                                                                                  ●『世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ』

                                                                                                                                                                                                  イギリスBBCが、その質素な暮らしぶりを「世界一貧しい大統領」と評したウルグアイの元大統領、ホセ・ムヒカ。彼の半生をテーマにしたドキュメンタリーが相次いで公開されます。それぞれ視点が違っていて、いつか並べて上映しても面白いと思える2本です。

                                                                                                                                                                                                  先に公開されるこの作品は、旧ユーゴスラビア出身のエミール・クストリッツァが監督。『パパは、出張中!』でカンヌ国際映画祭パルム・ドール賞をはじめ、ベルリン、ヴェネチアを制した巨匠は、トラクターを運転する大統領がいるときいて関心を持ち、2014年から撮影を開始、翌年の退任式後までムヒカ大統領に密着しています。

                                                                                                                                                                                                  愛車はボロボロのフォルクスワーゲン・ビートル、給料の9割は貧しい人々のために寄付をし、時間の許す限りトラクターに乗り、小さな畑で農業に精をだす。愛嬌のある顔をした好々爺。実は、若いときは極左反政府ゲリラで、銀行強盗もしたことがあるツワモノです。クストリッツァ監督とマテ茶を回し飲みしながら、にこやかに語ります。確かに、青年時代の写真をみると、精悍で歴戦のゲリラ兵士といった感じ。軍事独裁政権により、13年間も収監され、不屈の精神が培われたといいます。1985年に軍事政権が倒れた時、49歳で解放され、以後政治家として活躍、94年に下院議員になります。2009年には大統領選に出馬し、当選。10年から大統領職を務めました。在任中は、貧困率を劇的に下げるなど施策を次々と実現、国民から圧倒的支持を受けた5年間でした。

                                                                                                                                                                                                  青春の思い出を語るのですが、話はいささか物騒です。かつてのゲリラ活動の現場に立ち「45口径を手に銀行に入るのは最高だ」といい放つサングラス姿は、まるでフィルムノワールのギャングです。かと思うと、好きなタンゴのことを「挫折を知ったあとで好きになる歌だ」とつぶやく詩人です。夫人は元ゲリラの同志。愛の歴史も語られます。ホセ・ムヒカ、愛称は「ぺぺ」。84歳、「その顔に歴史あり」です。

                                                                                                                                                                                                  首都圏は、3/27(金)からヒューマントラストシネマ有楽町他で公開。中部は、3/28(土)から名演小劇場で公開。関西は、3/27(金)からテアトル梅田で公開。

                                                                                                                                                                                                  ●『ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領から日本人へ』

                                                                                                                                                                                                  続いて、4月10日に公開されるこの作品は、フジテレビのディレクター、田部井一真監督による日本のドキュメンタリーです。ムヒカさんと日本との意外な関係を、2016年に来日した時の映像と、ウルグアイ現地でのインタビューなどで描いています。

                                                                                                                                                                                                  そもそも、ムヒカさんの存在が世界で知られるようになったのは、2012年、リオデジャネイロで行われた国連持続可能な開発会議でのスピーチ。「私たちは発展をするためにこの地球上にやってきたのではありません。幸せになるためにやってきたのです。……行き過ぎた消費主義こそが地球を傷つけ、さらなる消費を促しています」。大量消費社会をやさしい口調で問いただす発言が、世界に反響をよんだのです。演説をもとに日本では子供向けの絵本が作られ、なんと50万部を超えるベストセラーになりました。

                                                                                                                                                                                                  このことがきっかけとなり、来日にもつながるのですが、ムヒカ元大統領と日本との縁はそれだけではありませんでした。ウルグアイでインタビューした田部井監督に「日本にはとても感謝をしているんだ」ときりだし、日本について話しだします。ウルグアイには、日本人の移民が多くいて、菊の花などの栽培をしていました。彼の家の近くにもそういう農家があり、困った時に花の苗を分けてもらったこともあったそうです。

                                                                                                                                                                                                  2016年4月、夫人とともに来日したムヒカさんが、行きたいと希望したのは、広島。原爆ドームを見終わって「未来に向けて記憶しよう。人間は同じ石でつまづく唯一の動物だと歴史が示しているのだから」と記します。楽しみにしていたのは若者との対話。「人生でいちばん大事なことは成功することでなく、歩むことだ、転んでも再び立ち上がることだ」と、語りかけます。全編を通し、力強いメッセージがつまった映画です。

                                                                                                                                                                                                  首都圏は、4/10(金)からシネスイッチ銀座他で公開。中部は、4/10(金)からセンチュリーシネマで公開。関西は、4/17(金)から梅田ブルク7他で公開。

                                                                                                                                                                                                  ●『最高の花婿 アンコール』

                                                                                                                                                                                                  フランスの大ヒットコメディ。2014年に作られた『最高の花婿』の続編です。ロワール地方のお金持ち一家。両親は敬虔なカソリックでやや保守的。にもかかわらず、美しい4人姉妹は全員、外国人と結婚してしまいます。長女はアラブ人と、次女はユダヤ人と、三女は中国人と。四女の相手がやっと同じ宗教のカソリックときかされ、安心したのですが、実はコートジボアール出身の黒人で……、前作はそんな大騒動でした。と、ここまで頭に入れていれば、第1作を観ていなくても楽しめます。

                                                                                                                                                                                                  あれから4年。花婿それぞれの故郷を訪ねる旅行から帰国した両親を囲み、みやげ話を聞こうと家族が集まります。ややコンサバな父の毒舌は相変わらずです。が、きいている花婿たちには、それに反発も笑いとばす余裕もありません。仲のいい彼らはみな同じような悩みを抱えていました。それは、住んでいるパリの「異文化ハラスメント」。例えば、四女の夫、役者のシャルルは「黒人に振られる役はヤクの売人ばっかり。マシなのは『最強のふたり』のあいつだけさ!」とご不満です。で、彼がいきなり思いついたのが、インド行き。ツテもないのに、ボリウッドでスターになろうという計画です。義兄の3人もそれぞれ、フランス脱出を考えています。それを知った父と母。愛しい孫の顔が見れなくなるなんて耐えられません。花婿たちをフランスに引き留める大作戦が始まります……。

                                                                                                                                                                                                  フランスは「人種間混合結婚数」が世界一。20%近くが異民族・異人種・異宗教間での結婚、というデータがあります。ヨーロッパの他の国は3%前後ですから、その多さが窺えます。この映画の面白さは、人種や文化のちがいを茶化したり、皮肉ったり、それを陰湿なハラスメントでなく、当人の前でやるところ。そんな本音トークが受けた理由でしょうね。しかし愛があるんだな。幸せな気分になれること請け合いの映画です。

                                                                                                                                                                                                  首都圏は、3/27(金)からYEBISU GARDEN CINEMAで公開。中部は、4/18(土)から伏見ミリオン座で公開。関西は、4/17(金)からシネ・リーブル梅田他で公開。

                                                                                                                                                                                                  文=坂口英明(ぴあ編集部)

                                                                                                                                                                                                  オリジナルサイトで読む

                                                                                                                                                                                                    TNV事務局|2020.03.23


                                                                                                                                                                                                     巨人の監督として1965~73年に前人未到のV9を達成し、2013年に93歳で死去した川上哲治氏が、23日に生誕100年を迎えた。現役時代にはプロ野球初の2000安打を達成するなど、巨人の4番打者として記録にも記憶にも残ったレジェンドの生涯を、長男・貴光(よしてる、74)、甥・修治(63)らの証言をもとに2回にわたって振り返る。(取材、構成=岩崎 敦)

                                                                                                                                                                                                     川上は2度、野球の道を諦めていた。1932年、12歳で熊本・人吉の親元を離れて旧制中学(5年制)の熊本工野球部へ入った。家が貧しかったため、紹介された医師の家に下宿して家業を手伝うことを条件に援助を受けた。学業は優秀で、特に数学が得意だった。

                                                                                                                                                                                                     貴光「その家の子供の家庭教師をしたり、病院で出た洗濯物も洗っていたと聞きました。すごく負担になっていたようです」

                                                                                                                                                                                                     野球や勉強に集中できない状況が続き、1年とたたずに限界が来た。阿蘇山の火口に飛び込んで自殺しようと、友人に「阿蘇にはどうやって行けばいいか」と聞いた。それを伝え聞いた父・伊兵次は驚き、人吉に連れ戻した。だが翌年には熊本工から「もう一度野球をやらないか」と誘われた。

                                                                                                                                                                                                     修治「次は学校の中にある用務員室に下宿させてもらい、野球に集中できたようです。ここでの出会いが大きかったと思います」

                                                                                                                                                                                                     転校によって“留年”となり、九州NO1捕手だった吉原正喜と同級生になった。バッテリーを組み34、37年に夏の甲子園で準優勝。吉原を目当てに訪れた巨人スカウトの目に留まり、ともに38年に入団した。川上は生前「俺は吉原の刺し身のツマで巨人に入れたんだ」と話していたという。入団半年後に一塁手へ転向し打撃で頭角を現したが、プロ野球は第2次世界大戦の影響で44年途中から中断。チームは解散した。

                                                                                                                                                                                                     修治「伯父は戦後、真剣に農業で家督を継ぐことを考えていました。職業野球はハンパものがやると思われていた時代でしたから」

                                                                                                                                                                                                     故郷の畑で野菜を作り田植えもした。麦の作付けがうまく、肥だめをかついで足腰を鍛えていたが、食糧難の都会に出ることは考えていなかった。それでも巨人から熱心な復帰の誘いがあり、300万円で46年に契約。現在の貨幣価値では1億円以上にもなる大金で田畑を買い取り、家族を小作から脱出させた。

                                                                                                                                                                                                     貴光「長男なので責任感の強い人でした。プロに行ったのは、自分の野球よりも家族を助けたい一心だったと思います。祖母(川上の母・ツマ)が死ぬまで仕送りは続けていましたね」

                                                                                                                                                                                                     4番としては巨人歴代1位の1658試合に出場。究極のゾーン体験となる「ボールが止まって見えた」という名言を残し、日本初の2000安打を達成した。長嶋茂雄が入団した58年、入れ替わるようにユニホームを脱いだ。後に監督として達成するV9の前には、精神的なターニングポイントがあった。(敬称略、続く)

                                                                                                                                                                                                     ◆川上 哲治(かわかみ・てつはる)1920年3月23日、熊本・人吉市生まれ。38年に巨人入りし、39年に初の首位打者。46年に復帰し、青バットの大下弘とともに「赤バットの川上」として人気者に。現役中に自らが主演の映画「川上哲治物語 背番号16」もできた。58年の引退まで首位打者5回と2351安打は当時のプロ野球記録。2年間のコーチの後、監督就任の61年に日本一。65年に野球殿堂入りし、背番号16が永久欠番に。65~73年に9連覇。74年限りで監督を勇退した。2013年に老衰で死去。現役時代は174センチ、75キロ。左投左打。

                                                                                                                                                                                                    オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                       農水省は、食料・農業・農村基本計画の見直しに伴い、モデルとなる農業経営の姿を示す「経営展望」を刷新する。中小規模経営への支援策をどう打ち出すかが焦点となる中、従来は手薄だった家族経営などの標準的なモデルを示す。技術革新を踏まえたスマート農業の導入モデル、「半農半X」など多様なライフスタイルを考慮した事例も紹介し、経営展望に盛り込む内容を拡充する。

                                                                                                                                                                                                       経営展望は、参考資料として基本計画と同時に示すもの。水田作や畑作など営農類型ごとにモデルを提示し、市町村などが担い手を認定する際の参考にしてもらう。現行の基本計画の決定に合わせて2015年に提示した経営展望は、大規模モデルが多かった。

                                                                                                                                                                                                       今回の基本計画は、「規模にかかわらず支える地域政策について、しっかりとした内容を書き込む」(江藤拓農相)方針だ。経営展望でも、標準的なモデルを重視する。規模拡大などを進める意欲的なモデルは引き続き示すが、同省は「現場の実態に合わせて、家族経営を含む多様な姿を示す」(政策課)と強調する。

                                                                                                                                                                                                       同省は1、意欲的な経営 2、標準的な経営 3、スマート農業 4、複合経営──を念頭に、37のモデルを示す考えだ。それぞれ地域や品目、経営形態、規模などを示した上で、粗収益やコスト、所得を試算する。スマート農業や共同利用や作業の外部化などによるコスト削減の効果も織り込む。自動水管理システムやロボットトラクター、ドローン(小型無人飛行機)など、それぞれの経営で導入を想定する機器を写真で紹介し、市販化の時期も示す。

                                                                                                                                                                                                       具体例として、平場の家族農業で水田、ホウレンソウを手掛け、ドローンなどで効率化して1人当たり660万円の所得を得る経営を想定。中山間地域の集落営農法人では、自動水管理システムでコストを減らすなどして、同596万円の所得を確保するモデルも示す。

                                                                                                                                                                                                       一連のモデルとは別に、自給的な農業と他の仕事を両立させる「半農半X」や、6次産業化、都市農村交流などを農地の維持や地域活性化につながる取り組みと位置付け、各地の事例を紹介する。若者らの間で「田園回帰」や二地域居住などの新たなライフスタイルが広がっていることを受け、農村を支える人材を育成・確保する事例として発信する。

                                                                                                                                                                                                      オリジナルサイトで読む

                                                                                                                                                                                                        TNV事務局|2020.03.23


                                                                                                                                                                                                         自民党は今週、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う農業分野の経済対策を取りまとめる。外出やイベントの自粛、インバウンド(訪日外国人)の減少で牛肉などの消費が低迷しており、需要喚起策が焦点となる。農産物価格の下落を受けた農家の経営支援対策、外国人技能実習生に代わる人手の確保策なども盛り込みたい方向で検討している。

                                                                                                                                                                                                         同党は先週、畜産・酪農や野菜・果樹、食品産業や農産物輸出といった分野への影響を農水省や業界団体などから聴取。党農林幹部は、インバウンドや外食の需要が激減した牛肉への打撃が特に大きいとみる。3月の和牛枝肉の平均価格はA4等級で前年比25%、和牛子牛の平均価格も同16%低下している。

                                                                                                                                                                                                         これを受け、同党内からは、和牛肉など国産農産物を購入する際に使えるクーポン券など、強力な需要喚起策を求める声が高まっている。政府は現金給付も検討するが、貯蓄に回るとの指摘があるためだ。給食などへの国産食材の積極利用、加工・業務用で輸入農産物から国産に切り替える場合の支援、国産への切り替えに必要な加工施設や輸出向けの施設の整備などを求める声もある。

                                                                                                                                                                                                         農家の経営支援に向けては、肉用牛肥育経営安定交付金制度(牛マルキン)の拡充や早期支払い、融資の返済猶予などを求める声がある。

                                                                                                                                                                                                         卒業式やイベントの中止で需要が落ち込む花きなどの園芸品目は、営農継続を後押しするため、種子や種苗、資材など次期策に向けた経費の助成が検討されている。

                                                                                                                                                                                                         春の農繁期を控え、出入国制限で受け入れのめどが立たない外国人技能実習生に代わる人手の確保も喫緊の課題だ。政府は、在留期間の満了後も帰国が難しい実習生らが継続して日本に在留できる措置を発表。農水省は、JA職員らによる支援の実現に向けて調整している。

                                                                                                                                                                                                         経済対策の規模を巡っては、同党の岸田文雄政調会長が「昨年の経済対策(事業規模26兆円)を大きく上回る経済対策を」と述べている。政府・与党は27日の見通しの2020年度予算成立後、補正予算に向けた調整に入る方針だ。

                                                                                                                                                                                                        オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                           福島県は4月1日、農業用ため池の管理を支援する「県ため池サポートセンター」を開設する。これまでも市町村や土地改良区が点検などを行っているが、所有者自らが適正管理や自然災害に備えた安全対策に取り組めるよう体制を強化する。
                                                                                                                                                                                                           窓口となる事務局は県土地改良事業団体連合会に設置。所有者から相談を受け付け、適切な管理の指導や助言、点検結果の分析と対策の検討、点検管理の資料作成を後押しする。サポートセンターの問い合わせ先は開設後に周知を図る。
                                                                                                                                                                                                           東日本大震災や西日本豪雨では農業用ため池の決壊によって犠牲者が出ており、安全性の向上が全国的に課題となっている。

                                                                                                                                                                                                          オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                            帝京大は今年の箱根駅伝で、過去最高の順位に並ぶ4位という好結果を残しました。いまでは箱根駅伝の常連校となりましたが、駅伝競走部の中野孝行監督(56)は「でも、ウチは“5強”には入ってないんですよね」と言います。「ものすごく負けず嫌いだから、強いものには牙をむきたい。だから5強の一角、二角、三角、四角を崩して“互角”の戦いをしたいんですよ」とニヤリ。「帝京を箱根に戻してほしい」との要望を受け、2005年11月に監督就任。08年から13年連続で箱根駅伝に出ています。中野さんの歩んだ道を4回の連載で紹介します。1回目は選手時代についてです。

                                                                                                                                                                                                            オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                               岡山市の農業公園ではイチゴ狩り体験に家族連れなどが訪れました。

                                                                                                                                                                                                              「岡山市サウスヴィレッジ」には休校中の子どもを連れた人たちでにぎわいました。園内のイチゴ狩り体験では2月上旬から保育園行事の中止などで約2000人のキャンセルがありました。

                                                                                                                                                                                                              (サウスヴィレッジ生産課長原田さん)
                                                                                                                                                                                                              「生のイチゴをさばいてなんぼなので。お客さん来なくなったらわが子のようなものなので殺処分かな?みたいで不安だった」

                                                                                                                                                                                                              ここ最近は徐々に予約が増えてきて、例年並の客数に回復しています。

                                                                                                                                                                                                              (訪れた子どもはー)
                                                                                                                                                                                                              「おいしい」
                                                                                                                                                                                                              (母親はー)
                                                                                                                                                                                                              「子供も大人もストレスがたまってくるというか、家よりかは外の空気を吸ってするほうが良い」

                                                                                                                                                                                                              オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                 新年度に統合される仙台市青葉区の大倉小(児童10人)で20日、閉校式があった。新型コロナウイルスの感染を防ごうと、児童の感謝の言葉を録音し会場で流すなど異例の形で、147年の歴史に幕を下ろした。【写真】マスクを着けて臨んだ卒業式=亘理町亘理小 来賓を大幅に絞り込み児童、保護者、教職員、町内会長ら約50人が参加。感謝の言葉は児童一人一人の録音が流され、虫捕りを楽しんだことなど自然に囲まれた学校生活を振り返った。

                                                                                                                                                                                                                 唯一の6年庄司裕亮(ゆうすけ)君(12)は「ウイルスの影響で大倉小で過ごす日が少なくなり、とても残念」と述べた後、「大変なときは大倉小のことを思い出して頑張りたい」と決意を語った。

                                                                                                                                                                                                                 工藤良幸校長は農業体験やスキー教室といった地域行事に触れ、「子どもたちは大倉のぬくもりの中で、古里の良さを知ることができた」とあいさつした。

                                                                                                                                                                                                                 校歌斉唱も録音が再生されたが、児童たちはマスク越しに口ずさんだ。

                                                                                                                                                                                                                 大倉小は1873年開校。児童数が300人を超え、広い学区に五つの分校があった時期もあったが、近年は児童の減少が続いた。

                                                                                                                                                                                                                 統合先は上愛子小で、約5.5キロ離れている。作並小(19人)も上愛子小に統合される。

                                                                                                                                                                                                                オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                   新型コロナウイルスの感染拡大が進み、農林水産業に影響が広がっている。ブランド牛などの価格が下落し、感染者が出た地域では産品に対する風評被害まで出ており、関連団体は自民党に早期の対策を求めている。政府は4月にも緊急経済対策をまとめる方針だが、食生活を支える第1次産業への下支えも喫緊の課題となっている。(中村智隆)【表】主な出かけて「いい場所」「悪い場所」 ■訪日客減と宴会自粛の余波

                                                                                                                                                                                                                   「高級和牛の価格が大幅に急落している」

                                                                                                                                                                                                                   そんな切実な訴えをしているのは、全国農業協同組合中央会(JA全中)だ。神戸牛などの高級ブランドの牛肉は、中国などからの訪日外国人客が需要の多くを支えていた。だが、新型コロナウイルスの影響で訪日客が減少し需要が低迷。東京食肉市場の19日の和牛相場はA5ランクで1キロ当たり2164円と、1月の平均価格から約20%下げた。畜産業者は大幅な収入減を余儀なくされている。

                                                                                                                                                                                                                   影響は和牛にとどまらない。「ブランドガニ」が多いズワイガニなどの価格も振るわない。全国漁業協同組合連合会(JF全漁連)の担当者は「例年ならある程度値段が付く品目で単価が下がっている」と肩を落とす。訪日客の減少だけでなく、宴会などの自粛も需要減退に追い打ちをかけているという。

                                                                                                                                                                                                                   水産庁によると、東京・豊洲市場で例年高値のマグロの大トロも売れ行きが悪い。山口・下関ではフグの価格が前年比で約4割下落。ノドグロでも今年1月末に比べ約3割落ち、「高級魚介」が軒並み価格を下げている。

                                                                                                                                                                                                                   ■イベント中止で木材需要も

                                                                                                                                                                                                                   自粛ムードに対しては木材産業も戦々恐々としている。住宅フェアなどのイベントが中止になり、「受注機会が減少して新規需要の掘り起こしが難しくなっている」(全国木材組合連合会)からだ。木材業界関係者は「木材の用途は建築が多い。消費マインドが冷え込んでニーズが減らないか心配だ」と語る。

                                                                                                                                                                                                                   輸出にも不安が広がる。北海道のホタテは中国人バイヤーの日本への入国制限で「商談が成立しない。中国経済も低調で大打撃だ」(水産関係者)と嘆く。

                                                                                                                                                                                                                   ■ふるさと納税に風評被害噴出

                                                                                                                                                                                                                   風評被害も噴出してきている。JA全中は「感染者が出た県で、ふるさと納税の返礼品がキャンセルされた」として、風評被害の拡大を懸念している。

                                                                                                                                                                                                                   これらJA全中などの団体は自民の会合で窮状を訴えている。求めているのは「需要減退が顕著な品目の消費拡大対策」(JA全中)、「価格低迷などでの減収への経営安定策」(全漁連)などだ。

                                                                                                                                                                                                                   政府はこれまでの緊急対策に、学校の臨時休校に伴う給食休止への対応として酪農業の支援などを盛り込んだが、観光客急減の影響が顕著な観光業などへの対応が手厚い印象だ。自民の岸田文雄政調会長は「新しい年度に入ったら、思い切った経済対策を用意しなければならない」と語っており、業界別のきめ細かな対応が急務となっている。

                                                                                                                                                                                                                  オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                    (台北中央社)蔡英文総統は国際森林デーの21日、台湾固有のアツバクスノキを植樹する映像を自身のフェイスブックに投稿し、新型コロナウイルス対策に忙殺されても「環境保全への取り組みは忘れない」とメッセージをつづった。

                                                                                                                                                                                                                    映像には、家財を投げ打って中部・台中の大雪山に35年間木を植え続け、荒れた山肌を立派な森林に生まれ変わらせた元企業家、頼倍元さんを訪ねた蔡総統が、山の中でスコップを持って苗木を植える様子が収められている。

                                                                                                                                                                                                                    蔡総統はメッセージで、民間だけでなく、林務局もここ数年、木材自給率を高める「経済林」と環境保全に重点を置く「環境林」を区分する造林政策の改革を積極的に推進していると紹介。その上で、造林を支えるのは国土保全の思想だと指摘し、生物が生きる環境の整備やエコ農業、絶滅危惧種の調査などにも取り組む意欲を示した。そして、「小さな1本の木は、いずれ全国を覆う緑のネットワークとなって台湾の野生動植物を繁栄させるだろう」と期待を寄せた。

                                                                                                                                                                                                                    (温貴香/編集:塚越西穂)

                                                                                                                                                                                                                    オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                      私立恵比寿中学が出演するクボタのWebムービー「Sweet of Sweet~君に届くまで~」がYouTubeで公開された。【動画】クボタ LOVE水プロジェクト「Sweet of Sweet ~君に届くまで~」(メディアギャラリー他45件)「Sweet of Sweet~君に届くまで~」はクボタが日本の水インフラを支える方々への感謝と水環境事業の思いを伝えることを目的とした「クボタ LOVE水プロジェクト」の一環として制作された動画。エビ中はヒャダイン書き下ろしのオリジナルソング「Sweet of Sweet~君に届くまで~」に乗せて、日常を支える水道水の大切さなどを伝えている。振り付けは振付稼業air:man、映像演出は池田一真が担当した。

                                                                                                                                                                                                                      星名美怜はオリジナルソング「Sweet of Sweet~君に届くまで~」のレコーディングについて「ヒャダイン先生に直接ディレクションしていただくのは久々だったので、テンションが上がりました。褒め伸ばしをしてくださるので、私たちの褒め伸ばしの塊が、この楽曲に詰まっていると思います」と振り返り、柏木ひなたは「可愛らしさの中に、強さとかかっこよさもありますし、『Sweet of Sweet』が『水道水』に聞こえるところも、ヒャダイン先生ならではなので、エビ中ファンの方もすごく好きな曲調だなと思いながら歌いました」と感想を述べている。

                                                                                                                                                                                                                      私立恵比寿中学 コメント“水道水にも個性がある”という歌詞にちなんで自身の個性について
                                                                                                                                                                                                                      真山りか
                                                                                                                                                                                                                      私はグループの最年長、しかも初期メンバーで、初めて見た方から「しっかりしてそう」と言われることが多いんですけど、プライベートはまったく逆というか。アイドルをやりながらも、アニメが好きで、いわゆるヲタクと言われるような人間であることが、自分の個性なのかなと思います。今回の楽曲でも、「暗闇で迷ってた」というパートに選んでいただいた理由が、ちょっと闇を抱えていて、暗い歌詞の表現も得意そうだから、だそうです(笑)。今回の楽曲をきっかけに、それが自分の長所で、伸ばしていいんだと思えるようになりました。

                                                                                                                                                                                                                      星名美怜
                                                                                                                                                                                                                      自分で言うのも何ですが、見た目はすごく女の子っぽいと思われることが多くて。でも、実はけっこう中身ががさつで、そういう見た目と反しているところが個性なのかなと。あと、どんなことがあっても明るく、いろんな方とコミュニケーションを取るのもが得意で、どこに行っても自分を消さないタイプだと思います。

                                                                                                                                                                                                                      柏木ひなた
                                                                                                                                                                                                                      第一印象で「真面目」としか言われないので、そういうイメージが強いのかなと思います。普段から特にしっかり者というわけではないんですけど、マイペースなメンバーが多いので、エビ中の中で一番マネージャー感が強いと言われますね。あとは、一応ダンス部長をやらせてもらっているので、パフォーマンスで引っ張っていると言っていただけることが多いです。

                                                                                                                                                                                                                      小林歌穂
                                                                                                                                                                                                                      いろんな人に言っていただくのは、「歌声を聴くと癒やされる」とか「笑顔がおばあちゃんみたい」とか。本当にありがたいです(笑)。

                                                                                                                                                                                                                      中山莉子
                                                                                                                                                                                                                      メンバーの中で最年少なので、お姉さんたちがいる分、普段からけっこう自由にやらせてもらっていて。ライブでも、アイドルならかわいく映りたいというのがあるのかもしれないですけど、私はそれもあまり気にしないタイプで、よく野生児と言われます(笑)。ライブの映像を見て、自分でもひどいなと思う時がありますが、そういうところが個性なのかなと思います。

                                                                                                                                                                                                                      「クボタ」のイメージ
                                                                                                                                                                                                                      真山りか
                                                                                                                                                                                                                      農業のイメージが強くて、お父さんから「農業の歌でも歌うの?」と聞かれました。エビ中に漁師さんの歌があるので、今回もそういう感じかと思ったみたいで、まさか水道水だとは思わず、すごく驚きました。

                                                                                                                                                                                                                      星名美怜
                                                                                                                                                                                                                      私のお祖父ちゃんがお米を作っていて、ちっちゃい時からクボタさんという会社は農業系というイメージを持っていましたが、水道水との関わりが深いことを知ってびっくりしました。

                                                                                                                                                                                                                      小林歌穂
                                                                                                                                                                                                                      初めてクボタさんのことを知りましたが、どうして今まで何で知らなかったんだろうと思ったぐらい、人間にとって大事な部分を担ってくださっていることをたくさん学べて、本当に良かったと思います。

                                                                                                                                                                                                                      楽曲「Sweet of Sweet~君に届くまで~」のレコーディングについて
                                                                                                                                                                                                                      真山りか
                                                                                                                                                                                                                      「Sweet of Sweet」という、英語として意味が通じないところが、逆にキャッチーだなと思いました。このタイトルが楽曲の肝になるので、「Sweet of Sweetって、水道水って聞こえるよね」とか、そういう空耳を聞いた人が、クチコミというか、ミミコミで広がっていったらいいなと思います。みんなも動画を見て、水道水を飲みながら、一緒に歌ってくれたら嬉しいですね。

                                                                                                                                                                                                                      星名美怜
                                                                                                                                                                                                                      ヒャダイン先生に直接ディレクションしていただくのは久々だったので、テンションが上がりました。褒め伸ばしをしてくださるので、私たちの褒め伸ばしの塊が、この楽曲に詰まっていると思います。ヒャダイン先生の魔法がかかっていて、アイドルと水道水の個性というテーマにぴったりの一曲になっています。

                                                                                                                                                                                                                      柏木ひなた
                                                                                                                                                                                                                      可愛らしさの中に、強さとかかっこよさもありますし、「Sweet of Sweet」が「水道水」に聞こえるところも、ヒャダイン先生ならではなので、エビ中ファンの方もすごく好きな曲調だなと思いながら歌いました。

                                                                                                                                                                                                                      小林歌穂
                                                                                                                                                                                                                      タイトルだけ聞くと、かわいらしいアイドルソングなのかなと思いますが、よくよく聴いてみると、歌詞やメロディーが染み込んでくる感じが、水道水のテーマソングにぴったりだなと思いました。歌っている最中も、水に対して「ありがとう!」という感謝が湧いてきて、気持ちのいい曲になっています。

                                                                                                                                                                                                                      中山莉子
                                                                                                                                                                                                                      曲の途中、いろんな地域の水道水の豆知識が入ってくるところがあって、私も「あ、そうなんだ」と気付くことがたくさんあったので、聴いてくれた方にも水道水の新しい情報が届くといいなと思って。アイドルとして歌って踊ってという中に、こういう伝えられるメッセージがあることがとても嬉しいので、そこをぜひ聞いてほしいなと思います。

                                                                                                                                                                                                                      水のように当たり前の存在でつい忘れがちだけど感謝したいこと
                                                                                                                                                                                                                      真山りか
                                                                                                                                                                                                                      以前、ステージの後ろに観覧席があるテレビの音楽番組に出させてもらったころがあるんですけど、本番中にパッと後ろを振り返った時、ファンの皆さんの顔を見ると安心するんですよね。みんながいてくれたから、緊張している中でも最後まで冷静に歌えたというか。トークで滑っても、スタジオではみんな笑ってくれましたし、とてもありがたいなと感謝しています。

                                                                                                                                                                                                                      星名美怜
                                                                                                                                                                                                                      「都内131箇所の蛇口を毎日24時間見てる~」という歌詞がありますが、世の中にきれいな水を届けてくださる方がいるように、私たちも皆さんの前に可愛い格好をして出られるようになるまで、たくさんのファンやスタッフの皆さんに支えられていることを、日々感じているので、そこは水道水とすごく似てるなと思いました。

                                                                                                                                                                                                                      柏木ひなた
                                                                                                                                                                                                                      身近ではマネージャーさんとか、何かやってもらうことが当たり前だと思いがちなんですけど、甘えてる部分もたくさんあるので、毎回きちんと感謝の心を持ちたいと思います。

                                                                                                                                                                                                                      小林歌穂
                                                                                                                                                                                                                      昨年エビ中が結成10周年を迎えて、人の温かみをすごく感じた一年だったんですよ。そこでいろんな人に支えていただいていることを実感したので、皆さんにお世話になっていますという感謝の気持ちを胸に、これからも精一杯活動していきたいと思います。

                                                                                                                                                                                                                      中山莉子
                                                                                                                                                                                                                      朝起きて、お仕事行ってとか、ご飯を食べられて、安全に寝られてとか、普通に生活できているというだけで、すべてのことに感謝したい気持ちです。

                                                                                                                                                                                                                      ヒャダイン コメント美味しい水が飲める日本って最高ですよね! 楽曲、まず1番を聴いたらアイドルがファンの皆様に感謝する内容ですが、2番になったらおやおや? 水の仕組みがわかっちゃう! なんて便利な曲なんだろう!

                                                                                                                                                                                                                      振付稼業air:man コメント日頃何気なく使っている水道水にも“個性”があるということに今回初めて気付かされてびっくりしました! その個性をどうしたら、うまく振り付けのなかで表現できるかなあ、というのは難しくもあり面白い作業でした。 普段から個性いっぱい私立恵比寿中学の皆様ですが、今回の作品はそれがより際立ってるんじゃないかなと思います。皆様、是非真似して踊ってみて下さい!

                                                                                                                                                                                                                      オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                         平成30年7月の西日本豪雨で山の斜面が崩れ、大きな被害を受けた松山市高浜町の柑橘(かんきつ)園地の復旧工事が順調に進み、一部で高級柑橘の「紅まどんな」の苗木などを植えて営農を再開できる見通しとなった。復旧園地としては最初の例となる。

                                                                                                                                                                                                                         園地は松山観光港の北方に位置している。海岸から山の谷筋にイヨカンの園地が広がっていたが、豪雨により液状化した土砂が幅30メートル、長さ630メートルにわたって一気に崩落した。土砂は高さ15メートルの崖を駆け上がって乗り越え、海まで流れ込んだという。このため、農道、ため池、農業用倉庫、用排水路も損壊し営農は困難な状況になった。被害を受けた農家は5戸6人で、このうち1人は高齢のため園地を他の人に譲り、4戸5人が復旧園地で再スタートを切ることになった。

                                                                                                                                                                                                                         復旧に向けては県と松山市、JAえひめ中央などの関係機関が協議を重ねてきた。工事は令和元年9月に始まり、整備した耕作面積は124アール。農地部分は今月末、ため池は6月末ごろに完成する予定で、工事費は現段階で約2700万円となっている。

                                                                                                                                                                                                                         今月16日には中村時広知事が現地を訪れ、被災した農家の人たちに「営農再開の見込みが立った高浜地区は対応がスピーディーだった。もうかる農業を目指して頑張ってください」と声をかけて励ました。

                                                                                                                                                                                                                         3月に植えられた苗木は紅まどんな、レモン、イヨカンなど。農家の収入につながるのは3~5年先という。集まった農家の人たちは「これからですよ」と声を掛け合っていた。

                                                                                                                                                                                                                        オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                          【CNS】水力発電建設などを手がける中国水利水第電八工程局(SinoHydro Bureau 8)は、中国商務部がこのほど発表した「2019年海外プロジェクト受注企業ベスト100」では21位の11億3000万ドル(約1250億円)だったが、1997年に海外進出して以降、80件以上の海外プロジェクトを手がけている。

                                                                                                                                                                                                                           その軌跡はアジア、アフリカ、ラテンアメリカの30か国以上に及び、アジア太平洋、ユーラシア、米州、東南アフリカ、中西アフリカ、中東北アフリカの6つの地域に会社を設立している。新しい国々とのプロジェクトを開拓し、中国と世界各国の経済圏を強化する「一帯一路(Belt and Road)」構想を推進している。

                                                                                                                                                                                                                           プロジェクトは、従来の水力発電から灌漑(かんがい)水力発電、火力発電、原子力発電などのエネルギー分野全般に広がり、さらに道路、鉄道、地下鉄、鉱山、港建設、農業、環境保護などの分野にも及んでいる。

                                                                                                                                                                                                                           中国水利水第電八工程局はドイツのシーメンス(Siemens)、米国のゼネラル・エレクトリック(GE)、韓国のヒュンダイ(Hyundai)などと協力関係にある。グローバルに事業を展開し、構想から設計、設備調達、施工まで一連のサービスをニーズに応じて提供しているという。

                                                                                                                                                                                                                           なお、「2019年海外プロジェクト受注企業ベスト100」の1位は中国建築(China State Construction Engineering Corporation)の129億7000万ドル(約1兆4400億円)、2位は華為技術(ファーウェイ、Huawei)の126億2000万ドル(約1兆4000億円)、3位は中国港湾(China Harbour)の60億6000万ドル(約6700億円)となった。(c)CNS/JCM/AFPBB News

                                                                                                                                                                                                                          ※この記事は、CNS(China News Service)のニュースをJCMが日本語訳したものです。CNSは1952年に設立された中華人民共和国の国営通信社です。

                                                                                                                                                                                                                          オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                             JAかながわ西湘(神奈川県小田原市)が、動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」に公式チャンネルを開設した。組合員を中心に、営農技術や地場産品の料理法を分かりやすく公開する。第1弾は特産品のかんきつ類や梅、柿の剪定(せんてい)方法を解説している。

                                                                                                                                                                                                                             昨年開いた新規就農者との意見交換会などで「講習を受けても、いざやろうとするとできない。動画があれば、スマホで確認しながら作業できる」との意見があった。1月に公式チャンネルを開設し、まずJA西湘の技術顧問が講師を務めた「カンキツ・ウメ・カキ初心者剪定講座」(前後編計25分)を公開した。

                                                                                                                                                                                                                             剪定の目的や道具といった基礎知識を説明した後、実際に作業しながら種類別のポイントを解説。組合員を対象にしているだけに専門用語は多いが、文字やイラストを盛り込んで一般の人でも理解しやすいように工夫している。

                                                                                                                                                                                                                             JA西湘の横山瑞規組織広報課長は「今後も組合員だけでなく消費者にも分かりやすい動画を作成し、地場産の農産物に興味を持ってもらうようにしたい」と話している。

                                                                                                                                                                                                                            オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                               JAいわて花巻や花巻市などで構成する市農業振興対策本部(本部長・上田東一市長)と同JA花巻地域花き生産部会(高橋誠部会長)は、市内中学校の卒業生に花巻産カンパニュラを無償提供する。新型コロナウイルスの拡大に伴う式典の中止や規模縮小により、花きの需要低迷が懸念されるのを踏まえた取り組みで、同市が日本有数の品質、生産量を誇るカンパニュラが門出に彩りを添える。

                                                                                                                                                                                                                               提供するのは、同JA管内で生産する青色系統の花の総称「花巻ブルー」の一つのカンパニュラ。今回のイベントや祝い事の縮小・中止などにより花き生産農家の経営悪化が予想されることから、部会員の生産した花を同本部が買い取り、全11校の卒業生864人にブルーかピンクのどちらか1本が配られる。

                                                                                                                                                                                                                               卒業式が行われる22、23日に合わせ、花巻園芸センターに持ち込まれた花を同本部担当者が1本ずつラッピングして「卒業おめでとう」のラベルなどを貼り、各学校に届ける予定だ。

                                                                                                                                                                                                                               カンパニュラの花言葉は「感謝」「誠実」。6万本ほどを生産する同市石鳥谷町新堀の佐藤祐一さん(68)は「卒業式、卒園式や入学式などのイベントがないと花の単価が下がり、売り上げが落ちる。彼岸などで一定の需要があるが、その後の反動が心配だ。カンパニュラを配ることが親への感謝を考える機会になり、母の日などでまた使ってもらいたい」と語った。

                                                                                                                                                                                                                               同JAによると、花巻地域のカンパニュラの19年度販売実績は販売額が2804万円、出荷本数は52万9360本。生産者は約50人。2月中旬から出荷が始まり、5、6月に最盛期を迎える。同JA営農部では「今回の取り組みが、子供たちが花に親しみ、今後花屋に足を運ぶきっかけになれば」としている。

                                                                                                                                                                                                                              オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                 国の文化審議会は19日、野田市の「キノエネ醤油(しょうゆ)」と鎌ケ谷市の「澁谷家住宅」「丸屋」、芝山町の「伊東家住宅」など25都道府県の建造物133件を登録有形文化財にするよう萩生田光一文部科学相に答申した。夏ごろまでに答申通り告示される。

                                                                                                                                                                                                                                 野田市中野台の「キノエネ醤油(しょうゆ)」は「事務所兼主屋」と「旧火入れ場及び変電室」の2件の登録が国の文化審議会から答申された。かつて醸造蔵が立ち並んでいた同市中心部で醸造を続ける同社の施設は、長い黒板塀と合わせ、醤油の町の景観を形作っている。

                                                                                                                                                                                                                                 同社は1830(天保元)年に山下平兵衛が醤油の醸造に着手したのが始まり。現在も山下家が経営を担う。事務所は97(明治30)年の建築で切妻(きりつま)造り桟瓦(さんがわら)ぶき。その東側に入母屋(いりもや)造り2階建ての主屋が1903(明治36)年に増築された。

                                                                                                                                                                                                                                 市教委生涯学習課は「昔ながらの情緒ある建物が残り、野田を代表する場所。景観保護の観点でも有形文化財登録はうれしい」と喜ぶ。

                                                                                                                                                                                                                                 旧火入れ場は21(大正10)年に建築された3階建ての施設。関東大震災の前に建てられ、市内で最初期の鉄筋コンクリート造りの建物。同課は「市内では大正期に醸造蔵に鉄筋コンクリートが取り入れられた。防火・防災の意識が高かったことがうかがえる」と説明する。

                                                                                                                                                                                                                                 変電室は元々あったれんが造りの建物に移設する形で53(昭和28)年に増築された。同課は「市中心部では土壁、れんがの壁、コンクリート壁が続く様子を見ることができる。建築材の変遷が追えるのは面白い」と魅力を語る。

                                                                                                                                                                                                                                オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                   新型コロナウイルスで、沖縄県が19日からウイルス検査していた7人は全員が「陰性」だった。20日、県が確認した。

                                                                                                                                                                                                                                   沖縄県内では、那覇寄港時に集団感染が確認されているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客を乗せたタクシー運転手2人と豊見城市の農業男性の計3人の感染が確認されている。

                                                                                                                                                                                                                                   2月20日に3人目の新型コロナによる肺炎患者が発生して以降、感染は確認されていない。【琉球新報電子版】

                                                                                                                                                                                                                                  オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                     福島市土湯温泉町の温泉施設「御とめ湯り」を運営するHEART計画は川俣町農業振興公社と連携し、ライスバンズで川俣シャモを挟んだ「和さんど」(ライスバーガー)を開発した。福島市出身の作曲家古関裕而がモデルのNHK朝の連続テレビ小説「エール」の放映に合わせた商品開発で、放映開始日の30日から販売を始める。
                                                                                                                                                                                                                                     古関は川俣町の川俣銀行に勤務した経験がある。古関ゆかりの福島、川俣両市町にある会社が連携して完成させた。
                                                                                                                                                                                                                                     ムネ肉1枚をそのまま、十五穀米を使ったライスバンズで挟んだ。塩とこしょうのシンプルな味付けで、白髪ネギをあしらった。ムネ肉のしっかりとした歯応えに加え、肉のうま味が口の中に広がる。

                                                                                                                                                                                                                                    オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                      場所や時間にとらわれない柔軟な働き方として注目されている「テレワーク」。最近はそういったポジティブな面よりも、新型ウイルスの影響から導入を迫られている人も多いでしょう。良くも悪くもこれがきっかけとなり、テレワークが急速に広まっていくかもしれません。「DOCOMO Open House 2020」の詳細を写真で紹介1月に取材したNTTドコモ開催の「DOCOMO Open House 2020」でも、遠隔地から機器を操作したり、離れた場所にいる人と通信したりといった、距離を超える(=テレ)テクノロジーを多く見かけました。5G時代はこういった技術が当たり前になるのだろうか、と印象に残っています。

                                                                                                                                                                                                                                      今回は数多くあった展示のなかから、特に記憶に残った「テレコミュニケーション」技術を紹介します。未来の予習として5G時代を感じてもらえたら幸いです。

                                                                                                                                                                                                                                      オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                        小村トリコ、ライター

                                                                                                                                                                                                                                        なぎ倒されたリンゴの木々。壊れて山積みになった農機具。壁紙が剥がれ、室内まで泥だらけの家屋。昨年11月に訪れた台風被災地は、まもなく本格的に雪が降るという時期になっても、無数のリンゴが収穫されないままに、むなしく枝からぶら下がっていた。

                                                                                                                                                                                                                                        長野県長野市は、日本有数のりんごの名産地として100年以上の歴史を持つ土地。ここでとれるリンゴは「信州りんご」と呼ばれ、たっぷり蜜の詰まった強い甘みが特徴だ。しかし昨年はその多くが食卓に上ることなく、水に流されてしまった。

                                                                                                                                                                                                                                        ■アップルラインが倒れた

                                                                                                                                                                                                                                        2019年10月、台風19号(ハビギス)が日本を襲った。

                                                                                                                                                                                                                                        「100年に一度」とも言われる猛烈な雨によって、日本各地で洪水や土砂崩れなどの大規模な水害が相次いだ。13都県で90人以上が死亡し、8000棟以上の住宅が全半壊したほか、農林水産省によると、27都府県で2万5649カ所で農地が損壊し、31都府県で2万2456ヘクタール分の農作物が被害に遭った。今年2月現在で、農林水産業の被害額は3422億円以上に上るという。

                                                                                                                                                                                                                                        中でも長野市の長沼地区は、最も甚大な被害を受けた地域のひとつだ。市内を通る一級河川の千曲川(ちくまがわ)の堤防が決壊によって、周辺地域は一瞬にして濁流に飲み込まれた。そこには、リンゴの樹や農園が立ち並ぶ「アップルライン」と呼ばれるエリアがあった。

                                                                                                                                                                                                                                        「リンゴ畑に土砂が流れ込み、たくさんのゴミが畑のあちこちに散らばっている。衝撃的な光景にショックを受けました」。ボランティアスタッフとして神戸から来た酒井樹里さんはこう言う。

                                                                                                                                                                                                                                        11月中旬には、地元の農業組合やNPO団体などが中心となって「農業ボランティア」の活動が始まった。リンゴ畑の復旧のために、まずは漂着物を畑から回収して運び出し、果樹の周りにたまった土砂を、根を傷つけないように少しずつスコップなどで掘り出していく。およそ1カ月間で全国からのべ6500人以上ものボランティアが参加して人的支援を行った。

                                                                                                                                                                                                                                        ■生き残ったリンゴに希望を

                                                                                                                                                                                                                                        「春までには木の消毒を終えないと、翌年のリンゴの収穫に影響が出てきます。とはいっても、消毒のための農業機械など、生産に必要な機材のほとんどが台風で使えなくなってしまいました」

                                                                                                                                                                                                                                        そう話すのは、ながの農業共同組合(JAながの)の小林弘幸さん。小林さんによると、被災を理由に廃業を選択する農家も増えているという。特に多いのが、65歳以上の「高齢農業者」だ。

                                                                                                                                                                                                                                        2015年の農林水産省の調査では、日本の農業就業人口は210万人で、そのうち65歳を超えるのは6割以上。高齢化による後継者不足で、事業の存続が難しい農家も多い。そこに追い討ちをかけるかのように今回の台風が訪れた。

                                                                                                                                                                                                                                        「状況は絶望的に見えますが、決して希望がないわけではない」と、小林さんは語気を強める。

                                                                                                                                                                                                                                        「生き残ったリンゴを売ればいいのです。泥水に浸かって廃棄処分になったリンゴは、実際には全体の一部に過ぎません。しかし、問題となるのは風評被害です。一般消費者が被災のニュースを見て『長野のリンゴはもうダメだ』などと思ってしまうと、無事だったリンゴも売れなくなる。復興には外部からの寄付や補助金だけでなく、農家が自分の力で再び立ち上がるための支えとなるものが必要です」

                                                                                                                                                                                                                                        ■テロを経験したシェフが呼びかけ

                                                                                                                                                                                                                                        そんな折、SNSでひとつのムーブメントが起こった。ことの発端となったのは、南仏に住む日本人シェフ、神谷隆幸さんのツイートだ。

                                                                                                                                                                                                                                        「被害に遭われた農園のりんごをまだ買えるならそこで買ってタルトタタン作ってくれたらちょっと嬉しいです。たくさん消費できるので」

                                                                                                                                                                                                                                        https://twitter.com/Taka09KMY/status/1186703718433079296

                                                                                                                                                                                                                                        神谷さんはツイッターでこう書いて、タルトタタンの写真をツイートした。タルトタタンとはフランス発祥の伝統菓子で、甘く炒めたリンゴを型に敷き詰め、上からパイ生地をかぶせて焼き、出来上がりの際にひっくり返したものだ。

                                                                                                                                                                                                                                        神谷さんは南仏でフランス料理店「La Table de Kamiya」 を営むかたわら、妻でパティシエのクレールマリさんと共に、オンラインで料理と菓子教室を主宰している。神谷さんがTwitterで提案したアイデアは、クレールマリさんのタルトタタンのレシピを、被災地のリンゴを購入した人に向けて提供しようというものだ。

                                                                                                                                                                                                                                        「台風のせいでリンゴ農家が大打撃を受けていると知りました。私たち料理人は、農家がいないと何もできない。フランスにいる自分に何ができるのかと考えました」と、神谷さんは振り返る。

                                                                                                                                                                                                                                        これには大きな反響があった。神谷さんの最初のツイートから数日間で、200人近くから「リンゴを買った」という連絡が来たのだ。神谷さんはツイッターのダイレクトメールを通して、1人ひとりにタルトタタンのレシピと動画を送った。やりとりには毎日3時間以上を費やしたという。

                                                                                                                                                                                                                                        ちょうど同じ頃、「食べチョク」など農家直送の作物をインターネット上で販売するウェブサイトが、被災地支援という形で被災地農家のリンゴを販売するプログラムを開始した。神谷さんがこの取り組みをツイッターで紹介したところ、あっという間に1000キロのリンゴが完売した。

                                                                                                                                                                                                                                        「私自身、2016年にニースで起こったテロ事件を経験しています。あの事件の後、街を出歩く人はほとんどいなくなり、数カ月後には店を閉めることになった。怖い思いも、悔しい思いもたくさんしました。だから今、被災地の農家さんたちが苦しんでいる気持ちはよくわかります。絶対に負けてほしくない」と、神谷さんは言う。

                                                                                                                                                                                                                                        ■日本各地で料理人が賛同

                                                                                                                                                                                                                                        「リンゴだけでなく被害を受けた農家の農産物で他の料理人やパティシエの皆さまも『これ買ったらこれを使ったレシピ1個』とかやってくれたら面白い広がり方するのではないでしょうか」。最初のツイートの翌日には、神谷さんはこうもツイートした。

                                                                                                                                                                                                                                        神谷さんのこの呼びかけを受けて、賛同した日本各地のシェフやパティシエたちが、「被災地の作物を使ったレシピ」をツイッター上で公開し始めた。梨やサツマイモ、カブ、ネギ、キャベツなど食材もさまざま。現在、100種類を超えるレシピが集まっている。

                                                                                                                                                                                                                                        やがて「#被災地農家応援レシピ」のハッシュタグが生まれ、レシピを元に料理を作った人たちが次々と投稿するようになる。そこには「被災地の応援ってこんな形でもできるのか」と驚きの声も。ムーブメントはどんどん広がっていった。

                                                                                                                                                                                                                                        イタリアンレストラン「カステリーナ」グループ総料理長の関口幸秀(せきぐち ゆきひで)さんは、レシピを公開した料理人の1人だ。

                                                                                                                                                                                                                                        関口さんが提供したレシピは、イタリアの保存食である「モスタルダ」。煮詰めたリンゴなどの果物にマスタードを加えてジャム状にしたもので、和食の薬味のような感覚でさまざまな料理と組み合わせることができる。甘い果物がスパイシーな調味料になるという意外性から、数多くの「作ってみた」報告がハッシュタグと共に投稿されている。

                                                                                                                                                                                                                                        このモスタルダのレシピは、関口さんが修業時代から10年以上にわたって試作と改良を繰り返して作り上げたもの。リンゴをカットする大きさや熱の入れ方など、細部に至るまで関口さんの味へのこだわりが反映されている。

                                                                                                                                                                                                                                        レシピとは料理人にとって「財産」ともいえる存在だが、それを一般公開することに対して「迷いはなかった」と関口さんは話す。

                                                                                                                                                                                                                                        「ぼくのレシピを見て、たくさんの人がモスタルダという料理を知り、おいしいと言ってもらえたら、料理人としてとてもうれしいです。また同時に、作ってくれた人にとっても、未知の料理に挑戦するのはきっと楽しいはず。関わった人たち全員に『これをしたら楽しい』という思いがあるからこそ、この活動が自然と広まっていったのだと思います」

                                                                                                                                                                                                                                        さらには神谷さんの声かけで、シェフやパティシエなどの料理関係者を中心としたチーム「#CookForJapan」が結成された。有志のチームメンバーが協力し合い、今後も被災地支援にまつわるコンテンツを継続的に発信していく予定だという。

                                                                                                                                                                                                                                        ■アップルラインを復興の象徴に

                                                                                                                                                                                                                                        SNSを通して急速に広まった復興支援の輪。その中で被災地農家も自ら動きを進めている。

                                                                                                                                                                                                                                        徳永虎千代さんは、長野市の「アップルライン」に位置するリンゴ農家「フルプロ農園」の4代目。今回の台風では、同園の9割のリンゴが廃棄処分になるという壊滅的な被害にあった。

                                                                                                                                                                                                                                        「思わず、涙が出てしまった。リンゴ畑が丸ごと水没していたんです。台風に備えて収穫物を保管していた倉庫にも土砂が入り、大切に育ててきたリンゴの大半を失いました」

                                                                                                                                                                                                                                        被災現場を見て一時は絶望した徳永さんだが、すぐに次の行動を起こした。被害の様子を撮影してフェイスブックで発信したのだ。徳永さんの投稿に、たちまち100件以上の応援のコメントが付いた。続く投稿では、復旧に必要な物資や人員などを具体的に書き出し、支援を願い出た。

                                                                                                                                                                                                                                        「毎日50名以上のボランティアの方々が、全壊した事務所の復旧などを手伝ってくれました。過去に震災にあった方も駆けつけてくださり、復興までの体験談を聞きました。自分たちもただ助けを待つだけでなく、前に進むための何かをやってみようと決意したんです」

                                                                                                                                                                                                                                        台風19号からちょうど1カ月後の11月12日、徳永さんは「長野アップルライン復興プロジェクト」を立ち上げ、復興資金を集めるクラウドファンディングを行った。12月12日の募集終了までに、のべ1000人以上の支援者から1100万円を超える金額の支援金が集まり、大成功を収めた。

                                                                                                                                                                                                                                        クラウドファンディング支援者へのお礼品(リターン)には、次年度に収穫予定のリンゴの予約をはじめ、地元企業との連携によって開発されたリンゴを使った新商品や、被災で出荷できなくなったリンゴを再利用したフルーツカッティング教室の体験講座など、復興へのさまざまなアイデアが散りばめられている。

                                                                                                                                                                                                                                        「#CookForJapan」のメンバーもこの活動に加わった。リターンとして提供された3日間限定のスペシャルディナーのチケットは、公開して数時間で売り切れた。2020年2月のそのイベントでは、神谷さんもニースから来日し、3日間にわたり長野市のレストランで腕を振るった。信州サーモンや信州プレミアムビーフなど、コースに使われた数々の長野産食材は、地元企業などが提供したものだった。

                                                                                                                                                                                                                                        徳永さんはウェイターとして店に立ち、クラウドファンディングの支援者たちをもてなした。もちろん、すべてがボランティアだ。

                                                                                                                                                                                                                                        「アップルラインは『復興の象徴』です」と徳永さんは言う。「私たちが目指す復旧とは、ただ元の状態に戻すことではありません。この被災で世間から注目が集まったことを生かして、以前よりも活性化したリンゴ産地にしていかなければならない」。

                                                                                                                                                                                                                                        台風を「災難」ではなく「チャンス」に変えたい。そう力強く話す徳永さんの目には、もはや絶望の色は見られない。

                                                                                                                                                                                                                                        農家と自治体、そして有志の料理人たちが結託し、これまでにない動きが始まっている。衰退する日本の農家のイメージは、近い将来、一新されるに違いない。

                                                                                                                                                                                                                                        オリジナルサイトで読む

                                                                                                                                                                                                                                          TNV事務局|2020.03.21


                                                                                                                                                                                                                                          さまざまな趣味と娯楽の奥深い世界をご紹介するTOKYO FMの番組「ピートのふしぎなガレージ」。3月14日(土)放送のテーマは「昆虫食」。今回は、昆虫料理研究家で昆虫料理研究会代表の内山昭一さんに、近年注目を集めている「昆虫食」について伺いました。

                                                                                                                                                                                                                                          オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                             イチゴのメニュー「いちご雪花冰(シュエホアビン)」の提供を、宮崎市のカフェ「茶月譚(チャユエタン)」(宮崎市神宮東3、TEL 0985-69-7516)が始めた。(ひなた宮崎経済新聞)【写真】「メイグイ茶」 台湾や中国発祥のスイーツや中国茶などを提供する同店。運営は「農業生産法人 児湯芝農園」(児湯郡高鍋町)。今回提供する「いちご雪花冰」(1,280円)は、台湾発祥のかき氷「雪花冰」に高鍋町の契約農家から仕入れたイチゴと、自家製いちごソース、タピオカを添えたメニュー。代表の桑島稔さんは「『雪花冰』のふわふわとした食感を再現するためにミルク氷を仕入れた。ミルク氷は溶けやすいため、夏場よりも今の時期からの提供が適していると考えた。イチゴの価格も落ち着いてきたので、今の旬の時期に味わってほしい」と話す。

                                                                                                                                                                                                                                             セットではドリンクを140円引きで提供する。桑島さんは「『いちご雪花冰』は、ノンカフェインの『メイグイ茶』(530円)などの温かい中国茶と一緒に召しあがるのがお薦め」と話す。

                                                                                                                                                                                                                                             「当店では『いちご雪花冰』のほかにも、素材の自然な甘みを生かした台湾スイーツを用意している。県産のさつまいもを使用した『台湾芋団子おしるこ』(580円)といった定番メニューや、季節限定メニュー、ランチメニューなども味わってほしい」とも。

                                                                                                                                                                                                                                             「いちご雪花冰」の提供は4月30日まで。営業時間は10時~19時。月曜定休。

                                                                                                                                                                                                                                            オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                               幻覚成分を含む茶を販売したなどとして、麻薬取締法違反のほう助の疑いで、販売サイト運営者の男(33)が京都府警に逮捕されていたことが20日、分かった。弁護人は「原料の植物は麻薬ではなく、茶にすぎない」として不当逮捕と反発している。

                                                                                                                                                                                                                                               男は農業を営み、青井硝子の名で雑草に関する著書もある。

                                                                                                                                                                                                                                               植物は沖縄県などで自生するアカシアコンフサ。同法上、麻薬とは定義されていないが、政令が規制する幻覚成分ジメチルトリプタミン(DMT)を含有する。

                                                                                                                                                                                                                                               男は昨年7月、粉末を説明書付きで客に販売。その客が煮出してDMT入りの茶を作り、飲用するのをほう助した疑いで今月3日逮捕された。

                                                                                                                                                                                                                                              オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                注目のブックストアに今読みたいおすすめの5冊を教えてもらう連載企画【BOOK STORE RECOMMEND】。今回は、フリーペーパーやフリーマガジンなど“TAKE FREE”の本だけを集めた「ONLY FREE PAPER」オーナーの松江健介さんが、今注目している5つのフリーペーパーをセレクト。インスピレーションを刺激する、自由な視点あふれる5タイトルを今すぐチェック。

                                                                                                                                                                                                                                                オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                   アフガニスタン復興支援の道半ばで昨年12月、凶弾に倒れた故中村哲医師の遺志を継ごうとする取り組みが着実に進んでいる。中村さんを支援してきた福岡市の非政府組織(NGO)「ペシャワール会」は外部の専門家との連携を充実させて態勢を強化。事件後に寄せられた浄財は2018年度の1年分を超える約2億8千万円に上る。共感の輪が根を張り、各地に広がっている。【写真】作業現場でカメラを構える中村哲医師 護衛が常に付き添っている=2014年、アフガニスタン 「事業を手伝おうと思っていた矢先に亡くなられた」。14日に福岡市の事務所で開かれた会合で、会の活動に初めて関わる同市の大和則夫さん(70)はそうあいさつした。建設コンサルタント会社で多くの河川工事を手掛けたベテラン技術者。今後、用水路建設の助言役を担うという。

                                                                                                                                                                                                                                                   中村さんは、医師でありながら用水路の設計から建設の陣頭指揮、重機の操縦まで担った。その圧倒的な存在を失った後、村上優会長(70)は「今後は『チーム中村』で対応していく」と何度も強調した。事業は中村さんにほれ込んだ国際機関や民間の専門家からさまざまな協力を受けてきた。「チーム中村」は、そうした支援者との協力関係を強めて事業を継続していく考え方だ。

                                                                                                                                                                                                                                                  オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                     新型コロナウイルスの感染拡大で式典の中止が相次ぎ、苦境に立たされている花農家を応援しようと、千葉市は18日から、主に市内産の花を使ったフラワーアレンジメントの展示を市役所本庁舎と6区役所で始めた。鮮やかなカーネーションやフリージアが庁内を彩っている。25日まで。

                                                                                                                                                                                                                                                     市農業生産振興課によると、3月は花の需要が伸びる時期だが、卒業式やイベントの相次ぐ中止で飾る機会が減少。送別会の自粛で花束を贈る場面も減った。売れ行きが低迷し、花農家からは「市場に出荷しても価格が下がっている」との声が市に寄せられていた。

                                                                                                                                                                                                                                                     展示は、花農家33軒が加入する同市園芸協会に約23万円かけて市が委託。市は、市民や市職員に対しても、家庭や職場で花を飾ってもらうようホームページなどでお願いする。

                                                                                                                                                                                                                                                     千葉県は産出額全国2位を誇る花の産地。市内では内陸部を中心に生産が盛んで、2017年の産出額は県内13位の約4億円。

                                                                                                                                                                                                                                                    オリジナルサイトで読む

                                                                                                                                                                                                                                                      TNV事務局|2020.03.20


                                                                                                                                                                                                                                                      みなさまこんにちは。京都のライター・ナガオヨウコです。
                                                                                                                                                                                                                                                      またまた、「ちょっと変わってるけど、ちゃんと美味しい」ものを見つけたのでレポートいたします。
                                                                                                                                                                                                                                                      それは「肉どら焼き」です!

                                                                                                                                                                                                                                                      オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                         宮城県教委は18日、県立高の校長など2020年度の定期人事異動を固め、最終調整に入った。定年退職する仙台一の小林裕介校長の後任に、岡達三美田園校長が就く見通し。24日に発表する。

                                                                                                                                                                                                                                                         小中学校と高校、特別支援学校を含む全体の異動規模数は、例年より少ない約3400人程度となる見通し。統廃合する学校がないことや、昨年10月の台風19号で被災した地域の学校で留任する教員が多いことが要因とみられる。

                                                                                                                                                                                                                                                         仙台二は後藤順一仙台西校長、宮城一は後藤和也金成支援学校長の就任が有力視される。宮城農、登米総合産業は、農業や工業の専門学科がある学校の校長を歴任した峯岸孝浩柴田農林校長、高橋清幸村田校長が回る見込み。

                                                                                                                                                                                                                                                         白石、石巻好文館、佐沼、利府は県教委の課長級職員や校長経験のある教員を配置する方針。塩釜、宮城広瀬、加美農、南郷、本吉響、大河原商は新任の校長が転任する公算が大きい。

                                                                                                                                                                                                                                                         定年退職する県立高校長15人は次の通り。(敬称略)

                                                                                                                                                                                                                                                         小林裕介(仙台一)▽久保義洋(仙台二)▽竹内透(塩釜)脇坂晴久(白石)▽吉野隆(宮城一)▽亀山勉(石巻好文館)▽茂木好光(佐沼)▽青山純(宮城広瀬)▽会田敏(利府)▽大内栄幸(登米総合産業)▽後藤武徳(宮城農)▽高野知行(加美農)▽佐藤善則(南郷)▽佐々木光久(本吉響)▽佐々浩二(大河原商)

                                                                                                                                                                                                                                                        オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                          Theatre Polyphonic「『秋元松代の世界』Vol.1 戦後を生きる庶民たち~朗読上演『婚期』『虎の尾』『ことづけ』」が、本日3月19日に東京・シアター風姿花伝で幕を開ける。【動画】「秋元松代の世界」公演PV(メディアギャラリー他7件)本公演は、石丸さち子による個人企画・Theatre Polyphonicの第7弾。今回は劇作家・秋元松代の作品を扱うシリーズの初回として、「婚期」「ことづけ」「虎の尾」を一部トリプルキャストで朗読上演する。出演者には月影瞳、山本直寛、百名ヒロキ、一色洋平、南谷朝子、竹中友紀子、原広実、鷹野梨恵子、上村正子、那木慧、丸山雄也、堀文明が名を連ねた。

                                                                                                                                                                                                                                                          演出の石丸は開幕に際し「戦後すぐに書かれた秋元松代さんの戯曲は、今の不安な日本を思わせ、それでも生き抜いてきた日本人の底力を思わせ、また、明日の見えない日々を生き抜く力を与えてくれます」とコメントし、「これらの作品をお届けできることを、出演者スタッフ一同、喜んでおります。ご来場お待ちしております」と来場を呼びかけた。公演は3月22日まで。

                                                                                                                                                                                                                                                          石丸さち子コメント孤独を恐れ、孤独を愛し、戦争で男が払底になってしまった社会で、結婚に悩む女二人。「婚期」。
                                                                                                                                                                                                                                                          愛されない自分と生きてきて、愛されたい気持ちをため込んだ男と女が人生にたった一度心に火を灯す……「虎の尾」。
                                                                                                                                                                                                                                                          戦前、戦中、戦後と、生真面目にに農業を営み続けてきた家族が強盗に襲われた。その返礼に受け取るぬくもりとは……「ことづけ」。

                                                                                                                                                                                                                                                          戦後すぐに書かれた秋元松代さんの戯曲は、今の不安な日本を思わせ、それでも生き抜いてきた日本人の底力を思わせ、また、明日の見えない日々を生き抜く力を与えてくれます。今、これらの作品をお届けできることを、出演者スタッフ一同、喜んでおります。ご来場お待ちしております。

                                                                                                                                                                                                                                                          Theatre Polyphonic 第7回公演「『秋元松代の世界』Vol.1 戦後を生きる庶民たち~朗読上演『婚期』『虎の尾』『ことづけ』」2020年3月19日(木)~22日(日)
                                                                                                                                                                                                                                                          東京都 シアター風姿花伝

                                                                                                                                                                                                                                                          作:秋元松代
                                                                                                                                                                                                                                                          演出:石丸さち子
                                                                                                                                                                                                                                                          出演:月影瞳 / 山本直寛、百名ヒロキ、一色洋平 / 南谷朝子、竹中友紀子、原広実、鷹野梨恵子、上村正子、那木慧、丸山雄也 / 堀文明

                                                                                                                                                                                                                                                          ※「婚期」には山本直寛、百名ヒロキ、一色洋平がトリプルキャストで出演。

                                                                                                                                                                                                                                                          オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                             農林水産省は19日、与党の会合や同省の有識者会議で、令和元年度の「食料・農業・農村白書」の骨子案を提示した。女性を「農業の重要な担い手」とした上で、家事や育児も抱えるため男性の農林漁業者と比べて負担が重くなっていると指摘。農業や農村の持続性を高めるためにも「女性が暮らしやすく、働きやすい環境整備が重要」とした。

                                                                                                                                                                                                                                                             本文を肉付けし、さらに議論を重ねた上で5月下旬をめどに閣議決定する。

                                                                                                                                                                                                                                                             骨子案によると、農業経営基盤強化促進法に基づく「認定農業者」で女性の数はこの20年間で約5倍に増加。女性の農業経営への関与と収益性には相関関係がみられ、農村での女性の起業数も平成28年までの約20年間で倍以上となった。

                                                                                                                                                                                                                                                             一方、農村では子育てを担う25~44歳を中心に女性の人口が減っているほか、女性の1日の仕事や家事、育児の合計時間は7時間7分で男性より1時間余り長いと指摘。農村での意識改革や女性農業者のつながりなど、女性が暮らしやすくなる工夫が必要とした。

                                                                                                                                                                                                                                                             また、育児や農作業を地域で支える仕組みや、先端技術を活用した「スマート農業」の導入、女性が扱いやすい農機具の普及などを通じ、女性が働きやすい環境をつくるべきだとした。

                                                                                                                                                                                                                                                            オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                              3月5日に告示された熊本県知事選には、新人の幸山政史(こうまや・せいし)氏(54)、現職の蒲島郁夫(かばしま・いくお)氏(73)の無所属2名が立候補しました。投開票は3月22日に行われます。

                                                                                                                                                                                                                                                              今回は蒲島県政の是非、熊本地震からの復興政策、多選の是非などが争点と考えられます。

                                                                                                                                                                                                                                                              オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                レン・プフェニングは、かつて父親が所有していた車を5年間探し求めた末に取り戻し、400万円をかけてフルレストアを行ったという情熱的なエンスージアストである。400万円をかけて5年間のレストア│38年前に家族で所有していた車を甦らせる(写真2点)彼の父であるマーヴィンは1967年にVW Type3 ファストバックを2200ドルで購入し、牛と衝突してしまった1965年 ビートルから乗り換えた。毎日のように乗り、とても気に入っていたそうだ。レンは、「私に任されていた毎週土曜日の役目は、教会に行く前に車を洗うことでした」と昔の思い出を振り返る。

                                                                                                                                                                                                                                                                プフェニング家にとって大事な存在となっていたType3を、1975年に近所のファーマーへ手放した。後に、レンの友人でもあったファーマーの息子へ車は譲られた。学校を卒業すると、Type3を農業用の車として使用していたそうだ。ここでの使用は泥まみれになることも多く、傷みを進めさせる原因にもなったという。

                                                                                                                                                                                                                                                                レンは卒業後に自動車業界へと進んだが、日に日に空冷エンジンへの愛が高まっていった。そして、ある日かつて家族のもとにあったType3を取り戻そうと考えたのだ。ちなみに、彼は現在、3台の車を所有しており一台は1963年 ビートルだという。空冷好きはDNAで受け継がれているわけだ。

                                                                                                                                                                                                                                                                そして、彼の父がType3を手放してから38年が経ったある日、どこにあるかを発見する。見つかったときは、廃屋の外に放置されていた。エンジンは所々ダメージが大きく、一部は燃えた形跡もあった。それでも、オーナーは売りたがらず、何度か交渉が必要だったという。

                                                                                                                                                                                                                                                                「まるでたまねぎの皮を一枚ずつはがしているような気持ちでした。そして、再度すべてを戻して綺麗にしたんです」と話す。

                                                                                                                                                                                                                                                                フルレストアには、約400万円がかかった。この費用をまかなうために、レンは遅くまで働き、他の人が長い休みを取っている間も働いた。加えて、週末はボディのリペアにほとんどの時間を使っていた。「サビはすべて落として、新しいメタルに変えました。ナットやボルト類も交換したり、新品同様まで綺麗にしたりしました。頼んでいるメカニックはいたのですが、ただ単にお金を支払うだけでは嫌だったのです。なので、頼んで私でもできることは一緒に手を汚しながら作業をさせてもらいました」と話す。 

                                                                                                                                                                                                                                                                エンジンもリビルドして、インテリアはツイードのものに。オリジナルカラーはブランズウィックブルーだったそうだが、ホットロッドをイメージしたキャンディーワインへと塗り替えた。

                                                                                                                                                                                                                                                                2018年7月に完成し、喜ぶ父親と共にノースダコタで開催されたイベントの記念パレードに参加したそうだ。Type3は無事に、再びプフェニング家に仲間入りしたのであった。

                                                                                                                                                                                                                                                                オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                   Peties(南雲順也代表)は3月17日、スマホで手軽に読み書きできるペット用NFC迷子札「PawBell」と「PawBell Hybrid」を4月1日に発売すると発表した。また、PawBellで使用している小型高耐久NFCタグを法人向けに販売を開始した。



                                                                                                                                                                                                                                                                   PawBellは、小型高耐久の国産NFCタグを搭載したペット用迷子札。ペットの名前や飼い主情報などをスマホから自由に編集、書き換えることができる。繰り返しの書き込みや上書き禁止ロックも可能。データ保持期間は10年となっている。

                                                                                                                                                                                                                                                                   また、PawBell Hybridでは、NFCとQRコードの組み合わせによる「Peties迷子サポート機能」をプラス。詳細なペットプロフィールをデータベースに登録し、保護主が閲覧することができる。

                                                                                                                                                                                                                                                                   なお、特許技術で製造した小型高耐久のNFCタグの法人向け販売も開始した。直径10mm、15mm、20mmの3サイズを展開し、厚さはわずか0.5mm。銅線アンテナを使用して製造することで小型・薄型化を実現した。外装は、PET素材で作られており、耐水性・耐熱性も備えている。

                                                                                                                                                                                                                                                                   薄く柔軟性のあるタグであるため、外観を損なうことなくブランドタグへの組み込みが可能。ブランド品メーカーや名札メーカー、医療用品メーカー、アウトドアメーカー、農業などさまざまな分野での組み込み用途として使用できる。

                                                                                                                                                                                                                                                                  オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                     新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、宮崎市の障害者就労支援施設「あしなが田野」が、農業用の丈夫な不織布と花束包装用の不織布を組み合わせた特製マスクの製造販売を始めた。周辺農家らの助言を基に開発し、密着度の高さと丈夫さが特徴。予約待ちが出るほど注文が相次いでおり、担当者は製造法を全国の障害者施設に広め「障害者の社会貢献と賃金向上の機会につなげたい」と意気込む。

                                                                                                                                                                                                                                                                     同施設は20~60代の男女10人が通う就労継続支援型の事業所。地元食材を生かしたレストランを2014年に開業したが、19年夏に調理師が退職し、休業。弁当やレトルト食品の製造販売を続けながら再開を目指していた。

                                                                                                                                                                                                                                                                     ところが2月以降、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、食品を買いに来る客数が落ち込むなどし、売り上げが減少。苦境に陥った施設代表の一枝優次さん(58)を救ったのが、通所者の加藤美代子さん(49)が手作りした布製マスクだった。

                                                                                                                                                                                                                                                                     全国的なマスク不足が続く中、花粉症の加藤さんは器用な手先を生かし、自らミシンでマスクを試作した。完成品を受け取った一枝さんは「立体的で形もいい」と驚き、「レストランホールを工場に変え、マスクを作ろう」と発案。周辺は農業が盛んな地域で、農家から素材などについて助言を受け改良を重ねた。

                                                                                                                                                                                                                                                                     完成したマスクは、農業用の丈夫な不織布と目が細かな花束包装用の不織布を計5枚重ねて使用。農業用結束ワイヤを通し、鼻の位置をずれにくくした。耳にかける綿製のひもの長さも調節でき、顔との密着度が高いのが特徴だ。

                                                                                                                                                                                                                                                                     レトルト食品製造用の機器を使ってマスクを真空パックにし、112度で30分間滅菌処理して販売。サイズは大人用(縦9センチ、横18センチ)と幼児用(縦8・5センチ、横12・8センチ)があり、1枚450円(税込み)。特注も受け付ける。洗濯機で洗いながら、少なくとも15回は繰り返し使える丈夫さという。

                                                                                                                                                                                                                                                                     加藤さんは4年前、全身に痛みを感じる線維筋痛症を発症。一時は「もう何もできない」と悩んだが、マスクの予想以上の反響に「痛みを忘れるほどのやりがいを感じる」と話す。多くの通所者もやりがいを感じているという。

                                                                                                                                                                                                                                                                     現在、ミシン持参で縫製作業を手伝う内職者や共に生産する障害者施設を募集中。一枝さんは、製造手順を全国の障害者施設に広めたいと話し「障害者施設は賃金が安く、不況の波を受けやすい。マスク製造を通し、社会とつながる機会になれば」と話す。

                                                                                                                                                                                                                                                                     問い合わせは、あしなが田野のホームページで。【塩月由香】

                                                                                                                                                                                                                                                                    オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                       銚子市の観光名所「犬吠埼灯台」近くに位置する複合商業施設「犬吠テラステラス」内に、クラフトビールブランド「銚子ビール」の醸造所が完成した。地域を盛り上げようと、事業を展開する販売元の「銚子チアーズ」が、今月6日付で発泡酒の製造に必要な免許を取得。19日には最初に製造される「ファーストバッチ」の仕込みを始める。発案者で社長の佐久間快枝さん(48)は「長い間、自分たちで造りたいと思っていたが、ようやく実現する」と期待に胸を膨らませている。

                                                                                                                                                                                                                                                                       醸造設備は同施設の1階に約1千万円かけて整備。月1200リットルほど製造できるという。現在、同社が瓶詰めを販売しているのは辛口でキレのある「銚子エール」だけだが、今後はさまざまなレシピの商品を仕込み、瓶詰めして販売することにしている。

                                                                                                                                                                                                                                                                      オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                        最新ゲームが毎日大量にリリースされる昨今。メーカーやストアのゲーム紹介だけでは「どんなゲームかわからない!」とお嘆きのGame*Spark読者も多いのではないでしょうか。そこで“なるべく早く”ゲームの生の内容をお届けするのが本企画「爆速プレイレポ」となります。関連画像を見る今回は2020年3月17日にPoly□k Krist□f氏よりPC(Steam)向けにリリースされた『Weed Farmer Simulator』について生の内容をお届けしたいと思います。


                                                                                                                                                                                                                                                                        『Weed Farmer Simulator』とは

                                                                                                                                                                                                                                                                        『Weed Farmer Simulator』は、その名の通り“大麻農家”としての人生を歩むシミュレーター。プレイヤーは、郊外に売られていた土地を買った農家として大麻の栽培に勤しみます。

                                                                                                                                                                                                                                                                        土地の開墾から苗を植え、そして水やりをする、という一連の栽培を楽しむことが可能。大麻にも種類があり、複数の品種を同時に育てることも。資金が貯まれば農業機械の導入もでき、拡張を含めて農場の作り方は自分次第です。

                                                                                                                                                                                                                                                                        なお、本作は早期アクセスタイトル。現在も開発中で、これから要素を増やしていくことが予定されています。

                                                                                                                                                                                                                                                                        『Weed Farmer Simulator』の実内容に迫る!

                                                                                                                                                                                                                                                                        早速ゲームを始めると、赤い車が登場。売地をめがけてものすごく効きのいいブレーキで駐車すると、チュートリアルがスタートします。


                                                                                                                                                                                                                                                                        まずは木を切り倒す作業から。斧を装備し、木を切ろうとしますがなかなか当たりません。どうやら可動範囲がとても狭く、木に顔をめり込ませる勢いで近付かないといけなかったようです。木を切ると、その破片が散乱するので近づいて取得します。


                                                                                                                                                                                                                                                                        拾った枝は“柵”として利用でき、これで四方を囲むことで、そのスペースが農地として利用できるように。ここからが大麻栽培のスタートです。


                                                                                                                                                                                                                                                                        種を植えるとニョキッと苗が生えます。そこにじょうろで水を与えると、とんでもない速度で大麻が成長。信じられないですが、まだ何もキメてはいないので現実のようです。なお、育てている苗は注視することでゲージが表示され、成長の度合い、水の具合を確認することができます。


                                                                                                                                                                                                                                                                        育ちきったら上にアイコンが表示されるので収穫。初めて育てた大麻だけに感慨深さを覚えます。しかし、ここは次の大麻を育てるための資金となってもらいましょう。ラップトップPCからアクセスできるサイトで売り飛ばします。


                                                                                                                                                                                                                                                                        このように、育てて売る、種を買う……という作業を繰り返して資金を集めていくのがこのゲームのサイクルです。大量に売りさばくことで一瞬にして金持ちになれるのは大麻らしさ溢れる仕様。高価な機械を使えば効率が上がり、さらにお金を稼げるようになっていきます。

                                                                                                                                                                                                                                                                        エンジョイ!大麻農家ライフ

                                                                                                                                                                                                                                                                        このゲームのサイクルは上述の通り。しかし、売るだけが大麻の使い道ではないですよね。ネットでペーパー、およびタバコの葉を買うことで自分だけのジョイント(喫煙用に紙巻きたばこ状にした大麻片)を作れます。


                                                                                                                                                                                                                                                                        作ったジョイントでやることは1つ。この一服のために大麻農家を始めたと言っても過言ではありません。早速吸ってみましょう。


                                                                                                                                                                                                                                                                        ぐにゃあ……。メチャクチャにキマります。視覚的な効果の他にも「聴力が上がり、鳥のさえずりや水音、音楽が美しく聞こえる」といった作用も。ここでお伝えできるのが画像だけなのが残念です。

                                                                                                                                                                                                                                                                        購入できる品種は5種類
                                                                                                                                                                                                                                                                        今回キメたのは「Double Rainbow」という品種を使ったもの。名前の通り、虹が広がっていくような幻想的な時間を楽しむことができました。効果は品種によって異なるので、味見をするのも生きがいとなる瞬間ですね。ちなみに、製品版では“ブレンド”を楽しむこともできるそう。自分だけの至高の一本を追求するのも面白そう……と思ってしまいました。

                                                                                                                                                                                                                                                                        脳もバグるがゲームもバグる―まだまだ早期アクセス
                                                                                                                                                                                                                                                                        “こう”しないと水が入りません
                                                                                                                                                                                                                                                                        本作は早期アクセスということで、まだまだ開発段階。「斧の可動範囲が狭すぎる」ことや、「じょうろは流水に直接突っ込まなければ溜められない」など、操作性に難がある場面もしばしば。「セーブ&ロード機能がない」、「オプションがない」など、“ないない尽くし”である感触も否めません。個人制作のインディーズなので、改善は気長に待つ必要がありそうです。


                                                                                                                                                                                                                                                                        ご愛嬌とも言えますが、バグが多いのも難点。中でも、「装備スロットにアイテムをセットできなくなる」、「必需品のアイテムが消失する」といった致命的なものが頻発するので、ろくにゲームを進行できない、といっても過言ではないです。現に筆者は「じょうろ」、「ハサミ」が消えてしまい、育てることも収穫することもできなくなってしまいました。

                                                                                                                                                                                                                                                                        再度、新しいゲームをスタートしても同様に必需品が消えてしまったので、再び“詰み”の状態に。このプレイレポを執筆するにあたって機械を使う必要があったので、意地で手に入れましたが、(バグに引っかからない)コツを掴むまでは苦労をするでしょう。ちなみに、筆者は「種を植える際、残数を0にしない」という方法である程度安定したことをお伝えしておきます。


                                                                                                                                                                                                                                                                        早急にバグの修正が欲しい一方で、「クリエイティブモード」や「マルチプレイヤー」といった楽しみな要素が控えていることも事実。友人と笑いながらキメる、というおよそ日本国内ではできない(してはいけない)体験もできる……かもしれない、そこに期待が膨らみます。現状では早期アクセス作品の域を脱しないだけに、今後に期待したいところです。


                                                                                                                                                                                                                                                                        大麻農家として、ほのぼのとしたスローライフを過ごしたい方は『Weed Farmer Simulator』をプレイしてみてはいかがでしょう。

                                                                                                                                                                                                                                                                        なお、本作はスペシャルプロモーションの対象として、3月24日まで34%オフの1,003円で購入できます。

                                                                                                                                                                                                                                                                        タイトル:『Weed Farmer Simulator』
                                                                                                                                                                                                                                                                        対応機種:PC(Steam)
                                                                                                                                                                                                                                                                        記事におけるプレイ機種:PC
                                                                                                                                                                                                                                                                        発売日:2020年3月17日
                                                                                                                                                                                                                                                                        記事執筆時の著者プレイ時間:1時間30分
                                                                                                                                                                                                                                                                        価格:1,520円


                                                                                                                                                                                                                                                                        「爆速プレイレポ」ではハードコアゲーマーなライターから読者に向けて、新作タイトルの生の内容を伝えるプレイレポートをお届けします。対象となるタイトルは、執筆時点で発売48時間内の新作、かつAAAからインディーまで、ジャンルやプラットフォームを問わず「読者が気になるだろうゲーム」もしくは「ハードコアゲーマーのアンテナが反応するゲーム」です。

                                                                                                                                                                                                                                                                        性質上、本企画においてはゲームの評価や採点は行いません。ストーリーなどの「ネタバレ」も軽度な内容に留まることが殆どです。また、記事執筆にはデベロッパー/パブリッシャーからプレイレポート用として提供されたゲームソフトが含まれる場合もあります。プレイ時間自体も基本的には短い段階での執筆となります。

                                                                                                                                                                                                                                                                        なお、マルチプラットフォームで展開されている作品においては、対応している機種のうちのひとつのエディションのみをプレイしています。そのため、本文内でプレイした際の使用機種についても明記しています。

                                                                                                                                                                                                                                                                        オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                           杵築市の大分農業文化公園(杵築市山香町、TEL 0977-28-7111)が育てている80万本のネモフィラが順調に開花している。青いかれんな花々が春風に揺れ、訪れた人の目を楽しませている。(大分経済新聞)【写真】ネモフィラ畑には見頃の場所も 「ネモフィラ畑」を展開するのは昨シーズンに続いて2回目。初登場となった昨年は「青いじゅうたん」が広がる光景が人気となり、大勢の来園者でにぎわったという。

                                                                                                                                                                                                                                                                           今年は「畑」の面積を約5000平方メートルのフラワーガーデン全域とハーブガーデンの一部に拡大。株数も50万本から1.6倍に増やした。

                                                                                                                                                                                                                                                                           同園によると、開花は例年よりも1週間ほど早く、3月18日現在で二、三分咲き。3月末から見頃を迎え、4月に入ると本格化するという。

                                                                                                                                                                                                                                                                           同園は新型コロナウイルス感染拡大防止対策で一部の施設の利用を休止しているが、園内の散策は自由にできる。「ネモフィラ畑は見る角度によっては見頃となっている場所も。春の空、ダム湖の水と『ブルー』が溶け合う景色を一足早く楽しんでもらえれば」

                                                                                                                                                                                                                                                                           開園時間は9時30分~17時。火曜休園(3月28日~5月6日は毎日開園)。入場および駐車場無料。

                                                                                                                                                                                                                                                                          オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                             静岡大と浜松市南区の農業ベンチャーHappy Quality(ハッピークオリティー)は、人工知能(AI)が判断し、自動で植物に水を与える方法で、高糖度トマトの安定生産に成功した。農家の減少や技術継承が課題となる中、誰もが使える栽培技術として実用化を目指す。

                                                                                                                                                                                                                                                                             同大情報学部(同市中区)の峰野博史教授が、葉のしおれ具合を画像で感知し、水やりを制御するAIを開発した。超小型コンピューターやカメラ、センサーを搭載した計測器で、トマトを栽培するハウスの温度と湿度、明るさ、葉の様子を1分ごとに記録。収集したデータに基づき、AIが水やりの要否や量を判断する。

                                                                                                                                                                                                                                                                             昨年、このAIを使って袋井市内のハウスで栽培したトマトは平均糖度が一般的なトマトの2倍近い9.46に達した。収穫した果実のうち、95%が販売可能な品質だった。

                                                                                                                                                                                                                                                                             同社によると、トマトは与える水分を最低限にするなどストレスをかけて育てると糖度が増す。ただ、水分量をうまくコントロールできないと枯れたり、実が割れたりするため、栽培には高度な管理技術が必要という。

                                                                                                                                                                                                                                                                             ハッピークオリティーの宮地誠社長は、環境が異なる別の農地や品種など検討を重ねて汎用(はんよう)性を高め、早ければ来年度中の実用化を図る考え。「誰でもできる、稼げる農業を目指す」と語る。

                                                                                                                                                                                                                                                                            オリジナルサイトで読む

                                                                                                                                                                                                                                                                              TNV事務局|2020.03.19


                                                                                                                                                                                                                                                                               NTTデータイントラマート(イントラマート、中山義人社長)は、出光セゾンマイクロファイナンス(カンボジア)(ISC、渡邊弘一Managing Director)が、カンボジア政府向けレポートの生成機能の基盤として業務改善プラットフォーム「intra-mart Accel Platform」(intra-mart)を採用したと発表した。



                                                                                                                                                                                                                                                                               ISCは、カンボジアの基幹産業である農業分野を中心にマイクロファイナンス事業を展開し、農業生産者の資金調達ニーズに柔軟に応えるとともに、同国の農業近代化を金融サービスの側面から強く後押ししている。一方、グローバルで事業展開するうえでは、現地の監督当局が求めるコンプライアンスへの対応は必要不可欠であり、とくに金融機関は中央銀行への定期的な報告が義務付けられている。

                                                                                                                                                                                                                                                                               イントラマートでは、日本国内だけでなく、海外に進出する日系企業や現地の企業にintra-martを提供している。今回、カンボジア政府の要請による定期的なレポートを生成するためのシステム基盤として、ISCはintra-martを導入し、基幹システムと連携することで適切なデータで迅速にレポートを生成する仕組みを実現した。また、ログイン処理やアクセスセキュリティなど、intra-martが共通基盤としてもつ各種業務コンポーネントを組み合わせることで、短期間・低コストなシステム構築を可能としている。

                                                                                                                                                                                                                                                                               イントラマートは、今後も業務プロセスのデジタル化をグローバルに推進し、顧客の業務改革をサポートする製品サービスの向上に注力していく。ISCは、今後も農業分野を中心に同国のさまざまな資金調達ニーズに対応する金融サービスを拡大するため、レポートの生成機能のさらなる充実に加え、intra-martがもつワークフロー機能を活用した経費精算や人事・勤怠管理、固定資産管理を実現し、間接業務の効率化を一段と推進することを視野に入れている。

                                                                                                                                                                                                                                                                               なお、同プロジェクトは、東南アジアでintra-martの豊富な販売・開発実績をもつThai NS Solutions(本社・タイ)が導入サポートを行っている。

                                                                                                                                                                                                                                                                              オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                 和歌山県田辺市下川下、安川渓谷に向かう県道下川上牟婁線沿いの斜面で、樹高7メートルほどのクマノザクラの花が見頃を迎えている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                 山登りが趣味でこの場所をたびたび通るという上富田町岡の農業、森琢未さん(72)が、以前から早咲きの美しいサクラだと気になっていた。2018年に新種として発表されたクマノザクラではないかと今年、県林業試験場(上富田町生馬)に一部を採取して持ち込み、調べてもらった。林業試験場では花の形態と開花時期から、クマノザクラと判断した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                 また、国道371号から県道へと入る橋の近くにあるサクラも、クマノザクラだったという。

                                                                                                                                                                                                                                                                                 森さんは「いろんな場所にあると聞いていたが、大塔地域にもあることが分かって良かった。他の場所でも探してみたい」と話す。県林業試験場は「大塔地域もクマノザクラの分布の中に入っており、この時期に咲いているのはクマノザクラの可能性が高い。ピンク色が濃いとか、樹形が優れているなど、優良な木があれば教えていただければ」と話している。

                                                                                                                                                                                                                                                                                オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                   松本山雅が運営する、松本・緑町の「喫茶山雅」(松本市大手4、TEL 0263-75-8050)が「お子さま弁当」の提供を始めた。(松本経済新聞)

                                                                                                                                                                                                                                                                                   弁当は、同社の「スマイル山雅農業プロジェクト」で収穫した青大豆「あやみどり」を使った混ぜご飯おにぎりやナポリタン、信州福味鶏の唐揚げ、野菜のほか、日替わりの総菜1品が付く。同社経営企画室の星野亜紀子さんは、「メニューは子どもたちが好きなものを中心に、おなかいっぱいになるように考えた。ランチタイムが楽しくなるように、見た目も華やかに仕上げた」と話す。

                                                                                                                                                                                                                                                                                   テークアウトのほか、風邪などを引いていない元気な状態なら2階でイートインもできる。イートインの場合は、「松本山雅牛乳」を1杯無料でサービスする(中学生まで)。

                                                                                                                                                                                                                                                                                   新型コロナウイルスの感染防止対策として、松本市内の小中学校は3月2日から休校になっている。「飲食店に勤める友人が、子ども用の弁当の提供を始めたことを知って、私たちにも何かできることがあるのではないかと思った」と星野さん。神田文之社長に相談して、検討を進めた。「私にとっては、『子ども食堂』が一つの夢でもあったので、その第一歩にもなった」

                                                                                                                                                                                                                                                                                   星野さん自身も2児の母。「3食用意するのはやはり大変。1食でも外に出て食べることができれば楽になる」と話す。16日から提供を開始。訪れた子ども同士での交流も生まれているという。「地域のハブになるような取り組みの一つになれば。喫茶山雅にまだ来たことがない、という人も気軽に足を運んでほしい」と呼び掛ける。

                                                                                                                                                                                                                                                                                   価格は300円。弁当の提供時間は11時~14時で、春休み終了までを予定する。火曜定休。

                                                                                                                                                                                                                                                                                  オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                    立教大学は4月1日より、経営学部の客員教授に元日本代表MFで株式会社 JAPAN CRAFT SAKE COMPANY代表の中田英寿氏の就任を発表した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                    日本全国47都道府県、自らの足で伝統工芸や産業、農業などを巡り、日本の良さを世界に発信し続ける中田氏の活動に立教大学が共感。地域と世界を結ぶフィールドワークとして、その経験を本学の学生に還元いただけるような科目を設置することで、客員教授就任が決定した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                    今回の就任を機に、2020年度秋学期には経営学部の3、4年次生を対象とした選択科目「伝統産業とマーケティング」を同学部の山口和範学部長、高岡美佳教授とともに担当。『日本文化の世界戦略』をテーマに、日本の伝統産業の歴史と現状を学び、産業の再生や新規ビジネスの創出を行うための思考力や実践力を身につけていくための講義が行われる。

                                                                                                                                                                                                                                                                                    全14回の講義では、「日本酒」、「食」、「工芸」のそれぞれのジャンルに対して、産業構造分析、フィールド・スタディ、ゲストを招いたトークセッション、学生によるプレゼンテーションの実施を予定。フィールドワークやゲストを招いたトークセッションでは、これまで中田氏が日本全国を旅してきた中で培ってきた経験を活かし、各ジャンルのプロフェッショナルにも協力してもらう予定だ。なお、この科目は30名限定となっている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                    オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                      ヤマハ発動機は、農業用マルチローター(ドローン)のラインアップに、自動飛行が可能な「YMR-08AP」を加え、2020年3月に発売する。関連画像を見るYMR-08APは、自動散布(オートパイロット)による省力化、専用ソフト「agFMS」による簡単なルート作成を通じた効率化、高精度ルート追従による作業性向上など、自動機ならではの機能・性能を備えたモデルだ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                      また、2019年3月発売の「YMR-08」同様、1回のフライトで1ヘクタールの連続散布が可能で、同社産業用無人ヘリコプターに匹敵する高い散布品質を実現。加えて、液剤散布装置の散布幅を4mから5m、自動機本体の速度と連動する散布速度を15km/hから20km/hに変更することで散布性能を向上させた。粒剤散布装置の取り付けも可能。内部ローラーを交換することで幅広い適用剤の散布要望に応える。価格は206万2500円。

                                                                                                                                                                                                                                                                                      ヤマハ発動機では、YMR-08APの発売開始とあわせて、対象バッテリーのレンタルサービスを開始する(YMR-08も対象)。バッテリーの保管場所や保管管理の煩雑さを解消するとともに、同社による年1回の品質チェック、メンテナンスに合格したバッテリーはシーズンを通して、その性能をフルに発揮。農業現場におけるスムーズな作業を実現する。

                                                                                                                                                                                                                                                                                      オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                         【ロンドン時事】世界貿易機関(WTO)は18日、日本の貿易政策に関する審査の報告書を公表した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                         農業分野について、政府による農家への補助金が「経済協力開発機構(OECD)平均の2倍以上だ」と過保護ぶりを指摘した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                         報告書は、日本の農林水産業は国内総生産(GDP)の1.2%、雇用の3.8%(いずれも2017年)を占めるにすぎないが、「歴史的、文化的に重要だと見なされている」と分析。「農産品の輸出は徐々に増えているが、依然として多額の貿易赤字を抱えている」とも述べた。 

                                                                                                                                                                                                                                                                                        オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                           1925年ごろに撮影され、当時は国の天然記念物に指定されていた宜野湾市普天間からつながる松並木「宜野湾並松(じのーんなんまち)」で、地域住民が民俗芸能をする日に撮影されたとみられる写真など、戦前の貴重な写真88枚がこのほど見つかった。宜野湾市立博物館によると、普天間の松並木の風景の写真はこれまでも見つかっているが、地元住民の顔もはっきり見え、民俗芸能の衣装も身に着けた写真が確認されたのは初めて。戦前の民俗芸能を知る上でも価値の高い写真だとしている。
                                                                                                                                                                                                                                                                                           確認された写真88枚は、16年から45年の沖縄戦直前まで約29年間、沖縄に滞在した鹿児島県出身の農業技師・松永高元さん(1892―1965)が撮影した。勤務先だった名護や普天間、小禄(現・那覇市)の写真がアルバムに残っていた。松永さんの次女・多恵子さん=宮崎県=から那覇市の歴史研究家・野々村孝男さんが入手した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                           松並木の写真については、戦前から普天間で暮らす元普天間区長の宮城正道さん(86)も確認し、戦前の普天間の松並木だろうと証言した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                           宜野湾市立博物館学芸員の平敷兼哉さんは「ミルク面など、民俗芸能についての戦前の写真は初めて」と指摘する。戦前の普天間で4~5年に1回程度の頻度で行われた地域行事「普天間のマールアシビ」は、25年にも行われた。その際に組踊「久志の若按司」も演じられた記録があり、衣装を着て写真に写る人々が出演した可能性があるという。

                                                                                                                                                                                                                                                                                           平敷さんは「ミルク面や旗頭の形、子どもたちの衣装なども写り、貴重だ。地域の祭りを守っていく意気込みを感じる」と話す。
                                                                                                                                                                                                                                                                                           写真を入手した野々村さんは「それぞれの地域史の資料として、地域の人たちに役立つようにできればと思う」と話し、写真に写る名護や普天間、小禄の地域で有効に活用してほしいと強調した。 (古堅一樹)

                                                                                                                                                                                                                                                                                          オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                             立大は16日、元サッカー日本代表の中田英寿氏(43)が4月1日から経営学部の客員教授に就任することを発表した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                             中田氏は全国47都道府県へと自ら足を運び、伝統工芸や産業、農業を巡って、日本の良さを世界に発信し続けている。このような活動に立大サイドが共感。地域と世界を結ぶフィールドワークとして、その経験を学生たちに還元できるような科目を設置することで、客員教授就任が決定した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                             就任を機に、2020年度秋学期では経営学部の3、4年次生を対象とした選択科目「伝統産業とマーケティング」を同学部の学部長や教授とともに担当。「日本文化の世界戦略」をテーマに、日本の伝統産業の歴史と現状を学び、産業の再生や新規ビジネス創出を行うための思考力や実践力を身につけるための講義を、全14回で行う。

                                                                                                                                                                                                                                                                                            オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                              「ぴあ」調査による2020年3月13日、14日公開のぴあ映画初日満足度ランキングは、米郊外の農場を営む夫婦の姿を描いたドキュメンタリー映画『ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方』が第1位になった。ランキングは以下の通り。その他の画像1位『ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方』92.5点
                                                                                                                                                                                                                                                                                              2位『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』88.0点
                                                                                                                                                                                                                                                                                              3位『シェイクスピアの庭』86.1点
                                                                                                                                                                                                                                                                                              4位『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』83.6点
                                                                                                                                                                                                                                                                                              5位『ムルゲ 王朝の怪物』82.0点
                                                                                                                                                                                                                                                                                              6位『コロンバス』81.0点

                                                                                                                                                                                                                                                                                              『ビッグ・リトル・ファーム…』は大都会にあるマンションから移動し、郊外の農場を自分たちで経営しようと奮闘する夫婦の姿を描いたドキュメンタリー作品。自然や動物たちと共存しながら、あらゆる食材を伝統的な農法で育てようと考えた夫婦は、様々な賢人たちの助けを借りながら、土壌をよみがえらせ、虫や獣の被害に対処し、少しずつ理想の農場をつくりあげていく。

                                                                                                                                                                                                                                                                                              劇場には幅広い層の観客が集まり、多くの観客から賞賛の声が集まった。「私は都会で育ったので新鮮だった」と語る女性は「薬に頼らず自然の声を聞き力を借りた農業は、奥が深くておもしろい!」と語り、19歳の女性は「自然の力を用いた農業の素晴らしさを改めて感じた。日本政府は農業のIT化を進めようとしているので考えさせられた」とコメント。

                                                                                                                                                                                                                                                                                              映画は理想や美しい場面だけでなく、自然の厳しさや農場経営の難しさも描いており「酷い現実も包み隠さず出てくるので、こんなことがあったのかと勉強にもなった」と語る人もいた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                              映画はドキュメンタリーだが、単に農場の様子を追うだけでなく作品を観ていく中で、人間と自然の関わりや、生命が時に連関したり調整しあったりしながら存続してくることが伝わってくる内容になっており、出口調査でも映画の面白さを評価するだけでなく、作品が投げかけるメッセージについてじっくりと語る人が目立った。

                                                                                                                                                                                                                                                                                              (本ランキングは、3/13と14に公開された新作映画6本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)

                                                                                                                                                                                                                                                                                              直近1か月の満足度ランキング結果

                                                                                                                                                                                                                                                                                              ■3月6日公開作品のランキング
                                                                                                                                                                                                                                                                                              1位『ジュディ 虹の彼方に』89.4点
                                                                                                                                                                                                                                                                                              2位『Fukushima 50(フクシマフィフティ)』88.8点
                                                                                                                                                                                                                                                                                              3位『仮面病棟』87.8点
                                                                                                                                                                                                                                                                                              4位『星屑の町』85.7点
                                                                                                                                                                                                                                                                                              5位『酔うと化け物になる父がつらい』82.2点

                                                                                                                                                                                                                                                                                              ■2月28日、29日公開作品のランキング
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                                                                                                                                                                                                                                                                                              2位『架空OL日記』93.0点
                                                                                                                                                                                                                                                                                              3位『仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ』92.8点
                                                                                                                                                                                                                                                                                              4位『娘は戦場で生まれた』92.5点
                                                                                                                                                                                                                                                                                              5位『ママをやめてもいいですか!?』90.5点
                                                                                                                                                                                                                                                                                              6位『子どもたちをよろしく』89.3点
                                                                                                                                                                                                                                                                                              7位『黒い司法 0%からの奇跡』88.8点
                                                                                                                                                                                                                                                                                              8位『PMC:ザ・バンカー』87.5点
                                                                                                                                                                                                                                                                                              9位『初恋』87.1点
                                                                                                                                                                                                                                                                                              10位『レ・ミゼラブル』86.5点

                                                                                                                                                                                                                                                                                              ■2月21日、22日公開作品のランキング
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                                                                                                                                                                                                                                                                                              2位『世界一初恋 プロポーズ編』90.5点
                                                                                                                                                                                                                                                                                              3位『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』90.2点
                                                                                                                                                                                                                                                                                              4位『映画 ねこねこ日本史 ~龍馬のはちゃめちゃタイムトラベルぜよ!~』88.2点
                                                                                                                                                                                                                                                                                              5位『名もなき生涯』87.8点
                                                                                                                                                                                                                                                                                              6位『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』86.5点
                                                                                                                                                                                                                                                                                              7位『スキャンダル』84.1点
                                                                                                                                                                                                                                                                                              8位『ミッドサマー』82.5点
                                                                                                                                                                                                                                                                                              9位『Red』80.1点
                                                                                                                                                                                                                                                                                              10位『チャーリーズ・エンジェル』79.2点

                                                                                                                                                                                                                                                                                              オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                飛行機に乗り込んで、座席に腰掛けたら、ビニール袋に入ったブランケットと枕を取り出して、くつろげる環境を整える人も多いだろう。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                それからプラスチック製のヘッドフォンをして、ペットボトル入りのジュースを貰って、プラスチック製のカップにプラスチック製のマドラーも一緒に貰う。少し経ったら、今度はプラスチック製の容器に入れて盛り付けされた機内食を、プラスチック製のパッケージから取り出したプラスチック製のフォークやナイフで食べる。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                飛行機を利用する人にとって、特に長距離フライトの場合、こういった場面には馴染みがあるが、それは環境面にとって大問題だ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                「機内から出る廃棄物の量は衝撃的です」と語るのは米航空会社、アメリカン・エアラインの所有する地域航空会社のキャビン・アテンダントのデイヴィッド氏(偽名)。彼は「プラカップや缶、紙パックなど、中身がたくさん残ったまま捨てられるものもあります。スナック菓子の包みやストロー、そしてナプキンも。これら全てがリサイクルされることなく捨てられているんです。そしてこれらは、飛行機自体が環境に与えている影響とは別の問題です」とハフポストに語った。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                   立教大は16日、サッカー元日本代表の中田英寿さん(43)が4月から経営学部の客員教授に就任すると発表した。【写真】無観客なのに…スタジアムの外に人の波 同大によると、担当するのは経営学部3、4年生を対象とした「伝統産業とマーケティング」で、秋学期(9~1月)を担当。『日本文化の世界戦略』をテーマに、日本の伝統産業の歴史と現状を学び、産業の再生や新規ビジネスの創出を行うための思考力や実践力を身につけるための講義を行うという。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                   2006年の引退後、中田さんは株式会社「JAPAN CRAFT SAKE COMPANY」の代表を務めるなど、日本全国を巡り、伝統工芸や農業などの日本の良さを世界に発信。このような活動に共感した同校が客員教授就任を依頼して実現することに。全14回の講義では、「日本酒」、「食」、「工芸」のそれぞれのジャンルに対して、産業構造分析、フィールド・スタディ、ゲストを招いたトークセッション、学生によるプレゼンテーションの実施を予定となっているそうだ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                  オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                     新型コロナウイルスの感染拡大に伴う消毒剤の品薄傾向を受けて、農業・酪農施設向けに次亜塩素酸水を製造・販売するアクト(帯広市)に、道内外から多数の注文が寄せられている。同社は今月末までに生産量を通常時の40倍にするなど、供給態勢を強化する。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                     次亜塩素酸水は、塩酸か塩化ナトリウムを電気分解することで得られる水溶液。食材、機械・器具の洗浄などに活用されている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                     同社は2013年ごろから農業用を中心に次亜塩素酸水の販売を開始。新型コロナウイルスの感染が拡大したここ2週間、飲食店や一般家庭からも注文が殺到している。生産量を従来の1日0・5トンから5トンに高め、3月末には最大で20トンの生産が可能になるようにする。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                     内海洋社長は「家畜伝染病の口蹄(こうてい)疫の発生時やインフルエンザの流行時でも、ここまで注文が来たことはない。今後も注文に応じられる体制を整え、多くの人の希望に可能な限り応えたい」と話している。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                     消毒剤をめぐっては全国各地で品薄状態が続き、盗難騒ぎに発展。十勝管内でも公立芽室病院や大樹町内の道の駅、帯広市内のスーパーなどで消毒液の容器が持ち去られるなどの事案が発生している。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                    オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                      サッカー元日本代表MF中田英寿氏(43)が、4月から立教大経営学部の客員教授に就任すると発表した。【写真】キャプテンマークをつけた現役時代の中田英寿と何やら話し込む川口能活経営学部3、4年生を履修対象とした「伝統産業とマーケティング」を、秋学期(9~1月)に担当。日本の伝統産業の歴史と現状を教え、産業の再生や新規ビジネスの創出を行うための思考力や実践力を身につけるための講義を行うという。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                      中田氏は「JAPANCRAFTSAKECOMPANY」社の代表を務め、日本全国47都道府県を巡り、伝統工芸や農業などの日本の良さを世界に発信し続けている。この活動に立大側が共感した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                      全14回の講義では「日本酒」、「食」、「工芸」のそれぞれのジャンルに対して、産業構造分析、フィールド・スタディ、ゲストを招いたトークセッション、学生によるプレゼンテーションの実施を予定する。ゲストを招いたトークセッションでは、これまで中田氏が日本全国を旅してきた中で培ってきた経験を生かし、各ジャンルのプロフェッショナルも登壇することになっている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                      オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                         サッカー元日本代表の中田英寿氏(43)が立大(東京都豊島区西池袋、郭洋春総長)経営学部の客員教授に就任することが16日、発表された。【写真】中田英寿氏が興奮「芸能人に会うよりうれしい」 47都道府県を自身の足で巡り、伝統工芸や産業、農業など日本の良さを世界に発信し続ける中田氏の活動に立大が共感。その経験を学生に還元できるような科目を設置することで客員教授就任が決定した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                         20年秋学期に経営学部の3、4年次生を対象とした科目「伝統産業とマーケティング」を同学部の山口和範学部長、高岡美佳教授とともに担当する。「日本文化の世界戦略」をテーマに全14回の講義を予定している。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                         講義は30人限定となっており、履修希望者は3000字以内で「『日本酒』『お茶』『工芸』のうち一つを選び、市場分析を行った上で、それを世界にビジネスとして広げる手法について論じてください」という課題を提出する必要がある。中田氏、山口学部長、高岡教授で選考を行うとしている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                        オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                           三菱電機は2020年2月19日、産業用カラーTFT液晶モジュール「DIAFINE(ダイアファイン)」の新製品「10.4型XGA」のサンプル提供を同年5月29日に開始すると発表した。LEDドライバ内蔵型の「AA104XN01」と非内蔵型の「AA104XN11」の2タイプがあり、どちらもサンプル価格は10万円(税別)。建設機械や農業機械、工作機械などの表示器に適している。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                           本体の機構設計や構成部品を最適化することで、コンプレッションマウント固定方式では従来比約7倍となる加速度6.8G、ネジ固定方法では従来比1.5倍となる1.5Gの高い耐振動性能を発揮する。また、-40~+80℃と広い保存温度範囲を有し、低温、高温環境下での保存に対応する。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                           さらに、表示器の設置場所の多様化を可能にする上下左右176度の超広視野角、色鮮やかな表示を可能にする従来比1.4倍の広い色再現性範囲、明るい場所での視認性を確保する従来比1.4倍の超高輝度(1300cd/m2)と1000:1の高コントラスト、屋内外のさまざまな照度環境に対応する1~100%という広い調光範囲を備え、幅広い用途に適応する。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                          オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                             京都府久御山町は、連日ライトアップしている京都放送久御山送信所のラジオ電波塔「くみやま夢タワー137」(同町田井)のロゴマークを決めた。夢タワーの周りを複数の輪が囲んだデザインで、町のPRに生かす。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                             電波塔は高さ137メートルで、京都タワー(京都市下京区)より6メートル高い。ロゴマークは昨年12から今年1月まで募集し、全国から58点が集まった。山形県の菅野薫さんの作品を、町の選考委員会が選んだ。「農業やものづくりなどの魅力を照らす夢タワー」をコンセプトにしたという。白黒のほかに、緑や紫、青などを基調にした色違いのロゴマーク計10種を用意した。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                             町の広報誌「くみやま」に随時掲載し、町が発行するイベントのチラシや職員の名刺などにも使う。町内産の野菜を販売する際のパッケージや、企業の伝票に掲載できるよう使用基準を定めた。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                             町のランドマーク化を目指し、町制65周年記念で昨年11月から、さまざまな色で夢タワーを照らしている。ロゴマーク使用について問い合わせは同町産業課075(631)9964。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

                                                                                                                                                                                                                                                                                                            オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                               日本農業新聞は、東京大学大学院、宮崎大学と共同で、アフリカ豚熱の主要な侵入源となり得る豚肉製品の違法持ち込みについて、訪日中国人248人にアンケートをした。2・8%が250グラム~2キロの豚肉製品を持ち込んだと答え、推定で少なくとも年間17万人の訪日中国人が違法に肉製品を持ち込んでいる恐れがあることが分かった。調査した研究者らは水際対策や啓発の強化を呼び掛ける。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                              オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 【鈴鹿】乗用車を盗んだとして、三重県警鈴鹿署は14日、窃盗(自動車盗)の疑いで、鈴鹿市内の男子中学生(14)を逮捕した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 逮捕容疑は12日午後6時ごろ―13日午前11時15分ごろまでの間、同市甲斐町の駐車場で、農業男性(77)の乗用車(時価10万円相当)を盗んだ疑い。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 同署によると、県警の機動捜査隊が13日夜、亀山市内を走行する盗難車を発見。運転していた男子中学生に職務質問したところ、容疑を認めたという。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 男子中学生は「遠くに行く足にしたかった」と話しているという。同署は道交法違反(無免許運転)の疑いでも調べる方針。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   気象庁は15日、上空の寒気の影響で大気の状態が非常に不安定になるとして、16日にかけて西日本から東北で落雷や竜巻などの激しい突風やひょうに注意するよう呼び掛けた。15日夜から16日にかけて、日本海側を中心に雪の強まる所がある見込み。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   気象庁によると、西日本から東北の上空5500メートル付近には、平年より約15度低い氷点下33度以下の寒気が流れ込み、西日本から東北の広範囲で大気の状態が非常に不安定となる。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   このため広範囲でひょうが降る恐れがあり、農作物や農業施設の管理に注意が必要だ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     16日(月)にかけては上空の寒気の影響で、大気の状態が非常に不安定となる見込み。西日本から東日本では16日にかけて、落雷や竜巻などの激しい突風、ひょうなどに注意が必要だ。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     また15日(日)夜から16日にかけて、西日本から東日本の日本海側を中心に降雪の強まる所もある見込みで、大雪にも注意が必要となる。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       今ではスーパーカーのイメージが強いランボルギーニですが、創立者であるフェルッチオ・ランボルギーニ氏は、農業機械、なかでもトラクターの製造・販売で成功を収めた実業家です。トラクターのエンジンに世界で初めて直噴ディーゼルエンジンを導入して成功し、豊かな財力を得ました。【画像】カッコよすぎ! ランボの名車を見る!

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         食べ物を廃棄する「食品ロス」対策で、8割の人々が削減のための行動をしている―。そんな調査結果が、種苗大手のタキイ種苗(京都市下京区)が実施したアンケートで浮かび上がった。【写真】食品ロス削減、ファミマが「レンジおでん」 国内の食品ロスは2016年度で推計643万トン。国民全員が毎日、茶わん1杯分のごはんを捨てている計算だ。政府は昨年10月に食品ロス削減推進法を施行。各地では売れ残りや食べ残しを減らす取り組みが広がりつつある。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         アンケートによると、食品ロスに対する考え方は「強く意識していた」が11・3%、「ある程度意識していた」が45・2%と、合計で過半数を占めた。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         食品ロス削減のための実践例(複数回答可)は、「食べ切れる量だけ購入する」が51・6%と最多。「冷凍保存など、長持ちさせる保存方法を工夫する」が38・4%で続き、「特に行っていることはない」は21・3%だった。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         食品業界や農業の企業・店舗に期待する取り組み(同)については「バラ売りや少量での販売」(43・2%)、「規格外や訳ありのものの販売」(42・3%)だった。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         同社広報出版部は「国連が掲げるSDGs(持続可能な開発目標)に注目が集まるなど、食品ロスの関連報道も増え、人々の意識が高くなってきている」とみる。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         同社は昨年11月、野菜に関する意識や行動についてインターネット上で意見募集。全国の20~60代の男女310人から回答を得た。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           16日(月)にかけては、上空の寒気の影響で、大気の状態が非常に不安定となる見込み。このため、九州から東北では16日にかけて、落雷や竜巻などの激しい突風、ひょうに注意が必要。また、15日(日)夜から16日にかけては、西日本から東日本の日本海側を中心に雪の強まる所があり、大雪にも注意が必要となる。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            ■「ここは二戸のオアシス」
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            そんな声が聞こえてきたのは、岩手県「二戸」駅から車で約10分、「堀野地区」と呼ばれる場所にあるカフェスタンド〈Oli-Oli(おりおり)〉。メニューには高品質なスペシャリティコーヒーはじめ、地元産果物を使用したスムージーやスイーツが並びます。【写真で見る】昔ながらの商店街を進むと、木造のかわいらしい建物が現れます。店主は、二戸市出身のバリスタ・工藤さおりさん。「一度は地元を離れて北海道で暮らしていたのですが、育った場所に何かしら恩返しがしたいと思い、二戸に帰ってきたんです」

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            ■南部鉄器の鉄瓶が目印
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            店の看板にデザインされているのは、岩手県を代表する工芸品・南部鉄器の鉄瓶。コーヒーはすべて、鉄瓶で沸かしたお湯で淹れてくれます。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            「(南部鉄器は)岩手のものであるということもそうですし、これで沸かしたお湯でコーヒーを淹れたら味が変わるんじゃないかという勘があって、実際淹れてみたら違ったんです。おいしくできて特徴も出せる。お店を出すときには看板やロゴに使いたいと最初から思っていました」

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            ■スペシャリティコーヒーとの出会い
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            工藤さんは二戸に帰って来た当初、コミュニティFMに勤務。「番組を通じて、二戸がどんな土地なのか、何が名産で、どんな人が活躍しているのか、いろんな情報を知ったんです。人とのつながりもできて、『私にできることは何だろう』ってすごく考えるようになって」

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            そんななか、隣町のカフェで、スペシャリティコーヒーとラテアートに出会います。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            「〈Oli-Oli〉を開業した堀野地区は、気軽にコーヒーを飲めるカフェや喫茶店がないんです。地元の人が集まる、おいしいコーヒーが飲める場所を二戸にもつくりたい。『これが私にできることかもしれない』」

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            そう強く思った工藤さんは影響を受けたカフェで修行をしながらバリスタの資格を取得、2017年に自身の店をオープンします。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            「できるだけ地元のもの使いたい」という考えのもと、ラテは岩手県に工場をもつ小岩井乳業の牛乳と、工藤さんも子どもの頃から買い物をしていた二戸の〈高橋豆腐店〉の豆乳から選ぶことができます。豆腐をつくるときにできるあまり汁ではなく、おいしい豆乳をつくるためだけに豆腐をつくるこだわりがあり、コーヒーに負けない深い味わいが特徴です。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            ■二戸は果物の産地
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            そんなコーヒーが自慢の〈Oli-Oli〉で、ぜひ試してもらいたいのが、二戸の農家がつくる果物や野菜を使ったスムージー。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            岩手県最北にある二戸市は、果物栽培が盛ん。昼夜の寒暖差が激しいため、作物は昼に太陽の光ですくすく成長し、夜は寒さから身を守ろうときゅっと締まることを繰り返す。そうすることで糖度が高く実の引き締まったおいしい果物ができるんだとか。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            1日の気温差は、年間を通じて10度前後と果物を育てるには理想的。春から夏にかけて雨量が少ないこと、古代は海底にあった土地のため、土壌にミネラルが豊富なことなど、おいしい果物を育む条件が揃い、多種類のブランドフルーツがつくられています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            〈夏恋〉の旬は7月。8月には500円玉大のブルーベリー〈カシオペアブルー〉、10月から12月にかけては、りんご〈紅いわて〉、〈カシオペア・クイーンサンふじ〉、〈冬恋(ふゆこい)〉など、季節ごとにさまざまなフルーツを楽しめるのが魅力です。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            そんな二戸で「地元のものをつかったメニューをつくりたい」と思ったときに、「フルーツは外せない」と考えた工藤さん。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            冷凍でき、1年を通じて安定的に提供できるブルーベリーのスムージーを考案します。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            ■農家と地域をつなぐ
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            ブルーベリーを提供してもらっているのは、若手農家で、コミュニティFMで農作業の様子や収穫物の情報も発信する〈荒谷果樹園〉。当初スムージーはブルーベリーのみの予定でしたが、「この季節にはこんな果物があるよ」とおすすめを提案してもらい、夏は杏や桃、秋はりんご、冬は洋ナシなど、今では季節限定のスムージーを〈Oli-Oli〉で楽しむことができます。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            店を始めたことで生産者との出会いもあり、〈あらきだ農園〉、〈馬場園芸〉など、地元農家がつくる野菜を活かしたドリンクも開発。観光客や帰省客、暮らす人たちに二戸の土地が育む素材の魅力を伝えています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              きょう投票が行われた池田町の町長選挙は、現職の甕聖章さんが再選を果たしました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              最終票です。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              当選甕聖章無・現2573票。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              水橋史希子無・新1857票。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              勝山隆之無・元733票。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              甕さんは72歳、町議会議長などを経て前回2016年の町長選で初当選しました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              選挙戦では、人口減少と少子化への対策や農業の改革などを公約に掲げていました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              投票率は62.80%で、過去最低だった前回を3.66ポイント下回りました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              オリジナルサイトで読む

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                TNV事務局|2020.03.16


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 15日午前、岐阜県高山市でコンビニエンスストアに軽トラックが突っ込む事故があり、店にいた女性客1人が軽いけがをしました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 午前11時ごろ高山市丹生川町坊方の「ローソン高山丹生川町店」で、店の入り口に軽トラックが突っ込みました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 警察によりますと、この事故で店にいた女性客1人(56)が腰を打ったり割れたガラスで手を切ったりしましたが、軽傷です。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 軽トラックを運転していたのは高山市の農業の男性(54)で、調べに対し「ぼうっとしていた」と話しているということです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 警察は過失運転傷害の疑いで男性から話を聞き事故原因を調べています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   上空の寒気の影響で大気の状態が非常に不安定となっているため、西日本~東北ではきょう16日(月)夕方にかけて、落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意が必要だ。また、西日本~東日本の日本海側を中心に降雪の強まる所がある見込み。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     新型コロナウイルスの感染拡大で、佐賀県内の農業にも影響が出ている。急激な需要の落ち込みは、酪農家や佐賀牛など肥育農家に大きな打撃を与えている。給食の突然の休止で、酪農家は乳価の下落を懸念。インバウンド消失や国内の自粛ムードで、高級な牛肉の消費も急ブレーキがかかる。生産者は「対応の仕様がない。いつになったら終息するのか」と悲鳴を上げる。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     酪 農 

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     県内では、約8万人の小中学生に給食で牛乳を提供している。突然の休校で、その分の牛乳の需要がなくなることになった。神埼市で乳牛30頭を飼育し、毎日800リットルの牛乳を搾っている横尾文三さん(71)は「給食に出ないとなると、牛乳1キロの値段が3、4円は落ちる。もともと牛乳生産は利益が少ないため、大きな打撃だ」と話す。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     県によると、県内は2019年で43戸の酪農家があり、乳牛1640頭がいる。牛乳の年間生産量約1万4千トンで、この2割が給食用となる。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     牛乳は、指定生産者団体が一括して集めて、飲用乳や、チーズ、バターの原料となる加工乳に振り分けてメーカーなどに納める。このため、毎日搾る牛乳の出荷ができないという事態にはならない。ただ、飲用乳は1キロ115円ほどで加工乳より40円近く高いため、給食用の需要がなくなると、乳価は下がるという。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     加工乳が多くなった場合、1キロ11円ほど国の補助が出るが、あくまで差額の一部。県畜産課の担当者は「国の支援策がまだ分からないが、県も融資などで酪農家に影響が出ないよう対応したい」と話す。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     県内では近年、高齢化で酪農を廃業する人が増えている。県酪農協議会の会長でもある横尾さんは「昨年4月に乳価が上がったことで、ようやく県内の生産量の減少に歯止めがかかり、生産基盤が安定したと思っていたのに…」と嘆く。酪農家は、肉用牛の子牛も生産し経営を支えているが、和牛の価格下落で、こちらも打撃という。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     肥育牛 

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     旺盛なインバウンド需要に支えられてきた佐賀牛などの高級和牛への影響も大きい。JAさが畜産販売課は「今月に入り、牛の値段は急激に下がってきた。特に上等な部位で下げ幅が大きい」と指摘する。東京市場での牛の枝肉価格は最上位の5等級で、2月が1キロ2404円と前年同月比で183円減。今月(9日現在)はさらに368円下がった。同課は「300円下がれば、牛1頭分(枝肉500キロ)で15万円のマイナスが出る」と説明する。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     関係者は、海外の観光客によるインバウンド需要が失われた痛手は大きいとみる。「高級な肉を買って、自宅で食べる人はいない」といい、宴席のキャンセルなどによる消費落ち込みが、追い打ちをかけている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     唐津市鎮西町で佐賀牛730頭を育てている佐賀牛宮崎牧場の宮崎陽輔社長は「肉屋さんからは、和牛は価格が安くても要らないと言われる」と苦笑い。今まで好調だった外食の焼き肉も、知り合いの店舗が「平日は7割、8割減」と嘆いているという。個人的な会食さえ控えるような、社会全体の自粛ムードに「今まで経験がない事態。全く手の打ちようがない」と嘆く。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     「長く飼えば餌代はかさむし、牛の事故のリスクも増す」といい、価格が下落したからと、牛の出荷を見合わせることもできない。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     宮崎社長は、現状に「いいことは一つもない」と話し、「早く終息して、せめて、これから先の行楽シーズンで需要が戻ればいいが」と気をもんでいる。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     野 菜 

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     野菜への影響について、佐賀市の佐賀青果市場は「値段で目に見えた変化はない」と話す。「給食用や飲食店へ納入していた業者の買い付けが減ったと聞いているが、スーパー向けなどは出ている」という。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     トマトやキュウリ、イチゴなどを出荷しているJAさが杵藤エリアも「今のところ、特別に問題なく動いている」。学校給食も含めた業務用は減ったが、量販店やスーパーなどは動いているという。外食が減った分、内食が増え、全体的には変わらないようだ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     コ メ 

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     外食用が減る一方、首都圏などで家庭の備蓄用とみられる購入が増え、品薄感も出たコメ。JAさが米穀販売課は「量販店の要望で出す量が増えたことはあったが、あくまでも一時的。県内向けのコメの出荷は全く平常」としている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     昨年は県内のコメの作況が58と全国最低で、さがびよりは1等米が不足し、急きょ2等米も売り出す事態となったが、同課は「しっかりと計算し次年産が出るまでの量を確保しているので、全く問題ない」という。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    オリジナルサイトで読む

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      TNV事務局|2020.03.15


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      日々の食卓に並ぶ野菜。自分で育てられたら最高ですが、畑が必要な上、農作業の道具など準備するものはたくさんあります。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       そんな煩わしさをすべて解消し、気軽に野菜作りを始められるサービスが、今人気を呼んでいます。土地の所有者と、野菜を作りたい人をつなぐ新しいサービス。人気の秘密を取材しました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      ■シェア農園は手ぶらで通える“習い事”

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      薄田ジュリアキャスター:
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      「大阪府箕面市の畑に来ました。こちらでは、子供連れの家族からシニアの夫婦まで多くの方が和気あいあいと作業されているんですが、一体どなたの畑なんでしょうか?」

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      女性:
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      「ここは地主さんの畑を、シェア畑として一区画借りてます」

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      別の女性:
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      「『シェア畑』言うて、カーシェアリングと同じ感覚ですよね」

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       シェア畑やシェア農園という新たなサービスに、今企業が続々と参入しています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       そのひとつ、東京のアグリメディアという会社は、関東や関西を中心におよそ100か所、使われなくなった畑などを土地の所有者から借り受けて、野菜づくりを始めたいという希望者たちに貸し出しています。利用者は現在2万人を超えています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      アグリメディア 農園事業本部 勝田さん:
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      「フィットネスとかスクールに通う感じでですね、週1回体を動かしに行こうとか、野菜づくりを学びに行こう!みたいな形で気軽に来られる方が多いです」

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       野菜を作るには、野菜の苗、土を耕すための道具、肥料や防虫剤など、最初に準備するものがたくさんあります。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       初心者なら野菜の作り方もイチから学ばなければなりませんが、シェア農園を利用すれば、道具などはすべて借りることができます。さらに…。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      男性:
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      「ここは教えてくれるんでね。普通の貸し農園でしたら、土地だけを借りて、あと自分らで自由にするっていうことなんですけど、僕らみたいな素人は、逐一スタッフの人に聞いてできるんで、楽しいですね」

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      女性:
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      「色んなこと教えてもらえるスタッフさん結構充実してはって。教えてもらえてラッキー(笑)」

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       野菜づくりの経験豊富なスタッフが手取り足取り教えてくれるので、未経験の人でも安心です。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       3平方メートルの畝を、月々6400円(税込み/野菜の苗・道具のレンタル代含む)で借りられるシェア農園ですが、実は『畑の2022年問題』で今後さらに広がりを見せそうなのです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       畑の所有者は、1992年から「生産緑地法」という法律によって固定資産税の負担軽減などで優遇されてきました。しかし、2022年に多くの畑でこの優遇措置の期限が切れるため、所有者の多くが一斉に農地を売り出す可能性があるのです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       シェア農園を展開する企業は、こうした畑を確保し、利用者を増やそうと考えています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      ■“街なか”で野菜を育てて食べられる

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      薄田キャスター:
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      「大阪府門真市にあるショッピングモールに来ています。なんと、こちらの施設の屋上には、大きな畑が広がっているんです」

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       門真市のショッピングモールの屋上に広がる「アオゾラ農園」。このシェア畑を運営しているのが金本信博さんです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       本業は商業施設のリノベーションだという金本さん。このショッピングモールを建設する時、オーナーから「屋上で他とは違う面白いことをやりたい」と相談され、屋上でシェア農園を作ることを思いつきました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       最寄り駅から徒歩3分という“通いやすさ”と、ショッピングモールの屋上で野菜づくりという“意外性”が利用者に受けています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      金本さん:
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      「屋上は日当たりがよく、コンクリートで覆ってますから、スニーカーなんかでも作業できますから、安心です」

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       日当たりが良好のため、野菜もぐんぐん育ちます。ここでは、スーパーなどではあまりお目にかかれない珍しい野菜『ビーツ』も。栄養価が豊富に含まれていて、サラダやボルシチなどを鮮やかな赤色で彩ってくれます。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       以前は野菜嫌いで、運動をすることもほとんどなかったという金本さん。シェア農園で野菜づくりを始めてから、ある大きな変化が…。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      金本さん:
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      「今はほんとに(野菜が)大好きになりました。私は5年前まで体重が0.1トンありまして(笑) おかげで今はもう平均体重には近づいております」

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       実は、水やりや草むしりなどの畑仕事は、ウォーキングのカロリー消費量に相当するともいわれています。運動しながらおいしい野菜も作れる、まさに一石二鳥です。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      ■スマホひとつで野菜が作れる「リモコン農園」とは

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       一方、“ほとんど身体を動かさない野菜づくり”も登場していました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      薄田キャスター:
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      「実は、屋内からでもタブレット端末やスマホを使って、遠隔で農作業ができるサービスがあるんです。その名もリモコン農園です」

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       リモコン農園の畑があるのは、大阪府・岬町。利用者が、インターネットで水やりや草抜き、肥料の追加などを指示すると、現地のスタッフが指示通りに作業をしてくれるんです。野菜の成長を写真で確認することもできます。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       システムを作ったのはNPO法人リライブの松尾匡さん。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      松尾さん:
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      「本格的に農業されてる方からすると『なんだこれ?』って、思われるかもしれないですけど、別の切り口で興味を持っていただくために、このリモコン農園のシステムを考えたんです」

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       高齢化が進む岬町では、農家も徐々に減っていて、農地の13.8%は使われていない休耕地になりました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       松尾さんのNPO法人はこの休耕地を所有者から無償で借りてリモコン農園にし、地元に住む障害のある人をスタッフとして雇っています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      スタッフ:
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      「野菜つくるのが好きですね。最初から全部やっていくのが楽しいですね」

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       リモコン農園を通して、若者に雇用とやりがいを生み出しているのです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      松尾さん:
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      「若い人がこの岬町に今、仕事がなく、雇用の機会がすごく少ないために、町から出ていかざるを得ない状況になっています。農業は疲弊していますけども、その復活というのもみんな一緒になって取り組んでいければ…と思っています」

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       町おこしにも一役買ってくれそうな「シェア農園」。その可能性は今後さらに広がりそうです。


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      (関西テレビ3月10日放送『報道ランナー』内「知っトク!ニュースなオカネ」より)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      オリジナルサイトで読む

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        TNV事務局|2020.03.15


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         新型コロナウイルスの感染拡大を受け、卒業式を中止・縮小する学校が相次いでいます。徳島新聞「あなたとともに~こちら特報班」は「#みんなの卒業式」プロジェクトと題して、皆さんが卒業式で伝えたかった、友だちや先生、家族への思い、卒業生へのエールなどを募集しています。これまでに寄せられたメッセージの一部を紹介します。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         できなくなるなんて 言葉になりません

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         卒業おめでとうございます。毎年、当たり前に行われていたことができなくなるなんて誰も思いませんでしたね。そんな年に卒業を迎えるなんて言葉になりません。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         2月末からの一連の騒動で、皆さんは当たり前の場所を、学ぶ場所を、友達との時間を失いました。世間では政府への不満や感染者の情報、買い占めなどの動きが報道され、多くの人が持論を述べ、多くの人が苦境に立たされ、多くの人が決断を迫られています。先が見えない不安に世界が混乱しています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         これから新しい道へ進む皆さんに、今だからこそ考えてほしい。「政治に参加する」ということを。政府の対応への不満があちこちで聞かれますが、代表者を選んだのは私たち国民です。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         皆さんにはしっかりと自分の考えを持ち、選挙というカタチで政治に意見を伝えてください。誰もが幸せに暮らせる世の中を、日本をつくっていきましょう。私たち大人も共に考えていきたいと思います。(徳島市、男性教員、35歳)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         出会いや人とのつながりを大切に

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         卒業生としても在校生としても、今回ほど寂しい卒業式はありません。新たな出会いや人とのつながりを大切にしてほしいと思います。 (鳴門市、パート従業員女性、46歳)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         卒業式縮小の発表があった時、泣いている生徒もいたそうです。自分の卒業式を振り返っても、先生や友達と思い出を語りながらじっくりと別れを惜しみ、それぞれの新たな出発に向けて希望と期待に胸を膨らませ、感動を分かち合ったものです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         子どもたちにとって心に残る式に

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         子どもたちの残念な気持ちはよく分かります。しかし、今は世界的な非常事態で、やむを得ません。娘も理解しています。受験勉強の合間に先生への感謝の手紙や、後輩へのメッセージカードを準備していました。縮小とはいえ、卒業式ができることをありがたく思い、子どもたちにとって心に残る式になるよう見守ります。(三好市、女性会社員、51歳)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         孫の卒業式がありました。縮小され、家族の出席は1人とのことでした。「大好きな祖母が式に来てくれなかった」と孫が泣いていました。在校生の出席もなく、寂しい式だったそうです。本当は派手やかな式になるはずなのに、孫がかわいそうでなりません。 (阿南市、無職男性、70歳)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         卒業式を縮小します―。学校でそう聞かされたときは実感が湧きませんでした。でも、日がたつにつれて寂しさがこみ上げてきます。指導してくれた先生方や、毎日毎日くだらないことで笑い合った同級生、付いてきてくれた後輩・・・。たくさんの人に支えられた中学3年間の締めくくりがこうなってしまうのは残念です。感謝の気持ちを目いっぱい伝えたいです。 (三好市、女子中学生)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         卒業式が中止または縮小された皆さんには「『歴史の現場の証人』との自負を持って」と言いたいです。将来、今回の出来事をリアルに語れるのは自分たちしかいないと考え、できることに取り組んでもらいたいです。 (吉野川市、主婦、64歳)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         この経験を誇らしく話せるように

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         臨時休校により、卒業までの貴重な時間をいきなり奪われ、寂しくつらい日々かと思います。つらく悲しく寂しい思い出とともに、どうやって乗り越え、その後をどう生きたか、強く記憶されることでしょう。「よりによってこの時期に」と思うかもしれません。しかし、得難い経験です。将来、あなたたちの子どもの卒業式に、この経験を誇らしく話せるように精いっぱい頑張ってください。 (徳島市、無職男性、70歳)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         長女が高校を卒業しました。卒業式はどうなるのかと心配しました。在校生は参加せず、保護者は最低限の数とのことだったので夫が出席しました。思い出に残る式だったと思います。こんな状況の時に受験生として頑張ったことは将来、決して無駄にならないでしょう。この思い出を忘れず、社会に出ても精いっぱい頑張ってほしいです。(徳島市、パート女性、45歳)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         この現実も思い出と捉えて、先の光に向かって進んでほしい。 (男性美容師、61歳)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         「こんなこともあったよね」と、みんなで話せる日が来るのを楽しみに、これからも自分の夢に向かって頑張ってください。 (徳島市、女子大学生)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         小学校卒業時は父が亡くなってすぐで、あまり記憶がありません。中学校卒業時は母が着物で来てくれました。高校のときは皆で思い出話をして泣いたり笑ったり。大学のときは、県外の友ともう会えないという思いが強く、悲しかった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         「ありがとう」の気持ちは伝えられます

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         長い人生いろいろあります。とにかく身を守ることが最優先。どこからでも「ありがとう」の気持ちは伝えられます。「ありがとう」は伝えてください。 (阿南市、農業女性、61歳)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         徳島新聞「あなたとともに~こちら特報班」は、メッセージを募集しています。徳島新聞ウェブまたは公式LINE(ライン)にお寄せください。紙面やウェブで紹介します。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         「#みんなの卒業式」プロジェクトは、徳島新聞、北海道新聞、東奥日報、岩手日報、東京新聞、新潟日報、岐阜新聞、京都新聞、中国新聞、西日本新聞の共同企画として展開しています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           自民党の稲田朋美幹事長代行が共同代表を務める議員連盟「女性議員飛躍の会」が4月下旬に政策集を出版することが14日、分かった。女性議員が自身の政治経験を踏まえ、子育て支援や温暖化対策など社会課題の解決策を提示する。先進国の中でも日本は女性議員の割合が低く、民間企業などで活躍する女性の政治への関心を促し、政界入りを後押ししたい考えだ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           タイトルは「女性議員が永田町の壁を砕く(仮称)」。稲田氏のほか森雅子法相、鈴木貴子衆院議員ら議連所属の有志10人が、憲法改正や外交、金融、農業などそれぞれの得意分野について執筆する。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           出版を提案した佐藤ゆかり環境副大臣は取材に「女性議員は女性に関わる政策に偏っているとみられがちだ。政策の幅を示すことで他分野で活躍する女性が政治を志すきっかけになればいい」と語った。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           議連は女性議員の働きやすい環境づくりを目指して昨年3月に設立。性犯罪の厳罰化や選択的夫婦別姓について勉強会を重ねている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             「産直市場よってって」を運営するプラス(和歌山県田辺市宝来町)と果物の6次産業化を進める柑香園(和歌山県紀の川市粉河)が13日、相互に強みを生かし連携・協力する協定を結んだ。その取り組みの第1弾として柑香園が4月15日、よってっていなり本館(田辺市稲成町)に観音山フルーツパーラー南紀田辺店を開く。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             プラスは1948年創業。スーパーマーケットを展開し、2002年に1号店「よってっていなり店」を開き、現在、県内外に25店舗。各地域に登録生産者がおり、特徴的な農産物を他店舗でも販売する商品交流をしている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             柑香園は1911年創業。かんきつ類を中心に農業一筋で、8年前からジュースやジャムなどの加工にも着手。一昨年に紀の川市にフルーツパーラーを開き、人気を得ている。京都、神戸の両市内にも店舗があり田辺店が4店目。15年ほど前からネット販売もし、海外発信も考えている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             「和歌山の農業を思う気持ちが同じということで考えが一致した」(両社)とし、農業・観光の振興と地域活性化を目的に連携・協力する協定締結に至った。締結式は田辺市宝来町のプラスであった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             プラスの野田正史社長は「観光客に県内の果物を生で味わってもらえる場ができ、うれしい」、柑香園の児玉芳典社長は「紀南での展開を考えていた。本館の1階が直売所なので、両社の強みを生かせる場だと思う」と話した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             今後、交流を深めることで相互に商品の調達や販売網の拡充、人材育成などにもメリットがあるとみている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             観音山フルーツパーラー南紀田辺店は「いなり本館」の2階にでき、旬の果物を使ったパフェやワッフル、ドリンクを提供する。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               羽咋市の道の駅のと千里浜を運営する第三セクター「羽咋まちづくり株式会社」は14日、調理室があるキッチンカーの運用を始めた。会員制交流サイト(SNS)に「映える」新商品を道の駅の軒先やイベント会場で販売し、能登産品の消費拡大と誘客につなげる。商品第1弾は能登産のサツマイモ「紅(べに)はるか」を揚げた長いチップスで、若い女性の注目を集めた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 高岡市西広谷の炭焼き小屋で14日、窯の補修工事が始まった。地元の有志たちが製炭の技術継承に向け、気持ちを新たに作業に取り組んだ。(正橋悠)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 西広谷地区では、かつて地元の豊富な木材を利用し、農業の傍ら、製炭業を営む家が多くあったが、徐々に衰退し、1960年代ごろに姿を消した。炭焼き小屋は、製炭技術の継承と地域活性化を目指し、西広谷自治会が2002年に設置。現在は地元の有志たちが年に2、3度製炭して販売したり、飾り用の炭を作ったりしている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 窯の大きさは高さ1・4メートル、幅2・4メートル、奥行き3メートルほど。長年の使用で窯の壁がはがれるなど傷みが見られるようになったため、修復することにした。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 この日、有志たちは内部の状況を確認したほか、窯の形成に使う木材を機械で適度な大きさに割っていった。炭焼き小屋の世話人、空隆雄さん(72)は「有志たちも高齢化が進み、いつまでできるか分からない。少しでも炭焼きの技術継承につなげたい」と話した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  「今は冬なのでそこまで忙しくはないんだけど、ここは南カリフォルニアなので、ウチの農場でも年中何かしら育っていてね。今はアボカドやニンジン、レタスやかんきつ類なんかを収穫していて、あと少ししたら果物の植え付けが始まるのでその準備とか、やることはいくらでもあるよ(笑)」と、スカイプインタビューを受けてくれたジョン・チェスター。就農したい人に伝えたい「自然の見方を身に着けることが大事、ということ」 殺処分寸前のところを保護した愛犬のため、夫婦で大都会ロサンゼルスのアパート暮らしから郊外へと移り住むことを決意し、以前からあこがれていた再生的農業に挑戦。東京ドーム約17個分もの荒れ果てた農地を“奇跡の農場”を作り上げた。その奮闘の8年を自ら映像化したドキュメンタリー映画『ビッグ・リトル・ファーム』が、いま世界各国で大きな注目を集めている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  「僕はもともとドキュメンタリー制作者で、当時は世界中をめぐりながら分刻みで仕事をしているか、家でぼーっと次の仕事が来るか心配しているかのどちらかだった。今はオフの日がまったく無くなったけど何倍も充実しているよ(笑)。朝は5時半に起きて、午前中は各チームを回り必要事項の確認、昼は彼らとランチをし、午後は作業やトラブルシューティング。夜は10時前に就寝といった日々を送ってるよ」

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   彼のように田舎暮らしや農業にあこがれる都会人は少なくないが、そこには多くの難関があるのも事実。本作では、知人を中心にクラウドファンディングで資金を集めるところから、荒れた土を数年がかりで再生、豊かな農地へと変えていく軌跡が、その陰にあった困難とともに、ありのままに描かれている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  「今ではウチの農場を見学するために世界中から人がやってくるし、講演にも呼ばれるのだけど、農業にはいろいろなやり方があって、僕らのやり方が絶対的な処方箋になるわけではないんだ。僕が新しく農業に参入したいという人に伝えているのは、自然の見方を身に着けることが大事、ということ。観察力、好奇心、謙虚さ、創造性をもって自然を見つめること。自分の計画が、生物多様性や土壌の再生にどんな影響を与えるかを考えれば、自ずとどんな方法を使えばいいか答えが出てくると思う。農地が豊かになったことで野生の鳥や動物たちもやってくるようになって、今度は彼らに悩まされるようになった。でも観察することで、答えを見つけることができたんだ。まさか自分の農場でボブキャットまで見ることになるとは思わなかったけどね(笑)」

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   規格に沿った作物を大量に収穫する大規模農業がどこの国でも一般的。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  「日本は農業の補助金が年間で650憶ドルあって、一人当たりの補助金額が世界でもダントツに多いことを知ってる? アメリカにも言えることだけど、じゃあその補助金のうちどれだけが僕らのような再生的な農業にあてられているか。大規模農業の流通量をコントロールするために補助金が使われ、作物が無駄になってしまうこともあるなんておかしいよね。でも今のアメリカ政府は、より企業的な農業にばかり補助金を出して、商品的な作物を作らせている。しかも僕らのやり方で農業をしているとメジャーな流通には乗せられず、消費者に直接売らなければならない。でもそれによって正当な利益を得ることもできるんだ」

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   実は、農場の商品で最初に評判になったのはニワトリの卵だった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  「ウチの卵を5年間、栄養分析したところ、ビタミンAやルチン、オメガ類の比率が年々増えているんだ。与えるエサはずっと同じなのなぜかというと、平飼いをしているので彼らの食べ物の半分は、彼らが過ごしている牧草地の草や虫なんだ。でも僕らはより栄養価の高い草やミミズを育てようと思ったことなんてない。土を健康にしようとしただけなんだ。土が良くなったおかげで、虫が健康になり、その虫を食べる鶏が健康になり、おいしい卵を産んでくれる。卵は本当に人気の商品で、棚に置くと奪い合いになるから並んでもらって一人に一つずつ販売しているくらい(笑)。他にもアボカドは脂肪分が豊富で、すごくリッチな味わいだし、リンゴはミネラルが豊富でリンゴ本来の味わいが強い。僕らが育てているものはどれも味が良くて、食べるとはっきり違いが分かる。それもすべて土壌が良いからなんだ。再生型農業は土壌をいやし、より栄養価が高い作物が育てることができる、未来を考えた農業だ。そのやり方が分かった今こそ、土壌を疲弊させてしまう従来の農業を変えるチャンスだと思うよ」

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  『ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方』は公開中。


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  (TOKYO HEADLINE・秋吉布由子)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  オリジナルサイトで読む

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    TNV事務局|2020.03.15


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     県はこのほど、国連の持続可能な開発目標(SDGs)の推進や県民への普及活動に連携して取り組む61の企業・団体を、「おきなわSDGsパートナー」に登録した。玉城デニー知事は13日の定例会見で「企業・団体とのパートナーシップによりSDGsの県民認知度を高め、県民一人一人が『自分ごと』として取り組んでいけるような全県的な展開へつなげたい」と抱負を語った。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     県は昨年11月に「沖縄県SDGs推進方針」を策定し、さまざまな関係者と連携し、普及啓発に取り組むとしている。その一環で、県内に事業所のある企業・団体を対象としてパートナーを募集した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     「おきなわSDGsパートナー」に登録された企業・団体は、IT、金融、保険、観光、航空会社、農業、建設、大学、保育園、国際協力機関、NPOなど幅広い業種となっている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     各パートナーのSDGsへの取り組みを、県企画調整課のホームページ(https://www.pref.okinawa.jp/site/kikaku/chosei/chosei/sdgs/kobo.html)で紹介している。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     2015年に国連総会で採択されたSDGsは、持続可能な開発に向けて、貧困や飢餓、エネルギー、気候変動、平和的社会など17の目標、169のターゲットから構成される。地球上の「誰一人取り残さない」ことを誓い、諸目標の達成に全ての国が力を尽くすとしている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     玉城知事は18年の知事選で「誰一人取り残さない」社会の実現を公約に掲げており、沖縄版SDGsの推進を主導している。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       新型コロナウイルスの影響で小中高校の休校が相次ぐ中、与える餌で体色が変わる「カラフルザリガニ」が、子どもたちの科学教材として注目を集めている。東京農業大学の武田晃治准教授が作り出した。農業への応用も期待される。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       2016年、食物連鎖を学ぶ教材として研究を始めた。突然変異で白色になったアメリカザリガニに、パプリカなどの食用色素が入った特製の餌を与えることで色を変える。クチナシで黄色、色素のアスタキサンチンで青色になり、これまで10色のザリガニが誕生した。ピンクやオレンジは国内で初めて。複数の色素の組み合わせで、さらに色を増やせるという。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       武田准教授は「食べたものが体に取り込まれる様子を見て、科学に興味を持ってほしい」と話す。このザリガニの殻を鶏の飼料や畑の肥料などに利用する研究も進む。(富永健太郎)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         県立農林大学校は12日、磐田市富丘の同校で卒業式を行った。未来の農業を支える3学部の108人が、希望を胸に新たな一歩を踏み出した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         当初は全学生の一斉参加が予定されていたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、学生は学科やコースごとに分かれ、各教室で式に臨んだ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         滝田和明校長は校内放送で「地域社会の担い手として、助け合い、感謝の気持ちを持ち、人間力の高い社会人になってほしい」と式辞を述べた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         養成部園芸学科野菜コースは、スーツや振り袖に身を包んだ学生約40人が出席し、新田明彦園芸教場長から卒業証書を受け取った。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         同コースの女子学生(20)は「卒業式が中止されている学校もある中で、最後にみんなに会えて良かった。将来は有機農業に取り組み、人のために働ける人間になりたい」と話した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           鹿児島県日置市吹上町にある県立農業大学校(大谷俊夫校長)で12日、第41回卒業式があった。新型コロナウイルス感染症対策として在校生と保護者の出席を見送り、例年より規模を縮小しての開催となったが、奄美群島の出身者を含む90人(養成部門84人、研究部門6人)が卒業証書を受け取り、県の新たな農業の担い手として一歩を踏み出した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           本年度の出席者は約120人。会場の同校体育館の入り口には消毒マットが敷かれ、出席者は全員マスクを着用するなど、新型コロナウイルスへの対策を施した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           式典では大谷校長が各科の卒業生代表に証書を手渡し、三反園訓知事が「スマート農業をはじめとするあらゆる革新技術に対応できる柔軟な発想と一歩先を行く経営感覚を磨き、鹿児島の農業を支える担い手としてそれぞれの地域で活躍してほしい」と激励した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           卒業生代表では、成績優秀者(知事賞)として表彰された有村恭一郎さん=野菜科=が「農業での人材確保が課題となっている現在、私たちが鹿児島の農業を支え、地域の農畜産物や食文化を世界に発信し、鹿児島の農業を担うことができる人材になることを誓う」と力強く抱負を述べた。在校生代表による卒業生を送る言葉はマイク放送で行われた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           奄美出身の卒業生内訳は肉用牛科7人、果樹科2人、野菜科1人、研究部門の農業研究科1人の計11人。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           与論町出身の牧あかねさん(20)=肉用牛科=は、鹿屋市にあるJA経済連のキャトルセンター(子牛受託施設)に就職する。「実家が肉用牛の生産を行っており、将来は帰郷して家業を継ぎたい。地域の畜産振興に貢献したい」と語った。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           喜界町出身の河村静香さん(20)=野菜科=は、伊佐市の農業法人に就職する。「将来は奄美の基幹産業であるサトウキビ生産に取り組みたい。他の野菜生産にも挑戦したい」と意気込んだ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             江藤拓農林水産相は13日の閣議後記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う農林水産物の需要減退や価格下落への対策に関し「(令和2年度)補正予算も組まれることを予想して、省内での検討は進めている」と述べた。品目ごとに対策が必要となる複雑さがあるとし、「思い切って案を出すように(省内で)お願いしている」とした。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             江藤氏は、農林水産物の価格動向について「しばらくの間は上に行くことはなかなか難しいと思う」と指摘。その上で「生産基盤を維持し、(農業就業者に)営農意欲を維持してもらうために、補正(予算)をやるとなったときに、農水省はこれを考えているということを今のうちに練り上げておかないといけない」として、省内に対策検討を指示したと明らかにした。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、2020年3月2日(月)から一斉に臨時休校の措置が取られている全国の小中高校。【調査】新型コロナウイルスで、旅館やクルーズ船の企業が倒産 学校給食で使われる予定だった野菜を各地の直売所などで販売する動きが広がるなか、JR新宿駅近くの「JA東京アグリパーク」(渋谷区代々木)でも13日(金)、足立区などの区立小中学校の給食用として栽培されたコマツナが店頭販売されました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               販売されたのは、足立区・葛飾区・江戸川区の生産者らでつくるJA東京スマイル農業協同組合(葛飾区白鳥)のコマツナ計200袋。1袋約500gと、スーパーなど市場に出回るものより2倍程度大きく、税込み100円という価格は市販品と比べてずいぶんお値打ちです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              「応援販売!!」と大きなポスターが掲げられた売り場は、前日の夕方から当日朝までに収穫された新鮮なコマツナを求める人たちで販売開始早々からにぎわいました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 [映画.com ニュース] 自然を愛する夫婦が“究極のオーガニック農場”をつくるまでの過程を追ったドキュメンタリー映画「ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方」。3月14日からの公開を前に、妻とともに農場づくりに励み、本作のメガホンをとったジョン・チェスター監督に話を聞いた。【フォトギャラリー】美しい自然!「ビッグ・リトル・ファーム」場面写真 チェスター監督は映画製作者、テレビ番組の監督として25年の経歴を持つ。野生生物番組の製作者として世界中を旅したことがきっかけで、生態系の複雑な相互作用に興味を持つようになり、2010年に妻モリーとともに「アプリコット・レーン・ファーム」と名付けた農場を始めることになった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 殺処分寸前で保護した愛犬トッドの鳴き声が原因で、ロサンゼルスのアパートを追い出されたチェスター夫婦。やがて、2人は“本当に体に良い食べ物”を育てるため、トッドを連れ、郊外へと移り住む。しかし、そこに広がっていたのは200エーカー(東京ドーム約17個分)もの荒れ果てた農地だった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 本編では、害虫、山火事、干ばつと、大自然の厳しさに翻ろうされながらも、命のサイクルを学び、愛しい動物や植物たちとともに“究極に美しい農場”をつくりあげていくさまを収めている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 チェスター監督が自身の体験を映画にしようと決意したのは、農場を始めて5年が経ってからだという。「野生生物やさまざまな虫など、生物の多様性が戻ってバランスがとれてきたのを見て、映画にしようと思ったんだ。最初から映画にするつもりではなかったけれど、目の前で展開するいろんな物語を5年の間にとらえていた。こういうストーリーは誰も見たことないから、映画にしようと思ったんだ。妻のモリーは、僕が農業と映画を両立できるか気になったみたいだけれど、僕たちがやっていることは特別だから、何かの形で記録したほうがいいって2人とも思っていたんだ」。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 撮影はほとんど毎日行っているそうで、「1秒も途切れることがなくというわけではなく、トラックにカメラを積んで、何かが起こったらそれを撮るようにしているよ。最初に映画用にまとめたら4時間もあったけれど、なんとか短くした。今回入りきらなかった面白いドラマもあるから、どういう形かはまだわからないけれど、いつか発表できたらいいな」と今後に含みをもたせる。現在も撮影は続いているといい、「ねずみが鳥の箱に入っちゃった話とか、鶏が牧草地から逃げてしまった話を撮っているんだ」と、新たなトラブルが次の映像素材になりそうだ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 決まった休みがない農場での生活に、「週に1回くらいは、ずっとこれを続けていかないといけないのかなって思うこともある。続けているのは、病気みたいなものかな(笑)」と冗談めかしつつ、本音を吐露したチェスター監督。それでも続けてきた理由は、経験者にしかわからない魅力があるからだ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 「もう春は嫌だなと思っているときに夏がきて、夏は嫌だと思っているうちに秋がきて……。季節が変化することで新しい問題も起きるけれど、少しほっとしたりもするんだ。常にある変化が僕たちを動かしてくれる」

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 劇中でも、季節の変化によって農場の見え方が大きく変わるのがわかる。ちなみに、農場の仕事が一番大変なのは「春」なんだそう。「種のある果物が育ちだすし、牧草の栄養価が高いから羊が生まれるシーズンにもしているし、雑草も生えてくる。いろんなことが起こるから、とても大変なんだ」。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 インタビューの最後、「良い農家から食べ物を買うほうが楽だよ」というチェスター監督に、農業を始めようとしている人へのアドバイスを求めると、笑みを浮かべながら以下のように答えてくれた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 「ライフスタイルとして農業を楽しめる人は、やったほうがいい。毎日自然の中で暮らすことにワクワクして、チャレンジしたいという人は特にね。僕は最初から楽しめたんだ。今48歳で、39歳のときに農場を始める決断をした。こういう年齢だから、人生の選択肢がほかにあることもわかっているけれど、土に触れる、自然のなかで生きるということがユニークなチャンスだと思ったんだ」。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 「ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方」は3月14日からシネスイッチ銀座、新宿ピカデリー、YEBISU GARDEN CINEMAほか、全国順次公開。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  サンドウィッチマンがMCとして出演する「日曜ビッグ いつものゴハンを1から作る」(テレビ東京系)が3月15日(日)に放送される。【写真】お台場で野菜を育てる挑戦者たち。(c)テレビ東京(メディアギャラリー他4件)これは農業経験ゼロのタレントが“いつものゴハン”を1から作るため、自ら食材を育て収穫するバラエティ。四千頭身、尼神インター・渚、わらふぢなるお、やさしいズとサンドウィッチマンは、お台場にあるビルの屋上で114日間にわたり野菜を育て、さまざまなトラブルを乗り越えながら次第に“生産者”の顔になっていく。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  さらにサンドウィッチマンのリクエストに応え、カニは北海道、ブリは三重へ赴き、漁を行って手に入れることに。しいたけの原木栽培にもチャレンジする。最後は屋上農園で採れたての食材を料理人の笠原将弘氏が調理。果たしてその味は。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  日曜ビッグ いつものゴハンを1から作るテレビ東京系 2020年3月15日(日)19:54~21:54
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  <出演者>
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  MC:サンドウィッチマン
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  田中道子 / 四千頭身 / 尼神インター・渚 / やさしいズ / わらふぢなるお

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  オリジナルサイトで読む

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    TNV事務局|2020.03.14


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     仙台市若林区のせんだい農業園芸センターでは、梅園のウメが見頃を迎えている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     梅園には「都錦(みやこにしき)」や「冬至梅(とうじばい)」など約60種125本のウメを植栽。センターによると、今年初めてのウメの開花は昨年より1週間ほど遅かったが、暖冬の影響で紅梅や白梅が次々と開花し、見頃は例年より早まっているという。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     センターでは、20~29日に恒例の「梅を観(み)る会」を開催。今年は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、体験イベントなど一部の催し物については中止や延期とする。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     センターでは「写真撮影したり、ウメの香りを楽しんでほしい」としている。入園無料。23日は休園日のため、梅を観る会の開催はない。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       テレビ東京は15日に日曜ビッグバラエティの新企画「いつものゴハンを1から作る」(後7・54)を放送する。農業経験ゼロのタレントとスタッフが、お台場のビルの屋上で野菜の栽培に挑戦。前代未聞の“食育バラエティー”のMCをお笑いコンビ「サンドウィッチマン」が務める。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       スーパーに行けば簡単に食材が手に入る時代に、あえて1から「いつものゴハン」をつくる新企画。お笑いトリオ「四千頭身」、お笑いコンビ「尼神インター」の渚(35)、「やさしいズ」「わらふぢなるお」、女優の田中道子(30)の計9人が、114日間にわたって野菜の栽培に挑戦する。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       出演者、スタッフともに農業の経験はゼロ。さらに栽培を行う場所は大都会・お台場のビルの屋上と、専門家ですら「非常に厳しい」と話す過酷な環境。海から吹きつける風や虫食いなどトラブルが続出する中、専門家から農業の知識やノウハウを学ぶ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       サンドウィッチマンの伊達みきお(45)は「久々にいい番組だったなと思います」と話し、収穫した野菜を食べた感想を「おいしいんですよ。本当に素晴らしかったです」とコメント。富澤たけし(45)も「ちょっと感動しましたね」と振り返ると、伊達は「目の前にフジテレビがあるところで野菜ができるっていうね。海風にさらされながらも、芸人たちが一生懸命作った野菜、これを最終的に料理して食べるというのが、本当に画期的な番組だと思います。ぜひ見ていただきたいです」と見どころを語った。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       プロデューサーを務めるのは「池の水ぜんぶ抜く大作戦」で知られる伊藤隆行氏。「この番組は“食育バラエティ”です。いつものゴハンを1から作る無謀な番組です。真冬に野菜は育つのか?しかも都会でドシロウトにできるのか?味は?形は?お台場フジテレビ前のビルの屋上農園。種を植えたのは昨年11月。114日間、様々な壁を乗り越えた末…『お台場の奇跡』を見ることになります。サンドウィッチマンの2人がしみじみ語った言葉が胸に残ります。『生きてるんだな…』。ぜひ家族そろってお楽しみください」と呼びかけた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         軽トラックで知人男性を引きずり死なせたとして、傷害致死罪に問われた京都府舞鶴市、農業の男(85)の裁判員裁判で、京都地裁(入子光臣裁判長)は13日、懲役3年(求刑懲役5年)の判決を言い渡した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         判決によると、男は昨年4月17日午後3時すぎ、同市別所の路上で、近くの谷文壽さん=当時(75)=から、車の運行方法や地域に引っ越してきたことを繰り返しなじられて嫌になり、谷さんが運転席の窓ガラスをつかんでいることを認識しながら車を発進させ、時速約20キロまで加速。谷さんを路上に転倒させ死亡させた。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         判決理由で入子裁判長は、積極的な攻撃の意図はなかったとしながらも「転倒や巻き込みにより被害者に重大な傷害を負わせかねない相当に危険なもの」と指摘。弁護側は、暴行の事実や故意はないと無罪を主張していたが「被告は(被害者が)窓ガラスなどをつかんでいることを認識していた」などと退けた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           色鮮やかな乾燥野菜「Hana Vege(花ベジ)」で食卓を華やかに彩って──。乾燥野菜を、色合いや味のバランスを調節しながら円筒型やドーム型のケースに詰め込んだもの。山梨県北杜市の地域おこし会社である「FOOD AGRI NEXT LAB(フードアグリネクストラボ)」が提案する。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           材料は、地元の有機農家グループから仕入れたダイコンやトマト、ニンジン、キュウリ、サツマイモなど50種類にも及ぶ野菜を使う。新鮮な野菜を加工するのがポイント。代表取締役の八木橋晃さん(47)は「花と見間違える消費者も多い」と話す。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           水戻しが不要で、スープに入れたり、サラダに掛けたりして使う。見た目に加え、パリパリとした食感も楽しめる。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           地元の農産物直売所、道の駅、インターネットなどで販売している。2019年の発売から約500個以上を売り上げた。(釜江紗英)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            オーイズミ・アミュージオは、農場シミュレーション『ファーミングシミュレーター20』をNintendo Switch向けに発売する。発売日は2020年5月28日で、価格はパッケージ版が6200円(税別)、ダウンロード版は6200円(税込)。「ファーミングシミュレーター 20」画像・動画ギャラリー国内においても、お米やジャガイモなどの収穫などに重機は大活躍するが、海外の農場はスケールが桁違いで重機もモンスター級だ。そうした規格外の重機を繰り出しながら、農業経営を楽しめるのが「ファーミングシミュレーター」シリーズだ。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            本作でも巨大重機を使いながら作物を育て、適切なタイミングで販売や納品などを行いながら、農場主として農場経営を体験していく。


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            実在の業界王手メーカー48社のツールが登場し、100台以上の農機の運転も楽しめる。広大な土地に実った作物を一気に刈り取っていく快感がたまらない。ほかにも林業や畜産に特化した暮らしもできるという。愛馬に乗って実った作物を眺めながら、広大な農地を駆け抜けるのも気持ちが良さそうだ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              プラモデルメーカー・ハセガワより、「ヤンマー トラクター YT5113A デルタクローラ仕様」(3400円/税別)のプラモデルが発売になります。【詳細画像はこちら】ハセガワではホイールタイプのトラクターやコンバインのプラモデルも発売中ですが、この度発売となるのは、デルタクローラ仕様のトラクター。後輪にホイールタイヤではなく、三角形のクローラを装備しており、接地長が長いため、水分を多く含んだ湿田や雨が降った後など、ぬかるんだ地面でも高いグリップ力を発揮しパワフルな走行が可能なバージョンです。


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              プラモデルのサイズは1/35スケールで、全長132mm、全幅60.5mm。デルタクローラパーツは新規に開発され、メカニカルなディテールを精緻に再現。ヤンマーを象徴する「赤いトラクター」の勇姿を、1/35スケールで楽しめます。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ボディのカラーリングはもちろんヤンマーを象徴するレッド。小林旭の「赤いトラクター」なんて歌もありましたが、農作業車と言えども妥協のない高いデザイン性も魅力的。ロボットアニメに登場してもおかしくないような精悍なフロントマスクをしています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              パーツ数は217。レッドの他、ホイールのゴールド、キャビンを表現するクリアパーツなど、6色のパーツカラーで実機の雰囲気を再現。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              さらに、青いツナギに身を包んだイケメン(?)農業男子のフィギュアも1体付属し、乗せればなかなかのリアリティ。パッケージイラストはハセガワプラモではおなじみの加藤単駆郎氏が担当。発売は3月26日予定。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              作業車模型ファンや、実際にヤンマートラクターに乗っているという方だけでなく、自然豊かな田舎を思い出すためにディスプレイする、なんてのもいかかもしれませんね。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 「障害者雇用促進法」で定められ、官民ともに適用される「法定雇用率」。2年前に発覚した、中央省庁の障害者雇用数水増し問題。当時、8割の機関が公表よりも少ない雇用状況だったが、問題発覚後に採用を進めた結果、去年12月末までに5000人近くを雇用、水増しを解消したことがわかった。【映像】「普通に働いて普通に給料貰えればいい」障害者と企業 理想の雇用とは しかし、民間企業も含めた法定雇用率の達成率は未だ48%と、全体の半数以下というのが実態。しかも、来年3月までに、法定雇用率は2.3%(民間)に引き上げられることになっている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   オーイズミ・アミュージオは、農場シミュレーションゲーム、『ファーミングシミュレーター 20』のNintendo Switch版を2020年5月28日に発売すると発表した。3月13日午前10時より順次予約が開始される。【この記事に関連するほかの画像を見る】 シリーズ累計1000万本を超える大ヒット農場経営シリーズが、今年はNintendo Switchからも発売される。いつでもどこでも、自由な環境で農作業に没頭できるようになった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   プレイヤーは農場主となって、大規模農場の開拓に挑戦する。重機を操縦したり、作物を収穫、販売しながら経営を行う。さらに、農業だけではなく、林業や酪農なども行える。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   実在する大手メイカーの100種以上の農業機器が登場するため、ただそれを集めて眺めるだけでも十分に楽しむことができる。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   今作からの、新マップ「Blue Lake Valley」は北アメリカをモチーフとした広大なオープンワールドとなっている。広大な土地を自由に開拓して農業に疲れたら、動物たちと触れ合い、馬に乗って自分の土地を走り回ってみるのもよいだろう。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   以下、製品概要となっているのでチェックしていただきたい。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  作品名:ファーミングシミュレーター 20
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  対象機種:Nintendo Switch/Nintendo Switch Lite
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  発売日:2020年5月28日(木)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  希望小売価格:6,200円(税別)、ダウンロード6,200円(税込)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  ジャンル:農場シミュレーション
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  プレイ人数:1人
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  CERO:A
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  販売元:株式会社オーイズミ・アミュージオ
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  公式サイト:

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     みずみずしい赤や黄、緑が映える。彩り豊かな野菜や果物をブーケやオブジェに用いた「ベジフルフラワー」。和田直子さん(41)が、その作り手として近江野菜の魅力を伝える。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     夫の直樹さん(43)と大津市馬場1丁目でレストラン「グリル漣(さざなみ)」を営み、2018年から店を中心に各地で作品づくりのワークショップを開く。「見た目をきっかけに野菜に興味を持ってもらい、食べることにつながれば」と話す。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     食への関心が高まったのは、28歳で子宮がんを経験してからだ。野菜や果物の魅力や価値を伝える専門家を育てる一般社団法人「日本野菜ソムリエ協会」(東京都)の講座を受けた。10年には野菜ソムリエプロに認定され、17年にはベジフルフラワーアーティストの上級資格のプロフェッサーとなり、指導ができるようになった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     県内でも新規就農希望者らが集う農業セミナーに参加し、生産者とも交流した。17、18年には台風による湖国各地の被害を目の当たりにし、自然に向き合って懸命に営農する人々に接した。滋賀の大地に育まれ、農家が手塩に掛けた野菜は滋味豊かでおいしい。なのに国の調査では県民の野菜摂取量は全国で下位。「もっと地元野菜を食べてもらって農家を応援したい」との思いをワークショップの参加者たちに伝える。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     5月には、県内初となる「ベジフルフラワーアーティスト地域校」の開校を目指す。受講者は、ソムリエ協会が認定する初級資格を取得でき、「技術を持つ仲間が増えれば、野菜のPRや食育にも結びつく」と前向きだ。そして、「いつかは結婚式の装花を全部野菜にしたベジフルウェディングをやりたい」と夢を描く。大津市在住。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      国内外で感染が拡大する新型コロナウイルス。その影響で、県内の酪農家が悲鳴をあげています。現場の声を聞きました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      学校給食に、欠かすの事のできない牛乳。しかし…。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      仲本記者「子供たちが飲んでいるこちらの牛乳。実は、県内で生産した牛乳の半分は、学校給食に出荷されているんです。」

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      安倍総理の休校要請にともない、学校が臨時休校となったことで今、県内の酪農家が大きなダメージを受けていました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      糸満市にある「横井牧場」。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      横木牧場・横井直彦さん「突然休校になってしまって、学校給食がどうなってしまうのかなっていう不安と、当然牛乳が余ってしまう、その牛乳の行き先がどうなってしまうのかなと。手取りが減った分、自分の生活をきりつめないといけないのかなというそういう不安もある。」

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      朝、4時半からの作業は牛のえさやりや牛舎の掃除。たとえ学校給食が中止になっても、牛の健康のために搾乳はいつもと同じく続けなければいけないといいます。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      県内では平日1日あたりおよそ60トンの牛乳が生産されていて、そのうち30トンを学校給食に出荷していますが、多くの小中学校などが休校したことで、学校への配給が止まり、深刻な影響を受けています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      横木牧場・横井直彦さん「酪農組合や乳業メーカーが日々努力をして、なんとかすてる牛乳がないように調整しているんですけども、それでも通常の取引される価格とは低くなる調整せざるを得ないので、どうしても(収入では)手取りという部分では減ってしまう。」

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      落ち込んだ牛乳の消費に力をかそうと、県内では今、さまざまな動きが始まっています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         これまでのモバイルの世界では、当然ながら、自らインフラを構築する通信キャリアの存在感が非常に大きなウエイトを占めている。しかし、IoT接続においては、海外キャリアやMVNOなど、国内で自ら通信インフラを持たない事業者によるサービス提供も数多く登場している。【この記事に関する別の画像を見る】 そこで、国内通信キャリア以外の主なプレーヤーに焦点を当て、どのようなサービスを提供しているのか、インタビューから読み解いていきたい。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         今回は株式会社インターネットイニシアティブ IoTビジネス事業部 ソリューションインテグレーション課長 高舘洋介氏と、同社 MVNO事業部 ビジネス開発部 ビジネス開発課 課長代行 小路麗生氏にお話を伺った。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        ■IoTプラットフォームでは、センサーデバイスとクラウドを「つなぐ」部分をサービス化――まずは、御社のIoTプラットフォーム「IIJ IoTサービス」の概要をご説明いただけますか。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        高舘氏
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         はい。インターネットイニシアティブ(以下、IIJ)はモバイルやWAN/VPNをはじめとしたネットワークサービスを古くから提供してきておりますが、IoTにおいてもデバイスとクラウド間のコネクティビティをサービス提供する部分は変わりません。「IIJ IoTサービス」では、ネットワークだけではなく、IoTシステムの構築に不可欠な、データの収集・蓄積・外部システム連携、デバイスの監視・制御・メンテナンス機能をネットワークに対する付加価値として提供しています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         コネクティビティと同じように、デバイスとクラウドの間のレイヤーにIoTプラットフォームを介在させることで、データを生み出すセンサーデバイス類とデータを活用するためのクラウド等を「つなぐ」機能や、デバイスのリモート管理機能を提供しています。プラットフォームに実装している多数の機能要素の中から、お客様に必要なものを選んで利用いただける仕組みとなっています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        ――どのような機能があるのでしょうか。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        高舘氏
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         まず前段となる部分ですが、ネットワークはモバイルであっても有線ネットワークであっても、デバイスが外部インターネットからアクセスできないよう、安全な閉域ネットワーク上に配置されるのがサービスの標準構成です。その上で、IoTプラットフォーム機能を利用できるようになっています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         データに対する機能に関しては、デバイスから閉域ネットワークを経由して、IoTプラットフォームの「Gateway API」へデータ送信することで各種機能を利用することができます。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         監視の機能が「デバイスモニタリング」です。センサーデータのグラフ可視化に加え、閾値を設定して一定の条件でメールやチャットツールへ通知することができます。また、デバイスに対するPing監視機能を提供しており、設備が健全に稼働しているかどうかの監視用途に活用できる機能です。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         貯める機能は「データストレージ」で、蓄積したデータはS3互換のAPIで自由に操作することができます。ギガバイトあたり月額7円のオブジェクトストレージとして提供しており、監視カメラの動画ファイルの蓄積など、大容量データの保存においてコストメリットがあります。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         外部システム、クラウドサービスへのデータ連携を担うのが「データハブ」「クラウドアダプタ」です。低スペックなIoT端末向けに暗号化処理をオフロードしたり、転送先を複数登録することでデータをミラーリングして転送することが可能です。この機能に加えて、クラウドアダプタは、AWSやAzureのPaaS接続時の認証情報をデバイス上ではなく、プラットフォーム上に保持することで管理負荷を軽減します。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         また、ラベル機能を併用していただくことで、センサーデータに属性情報(例えば、デバイスの設置場所である工場/製造ラインの管理番号など)を付与したかたちで外部システムと連携させるデータエンリッチメント機能も提供しています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         一方、デバイス管理の部分では「デバイスコントロール」が核の仕組みとなります。大量のデバイスに対してWebAPIまたはコンパネ経由で一括コマンド発行する制御機能と、閉域ネットワーク上にあるデバイスにリモートアクセスする2つの機能を提供しています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        ――多くの機能が提供されていることが理解できました。では、実際どのように使われているのでしょうか。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        高舘氏
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         IoTサービスそのものが汎用的に作り込まれていますので、工場設備の稼働監視、農業の水田水位監視・制御、GPSトラッカー端末におけるハブ・プラットフォーム、ホームIoT向けサービスのバックエンドなど、様々な業種業態で活用いただいています。また、ネットワークカメラ向けのニーズも多く、IoTサービスを活用したソリューションも提供させていただいています。IIJでのいくつかの取り組みをご紹介いたします。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         農業の分野では、農林水産省公募事業から始まった水田水管理システムのビジネス化へ向けた取り組みが進められています。IoTサービスはこの水位管理プラットフォームのバックエンドで、センサーデータのクラウド連携や、LoRaWANゲートウェイ機器のリモートメンテナンスに利用されています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         ホームIoT分野では、中部電力様との合弁事業である「ネコリコ」サービスのバックエンドとしても利用されています。センサーデータのクラウド連携に向けたストレージ蓄積が主な利用用途です。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         また、設備監視の用途として、自社データセンターのファシリティ監視でも利用しています。IIJの松江データセンターパーク設置のコンテナに対し、温湿度、電力、空調設備データを閉域モバイルネットワークで収集し、監視しています。工場/プラント設備も同様ですが、ファシリティ異常が大きなサービス影響を与えることもあり、モバイルを活用して工事作業費を減らし、簡易にスタートできるIoTサービスの仕組みにニーズがあると感じています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        ――昨年8月、産業用コンピュータで世界トップシェアの台湾アドバンテック社と産業IoT分野での協業を発表されていますが。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        高舘氏
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         はい。アドバンテック社は、グローバルに展開している台湾の産業用コンピューターメーカーですが、産業IoTに特化したクラウドプラットフォーム「WISE-PaaS」も提供しています。ただ、香港や北京などの東アジアのリージョン展開のみであったため、日本リージョン「WISE-PaaS IIJ Japan-East」での展開において協業させていただくことになりました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         今回の協業により、日本国内を中心とした製造業のお客様向けに、産業用ハードウェア/エッジデバイス、クラウドプラットフォームである「WISE-PaaS IIJ Japan-East」に加え、お客様設備とWISE-PaaSをつなぐ閉域ネットワークまでワンストップでご提供可能となります。サービス提供開始は2020年3月を予定しています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        ■IoT向け接続サービスにおけるフルMVNOのメリットとは――続いて、コネクティビティの部分についてお伺いします。御社は2018年3月よりフルMVNOとしてのサービスを提供されていますが、IoT通信との親和性はいかがでしょうか。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        小路氏
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         そうですね。フルMVNOになることによって、IoT通信においても大きく2つのメリットがあります。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         1つは、SIMの開通や中断、再開、解約などの状態を必要に応じてコントロールする「SIMライフサイクル管理」が可能になったことです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         これまでのMVNOの場合、SIMを開通させた段階からMNOへの料金が発生し、解約するまでの間、払い続ける必要がありました。機器にSIMを組み込んで使うケースでは、工場でSIMをセット、テスト、出荷してからお客様の手元に届くまでに一定の在庫期間が生じます。その間通信機能は使っていないにもかかわらず、コストの発生が避けられませんでした。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         SIMライフサイクル管理機能を使えば、工場でのテスト後、エンドユーザに渡って通信の必要が生じるまで非開通の状態でSIMを寝かせておくことが可能ですし、いったん使い始めた後も適宜サスペンドさせることでコストコントロールすることができます。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        ――もう1つのメリットはどのような点ですか。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        小路氏
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         自社で独自のSIMを発行できるようになったことです。MVNOの場合、SIMカードはMNOからの貸与品という位置付けのため、加工はNGでしたし、MVNOがMNO貸与品以外の独自のSIMカードの提供を企画することはできませんでした。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         フルMVNOとなったことで、従来のプラスチックのカード型SIMだけでなく、機器の基盤に組み込み可能なチップ型SIMも提供できるようになりました。弊社では2019年1月より提供をはじめています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         また、2019年5月から、香港のLinks Field Networks Limitedと協力して「SoftSIM」の提供も開始しました。通信モジュールの一部領域にSIMカードの情報を書き込み、あたかもSIMカードがささっているかのような状態にできる機能で、物理的なSIMカードが不要になります。昨年10月には同社と業務提携し、SoftSIMの利用拡大を進めています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        ――プロファイルの書き換えができる「eSIM」とは異なるのでしょうか。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        小路氏
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         フルMVNOとして、いわゆるeSIMである「eUICC」にも対応していますが、現状IoT向けには提供していません。コンシューマ向けにはデータ通信専用の「IIJmioモバイルサービス ライトスタートプラン(eSIMベータ版)」を提供しており、eSIMが搭載されたスマートフォンやパソコンでサービスが利用できます。ベータ版をお使いいただいたお客様の声をもとに、もっと試しやすく利用しやすいサービスを検討しており、今春から正式にサービスの運用を予定しています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        ――なるほど。では、IoT向けの通信料金体系について教えて下さい。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        小路氏
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         月額固定の「定額プラン」と、複数の回線でデータ通信容量を共有する「パケットシェアプラン」の2種類をご用意しています。細かく言えば、上り下り最大256kbpsの通信速度で1GBまで月額300円の「ISDN乗り換えプラン」など他にもプランがありますが、大きなくくりでは定額とシェアの2つになります。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         パケットシェアプランは、デバイスによってデータ通信量が異なるケースや、データ通信を行う頻度が低いケースに適したプランとなっています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        ――お客さまは、定額とシェアのどちらを好まれる傾向にありますか。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        小路氏
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         現状、おおむね半々に分かれています。それぞれにメリット、デメリットがありますので、利用ニーズによって使い分けられているのではないでしょうか。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        ――料金プランの中には、「IoT応援パック」という気になる名前のものもありますが。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        小路氏
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         ありがとうございます。これは、大量のデバイスをつなげたいお客様向けにパケットシェアプランをベースに作ったプランです。1000回線単位の契約を前提としており、例えば1000回線で1GBをシェアした場合は1回線あたり90円と、価格を前面に押し出しました。もちろんこの場合は1回線あたり平均1MBしか使えない計算になりますが、IoTであればこの程度のデータ量でも十分というケースも多く、ニーズにマッチした内容だと考えています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        ――ちなみに、これらのサービスは海外でも利用できますか。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        小路氏
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         はい、対応しています。海外で利用されたいお客さま向けに「国際ローミングオプション」を提供しています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         実は、国際ローミングの部分にもフルMVNOならではのメリットがあります。MVNOであっても、フルMVNOでない場合は、海外キャリアからはあくまでMNOであるNTTドコモの回線として扱われます。そのため、海外からのデータは、全てNTTドコモのネットワークに流れてしまい、MVNOでは自ら通信をコントロールしたり、閉域網にデータを流したりといったことができませんでした。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         フルMVNOによって、海外キャリアからIIJに直接データを流してもらうことが実現しました。我々のネットワークに通信が流れるようになったので、国際ローミングの閉域サービスだったり、閉域で特定のデータセンターにデータを渡したりといったことも簡単にできるようになりました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        ――フルMVNOにならないと実現できなかった機能なんですね。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        小路氏
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         正確に申し上げると、フルMVNOでなくても国際ローミングの閉域サービスは提供可能です。ただし、お客様ごとにMNOのネットワークと直接繋ぐための専用線を用意する必要がありました。フルMVNOになることによって、1パケット当たりのローミングのコスト低減のみならず、この専用線のコストが不要になり、コストを大きく下げることができました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        ――よく分かりました。それでは最後に、今後の展望についてお聞かせ下さい。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        小路氏
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         プライベートLTEやローカル5G、5Gなど、新たなテクノロジーへの対応は、まさに議論を進めているところです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         フルMVNOとは、つまるところ基地局というか、電波以外の部分は全部自前で持ちましたよと言い切ってよい枠組みだと思っています。そうなると、我々が持っていない部分をどうするかという話で、今はLTEの部分でNTTドコモと相互接続しています。電波以外のネットワークはフルMVNOでしっかり構築しましたから、電波としてプライベートLTEやローカル5G、5Gなど、どれを選ぶのかという世界なのかなと感じています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         電波の部分を柔軟に選択できる、フルMVNOの可能性を最大限に発揮したサービス提供に今後も取り組んでいきたいと思います。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        ――本日はありがとうございました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           青森のご当地アイドル「RINGOMUSUME(りんご娘)」が「第12回CDショップ大賞2020」の東北ブロック賞を初受賞した。(弘前経済新聞)【写真】都内で行われたCDショップ大賞の番組収録で「Ringo disco」を披露するりんご娘 全日本CDショップ店員組合の企画で毎年開催しているCDショップ大賞。メジャー、インディーズ問わず、全国のCDショップ店員の投票だけで選ばれる年に一度の賞で、過去の大賞には星野源さんの「POP VIRUS」や米津玄師さんの「BOOTLEG」などが選ばれた。今年は大賞にOfficial髭男dismの「Traveler」が選ばれたほか、りんご娘を含む計33作品が入賞した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           りんご娘は青森の情報発信や農業活性化を目的としたアイドルグループ。メンバーの名前は全員リンゴの品種名。現在は7期生の王林(おうりん)さんをリーダーに、ときさん、ジョナゴールドさん、彩香(さいか)さんの4人で活動する。デビュー20周年に当たる今年は4月から、全国20都市を巡る全国ツアーを行う予定。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           受賞作の「FOURs」は2019年3月19日に発売された3枚目のアルバムで、弘前在住の音楽作家・多田慎也さんがサウンドプロデュースした全10曲が収録されている。オリコン週間インディーズアルバムランキングで5位に入り、地元CDショップを中心にロングセラー作品になっていた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           リーダーの王林さんは「デビュー20周年を迎える記念すべき年に、東北の皆さんのおかげで名誉ある賞をいただけたことがうれしい。これからもたくさんの方に青森や日本のローカルの潜在的魅力を伝えられるように頑張りたい」と意気込みを見せる。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           りんご娘が所属する「リンゴミュージック」社長の樋川新一さんは「音楽に精通された皆さんに評価をいただいたことは本当にうれしい。一緒にお仕事をしている身近な皆さんに愛され支えていただけることは、人としてグループとして、これからも一番の目標」と話す。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           CDショップ大賞受賞式の様子は、 CDショップ大賞事務局が3月18日からユーチューブで配信をする予定。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             伊那市は2020年度、脱プラスチックを推進するため、木を薄く削って包装材にする「経木」の販売促進や大麦で作るストローの製品化を支援する。20年度一般会計当初予算案にそれぞれ関連費用を計上している。プラスチックごみによる海洋汚染が国際問題となる中、その代替品として環境負荷の少ない自然素材の製品の普及を目指す。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             経木は肉やおにぎり、菓子などの包装に用いる。木製品の製造、販売を手掛ける「やまとわ」(同市)が地元産のアカマツを使った経木の商品化に乗り出し、1月から販売を開始した。市は地域産材の新たな活用や脱プラスチックにつながる取り組みとして歓迎し、積極的に後押ししていく方針を決めた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             予算案では経木の利活用についてPRしたり、販売を促進したりする費用として100万円を計上。さまざまなイベントで発信したり、食品関連企業などへの売り込みを図ったりして普及や販路開拓につなげる。皿など新たな商品開発も検討する。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             一方、大麦ストローは空洞になっている大麦の茎を利用して製造。市内で栽培されている大麦を使う構想で、研究開発は市や農業団体などでつくる市農業振興センターに委託。製造、販売は市内の障がい者就労施設が手掛けることも想定している。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             市農政課によると、国内外でプラスチック製品の使用をやめる動きが広がる一方で、製品化には衛生面や安全面、採算性などの課題がある。予算案には同センターへの委託料として15万円を計上。先進地視察なども行い、検討を進める考えという。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             市は20年度予算案編成にあたり、SDGs(持続可能な開発目標)を踏まえ、地球規模の課題となっている二酸化炭素削減や脱プラスチックに地方から率先して取り組んでいく姿勢を強調。白鳥孝市長は「開発目標に向け、伊那から始められるものをやっていく」と話している。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               昆虫食で将来の食料難を救う―。そんな理想を掲げ、群馬県高崎市立高崎経済大4年の桜井蓮(さくらい・れん)さん(22)が、食用コオロギを使った食品を製造販売するベンチャー企業「フューチャーノート」を設立した。まず、昆虫食はゲテモノというイメージを変えたい。抵抗なく食べられるよう、パウダーに加工したコオロギを練り込んだ焼き菓子を開発した。「昆虫は貴重なタンパク源になる。工夫すればおいしく食べられると伝えたい」と意気込む。(共同通信=小林清美)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               ▽食べてみると…「香ばしい」

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               開発したのは「コオロギのゴーフレット」。1枚に食用コオロギ約10匹分のパウダーが練り込まれている。ココナッツクリームとチョコクリームの2種で、食べてみるとコーヒーのような香ばしさがあった。パッケージにかわいらしいコオロギが描かれていなければ、虫が入っているとは気付かないだろう。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               「コオロギはエビに近い風味があり、香ばしいんです」と、会社の共同代表の同大地域政策学部飯島明宏(いいじま・あきひろ)教授(42)。桜井さんはもともと、飯島教授のゼミで環境問題や地域政策を学んでいた。群馬県の川に住む昆虫を調査していたとき「食べられるのかな」と興味を持ち、昆虫食の研究を始めた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 茶製造販売店「おづつみ園(春日部市粕壁2,TEL048-752-6610)が3月12日に60周年を迎える。(春日部経済新聞)【写真】昭和40年代、改装前の東口本店 春日部東口本店、西口ふじ通り店、イオンモール春日部専門街店、武里団地店の4店と、日本茶カフェ「茶寮 はなあゆ」を運営する同店の歴史は、茶園から始まった。明治初期、春日部の内牧地区で農業を営んでいた初代尾堤卯三郎さんは、酒好きとして知られていた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 「当時は酔い覚ましにお茶が飲まれていて、お酒を飲むならお茶もたくさん飲んだ方が良いと周囲から言われた祖父が、自身の健康のために狭山から茶種を仕入れて蒔き、無農薬で緑茶栽培を始めた」と3代目の英雄会長は話す。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 2代目の政右衛門さんは当時の農協組合長だった。米農家が多い地区だったが近隣農家の新たな収入源となるように自費で茶の植樹を勧め、茶栽培を広めたという。茶製造とでんぷん精製工場を営んでいたが1960(昭和35)年、3代目英雄会長が29歳の時、小売店として同店を開いた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 「東京に茶を販売に行った時、詐欺に合った。その経験から、これからはお客さんに直接販売したいと思い店を開くことにした。開店した頃、農業振興で近隣農家を助けていた父・ 政右衛門の功績で、多くの農家が買い来てくれ行列ができ、感激した。これまで夢中でやってきて、60年はあっという間。ちっとも長いと思えない」

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 「店が忙しく、息子の面倒があまり見られなかったことは後悔している。息子が小さい頃は、茶箱の中に座布団を敷き、息子をその中に入れて店先に置いていた。お客さんがあやしてくれたり、銭湯に連れて行ってくれたりした」と英雄会長は振り返る。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 4代目の宏社長は、大学4年生の春「伝統がある業界だが元気が無かった。でもその中で新しい挑戦ができるのではないか」と店を継ぐことを決めた。静岡県の茶農家や日本茶の研究所で合わせて2年、神戸の茶小売店で3年半修業し、地元に戻った。ロビンソン春日部店への出店、西口店やカフェ新店オープン、茶摘み体験などのイベントも始めた。「未経験のことを任されプレッシャーを感じることもあった。いろいろなことをやってきて、失敗のほうが多いかもしれない」と宏社長。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 「父はすごい人だと思う。この店を作り上げたのは父だし、商工会でまちのことに尽力し、まちのため人のために動いていた。とにかく真面目で尊敬している。私は父が引いてくれた古いレールに新しい電車を走らせる覚悟」と話す。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 販売商品は、春日部市の「かすかべフードセレクション」に第1回から認定されている「伝承銘茶 粕壁宿」(90グラム、972円)、埼玉県産の小麦粉を練って焼いた皮に、抹茶小豆の生クリームを挟んだ生どらやきの「お茶の子やき」(194円)、各店舗で濃厚な宇治の抹茶を加え、着色料や香料を使わない「抹茶ソフトクリーム」(300円)などがある。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 宏社長は「カフェではお茶のある空間を提供している。これからは、お茶を通して人と人をつなぐなど、お茶を売る店からお茶のある時間を提供する店にしたい。今、お茶と合わせて新たなものも計画中で、伝統的な飲み物だからこそ、新しい伝え方をしていきたい」と意欲を見せる。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 東口本店の営業時間は9時~20時。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  [ドバイ 11日 ロイター] - 新型コロナウイルス感染が湾岸アラブ諸国でも拡大している。カタールでは11日、感染者数が238人急増し、累計262人となった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  バーレンではイランからの退避者165人中77人の陽性が確認された。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  クウェートでも新たに72人の感染を確認。当局は感染拡大防止に向け、必要不可欠なサービスを除き12─26日まで全土を休日にすると発表。また、13日から全ての旅客機の運航を停止する。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  17─19日にサウジアラビアで開催が予定されていた20カ国・地域(G20)の農業・水問題を担当する閣僚による会合と、来週のG20の事務レベルでの会合は延期されることになった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  湾岸アラブ諸国では新型コロナによる死者は出ていない。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    コロナウイルスの出現後、ツイッター上で爆発的に知名度を高めた乳製品があります。その名も「蘇」。古代日本で流通し、貴族が滋養強壮のため口にするなどしてきました。ウイルスの影響で休校が相次ぎ、給食用牛乳の消費が落ち込む中、この食品を作り酪農家を応援しよう、という動きが広がっているのです。まさかの「蘇ブーム」火付け役の一人に、話を聞きました。(witnews編集部・神戸郁人)【画像】公式レシピ不在、「蘇」の作り方を時系列で紹介 ジャムに蜂蜜、何でもござれ!アレンジの幅は無限

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      家族の死、東日本大震災、結婚といったライフイベントの中でキャリアチェンジを繰り返し、自分をいかせる場所を見つけた女性がいます。リクルート系企業でキャリアを積み、憧れの元上司を追うかたちでベンチャー系医療法人に転職。いまは再生可能エネルギーの会社で仕事をしつつ、MBA留学を目指していた夫と、長野県小布施町で暮らしています。20代、30代の女性たちの多くが抱える“モヤモヤ”。塩澤美幸さん(38)にインタビューすると、彼女のストーリーにはその出口へのヒントがありました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        “農業”と言われて思い浮かべるのは、広大な敷地でせっせと腰を曲げて野菜を手入れする人と土。それと今だったら、気候の影響による価格変動。【全画像をみる】スーパーの一角で育つ野菜を、直接レジへ。人と野菜の距離を縮める、都市農業プラットフォームでも、これからはそういったステレオタイプが変化するかもしれません。というのも、今、デンマークやフランス、ドイツ、英国、米国、ルクセンブルク、スイスといった国では、スーパーの一角にモジュール式栽培ユニットが置いてあって、その中で水耕栽培された野菜を消費者が自分で刈り取って買うシステムが流通しているのだそうです。そして、今年から日本の紀ノ国屋でも同じサービスが提供されるようになるんですって。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        このシステムは、ベルリン発のスタートアップ「Infarm」が打ち出した都市農業プラットフォーム。垂直農業だから広大な敷地なんて必要ありませんし、従来の農業と比較しても使用する水の量は95%もカット、肥料も75%、店舗内や流通センターにそのまま置くことができるので輸送コストだって90%削減できるんですって。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        なんだかメリットだらけですが、本当にそんなにすごいのでしょうか? ネイチャー大好きな中川は、「農業がテック化されると自然に対するリスペクトが減るのでは?」なんて心配も、頭をかすめます。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        ベルリンのイノベーティブテックカンファレンス「Tech Open Air」の日本開催に合わせて来日していたInfarmの創設者のひとり、エレズ・ガロンスカ氏に、そんな率直な疑問をぶつけてみました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        ──Infarmの水耕栽培でできた野菜の味は変わりますか。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        エレズ・ガロンスカ:変わりますよ。すごく美味しくなります。なにせ新鮮ですし、リサーチを重ねて完璧な味の野菜を作る努力をしています。野菜を育てるというより、完璧な野菜を作りあげると考えてもらえるといいかもしれません。自分たちはすでに画一されたシステムを持っていて、事業開始前の莫大な投資の必要がありません。そのため、味や歯応え、栄養面といったあらゆる面を包括したR&Dに時間をかけることができるのです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        ──Infarmは段階的に取り扱いの野菜を増やしていくそうですが、今は葉物野菜65種類に限定していますね。それは根菜類は難しいからでしょうか。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        エレズ・ガロンスカ:今でも根菜を作ることは可能ですが、ローンチしていないだけなのです。まずはハーブから始めて、次にサラダなどに使う葉物野菜をローンチさせました。今後はキノコ類、唐辛子やトマトなど、根菜類、きゅうりやイチゴといった順番で展開していく計画です。ただ、国際展開していくならシンプルにしたほうがいいので、今はハーブ類に集中しているだけなのです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        ──欧米ではハーブがよく使われますが、日本ではそこまで需要がないのでは。実際、うちの地元ではハーブの取り扱いはありません。日本ではどんなハーブを取り扱う予定なのでしょうか?

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        エレズ・ガロンスカ:自分たちの調べでは、Infarmの野菜が扱われるお店ではバジルやタイム、ミントといったハーブが少量ですが売られています。ただ、そういったハーブ類に加えて、水菜やクリスタル・レタスといったサラダ用葉物もカタログに加えます。消費者のニーズに合わせて扱うアイテムをカスタマイズできるようにします。日本ではブロッコリースプラウトの需要が高いようです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        平石郁生(Infarm Japanマネージングディレクター):現時点では日本で具体的にどんな野菜を扱うかは決まっていないですが、ミックスサラダをはじめとする日本人の求める野菜を取り扱う予定です。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        ──Infarmが日本上陸するうえで、難しかったことはなんですか。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        エレズ・ガロンスカ:時間と場所ですね。日本ではすでに垂直農法が行われています。僕らが「垂直農法をしたい」と言っても、「すでにLEDを使った垂直農法はやっているよ」と言われてしまいました。しかし高品質とは言えなかったため、自分たちのプロダクトが優れているということを証明する必要がありました。それに時間が掛かったのです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        場所も問題ですね。スペースが限られていますし、人々はそのスペースを巡って競い合っています。東京のようなメガシティでは、どこに、どのように設置するかを慎重に考える必要がありますから。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        ──自分たちの野菜のほうが優れているという証明をしたのですね。では、Infarmは日本の垂直農法を引き継いでいくのでしょうか? 

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        エレズ・ガロンスカ:引き継ぐとか、乗っ取るとか、そういうことではありません。ただ、自分たちは違う形のサービスを確立しようとしているだけです。食はひとつの会社が供給しているわけではありません。いろんな会社が東京の人たちに食を提供しようとしています。自分たちは、ひとつの農業の形としてサービスを提供したいのです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        ──では伝統的な作り方をしている農家の人たちと揉めると言ったようなことはなかったのですか。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        エレズ・ガロンスカ:ありません。スーパーやデパートといった取り扱う側が彼らと取引をやめるなんてことになれば大変ですが、それは自分たちと農家さんたちの間の問題ではありません。なので、自分たちが新たに参入することで、古くからの農家さんたちと揉めたりすることはありませんよ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        ──今はBtoBですが、Infarmをサブスクする形で、将来的に私のような農業素人が家の一角で農家を始められるようになるのでしょうか。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        エレズ・ガロンスカ:できますが、やらないと思います。個人レベルでの導入を可能にしてしまうと、アパートやマンションの部屋にシステムを運び込むなんてことになってしまいますし、管理するのが大変になってしまいます。それに、小さいと言っても10畳の部屋に置けるようなサイズではありません。BtoBtoCになったとしても、個人レベルではなく、建物の地下だとか、倉庫だとか、コミュニティベースになるでしょう。そして直接野菜の成長を直接見に行くとかではなく、スマホ越しにチェックするスタイルになるでしょうね。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        ──南極の昭和基地では野菜不足を補うために水耕栽培をしているそうです。Infarmは南極にもサービスを提供できると思いますか。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        エレズ・ガロンスカ:もちろんです。自分たちのターゲットはあくまで大都市なので、南極は主要なサービス提供先ではありませんが、南極でも砂漠でも可能です。ただ、そういったところではすでにフードソースがあるので、自分たちである必要性は感じていませんね。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        最後に、かつては農家で自給自足生活をしていたというガロンスカ氏に、人間が食をコントロールすることで起こり得る倫理的意識変化について質問してみました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        ──人が食をコントロールできるというメリットがある一方、便利になることで自然に対するリスペクトを失う可能性も考えられませんか。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        エレズ・ガロンスカ:自分は田舎に住んで、野菜を育てて暮らしていましたが、都会に来て垂直農法をしているからといって自然に対する敬意を失ったかといったら、まったくそんなことはないと思っています。むしろ、野菜が育っていく様子を観察することで、より一層自然に対する想いを深めています。野菜が近くにあるということは、それだけ相互関係を深めることになります。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        今の若い子に、「野菜はどこからくるの? 」と質問すると「スーパー」と答えるんですよ。そりゃ、トラックでスーパーに運ばれてくるところまでしか見ていないので当然です。牛乳も箱から出てくるものであって、牛のお乳だと関連づけて考えられない子もいます。育つところを見ないから自然への尊敬の念が減ってしまうのです。目の前で育てば、その分愛着が湧き、自然を愛する心も育まれます。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        ──確かにその通りですね。私たちは肉を食べますが、そこに命を感じることはあまりないと思います。命をいただくということで「いただきます」という言葉を言いますが、本当に命をいただいていると実感している人はほとんどいないかもしれません。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        エレズ・ガロンスカ:そうなんです。その昔、肉が屠殺場で処理されなかった頃は、自分たちで狩りをして捌かないといけませんでした。滅多に食べられないものだったのです。でも、今、私たちは動物が殺されて解体される部分を目にしないので、感覚も徐々に麻痺して、肉を毎日だって食べることができます。でも、自分で捕まえて食べなさいと言われたら、どれくらいの人が肉を食べられるでしょうか。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        Infarmの野菜は消費者の目の前で育つから、命のありがたみを感じられる…。私が心配していたこととは真逆で、むしろ、テックが私たち人間の麻痺した心を正常にしてくれるのかもしれない、と思いました。実は正直な話、お話しする前は失礼な質問かとも思っていましたが、聞いてよかったです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        都会の人が農業を経験したいなら、足を伸ばして農業体験をしたり、借り農園で週末に野菜作りをしてみるといった手もあります。しかし、思ったより時間がとれなかったり、面倒になってしまったりして続かない場合もあるでしょう。Infarmの野菜なら、取り扱い店舗にいくだけで水耕栽培に触れることが可能です。小さい子供に自分で食べる野菜を選ばせれば食育にもつながるし、味も美味しいなら言うことなしですね。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        まずは紀ノ国屋での扱いになりますが、2021年からはさらにシェアを広げていくとのこと。農業が身近に感じられるInfarm、私の地元スーパーにもぜひ進出してほしいです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           任期満了に伴う京都府笠置町長選が10日に告示され、写真家の中淳志氏(61)と、前町議会副議長の坂本英人氏(39)が、いずれも新人、無所属で立候補した。15日に投開票される。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           府内最少人口(2月末現在、1278人)で、65歳以上の割合を示す高齢化率が50%を超える同町は、少子高齢化が大きな課題。近年は町の事務処理を巡る不祥事も相次ぎ、住民の信頼回復の在り方も問われている。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           中候補は住民の声を聴いた行政運営を主張し、周辺自治体と連携した防災強化や公共施設のバリアフリー化、ターゲットを絞った観光政策などを訴える。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           坂本候補は住民との対話によるまちづくりを強調。買い物や交通の利便性確保や農業・商工業の発展、山村留学制度の構築などを公約に掲げる。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           中候補は政党・団体の推薦や支持は要請せず、共産党が自主的な応援を表明している。坂本候補は現町政を評価する姿勢を示し、自民、立憲民主、国民民主の各党が推薦している。公明党は自主投票とした。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            雨の湿気が生んだ不思議な景色の写真です。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            農業用ハウスの向こうに煙が上がっているようにも見えますが、れっきとした雲なんです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            滋賀県東近江市で、中学3年の「とらとら」さんが撮影してくれました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            不思議な雲は、遠くの山のふもとで発生しているんです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            東近江市では昼過ぎまで雨が降っていたそうなので、湿度の高かったために低い場所で雲が発生し、不思議な風景になったんです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            雲って色んな見え方があって面白いですね。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            オリジナルサイトで読む

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              TNV事務局|2020.03.11


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              原村の農業実践大学校で「花の直売所」がオープンし、地元の人などが次々と訪れ、学生が育てた花を買い求めています。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              原村にある八ヶ岳中央農業実践大学校では、農産園芸部の学生が育てた花を販売する直売所を開設しています。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              3万鉢以上の花が1鉢80円から売られていて、中には、かわいらしい小さな花が特徴のビオラの新品種「ピンクラビット」もあります。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              季節ごとに販売する花を変えながら、直売所は年末まで営業するということです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                ユービーアイソフトは、都市建設シミュレーション『アノ1800』へ新たに3つのDLCが配信されるシーズン2に関する情報をユービーアイソフト公式ブログにて公開しました。関連画像を見る同ブログで公開された内容によると、DLC第1弾「権力の座」は3月24日配信予定で、ボーナスの発生に加えていくつかの政策が選択可能になる巨大な宮殿が建築できるようになります。また同日に無料アップデートが実施され、ゲームの難易度に「影響力システム」が実装されます。


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                DLC第2弾「豊かな実り」は夏配信予定で、農場の生産量を飛躍的に向上させるトラクターが登場。産業と農業の両方を感じさせる装飾品も追加されます。


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                そしてDLC第3弾「ライオンの大地」は2020年中に配信予定で、シーズン2で最大のDLCとなります。砂漠の緑地化に挑むというストーリーが追加され、また貴重な水を活用して肥沃な土壌を構築する灌漑システムが新たに登場します。


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                また本作のユーザー数が2019年12月に100万人を突破していたことも発表。記念の装飾品が無料で配布されています。さらに100万人突破を記念して無料で本作をプレイできるフリーウィークエンドが、3月13日0時から16日23時の期間で開催されます。フリーウィークエンドでは最初の3つのレベル、マルチプレイヤーやCo-opモードがプレイ可能であるとのことです。


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                『アノ1800』は、PC向けにUbisoft Store/Epic Gamesストアにて配信中。3つの新DLCを含む「シーズン2パス」はUbisoft Store(リンク先Season Pass欄から「Anno 1800 シーズン2パス」を選択)にて3,300円、Epic Gamesストア(ストアページ内シーズン欄内)にて3,240円で予約受付中です。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   卓球女子で東京五輪代表の石川佳純(27)が所属する全農(全国農業協同組合連合会)のテレビCMに出演することが10日、発表された。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   「挑み続ける人を日本の食で支えたい」「大地のエールをいただきます」をコンセプトに、石川と生産者が互いに励まし合うストーリー。石川が真剣に卓球をプレーする様子やオリジナルのどんぶりをおいしそうに食べる様子など、さまざまな姿が収められている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   CMはこの日から全農の公式サイトで公開され、14日から全国各地で放映が始まる。また、12日には撮影風景やオフショットなどを収めたメイキング動画も公開され、CM中に登場するどんぶりのレシピなども順次明らかにされる予定だ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  オリジナルサイトで読む

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    TNV事務局|2020.03.11


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     死者・行方不明者が1万8000人を超えた東日本大震災は11日、発生から9年を迎えた。福島県浪江町は風評被害の少ない花の栽培に力を入れる。花農家の男性は「復興に少しでも役立てば」と挑戦を続けている。(安田 健二)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     JR常磐線の全線運行再開を14日に控える浪江駅から車で20分ほどの苅宿地区。この一画にある2棟のビニールハウスで鈴木好道さん(65)はトルコギキョウの苗の周りに生えた雑草をつんでいた。約100坪の田んぼを借りて花の栽培を始めたのは2018年。「年は65なんだけど、2年生です」と朗らかに笑う。「まだまだ花で食っていけるとは考えてないが、復興の役に立てれば」。生まれ育った故郷への恩返しの思いは強い。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     3月は卒業式や彼岸で、例年なら花の需要が高まる時期。だが今年は新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、政府が休校やイベントの自粛を要請し、全国的に需要が急減。農林水産省が今月に入って花の消費拡大を図る施策を急きょ打ち出すほどだ。「日本全体からすれば自粛が続いて需要が少なくなったと感じられるが、うちはハウス2つだし、出荷の数量が少ない。個人的に直接的な影響はない」。鈴木さんは気にするそぶりを見せなかった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     浪江町が産地化を目指すトルコギキョウの花言葉の一つが「希望」だ。震災後、いち早く農業による復興に取り組むNPO法人「Jin」代表の川村博さん(64)は「浪江のトルコギキョウは茎が太くて日持ちする。全体のバランスがよく、花が大きい」と話す。町も積極的に県外に出て「なみえのはな」としてアピールする。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     鈴木さんは、川村さんの指導を仰いで花農家になった。震災前は町内でジャケットやシャツなどを扱う商社を経営。原発事故に伴い、埼玉県の親族宅に約1カ月の避難生活。その後、いわき市に新居を構えるとともに、浪江の避難指示が一部解除されて両親の住宅をリフォーム。故郷で農業への挑戦を決めた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     「除染は進んでるが、実際に口にするものだと残念ながら消費者にとって受け入れられないかもしれない。それなら、人が見て感動する花がいいと思った」。避難した住民の田んぼを借りて“オールドルーキー”として踏み出した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     現在は需要と出荷時期を見極めながら、トルコギキョウとストックの2種類の花を栽培。「高品質で1本あたりの生産コストをどう削減できるか。道楽じゃなくやるからには真剣勝負」と元経営者の顔ものぞかせる。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     日本中が新型ウイルスへの不安に覆われ、福島県では原発の風評被害も100%消えていない。浪江の面積の約8割は原発事故による帰還困難区域のまま。それでも「町のため、消費者のため、自分のためにいい花を作る。85歳まで元気でやるのが目標です」と鈴木さん。太陽の光を浴びたビニールハウスに生気に満ちた声が響いた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     ≪除染土 農地に再利用≫浪江町に隣接する飯舘村の帰還困難区域となっている長泥地区では、除染土を農地に再利用し、花などを栽培する実証事業が行われている。環境省によると、除染土を深く埋めて、山砂で覆って放射性物質を遮蔽(しゃへい)する。覆土の山砂には養分があまりないことから、肥料を加えて花などの育成状況を見ている。花から放射性物質が含まれるような数値は出ていないという。先月9日には小泉進次郎環境相がストックを栽培するビニールハウスを現地視察。東京・霞が関の大臣室にも飾られている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      11年に起きた東京電力福島第1原発事故後、トルコギキョウなどの花栽培に一から取り組み、花卉(かき)業界から一目置かれる存在になった。【写真】川村博さんが育てたトルコギキョウ福島県浪江町のNPO法人「Jin」代表川村博さん(64)。県産トルコギキョウは東京オリンピック(五輪)でメダリストに授与する副賞「ビクトリーブーケ」に使用される。五輪で「復興」に終止符を打ち、産業を盛んにする「振興」を目指す。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         ◇   ◇   ◇

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      寒空の下、ビニールハウスに足を踏み入れると、セネシオやストックが色鮮やかに咲き誇っていた。手掛ける花はトルコギキョウ、キンギョソウなど計6種類。全国展開する有名花店に市場を通して花を卸すなど、業界からの信頼は厚い。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      東日本大震災前まで、花作りとは無縁だった。高齢者らのデイサービス施設を運営するなど、介護や福祉の仕事に従事した。被災後、福島市や南相馬市などで避難した浪江町の高齢者や障害者を支援するサポートセンターを運営。同時に被災した故郷に元気を取り戻す糸口を探った際、農業を通じた復興を思い立った。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      13年4月1日、震災前まで浪江町で運営していた事業所周辺が避難指示解除準備区域に再編され、日中の立ち入りが可能に。この日から浪江町の事業所敷地内で野菜栽培を始めた。自宅は震災で住めなくなり、家族と離れ、南相馬市の借り上げアパートに単身暮らしながらだった。原発から約7キロの距離。「戻る人もいなくて農業をやる人なんていなかったけど、前に進まないから」。出荷目前の同年夏。高い放射線量が検出され、野菜は出荷できなかった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      翌14年春。出荷できなかった野菜が畑で一斉に菜の花を咲かせた。植えたチューリップも咲き、一帯が花畑に。荒れ果てた土地が続く国道沿いに突然現れた花畑に、ダンプカーを止めて運転手たちが降りてきた。「心が洗われる」と喜んだ。「ああ、花はいいなと。食べ物がダメなら花でいくしかない」。復興は花に託そうと決意した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      長野県のトルコギキョウ栽培第一人者の元に1年半通って勉強した。師匠のブランド名での出荷を許可されたが丁重に断った。「浪江からいい花を育てて、ブランド化したいからね」。花や土壌の放射線量を測定し、問題ないと確認した上で出荷。花市場関係者の助言にも素直に耳を傾けた結果、トルコギキョウは最高値を付けるようになった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      以前から、被災地の花が東京五輪のビクトリーブーケに使用されることを望んでいた。「もしも注文が来たら、いつでも最高級の花を提供できる態勢は整えています。被災地から感謝と決意を伝えられればいいね」。さらに「復興は五輪で終わり。次は産業を盛んにさせる振興じゃないと」ときっぱり言った。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      五輪の先に大きな目標がある。10年に1回開催され、“花の五輪”ともいわれる国際園芸博覧会「フロリアード」トルコギキョウ部門で金賞を獲得すること。次は22年に開催される。「トルコギキョウで金メダルを取れれば恩返しだよね。福島の花で世界を驚かせたい」と意気込んだ。【近藤由美子】

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      ○…農林水産統計によると、18年福島県トルコギキョウ出荷量は382万本で全国8位だが、東日本大震災の被災3県(福島、宮城、岩手)ではトップ。浪江町によると、同町でトルコギキョウを手掛ける農家はわずか4軒だが、同町産トルコギキョウの品質の良さは、花卉業界で広く知られている。町では、華道家の仮屋崎省吾氏(61)が各地で行う「仮屋崎省吾の世界展」の東京タワー展(3月21~29日)など全国3カ所の個展で、同町産の花材協力を行っている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      ◆浪江町の現状 東京電力第1原発事故で、町民は避難を余儀なくされた。当時の人口は約2万1500人。浪江町HPによると、2月末現在、避難者数は2万262人、住民登録は約1万7200人。現在、町内に約1100人が居住する。避難先の約7割が福島県内。浪江町内は空間放射線量が低い順に<1>避難指示解除準備区域<2>居住制限区域<3>帰還困難区域が指定され、13年4月から<1>と<2>への日中の立ち入りが可能となり、17年3月末に避難指示が解除されたが、<3>は避難指示が続いている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      ◆東京五輪のビクトリーブーケ 花材は東日本大震災の被災地が産地のものを主に利用する予定。オリンピックのブーケには、福島県産トルコギキョウのほか、宮城県産ヒマワリ、岩手県産リンドウ、福島県産ナルコラン、東京都産ハランを、パラリンピックのブーケには、福島県産トルコギキョウ、宮城県産バラ、岩手県産リンドウ、東京都産ハランを使用予定。ビクトリーブーケ贈呈は2大会ぶり。オリ・パラで計約5000個が用意される予定。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         県内経済12団体で構成する県経済団体会議(石嶺伝一郎議長)は10日、新型コロナウイルス感染拡大への対策を話し合う臨時会議を、那覇市の沖縄ハーバービューホテルで開いた。感染拡大による観光客の減少やイベント自粛が県経済に打撃を与えている状況を確認した。 
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         中小・零細を中心とした県内企業の事業継続に向けて、支援の強化や消費拡大の取り組みを進めることなどを決めた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         石嶺議長は「観光を中心にさまざまな業界へ新型コロナの影響が広がり、中小・小規模事業者からは悲鳴に近い声も聞こえてくる。影響を最小限にとどめて企業が存続できるように、状況の把握や支援策の周知を進める」と強調した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         国や県が実施する支援制度の対象外となる企業でも、適切な救済措置が受けられるよう対策を考えるという。消費や旅行需要の落ち込みを回避するための施策推進も検討する。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)の下地芳郎会長は、9日時点で沖縄発着の国際線は週50便となっており、2019年3月30日時点の230便から大幅減となったことを説明した。下地会長は「月当たりの観光客数が半数以下になる状況が予想される。プロモーションなどを大規模にやらないと、沖縄観光の回復につながらない」と危機感を示した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         県農業協同組合中央会の嵩原義信常務理事は消費の低迷で和牛の価格が低下し、イベント自粛で花卉(かき)などの出荷が落ち込んでいる状況を報告した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         海外からの出入国制限が強まると、農業の現場を支える外国人労働者が少なくなる可能性があるといい「農業生産に大きな影響が生じる」と懸念を示した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           昨年10月の台風19号で土石流が発生し、住宅が押し流された宮城県丸森町子安地区周辺の山林で8日、町消防団員と近くの住民ら計約70人が、行方不明となっている小野正子さん(63)=同町羽出庭=の捜索活動を行った。小野さんの親族も加わり「手掛かりを一つでも」と目を凝らした。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           参加した住民は約30人。雨が降る中、阿武隈川へ注ぐ沢沿いを歩きながらスコップで岩陰などを探った。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           小野さんの姉で町内に住む天野民子さん(68)は「皆さんに時間を割いて捜索してもらい、ありがたい」と感謝した。廻倉地区の農業大槻武夫さん(75)は「今回で最後の捜索ではなく、また節目などで行いたい」と話した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           台風19号で、町内では10人が亡くなり、小野さん1人が行方不明になっている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             新型コロナウイルスの感染拡大防止のため全国で多くの小中学校が休校措置を取る中、栃木県内の酪農家は学校給食停止を不安視している。生乳生産量が北海道に次いで全国2位の栃木にとって、学校給食は大きな出荷先。しかし、休校措置によって、給食用に予定していた生乳を加工用に回している現状がある。県内の酪農家は「もし休校が長引いたら生乳が余ってしまう」と懸念している。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             一大産地の那須塩原市で1日に約2600キロの生乳を出荷する「和泉(わいずみ)牧場」(同市青木)の和泉正行さん(37)によれば、アイスクリーム用などに需要がある夏と違い、今の時期は生乳の需要が少なくなるという。それに加えて休校措置により学校給食に出荷できないという追い打ち。和泉さんは渋い表情を浮かべながらも「乳業メーカーも頑張ってくれている。状況を見つつ(生産を)続けていくしかない」と話した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             飲用に比べて安価で取引されるという加工用。「人見牧場」(同)の人見孝允(たかよし)さん(41)は「売り上げは減るかもしれない」と声を落とす。「早く子供たちに牛乳をたくさん飲んでもらいたい」と早期の学校再開を願い、牛の世話に取り掛かっていた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             県を含む関東地方で生産された生乳を受託販売する関東生乳販売農業協同組合連合会(東京都)によると、給食用牛乳の販売が停止状態の現在、入荷した生乳はチーズなど乳製品への加工用として販売しており、廃棄処分などの影響は出ていないという。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             しかし、仮に感染が収束せず4月以降も休校が続いた場合、加工用の供給が需要を上回ってしまう可能性があるという。乳牛は定期的に乳しぼりをしないと体調が悪化するため、需要が減少しても供給量を大きく変えるのが難しい事情があるからだ。同連合会の担当者は「同じ農産物でも保存性の高いものなら蓄えておくこともできるが、生乳は劣化が早くそうもいかない」と指摘している。(根本和哉)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              9日朝は、火災が相次いで発生しました。宮崎県西都市と串間市で、住宅あわせて2棟を全焼しました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              9日午前5時ごろ、西都市三納の農業、中武洋二郎さん56歳の住宅から火が出て、木造平屋建て約144平方メートルを全焼しました。警察の調べによりますと、中武さんはストーブの火をつけたまま外出していて、これが火元となった可能性が高いとみられています。けが人は いませんでした。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              また9日午前8時すぎ、串間市大平の漁業、野邊満範さん66歳の住宅から火が出て、約100平方メートルを全焼しました。野邊さんは朝から漁に出ていて、出火当時 家には誰もおらず、けが人はいませんでした。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 NPO法人「めぐるまち国分寺」が、個人宅向けに「春のこくベジセット」を期間限定で販売する。(立川経済新聞)【写真】「春のこくベジセット」第一弾の様子 「こくベジ」は、国分寺市内の農家が販売を目的として生産した農畜産物の愛称。「こくベジプロジェクト」として、国分寺市役所・JA・農家・観光協会・商工会・飲食店・市民が主体となり、国分寺の農業と農畜産物のPR、市内の飲食店が考案した地場野菜等を使ったオリジナルメニューの考案などを行い、今年で5年目となる。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 春のこくベジセットは、小坂農園給食セット・清水農園豊作セット・こくベジ給食セットの3種類。メールで予約の上、市内の飲食店3店舗で受け取ることができる。飲食店を中心に販売を行ってきた「こくベジ」の、個人宅向けのチャレンジ企画。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 企画・広報・配達を担当するデザイナーの南部さんは「きっかけは、ある農家が休校により学校給食用の野菜が納入されずに困っていたこと。季節の新鮮な野菜を市民に届けられないかと考えた」と話す。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 企画の背景には、新型コロナウィルスの影響による、給食用野菜の余剰や飲食店からの野菜の注文減少があるが、告知では敢えて前面に出さなかったという。「確かに、給食が主な売り先となっていた農家には深刻。しかし、こんな時だからこそ、春が来たという前向きなニュースを届けたかった。季節の訪れや、地元で採れた産物で農家と地域の人が支えあう、その思いを大切にしたい」と南部さん。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 3月1日に販売を始めた第1弾はSNSでの反響も大きく完売。利用客からは、「新鮮な野菜でおいしかった」「これが国分寺で採れたんだね」「農家さんを応援しています」と喜びの声が聞けたという。「農家と飲食店以外の反響を聞けてうれしい。第2弾の反響を見て、日常的に市民に届ける仕組みも考えたい」と今後の思いを語る。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 セットの内容は、小坂農園給食セット(里芋・葉つき大根・おまけ野菜)、清水農園豊作セット(ほうれん草・ルッコラなどのサラダ菜・ニンジン)、こくベジ給食セット(ネギ・ニンジン・のらぼう菜)の3種類、全て550円(内容は変更の可能性あり)。受け取り場所は、史跡の駅おたカフェ(国分寺市西元町1)、カフェローカル(本町3)、KITCHEN HUIT(キッチン ゆいっと/富士本3)のいずれか。受取日は3月13日14時から、各店の閉店時間まで。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 申し込みは、希望のセットと受け取り場所を明記の上、メールにて( 南部さんnambu_ryota@yahoo.co.jp)。締め切りは3月11日18時まで。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                オリジナルサイトで読む

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  TNV事務局|2020.03.10


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   3月2日12時37分頃、江原道・元山付近で、北朝鮮が2発の短距離飛翔体を発射した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   韓国の合同参謀本部は、北朝鮮が公開した写真を分析し、飛翔体は昨年4回も発射された「19-5」短距離弾道ミサイルだと発表した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   昨年に比べてミサイルの発射間隔が30秒から20秒へ減ったことに注目して、性能が改善されているとの意見を述べた上、今回の発射が新兵器の実戦配備を控えての運用演習である可能性が高い、と推測した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   北朝鮮がミサイル発射という挑発を行ったのは、昨年11月28日以来、約4ヵ月ぶりだ。全世界が新型コロナ恐怖に包まれているこのタイミングで、北朝鮮がミサイル挑発を行った意図はどこにあるだろう。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   まず、短距離ミサイルの発射は、米国向けではないと思われる。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   米国のトランプ大統領はすでに昨年、「短距離ミサイルには反応しない」との態度を明確にしている。北朝鮮の核問題を巡る米朝協議を念頭に置いた圧力なら、短距離ではなく「長距離」ミサイルで挑発しただろう。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   そこで、韓国の専門家らは、北朝鮮の挑発は「北朝鮮内部の引き締めのため」とみている。北朝鮮の政権内では党幹部たちの不満が高まっており、これを抑え込むためという見方だ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   北朝鮮の朝鮮中央TVは、2月29日に開催された「朝鮮労働党中央委員会政治局拡大会議」の席で、金正恩委員長が党幹部たちの不正腐敗を叱責し、その場で、最前列に座っていた李万建・組織指導部長と朴太徳・農業部長が公開解任されたと伝えた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   このニュースは映像ではなく写真だけで報じられたが、李万建氏の解任は2013年12月12日の張成沢・国防委員会副委員長の公開逮捕を彷彿させる衝撃的な事件だ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   朝鮮労働党・組職指導部長とは、党の主要幹部の人事と監視・統制を担当する権力の中核ポストだ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   金日成政権時代には、弟の金英柱と息子の金正日が組職指導部長に就き、金正日政権では金正日氏自らが組職指導部長を兼任した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   金正恩時代に入ってから、崔竜海氏に続き、李万建氏が組織指導部長の座に上り詰めた。そんな核心の人物が、会議中に公開解任されて人民軍に連行されていく場面は、2013年の張成澤氏の公開粛清を思い浮かばせる。現場にいた幹部たちの恐怖はいかばかりだっただろう。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   二人の公開解任と関連して党幹部養成機関の不正腐敗が指摘されたが、韓国メディアはこの機関が「金日成高級党学校と推定される」と報じた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   総合すると、幹部と幹部候補生の間の何らかの「気流」が金正恩政権に感知され、不正腐敗という名目で「粛清作業」が行なわれているという推論だ。ずばり、短距離ミサイル発射は、このような政権内部を結束させようというのが狙いだろう。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   全世界に広がっている新型コロナが北朝鮮でも急増している状況で、国民の不満を取り除くための挑発という主張もある。北朝鮮はこれまで、新型コロナウイルスに関連し、感染症防止に向けて中国との国境を早い段階で閉鎖するなど、迅速な初動対応のおかげで、北朝鮮内には新型コロナウイルス感染者がいないという立場を繰り返してきた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   しかし、北朝鮮内でも新型コロナが拡散しているという情況が伝わっている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   北朝鮮の労働新聞は、平安南北道と江原道で「医学的監視対象者」(隔離対象者)が7000人余りになると報道した。韓国の国家情報院も、国会報告で「北朝鮮当局が住民7000~8000人を自主的に隔離しているとみられる」と伝えた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   北朝鮮高位外交官出身の泰永鎬・元英国駐在北朝鮮公使は、「これまで北朝鮮が感染症拡散と関連して隔離患者の人数を公式発表したことはなかった」とし、「労働新聞が隔離者数に言及したこと自体が極めて異例であり、すでに北朝鮮内部に新型コロナが広がっていることを間接的に示したもの」と説明した。その上で、泰氏は「こうした状況の下でミサイル挑発を通じて内部綱紀を再び整えようとしている」と分析した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   国際社会からの経済制裁によって経済的に瀕死状況にある北朝鮮だが、新型コロナ伝染病は弱り目に祟り目のように北朝鮮の経済事情をさらに悪化させている。北朝鮮内部で政権に対する不満が高ぶるのは同然だろう。北朝鮮の金正恩政権も、中国の習近来政権、日本の安倍政権、そして韓国の文在寅政権のように、大きな危機に直面しているとみられる。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  オリジナルサイトで読む

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    TNV事務局|2020.03.10


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     彼岸用に出荷ピークを迎えた沖縄県産キク類の卸値が前年の同時期に比べ、1本当たり10円安くなっている。新型コロナウイルス感染症の拡大で、消費動向が見通せず需要減を懸念する生花店が、例年より仕入れを控えているためだ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     県花卉園芸農業協同組合(太陽の花)は9日、ANACargoの成田行き臨時便で、彼岸用の県産キク類4千ケース(約80万本)を関東に出荷した。宮城重志組合長は「こんな時期だからこそ、花を片手にご先祖様を訪ねるいい機会にしてほしい」と呼び掛けた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     3月のキク類の出荷量は前年比2%増の19万8千ケース(約3742万本)を見込む。だが、3月初旬の1本当たりのキク類の卸値は、大菊が44円、小菊が23円、スプレー菊が33円で、全体的に前年同時期より10円安で推移。予約注文数も約1割減となった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     新型コロナウイルス感染症の拡大によるイベント中止でキャンセルが相次いだ生花店は、彼岸時期の消費者の動向が見通せず仕入れを控えており、市場ではキク類の動きが鈍くなっている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     太陽の花の担当者は「東日本大震災や寒波、台風など自然災害の影響で安値になることはあったが、経済的影響で価格が落ちるのは初めてではないか。後半の需要増を期待し、今後の動向を注視したい」と話した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     3月の出荷金額は同11%増の17億5千万円を見込む。大菊は4万1700ケース(835万本)、スプレー菊は3万6400ケース(388万本)、小菊は12万ケース(2519万本)を出荷予定。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     11日と14日もANACargoの臨時便を利用し、15日はJALの羽田行き臨時便で、1900ケース(約40万本)を出荷する。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      10日は低気圧が発達しながら通過し、上空1500m付近には5月下旬並みの暖かい空気が流れ込む見込みです。太平洋側を中心に広い範囲で雨が降り、降り方の強まる所が多くなるでしょう。気温も高くなるため、雪解けが進みます。融雪による低い土地の浸水や道路の冠水、土砂災害、河川の増水、雪の多い傾斜地ではなだれに十分注意してください。雨雲の動き

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        楽天と対話をしてこなかった店舗の責任もある――。3月5日に行われた「楽天市場」内の有力店舗ら約100社が参加する「楽天市場出店者 友の会」設立準備会の記者会見。登壇した発足メンバーが何度も口にしたのが「楽天との対話」。「共通の送料込みライン」施策を巡っては公正取引委員会による行政の介入で店舗が蚊帳の外に置かれ、世論やメディアは楽天たたき……。こうした状況に危機感を覚えたという「友の会」設立準備会のメンバーは何を語ったのか。記者との質疑応答を通じてて語った発足メンバー11人(※編注:設立準備会メンバーは12人、会見参加者は11人)の「思い」をまとめた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           テレコムサービス協会MVNO委員会は3月6日、「モバイルフォーラム2020」を開催した。COVID-19新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐ観点から、講演は全てオンライン配信となった。まずは企の代表取締役で、情報通信事業のコンサルティング、国内外の事業開発や政策調査に従事しているクロサカタツヤ氏が「MVNOにとっての5Gと2020年」と題して基調講演を行った。予想される5Gのロードマップ

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             3月の彼岸用として沖縄県産キクの全国市場への出荷シーズンが到来する中、新型コロナウイルス感染症の影響で需要が低迷し、キクの価格が例年より2割程度下落している。「太陽の花」ブランドの県花卉(かき)園芸農業協同組合(宮城重志組合長)は、出荷ピークを迎える3月後半には価格の減少幅は縮小するとみているが、「良くても前年並みに届かないかもしれない」と相場の動向を不安視する。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             沖縄は彼岸期の小ギク生産量で全国シェアの9割を占める一大産地だが、新型コロナの影響はキク農家の経営にも及びそうだ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             同組合が今月はじめに出荷した品目ごとの平均単価は大ギクが約45円、小ギクが約24円、スプレーギクが約31円で、前年同期と比べて9~11円の値下がりとなった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             新型コロナの影響で大型イベントの中止や卒業式など学校行事の縮小などが相次ぎ、花卉類の需要が全体的に低調となっており、彼岸用のキクの価格にも影響が出ている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             太陽の花の3月の出荷数量はキク類が前年同期比2%増の19万8千ケース、葉ものなどその他が前年並みの1万ケース、出荷額は同11%増の17億5千万円を見込んでいた。だが、需要が高い3月後半の売れ行きによって予想を下回る可能性がある。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             彼岸期に入り船便のほか、9日から貨物専用の臨時航空便による輸送が始まった。宮城組合長は「出荷のピークもこれからなので、そこに期待したい。こういう時期だからこそ彼岸で祖先をお参りし、事態の沈静化を祈ってほしい」と話した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               県警捜査1課と西都署は7日、西都市岩爪、農業中島辰男さん(68)が上半身を刺され殺害された事件が発生したと発表した。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               同課によると同日午後1時40分ごろ110番通報があった。中島さんは自宅台所で上半身を数カ所刺され、宮崎市内の病院に搬送されたが、約2時間後、死亡が確認された。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 新型コロナウイルスの感染拡大による一斉休校に伴う給食の停止で、損失を受ける生産者や加工業者が悲鳴を上げている。業界団体のなかには損失補償を求める動きもあり、先の見えない状況に不安を募らせる。一方、給食で使う予定だった食材を廃棄せずに店頭販売に切り替えたり、別の商品で損失を補ったりするなど工夫や支援の輪も広がりを見せている。【表】臨時休校受けた通信教育各社の取り組み ■従業員休暇に

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 「3月の売り上げは5割以上落ち込むだろう。この分の補償はどうなるのか」。学校給食用の麺を製造する「小松川東屋製麺」(東京都江戸川区)の代表、池田政弘さん(60)は顔を曇らせる。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 同社は小中学校など150校分のラーメンやうどんなどの製造や配達を請け負っており、売り上げの6割を給食が占める。休校によるキャンセルの連絡を受け、すぐに給食用の製造を止めたため「食品ロス」はなかったが、本来であれば5月に入る予定の3月分の売り上げの目途は立っていない。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 こうした影響で、製造と配達の担当者2人を休ませざるを得ない状況に。池田さんは「学校が休みになることは仕方がないけど、少しずつ支障が出てきている」と話す。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 ■発想を転換

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 「自粛ムードで気分が沈みがちなので、面白いことをやってアピールしようと思った」。豆腐製造販売「土佐屋」(新宿区)の川田学さん(32)は、給食停止で学校に納入していた豆腐や油揚げがキャンセルになったのを逆手に取り、土曜限定で店頭販売していた「おから入り豆腐ドーナツ」を平日にも売ることを決めた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 「目標1万個」を掲げる。この企画を投稿したツイッターが拡散された効果もあり、これまで1日100個ほどの販売だったドーナツが300個を売り切るようになった。3月分の損失は約100万円になるが、「少しでもカバーしたい」と願う。客から「頑張って」と励ましの声をかけられることもあるという。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 ■農業に関心を

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 東京スマイル農業協同組合(JA東京スマイル)の農産物直売所「あだち菜の郷」(足立区)では7日、給食で使われる予定だった小松菜、キャベツ、大根、長ネギが店頭に並んだ。JA東京スマイルの担当者によると、野菜の廃棄による食品ロスをなくすため、2日から販売を続けている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 1袋120円で販売していた小松菜を購入した女性会社員(59)は「農家の方が大切に育てた野菜が棄てられるのは悲しいので、こうした取り組みはいいと思う。これからも積極的に買いたい」と話す。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 小松菜を栽培する牛込農園(同区)の牛込聖(きよ)英(ひで)さん(50)は「暖冬の影響で野菜の価格が安かったので、給食停止はダブルパンチだ」と嘆く一方、「地元の野菜が給食に使われていることを知ってもらえるのはうれしい。農業に関心を持つきっかけになってくれたら」と期待を寄せた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 給食用に小松菜やほうれん草などを納品している西東京市の農家の男性は「キャンセルにより、週に300~400キロ分のロスが生じている」と打ち明ける。当初は廃棄していたが、売ってほしいとの要望を聞き、直売所などで販売を始めた。給食再開の目途は立っていないが、作付けのシーズンを迎え、種をまかないわけにはいかない。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 男性は「われわれ生産農家だけでなく、加工業者、調理員、個人商店、生鮮食品など給食停止の影響は広範囲に及んでいる。早く支援策を示してほしい」と訴えている。(本江希望)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   三重県松阪市の「笠松河津桜ロード」にて撮影された桜の写真が美しい……。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   農業水路沿いに約300本の「河津桜(カワヅザクラ)」が並ぶ、松阪市笠松町の「笠松河津桜ロード」。写真では、見頃のピークを迎えた鮮やかなピンク色の桜と、青い空と白い雲、加えてそれら桜と空を映し出す“鏡のようになった水面”を捉えており、幻想的な印象を抱かせます。一瞬、絵画かと思ってしまうほどきれいな景色……!空の雲の形によってリフレクションの雰囲気も変わります 投稿したのは、三重県在住の写真家・ふがまるちゃんさん。当日は風が強かったそうですが、数分だけピタッと止んだ瞬間があり、今回の桜並木のリフレクション写真が撮れたとのこと。また全体的に鮮やかな色合いが美しいですが、加工については、

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  「NiSi社のGND角型フィルターとPLフィルターをレンズに装着し、空の青さ・水面の明るさを調整しました。フォトショ加工はレンズの周辺光量落ちで暗くなった水面を明るくしました」

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   とのこと。ちなみにカメラ機材は、ソニーのデジタル一眼カメラ「α7R IV」でレンズは「SEL24F14GM」を使用。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   他の桜に比べて開花時期が早い河津桜を堪能できる写真は、投稿者がオープンした三重県の風景写真を無料でダウンロードできるサイト「三重フォトギャラリー」にて大きな画像で見ることができます。同サイトでは三重県のステキなスポットを他にもいろいろ見ることができるので、気になる方はチェックしてみるといいでしょう。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  オリジナルサイトで読む

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    TNV事務局|2020.03.08


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     もしも私達が異世界転生を果たしたとして、真っ先に行わなければならないのは食い扶持の確保……すなわち仕事探しでしょう。想像するに“農業”など第一次産業の経験が有利に働きそうですが、転生先の文化や価値観次第では思いもよらぬスキルが武器になるかもしれません。【漫画を全部読む】趣味のネイルが異世界で活躍……? 異色の「ジェルネイル×ファンタジー」漫画 “爪”が魔法の触媒となる世界を舞台にした漫画「異世界ジェルネイル」がTwitterで話題に。これまで例を見ない題材に心が躍ります。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     「サーラ」と呼ばれる主人公の女性。ですが彼女はもともと「佐原裕子」という名の会社員で、2年前にこの場所へ流されてきたといいます。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     さて、異世界へ放り出された佐原さん……サーラを救ったのは、趣味の“ジェルネイル”でした。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     その中世ファンタジー風の異世界で、人々は「爪」を介して魔法を使役していました。魔法を放つためには、触媒となる素材を爪に塗り、使いたい属性の魔力を込めなければなりません。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     その作業を行う職業が“爪塗り”。つまりサーラが得意とするジェルネイルは、町の住民から魔物と戦う冒険者まで、あらゆる人々の生活に密着した、誰からも必要とされる技術だったのです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     “魔法を使うための道具”としての役割があるせいか、デザイン面にまでこだわる爪塗りはそう多くないのかもしれません。サーラが異世界に流されてから2年。いまだ見習いではありますが、彼女の美しいネイルが目当ての常連客も徐々に増えてきているようです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     勇者として世界を救う使命もなければ、一獲千金を目指し冒険するわけでもない。だけど彼女は、右も左も分からなかった異世界に確かな居場所を見つけたのです。それはきっと、想像するよりずっと難しくて、幸せなことなのでしょう。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     ほかにも、サーラが異世界へ来た直後の物語を描いた「前日譚」、異世界の信仰とネイルの関係を描いた「丸フレンチ」の2本が続編として投稿されています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     作者のまるかわさんは、この「異世界ジェルネイル」について「まだまだ話を広げられそうですので、時間が空いたら描きたいなぁと思います」とコメント。異世界ネイリストという斬新な題材だけに、今後の展開が楽しみです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     なお、まるかわさんは、静岡県西部北遠を舞台とした、人間と妖怪の「ほのぼののんびり」な交流を描いた作品『よろずの候』を新書館ウィングスにて連載中。3月25日に発売される単行本3巻の予約が開始しています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    作品提供:まるかわさん

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       宮城県色麻町の農業男性(69)の住宅が全焼し、2人の遺体が見つかった火災で、県警は7日、現住建造物等放火容疑で、男性の孫の男子中学生(15)を逮捕した。首里城火災原因、消防も特定不能 延長コード濃厚と指摘、調査終了

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         7日午前2時20分ごろ、宮城県色麻町の農業男性(69)の自宅から出火、木造2階建て住宅を全焼した。焼け跡から2人の遺体がみつかり、同県警加美署は連絡がつかない40代の娘と10代の孫娘の可能性が高いとみて身元の確認を急いでいる。孫の男子中学生(15)が「家に火をつけた」と供述していることから、同署は現住建造物等放火容疑で逮捕した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         逮捕容疑は7日午前2時ごろ、同町の自宅に放火したとしている。同署によると、男性は妻と娘夫婦、男女の孫2人の6人暮らし。出火直後、男性の妻が110番通報し、男性の娘の夫が避難する際に軽いけがをした。孫の男子中学生は出火後、自宅の外にいるところを発見され、けがはないという。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         同署によると、現場にガソリンや灯油をまいた跡はなく、出火場所や出火原因を慎重に調べている。【滝沢一誠、百武信幸】

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           7日午後1時35分ごろ、宮崎県西都市岩爪、農業、中島辰男さん(68)が「刺された」と近所の住民から110番があった。中島さんは自宅の台所で上半身を数カ所刺されて倒れており、病院に搬送されたが死亡が確認された。同居する30代の息子も自宅で血を流して倒れており死亡した。県警は息子が中島さんを刺して、自殺した可能性があるとみて調べている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           県警によると、息子には刺したような傷があり、自宅内は外部からの侵入や荒らされたような形跡はないという。中島さんは60代の妻と息子との3人暮らし。県警西都署員が駆けつけた際に妻は自宅にいた。【塩月由香】

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             7日午後1時40分ごろ、西都市岩爪の農業中島辰男さん(68)方で「中島さんが刺された」と近くの住民から110番通報があった。西都署員が駆けつけたところ、中島さんと30代の息子が室内で血を流して倒れているのを発見。通報から約2時間後、搬送先の病院で2人の死亡が確認された。県警は現場の状況などから息子が中島さんを刺した後に自殺した可能性があるとみて、殺人容疑で捜査している。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               7日午前2時20分ごろ、宮城県色麻町に住む農業の男性(69)宅から火が出ているのを同居する男性の妻が発見、110番通報した。火は約1時間45分後に消し止められたが、木造2階建て住宅が全焼。焼け跡から2人の遺体が発見された。宮城県警加美署によると、男性の孫の10代男性が「火を付けた」といった内容の供述をしており、同署は容疑が固まり次第、現住建造物等放火の疑いで逮捕状を請求する方針。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               同署によると、男性は妻、娘夫婦、孫2人の6人暮らし。孫の10代男性は火事があった直後、連絡が取れなくなっていたが、同日午前9時ごろに男性宅付近で発見され、同署が事情を聴いていた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               男性の40代娘と孫の10代女性と連絡が取れなくなっており、遺体はこの2人とみて、同署で身元の確認を急いでいる。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               現場はJR陸羽東線西古川駅から西に約8キロ離れており、田畑が広がる中に民家が点在している。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 7日午前2時20分ごろ、宮城県色麻町の農業の男性(69)の自宅が全焼し焼け跡から2人の遺体が見つかった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 県警加美署は同日、現住建造物等放火の疑いで同居していた孫の男子中学生(15)を逮捕した。調べに対し、「自分の部屋に火を付けて燃やした」と認めているという。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 逮捕容疑は、7日午前2時ごろ、同町の木造2階建ての自宅に放火し全焼させた疑い。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 同署によると、男性は60代の妻と娘夫婦、孫娘と男子中学生の6人暮らし。妻が火災に気付いて110番し、男性の娘の夫が逃げる際に軽いけがをした。男子中学生は自宅付近にいたところを通行人に保護され、けがはないという。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 男性の40代の娘と10代の孫娘と連絡が取れておらず、同署は遺体の身元確認を急いでいる。 

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                オリジナルサイトで読む

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  TNV事務局|2020.03.07


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  [福島の大地で 東日本大震災9年](1) 

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   2011年3月11日、東日本大震災による津波が福島第1原子力発電所を襲った。翌12日には1号機建屋が水素爆発を起こし、放射性物質が街や田畑に降り注いだ。「こりゃあもう、福島の百姓は終わりだぞ」。原発から約65キロ離れた福島県須賀川市の自宅で爆発のニュース映像を見ていた農家の樽川久志さん=当時(64)=はうめいた。この記事の他の写真・図を見る 「結球野菜の出荷停止」を知らせるファクスが県から届いたのは22日。7500個あったキャベツも、500個のブロッコリーも、全て廃棄処分になった。その2日後、久志さんは自ら命を絶った。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   ■自慢の畑が放射性物資に

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   米やキュウリ、ブロッコリー、冬場はキャベツも栽培していた。農薬使用には慎重で、有機栽培による米や野菜の生産に強くこだわった。キュウリは築地市場にも出荷し、キャベツは地域の学校給食に使われた。「私が無農薬で作りました。安心して食べてください」。食農教育で幼稚園や小学校に呼ばれると、そう誇らしそうに語った。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   震災前に心配していたのは、福島第1原発よりもむしろ新潟県の東京電力柏崎刈羽原発の方だ。「これが爆発したら、この辺は終わりだぞ。西風に乗って、放射性物質が降ってくんだから」

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   妻の美津代さん(70)が声を震わせる。「それがねえ、たまたま風向きが悪かったんだ。こっちに飛んできて、米も野菜も全部かぶっちまって、お先真っ暗になっちまったんだ」

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   ■自然の力にはかなわない…

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   今年2月末、須賀川市を訪ねた。ブロッコリーがずらりと並んだビニールハウスにいたのは、息子の和也さん(44)。父親の農地を受け継ぎ、今も農業を続ける。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   原発事故から9年。福島の農産物から放射性物質が検出されることはなくなった。だが、土地の汚染そのものは数十年続く。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   「人間なんて、なんぼ立派なこと言ったって、自然の力にはかなわねえんだ」。原発事故後に父親が漏らした言葉が、今も和也さんの頭から離れない。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   ■出荷のたびに続く検査

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   福島第一原発の事故から2年後、樽川和也さん(44)が住む福島県須賀川市で生産された米から、基準値を超える放射性物質が検出された。農家にはマスコミが押し掛け、県外の小売店からは福島産の農産物が消えた。「悪いのは東電なのに」。和也さんの口調には怒りがにじむ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   2014年産以降、福島県産米から基準値を超える放射性物質は検出されず、相対取引価格も震災前の水準とほぼ同等に回復した。しかし流通の実態をみると、一般家庭用の小売店への出荷は減った一方で、産地が問われにくい業務用米としての需要が高まり、全体を押し上げているのが現状だ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   和也さんは出荷の度に検査を受け、「検出せず」との結果はどんどんたまっていく。「放射性物質なんてもう出ねえのに、一生これを続けなきゃなんねえんだ」

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   ■もどかしい温度差

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   一方で、和也さんの畑の土には、放射性物質が今も残留している。だが、東電の補償はない。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   「おれらだって車で事故起こしたら責任を取るのに、東電や国は大事故を起こしといてそれをしねえんだ」と和也さん。「こんなことが許されるなら、国民はもっと騒がなきゃなんねえ。でも、そこで生活していないと、なかなか分かんねえんだよね」と、被災していない地域との温度差にもどかしさを抱える。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   母親の美津代さん(70)も「しょうがねえんだ。沖縄の基地問題も沖縄の人の本当の気持ちもよく分かんねえし」とあきらめたようにつぶやいた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   ■汚染された土地で

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   周りを山に囲まれる和也さんの自宅には五右衛門風呂があった。薪を燃やしてお湯を温める。残った灰はアルカリ成分を含むため、畑にまくといい肥料になった。「五右衛門風呂って、温泉みたいに全然冷めねえの。それが良くて家を新築する時もそのまま残したんだ」。毎年秋になると、山から落ち葉を集め腐葉土を作り、春を迎えると野菜の土に混ぜた。和也さんは懐かしそうに教えてくれた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   しかし、薪を燃やした灰や腐葉土からも高い放射線量が検出され、かつての暮らしは突然奪われた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   和也さんは「野菜や米から放射性物質が出なくなったのはよかった」としつつ、こう続けた。「汚染された土の上でおれらは毎日働いている。今でも被害は続いてるんだ」

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   (社会部・西倉悟朗)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   東日本大震災や福島第1原発事故は、福島県の農業や漁業に甚大な被害を与えた。放射能汚染や風評被害に立ち向かいながら、地元で生きる人々の姿を伝える。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  オリジナルサイトで読む

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    TNV事務局|2020.03.07


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    ◆閉鎖的共同体で右往左往

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    シアターコクーンが、芸術監督・松尾スズキのもと新しいスタートを切った。昨年12月には代表作『キレイ』の4度目の再演を決行。劇場は松尾カラーに染まった。そして今回、1999年、2010年に大人計画で上演した問題作『母を逃がす』が、ノゾエ征爾の新演出でよみがえる。閉鎖的共同体に生きる人々の日常を、痛烈な笑いで描いた作品だ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    ノゾエは劇団はえぎわを主宰し、劇団外でも活躍する今注目の演劇人。蜷川幸雄の遺志を継いだ『1万人のゴールドシアター2016』で千人規模の舞台を成功させるなど、多人数の作品づくりでも手腕を見せる。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    松尾は「劇場の空間を埋めるスペクタクル演出のできる数少ない若手演出家」と信頼を寄せ、ノゾエは「このとんでもなくモンスターな本」に「無邪気に取っ組みあってくれそうな方々を呼ばせていただきました。揃いました、素晴らしき珍獣たち」と抱負を述べる。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    その「珍獣たち」。まず主演は『ドクター・ホフマンのサナトリウム』での好演が記憶に新しい瀬戸康史で、気弱な青年役がぴったり。そして妹役には、映画『ダンスウィズミー』で注目の三吉彩花が抜擢された。さらに稲葉友、山下リオ、マキタスポーツ、峯村リエ、高田聖子、六角精児といった個性派、実力派が存在感を示すはずだ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    物語の舞台は、“自給自足自立自発の楽園”がスローガンの農業集落「クマギリ第三農楽天」。頭目代行の雄介(瀬戸)は、自身のリーダーシップ不足に悩みつつ、存在感を示そうと仮想敵国との対立を演じたり、死刑の復活を目論んだりしている。心のよりどころは婚約者・蝶子(山下)だ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    しかし雄介に対する住民の信頼はいまひとつで、妹のリク(三吉)も兄に反抗的。ある夜、集落は謎の男の襲撃を受け、雄介は自警団の設立を提案するものの受け入れられない。ことあるごとに自信をなくす雄介を、母ハル子(高田)がときに叱り、ときに励ますが……。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    集団を守るために仮想敵を設定する。どこかで聞いたような話だが、それをすんなりと進ませないのが松尾流。一筋縄ではいかないうねりが、物語をダイナミックに切なく運ぶ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    松尾いわく「ノゾエ作品にはハナと、笑いと、切なさがある」。そんなノゾエ演出の松尾作品、ひと味違う面白さが期待できそうだ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    シアターコクーン・オンレパートリー2020
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    母を逃がす

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    5月7~25日/東京・Bunkamuraシアターコクーン
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    作/松尾スズキ 演出/ノゾエ征爾
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    出演/瀬戸康史、三吉彩花、稲葉友、山下リオ、もう中学生、町田水城、山口航太、湯川ひな、武居卓、ノゾエ征爾、家納ジュンコ、マキタスポーツ、峯村リエ、高田聖子、六角精児
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    TEL 03・3477・9999(Bunkamuraチケットセンター) ※大阪公演あり

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    *****

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    ◆「こんなに笑えるシェイクスピアは初めて」

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    「こんなに笑えるシェイクスピアは初めて」と評判を呼んだ、青木豪演出の『十二夜』が再演される。オール・メール(男性出演者のみ)シリーズの一環で、初演では神社を舞台上につくり、そこでの上演という仕掛けがお祭り気分を盛り上げた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    双子の兄と生き別れた妹ヴァイオラは、男装して公爵オーシーノに仕えることに。ところが公爵の使いで訪れた伯爵家で、女主人オリヴィアに一目惚れされてしまう。そして周囲の人々も巻き込み、片思い、勘違いの騒動が続く。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    演劇からお笑いまで揃った芸達者がくり広げる、ハートウォーミングな喜劇だ。ヴァイオラ・前山剛久、オリヴィア・納谷健の美女ぶりにも注目したい。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    十二夜

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    3月6~22日/東京・本多劇場
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    作/ウィリアム・シェイクスピア 翻訳/松岡和子 上演台本・演出/青木豪
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    出演/前山剛久、新納慎也、納谷健、三好大貴、坪倉由幸、清水宏、木場允視、根本大介、宮澤和之、阿南健治、春海四方、小林勝也
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    楽隊/助川太郎、佐藤芳明
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    TEL 03・5410・1885(ワタナベエンターテインメント) ※大阪公演あり

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    ※本公演は、新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止のため、3月9日までの公演が中止になっています。今後の公演情報は、公式サイトでご確認ください

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    *****

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    ◆つかこうへい人気作の原点

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    熱海で起きた殺人事件を取り調べ中の部長刑事・木村伝兵衛。凡庸を嫌う彼は、新任刑事・熊田留吉、婦人警官・ハナ子とともに、容疑者・大山金太郎の貧弱な事件を華麗に改ざんしていく……。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    つかこうへいの人気作が、文学座で上演される。実はこの作品、もとは文学座に書き下ろされたもので、初演は1973年。約半世紀が経ち、このたび初演と同じアトリエでの上演が実現した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    これまで多くのバージョンが生まれたが、今回はつかが遺した最初のテキストを使用。新鋭・稲葉賀恵が演出し、石橋徹郎、上川路啓志らが出演する。「本当のところ」が言えない、見えにくい現代に、つかの露悪ともいえる言葉の礫つぶてがどう飛ぶのだろうか。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    文学座アトリエ70周年記念公演
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    熱海殺人事件

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    4月28日~5月10日/東京・文学座アトリエ
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    作/つかこうへい 演出/稲葉賀恵
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    出演/石橋徹郎、上川路啓志、奥田一平、山本郁子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    TEL 0120・481034(文学座チケット専用)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    オリジナルサイトで読む

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      TNV事務局|2020.03.07


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       【ニューヨーク時事】週末6日のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルスの感染拡大への懸念を背景にした株安の流れが止まらず、続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比256.50ドル安の2万5864.78ドルで終了した。下げ幅は一時900ドル近くに達した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は162.98ポイント安の8575.62で終わった。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2億3309万株増の17億2127万株。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       新型コロナの世界的な感染拡大は、終息の兆しがみえない。米ジョン・ホプキンス大学によると、感染者数は6日までに10万人を突破。死者数も3400人を超えた。米国内でも西海岸を中心に感染が広がっている。東海岸のニューヨーク州でも感染者数が33人に達した。アマゾン・ドット・コムやアルファベット傘下のグーグルは、感染が深刻な西部ワシントン州の拠点で在宅勤務を導入した。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       6日のダウ平均は、大幅に下落して取引開始。「週末に何が起こるか分からないため、ポジション調整のための売買もみられた」(日系証券)といい、マイナス圏で激しい値動きが続いた。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       このところ、値を下げていた航空株に買いが入る場面もあったが、引けに掛け売られ、上昇幅は限定的だった。安全資産とされる債券が買われ、金利が低下したのを受け、金融株が大幅に下落した。石油輸出国機構(OPEC)加盟・非加盟の主要産油国で構成する「OPECプラス」の6日の会合では、減産協議が決裂。原油相場が急落したのを受け、エネルギー関連銘柄も売られた。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       6日朝に米労働省が発表した2月の雇用統計は、非農業部門の就業者数の伸びが市場予想を大きく上回ったが、新型コロナの感染拡大の影響はほとんど反映されておらず、材料視されなかった。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       個別銘柄(暫定値)では、ゼネラル・エレクトリック(GE)が6.7%安、バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)が4.0%安、フォード・モーターが3.7%安、マイクロソフトが2.8%安、アメリカン航空グループが0.4%安、ウェルズ・ファーゴが4.6%安、エクソン・モービルは4.8%安、JPモルガン・チェースが5.2%安、スクエアが4.3%安だった。一方、ユナイテッド航空が1.0%高、ウォルト・ディズニーは1.3%高、デルタ航空は2.0%高だった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         埼玉県農業技術研究センター(熊谷市)に勤務する行田市在住の60代の男性県職員が新型コロナウイルスに感染していたことが判明したことを受け、県は6日、出勤時の男性の移動経路や濃厚接触者を調査するとともに、感染拡大防止のため、職員に体調不良の際には出勤を自粛するよう改めて呼び掛けた。また感染が確認された上尾市在住の50代の男性警察官が勤務する武南署(川口市)では、濃厚接触者とされた警察官35人(定数231)が同日から自宅待機。県警本部などから約10人の応援の職員を派遣し、業務機能を維持している。<新型肺炎>県内初のヒト―ヒト感染、埼玉県職員と武南署の警官が感染 県と県警、濃厚接触者を調査

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           新型コロナウイルスの感染拡大が、農業現場の人手不足に拍車を掛けている。出荷・選別作業を担う従業員の多くが子育て中の親で、国の要請による学校の臨時休校を受け、子どもの世話をするため仕事を休むケースが増えているためだ。雇い主の農家やJAは、限られた労力で出荷時期を乗り切る工夫を迫られている。(木村隼人、丸草慶人)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            県は5日、上尾市に住む50代の警察官の男性と、行田市に住む60代の県職員の男性が、新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。県によりますと、警察官の感染は全国で初めてです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            新型コロナウイルスの感染が確認されたのは、上尾市に住む武南警察署の50代の男性警察官と、行田市に住む県農業技術研究センターの60代の男性職員です。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            2人はいずれも先月下旬、38度以上の発熱があり、県内の医療機関を受診しました。その後も発熱が続き県内の別の医療機関を受診し、5日、県衛生研究所でウイルス検査をしたところ、陽性と確認されました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            武漢からのチャーター便で帰国した2人以外で、新型コロナウイルスの感染が確認されたのは、初めてです。大野知事は「武漢からのチャーター機で帰国された方以外のヒトヒト感染は、初めてのケース。県としても、新たなフェーズに入ったと考えている」と述べました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            県によりますと、50代の警察官は発熱のほかに痰が出る症状があり、現在、入院中で60代の県職員は熱以外の症状はなく、入院するための手続きを進めているということです。2人は症状が出てから、出勤していた時期もあるほか、50代の警察官は症状が出る前日に、東武バンケットホール上尾で80人程度が参加する同窓会に出席していました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            2人に渡航歴はなく、県は感染ルートや濃厚接触者の状況について把握を急いでいます。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ブラジル地理統計院(IBGE)は4日、2019年第4四半期の国内総生産(GDP)は前期比0・5%増、19年全体のGDPは7兆3千億レアルで、前年比1・1%増だったと発表した。同日付現地サイトが報じた。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               19年第4四半期のGDPは、前年同期比では1・7%増だった。これで、12四半期連続で前年同期比増だ。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               ブラジルGDPは2015~16年と連続で前年比3%超減を記録したが、17年以降、3年連続で前年比増となった。ただし、19年の伸び率は、17、18年の1・3%増を下回った。また、国民1人あたりのGDPは3万4533レアルで、前年比0・3%増だった。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               IBGE調査主任のレベッカ・パリス氏は、「3年連続の前年比増となったが、15、16年の大幅減を払拭するには及ばない。現在のGDPは13年第1四半期と同水準で、最盛期の14年第1四半期より3・1%低い」と語った。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               19年のブラジルGDPを分野別に見ると、「サービス」が1・3%増、「工業」が0・5%増、「農業」が1・3%増、「家庭消費」が1・8%増、「政府支出」が0・4%減、「投資」が2・2%増、「輸出」が2・5%減、「輸入」が1・1%増だった。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               パリス氏は、「GDP成長率は引き続き、家庭消費に支えられている」と語った。家庭消費は経済活動の65%を占めている。ただ、17年は2%、18年も2・1%増えていたから、19年のペースは落ちている。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               17、18年に比べて家庭消費の伸び率が落ちたことについて、「サービス部門の伸び率が落ちたことが影響している。しかし、3年連続での前年比増に変わりはない」とパリス氏は語った。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               サービス部門の中では、「情報通信」が4・1%増、「不動産関連」が2・3%増、「商業」が1・8%増だった。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               昨年の投資は2・2%増で、3・9%増だった前年より伸び率が落ちたが、GDPに占める割合は15・2%から15・4%に上がった。政府支出が0・4%減だったのは、政府が収支バランスをとるのに苦労し、支出を削減しているためだ。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               農業部門の伸びは、23・6%増の「とうもろこし生産」や39・8%増の「綿花」栽培などが牽引した。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               工業部門は0・5%増で、過去5年間前年比減が続いた「建設」が、6年ぶりに前年比増(1・6%)となった。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               建設が伸びたのは「不動産」部門が牽引したためで、「インフラ」部門は余り影響しなかったという。「鉱業」は1・1%減、「製造業」は0・1%増だった。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               発表当日の朝、ボウソナロ大統領は自分にそっくりな物まね芸人を伴って記者団の前に現れた。「19年のGDP成長率が出ましたが」と質問されると、その物まね芸人を使い、「GDPって何だ?」「別の質問はないのか?」と答えさせ、まともに返答しなかった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 埼玉県は5日、県警武南署の50代の男性警察官と、県農業技術研究センターの60代の男性職員の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 県によると、警察官は上尾市在住で今月1日まで出勤していた。5日時点で37・7度の熱があり、熱以外の症状はない。県職員は行田市在住で、2月末から38度台の発熱があり、自宅療養していた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 埼玉県内ではこれまで、1月30日に中国・武漢市から政府のチャーター機で帰国した40代男性と、息子の未就学児の感染が確認されていた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  [ 5日 ロイター] - 米労働省が5日公表した2月29日終了週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比3000件減の21万6000件だった。市場予想は21万5000件だった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  新型コロナウイルスの感染が拡大する中でも労働市場が底堅さを保っていることを示唆した。新型ウイルスによって金融市場は混乱し、米連邦準備理事会(FRB)は緊急利下げに踏み切った。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  前週の数字は改定なしの21万9000件だった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  失業保険申請件数は労働市場の現状を映し出す指標で、新型ウイルスの経済への影響を測るために注視されている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  労働省によるとアラバマ州とミシガン州、米領プエルトリコは推計値を出した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  労働市場の動向をより正確に反映するとされる4週間移動平均は前週比3250件増の21万3000件だった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  新型ウイルスによる死者は3000人を超え、少なくとも9万人が感染。被害の大半は中国国内で、米国では11人が死亡、感染者は100人を超えた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  感染拡大を受け供給網は混乱に陥り、輸出が抑制されるほか、輸送や娯楽、宿泊サービスの需要が減るとみられている。市場は、11年目に入った過去最長期間続く米景気拡大が終わることを不安視している。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  FRBは3日、政策金利の誘導目標を0.5%ポイント引き下げ1.00─1.25%とした。2008年の金融危機以来の緊急利下げだった。パウエルFRB議長は米経済の基礎的条件は底堅いとした上で、「新型ウイルスは経済活動に対するリスクとして台頭しつつある」と述べた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  今回の申請件数は6日に発表される2月の雇用統計と調査期間が重なっておらず、関連性はない。雇用統計の市場予想は非農業部門の雇用者数が前月から17万5000人増。1月は22万5000人増だった。失業率は横ばいの3.6%との見方だ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  FRBが4日に公表した地区連銀経済報告(ベージュブック)によると、労働市場の逼迫を理由に雇用の伸びが抑制された。一部の地区では製造業と小売業、輸送業の労働需要が減った。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  失業保険受給者総数は2月22日までの週に7000件増の172万9000件だった。4週間移動平均は7500件減の172万1250件だった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     埼玉県は5日、県農業技術研究センター(熊谷市)の60代の男性職員と、県警武南署(川口市)の50代の男性警察官について、同日の検査で新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。濃厚接触者の把握を進めている。警察官の感染が判明したのは全国初。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     県によると、警察官は上尾市在住で交通捜査に従事。2月24日に発熱し、症状が治まったため、26日~3月1日は出勤した。再び発熱した2日以降は出勤していない。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     2月22日に同市で約80人が集まる同窓会に出たほか、29日~3月1日の当直勤務では現場に出て数人に接触した。同居の50代妻と10代娘は症状が出ていない。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       北海道ではオホーツク海を中心に雪が降っており、朝までは大雪に警戒が必要となる。また、北日本を中心に雪を伴った非常に強い風が吹き、広い範囲でしけとなるため、ふぶきや吹きだまりによる交通障害、強風や高波に注意が必要だ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       北海道の根室の南東には発達した低気圧があって北東へ進んでいるが、この低気圧は日本から次第に離れる見込み。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        [ワシントン 5日 ロイター] - 米労働省が5日発表した2019年第4・四半期の非農業部門の労働生産性(改定値)は、生産単位当たりの報酬を示す単位労働コストが年率0.9%上昇と、速報値の1.4%上昇から大幅に下方改定された。労働市場が逼迫する中でも物価上昇圧力は弱い状態が続くことを示唆した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        第3・四半期の単位労働コストは当初発表の2.5%上昇から0.2%上昇へ下方改定された。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        第4・四半期の前年同期比は1.7%上昇と、速報値の2.4%上昇から下方改定された。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        19年全体では前年比1.7%上昇。18年は1.8%上昇していた。物価上昇率が米連邦準備理事会(FRB)の目標である2%を下回り続けることを示唆する。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        FRBは3日、新型コロナウイルスの感染拡大の経済へのリスクを指摘し、政策金利の誘導目標を0.5%ポイント引き下げ1.00─1.25%とした。08年の金融危機以来の緊急利下げだった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        労働1時間当たりの付加価値額を示す労働生産性は1.2%上昇と、速報値の1.4%上昇から下方改定された。市場予想は1.4%上昇だった。第3・四半期は0.3%低下していた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        第4・四半期の前年同期比は改定なしの1.8%上昇。19年は前年比1.9%上昇と、10年以来の大幅な伸びだった。速報値は1.7%上昇だった。18年は1.4%上昇していた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        低い生産性は、経済成長率がトランプ政権の目標である3%に届かない一因だ。19年の国内総生産(GDP)は2.3%増と、3年ぶりの弱い伸びだった。18年は2.9%増加していた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        生産性は07─19年の平均が年率1.4%上昇と、1947―2019年の長期的な平均である2.1%上昇を下回っている。物価上昇を引き起こさずに長期間持続可能な成長のペースが鈍化したことを示す。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        エコノミストは潜在成長率を約1.8%増としている。一部のエコノミストは、軟調な生産性の要因として労働力不足のほか、一部の地域で薬物中毒がまん延したことを指摘する。また、設備投資が軟調であることから労働力に対する資本の比率が大幅に低下し生産性を抑制しているとの声もある。特に情報技術(IT)の分野などで、労働生産性の算出方法に歪みがあるとの見方も出ている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        第4・四半期の労働時間は前期比1.2%増。速報値は1.1%増だった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        ムーディーズ・アナリティクスのエコノミスト、ダンテ・デアントニオ氏は「単位労働コストの伸びが利益の伸びを上回っており、利益率が圧縮されている」とし、企業が採用や投資の決断により慎重になるだろうと指摘した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        *内容を追加しました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           「2025年に、農業の担い手のほぼ全てがデータを活用した農業を実践する」――。こんな目標を国が掲げていることを、知らない読者は多いのではないだろうか。実は、これは首相官邸で進む政策会議の一つ「未来投資会議」に、2019年に農林水産省が提出した資料に記されたものだ。デジタル化した農作物マニュアル。農作物と関連する病害虫の写真や対策方法などを示し、新規参入した生産者を支援する その実現に向けた本格的な取り組みを、NTT東日本とNTTアグリテクノロジー、農業・食品産業技術総合研究機構(以下、農研機構)の3社が開始する。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           かつて日本の基幹産業だった農業は、今や深刻な人手不足にあえぐ分野の一つだ。35年前の1985年は約350万人を数えた生産者は、2018年は約168万人に半減した。生産者の多くは「後継者の確保」「安定栽培」「農産物の高収益化」といった課題を抱える。地方自治体も、使われなくなってしまった遊休農地の拡大や栽培技術の継承問題、農産物の品質をどう均一化し、ブランド化できるか、といった課題を抱えてきた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           日本政府は仮想空間と現実空間をシステムで融合させ、経済発展や社会課題の解決を目指す「Society 5.0」を掲げる。今回の取り組みは、この目標に関連して農業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を進めるものだというが、実際に農地からデータをどう集約し、活用するのか。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             埼玉県は5日、新型コロナウイルスの感染防止のため、県営公園や県管理河川敷、農林公園などでの花見で飲食を伴う宴会などを自粛するよう県民に呼び掛けた。散策しながらサクラなどを観賞することは制限しないが、せきエチケットやマスク着用などの対策を求めている。<新型肺炎>数百人規模の屋内イベント中止検討 五輪開催の埼玉、知事「準備中。変更あれば相談あるはず」

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               埼玉県は5日夜、さいたま市浦和区の危機管理防災センターで新型コロナウイルス対策本部会議を開催し、PCR検査の結果、行田市に住む60代の男性県職員と上尾市に住み武南警察署に勤務する50代の男性警察官の感染が同日午後4時半ごろ確認されたと発表した。警察官の感染は全国で初。県と県警は保健所の指導を受けて濃厚接触者を調べるとしている。<新型肺炎>手軽な「ハンカチマスク」、八木橋で販売 1分でハンカチがマスクに変化 柄の見せ方も変更可

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                第92回選抜高校野球大会(19日開幕、甲子園)の運営委員会が4日、大阪市内で開催され、無観客で開催する準備を進め、開催可否の最終結論は11日の臨時運営委員会で決める。21世紀枠の帯広農は無観客のため目玉だった“FFJ応援”を断念も、6日に選手を再集合させる方向で調整。昨秋全道大会優勝の白樺学園は、10日から徳島遠征を中止し以降の予定を白紙にした。2校は過去に例がない状況下で聖地に臨むことになりそうだ。【表】センバツ出場校、休校要請での対応は/32校一覧   ◇   ◇   ◇

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                開催の可否は11日まで持ち越しとなったが、無観客での開催で準備を進めることは決まった。帯広農の前田康晴監督(44)は「観客がいた方が選手は思い出には残ると思う。でも、こういう状況で、どうやったらやれるかを議論してくれている。正式にやると決まったときにしっかりプレーできるよう衛生面から徹底させたい」と話した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                応援団の入場も禁止となり“FFJ合唱”は断念せざるをえなくなった。昨年のNHK連続テレビ小説「なつぞら」のモデル校で、ドラマの中で流れた日本農業高校クラブの歌「FFJの歌」をスタンドで歌うのが恒例だった。アルプスでの大合唱は実現しない。前田監督は「残念だけど残念じゃない。試合をやれる可能性が出てきた。何とか甲子園の土を踏ませたい。そのために、私たちも最大限の準備をさせたい」と前向きに話した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                28日に北海道の鈴木直道知事が「緊急非常事態宣言」を出し、外出を控えるよう呼びかけたことで、1日以降は練習を休止。寮生も下宿生も全員実家に帰っていた。各選手が自主トレをしながら朝晩の体温と体調をLINE(ライン)で前田監督に伝えながら、意思疎通を図っていた。絶望的状況から少し前進し井村塁主将(2年)は「ほっとした。大会がどうなるかわからないが、ここでの頑張りが次につながる。今までと同じようにやるべきことをしっかりやりたい」とコメントした。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                キャプテントーク、抽選会、甲子園練習、開会式などが中止も、開催の可能性が出てきたことで、6日に野球部員を再集合させる方針。10日に予定していた関西入りも15か16日に延期し、開幕前日18日まで、現地で2~3試合の実戦を組む方向で調整している。開催の判断は11日。複雑な状況の中、望みを捨てず、臨戦態勢を整えていく。【永野高輔】

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   2020年3月4日、北海道美幌町で、農業の男性(69)が、運転していた除雪車で孫の男児(5)をひく事故がありました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   警察によりますと、男性は3月4日午後4時ごろ、自宅の庭で男児と遊ぶため、ショベル部分に乗せて除雪車のミニホイルローダーを走らせていましたが、男児が落下し、ひきました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   男児は腹部のあたりをひかれ、病院に搬送されましたが、目立ったケガはないということです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   警察は事故をくわしく調べています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     江の島片瀬漁業協同組合(神奈川県藤沢市片瀬海岸)が片瀬漁港で10年近く続けてきた直売が、2月下旬に終了した。不漁の長期化によって収支が悪化し、苦渋の決断をした。土曜を除くほぼ毎日実施し、定置網漁でその日の朝にとれた相模湾の新鮮な魚介類が人気を集めていた。4月からは、江の島の漁業のアピールや地産地消推進の観点から、月1~2回の朝市開催を検討している。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     直売は2009年10月に開始。県と農業や漁業の生産団体が実施している特色ある農林水産品「かながわブランド」に登録された「江の島カマス」をはじめ、アジ、サバ、イワシ類など相模湾を代表する鮮魚、ヒラメ、タコ、ヤリイカといった活魚が、多いときで30品目近く並んだ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     同漁協の定置網は、江の島の南1キロの海域に設置。夜明け前に出漁し、約10分で帰港してとれたての魚を水揚げできる。漁協直営の直売所には、「朝まで泳いでいた魚」が午前9時から並べられ、昼前には完売。湘南・江の島の漁業を発信する場としてテレビ番組で取り上げられるなど、観光資源の一つでもあった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     しかし、1千トン単位で推移していた漁獲量は17、18年の2カ年平均で440トンまで落ち込んだ。背景にあるのは、相模湾全体の不漁。原因は、黒潮が東海の沖合で大きく南下する「大蛇行」や潮の流れが速くなる「急潮」、海水温の上昇といった海洋環境の変化によると指摘されている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     深刻な不漁が長期化する中、同漁協では直売を行うための経費がかさむようになり、3年ほど前から見直しを検討。担当者は「この3年、何とか踏ん張って続けてきたが、漁業組合の存続を最優先に考え中止を決めた」と話す。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     4月から予定している朝市の日程は今後詰める。同市農業水産課は「深刻な不漁が続き、藤沢の水産業を守るためにもやむを得ない決定だと思う。朝市として地産地消の取り組みが続くことは何より」としている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      [ワシントン 4日 ロイター] - 企業向け給与計算サービスのオートマチック・データ・プロセッシング(ADP)とムーディーズ・アナリティクスが4日発表した2月の全米雇用報告は、民間部門雇用者数が18万3000人増と、ロイターがまとめたエコノミスト予想の17万人増を上回った。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      しかし、1月の20万9000人増(下方改定)からは伸びは鈍化した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      米労働市場の堅調さを示す内容だが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、このところ景気後退(リセッション)懸念は高まっている。米連邦準備理事会(FRB)は3日、感染拡大による米経済への影響を和らげるため、50ベーシスポイント(bp)の緊急利下げを決定した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      6日には2月の米雇用統計が発表されるが、ロイターのエコノミスト調査によると、非農業部門の雇用者数は17万5000人増。1月は22万5000人の大幅増だった、失業率は横ばいの3.6%と予想されている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      ムーディーズ・アナリティクスの首席エコノミスト、マーク・ザンディ氏は、新型ウイルスの感染拡大で労働市場が衝撃を受けたことを示すものはなにもなかったと指摘。ただ感染拡大のほか、暖冬による押し上げ効果の減退により、雇用の伸びはこの先、鈍化していくとの見方を示した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      エコノミストは新型ウイルスの感染拡大により米国の第1・四半期の経済成長率は1.0%を若干上回る程度にとどまると予想。2019年の成長率は2.3%だった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      *内容を追加しました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         【ニューヨーク時事】4日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、持ち高調整が中心となった海外市場の流れを引き継ぎ、1ドル=107円台半ばで推移している。午前9時現在は107円40~50銭と、前日午後5時(107円08~18銭)比32銭の円安・ドル高。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         ニューヨーク市場では、107円54銭近辺で取引を開始した。米連邦準備制度理事会(FRB)による3日の緊急利下げを受けた円買い・ドル売りの流れは一巡。円は昨年10月上旬以来約5カ月ぶりの106円台を付けた後で、ポジション調整目的でドルが買い戻され、107円台に下落している。ただ、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う景気下振れリスクへの警戒感は根強く、円の下値は堅い。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         米民間雇用サービス会社オートマティック・データ・プロセッシング(ADP)が朝方発表した2月の全米雇用報告では、非農業部門の民間就業者数は前月比18万3000人増加。市場予想(ロイター通信調べ)の17万人増を上回ったが、市場の反応は限定的だった。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1120~1130ドル(前日午後5時は1.1165~1175ドル)、対円では同119円50~60銭(同119円70~80銭)。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           あす(6日・金)にかけて、北日本を中心に雪を伴った非常に強い風が吹き、大しけとなる見込み。暴風や高波、猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害に警戒し、北海道では、大雪による交通障害にも警戒が必要となる。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            JA常陸・常陸太田梨部会研究部(桧山誠光部長、部員7人)は3日、常陸太田市小目町などのナシ園で、ドローンの活用法を学ぶ講習会を初めて開いた。上空からナシ園を見ることで、樹形の確認やナシ樹の育成イメージを持ちやすくするとともに、上空からの撮影画像によるPR活動への活用なども探った。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            講習会には同研究部員をはじめ、県や市の担当者ら約20人が参加。ドローン関連会社「エアービジョンサポート」(小美玉市)の大塚毅代表が、ナシ園上空からの撮影と、農業におけるドローンの可能性について講義し、飛行禁止空域や飛行の方法、許可・承認の申請など運用の注意点などを解説した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            講習会では普段、下から見ているナシ園を上空から見ることで生産に生かす方法を見つけることを狙いに、30アールのナシ園を上空から写真や動画で撮り、タブレットで映り具合いなどを確認した。若手ナシ生産者のPR活動用に、ナシ園上空から同研究部員の撮影も行った。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            桧山部長は「飛ばせる条件などを学んだので、葉が生え枝が伸びた時などナシ園を四季ごとや経年的に撮影できれば。今回の講習内容を次のアクションにつなげたい」と話した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            市内のナシ園では幸水、豊水、秀玉、あきづきなどの品種が栽培されている。(飯田勉)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              [香港 4日 ロイター] - 香港農業水産管理局(AFCD)は4日、香港で新型コロナウイルス患者のペットの犬からウイルスの「弱い陽性」の反応が出た問題で、人から動物への初めての感染例の可能性があるとの認識を示した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              しかし、引き続き検査が行われているとし、ペットの飼い主は過度に心配せず、ペットを捨てたりしないよう注意を促した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              AFCDは「犬の経過を注意深く観察し、繰り返し検査を実施している。陰性が確認された段階で飼い主に戻す」とした。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              世界保健機関(WHO)のウェブサイトによると、これまでに人からペットに新型ウイルスが感染するケースは確認されていない。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                [5日 ロイター] -

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                > 英企業、新型ウイルス沈静化まで支援必要の公算=中銀副総裁

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                イングランド銀行(英中銀)のブロードベント副総裁は4日、新型コロナウイルスの感染拡大による混乱が沈静化するまで、英企業に対する追加支援が必要になる可能性があるとの見方を示した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                > 米国防長官、新型ウイルス対策で中国国防相に支援申し出

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                エスパー米国防長官は4日、中国の魏鳳和国防相と電話会談を行い、新型コロナウイルスの拡大防止と制御を目的に中国に支援を申し出た。国防総省が明らかにした。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                > ユーロ圏成長率、従来予想下回る公算 新型肺炎が影響=欧州委

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会は、新型コロナウイルスの影響でユーロ圏の2020年の経済成長率が2月中旬に示した1.2%見通しを下回る可能性があると発表した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                > 今年の世界経済は成長加速見込めず IMF、見通し修正示唆

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                国際通貨基金(IMF)のゲオルギエワ専務理事は4日、新型コロナウイルスの急速な感染拡大に伴い、今年の世界経済は成長加速が見込めないという見方を示した。また現在ではIMF加盟189カ国の3分の1に影響が及んでいるとした。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                > 米NY州、留学生帰国へ 日本など新型ウイルス流行国から

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                米ニューヨーク州のクオモ知事は4日、同州の州立大学と同市立大学から日本や中国、イタリア、イラン、韓国などに留学している約300人の学生を帰国させると発表した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                > G7通した新型肺炎対応で合意、米仏首脳が電話会談で

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                フランスのマクロン大統領は4日、トランプ米大統領と電話会談を行い、米国が現在議長国を務める主要7カ国(G7)の枠組みの中で、新型コロナウイルス感染拡大への対応策を調整していくことで合意した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                > 東京五輪の中止や延期議論せず、IOC会長「専門家の情報参考」

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は4日、IOC理事会の会合では2020東京五輪の「中止」もしくは「延期」は議論されなかったとし、新型コロナウイルスの感染が続く中でも五輪開催の準備に注力していると述べた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                > 米航空業界代表ら、トランプ氏と面会 新型ウイルス対策説明

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                トランプ米大統領は4日、国内航空業界の代表らと面会した。会合にはペンス副大統領や政府高官らも同席。航空業界の代表らは新型コロナウイルスへの対策として洗浄などの強化を行っていると説明した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                > 伊、新型肺炎死者107人・感染3000人超 3月中旬まで学校閉鎖

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                イタリア政府当局は4日、新型コロナウイルスの死者が過去24時間で28人増加し、累計107人になったと発表した。感染者数も約3090人と前日の2502人から増え、新型ウイルス感染拡大ペースは衰える様子を見せていない。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                > 新型ウイルス対策は最優先事項、企業支援検討=英中銀次期総裁

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                イングランド銀行(英中央銀行)のベイリー次期総裁は4日、新型コロナウイルスの感染拡大で影響を受けた企業に対する支援策が必要になるとの考えを示した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                > S&P、20年ユーロ圏見通し0.5%に下げ・伊は0.3%に 新型肺炎で

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                格付け会社S&Pグローバルは4日、新型コロナウイルス流行を受け、今年のユーロ圏成長率見通しを1%から0.5%に下方修正した。流行が深刻なイタリアの成長率については0.3%と予想した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                > 新型ウイルス、人からペットの犬に初の感染可能性=香港当局

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                香港農業水産管理局(AFCD)は4日、香港で新型コロナウイルス患者のペットの犬からウイルスの「弱い陽性」の反応が出た問題で、人から動物への初めての感染例の可能性があるとの認識を示した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                > カナダ中銀が0.5%大幅利下げ、金利1.25% 必要なら追加措置も

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                カナダ銀行(中央銀行)は4日、政策金利を0.5%ポイント引き下げ1.25%にすることを決定した。利下げは約5年ぶりで、0.5%の大幅利下げは金融危機に見舞われた2009年3月以来となる。世界的に新型コロナウイルスの感染拡大が進む中、国内経済の下支えに向け必要なら追加利下げを行う用意を示した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                > EU、新型肺炎で財政措置用意 財務相が電話会議=ユーログループ議長

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                ユーロ圏財務相会合(ユーログループ)のセンテノ議長は4日、欧州連合(EU)財務相が電話会議を開いたことを明らかにし、新型コロナウイルスの感染が拡大する中、EU加盟各国は成長支援に向けた財政措置を準備していると述べた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                > ドイツ、医療用品の輸出禁止 マスクや手袋など 新型肺炎で

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                ドイツ政府高官は4日、新型コロナウイルス感染拡大への対応で、医療用防護用品の輸出を禁止したと発表した。即時実施される。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                > 東京五輪の中止「全く考えず」、状況踏まえ柔軟に対応=森会長

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は4日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う五輪中止の可能性について記者団から質され、「全く考えていない」と表明した。同時に「状況は日々変化する」とも述べ、柔軟に対応する姿勢を強調した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                > 独政府、新型肺炎に「目標絞った一時的な」刺激策=財務相

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                ドイツのショルツ財務相は4日、新型コロナウイルスの感染拡大で世界経済が危機に陥るという最悪のシナリオが現実化した場合でも独政府には対応する力があり、断固とした措置を取る用意ができていると述べた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                > 中国、国内外の航空会社に資金支援 新型ウイルス巡る欠便に対応

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                中国は4日、国内外の航空会社に対する資金支援として補助金の支給を開始すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う運航停止の抑制と運航再開をサポートする。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  全国で風が強まるが、特に北海道や東北、北陸は暴風レベル。北海道の東部は明後日までに湿った雪で1メートル近く降ると予想。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    [シドニー 3日 ロイター] - オーストラリアのポーター司法長官は3日、同国内における新型ウイルス感染者の移動を制限するため、バイオセキュリティー法を適用する方針を示した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    バイオセキュリティー法は2015年に制定されたが、農業分野以外に適用されるケースはまれだった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    同法を拡大して適用すれば、特定の場所を立ち入り禁止としたり、感染者を外出禁止にすることが可能となる。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    同国内では、集団感染が発生したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客だったオーストラリア人男性(78)が死亡したほか、2日には初の市中感染例が確認されている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       県内のけん玉愛好家グループ「徳島けん玉クラブ」の唐渡義伯さん(47)=阿波市市場町切幡、農業=が5日から、市場住民センターで県西部初のけん玉教室を開く。継続して学べる場所をつくり、競技人口の拡大を目指す。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       昨年2月に阿波市でけん玉イベントを開いた唐渡さんは、70人以上集まった盛況ぶりを見て、定期的な教室の開催を決めた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       対象は5歳から。幅広い世代に参加を呼び掛け高齢者の健康づくりにも役立ててもらう。講師は、けん玉の世界大会に出場した経験がある唐渡さんが務める。気軽に来てもらうため、参加無料でけん玉はレンタルする。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       唐渡さんは「簡単に見えて意外と奥が深い。一緒に楽しく学びましょう」と呼び掛けている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       教室は毎週木曜午後7~8時半。問い合わせは唐渡さん<電090(2894)1908>。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         生産量日本一といわれる君津市特産のカラーの花の特別展示が2日、同市役所1階ロビーで始まった。6日まで。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         飾り付けられたのは、白い花弁が優雅なウエディングマーチとアクアホワイトのカラー2品種とミモザ、アネモネ。同市小糸花卉(かき)園芸組合(長田英二組合長)の生産者が約千本を持ち込み、ロビーをはじめ、庁舎各階を彩り、華やかな雰囲気に包まれた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         昨秋の台風や記録的豪雨で多くの家屋や農業用ハウスが損壊・倒壊したが、被害を乗り越えて今年もシーズンを迎えた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         石井宏子市長は「台風に続き、新型コロナウイルスの感染拡大で大変な時期だが、花を見ると不安な気持ちも落ち着く。多くの人に君津市特産のカラーを知ってもらいたい」と生産者に感謝した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           岡山県教育委員会は2020年2月28日、2020年度(令和2年度)岡山県公立高等学校一般入学者選抜(第I期)の志願状況・倍率を発表した。県立・市立あわせて、一般入学者選抜(第I期)の募集人員7,787人に対して志願者数は8,190人。確定志願倍率は1.05倍だった。一般入学者選抜(第I期)志願者数 一般入学者選抜(第I期)は、出願を2月25日から27日正午まで受け付けた。県立全日制は、募集人員7,683人に対して8,121人が志願し、確定志願倍率は1.06倍。市立全日制は、募集人員104人に対して69人が志願し、確定志願倍率は0.66倍となった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           県立全日制で志願倍率がもっとも高かったのは、岡山工業(情報技術)2.35倍。ついで、津山工業(機械)2.05倍、高松農業(食品科学)2.00倍、岡山工業(化学工学)1.90倍、岡山工業(デザイン)1.90倍、津山工業(ロボット電気)1.90倍。一方、県立全日制で志願者数が募集人員に満たなかったのは30校47科だった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           このほか、岡山朝日(普通)1.12倍、岡山城東(普通)1.24倍、岡山操山(普通)1.07倍、岡山芳泉(普通)1.12倍、岡山一宮(普通、理数)1.35倍、倉敷青陵(普通)1.09倍など。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           一般入学者選抜(第I期)は今後、3月10日に学力検査、3月11日に面接・実技を実施する。合格発表は3月18日。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             先祖に甲賀忍者をもつ滋賀県甲賀市の渡辺俊経さん(82)が、「甲賀忍者の真実―末裔(まつえい)が明かすその姿とは」を出版した。20年間にわたる調査活動の調査成果をまとめた集大成で、高齢のため地域研究会の活動に区切りを付ける。中世の有能な集団「忍び」の形成過程と、知られざる実像に光を当てている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             渡辺さんは定年退職で故郷の甲南町に帰った2000年に自宅の蔵で古文書を発見した。先祖が農業をする傍ら、尾張藩に忍びとして仕えた「甲賀五人組」の一人と分かり、町忍術研究会長や甲南地域史研究会長として調査に尽力した。渡辺家文書はその後、忍者研究の貴重な文献となった。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             今回の出版は甲賀忍者に対する世間の認識について「甲賀のことを分かっておらず、地元として物足りない」と感じたのがきっかけ。忍者の歴史を地域の視点に立って掘り起こしたいと執筆した。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             2部構成で、前半は甲賀忍者がいつ誕生し、一体何をしていたのか歴史をひもとく。古代から文化と情報が行き交う甲賀の風土や出来事、甲賀武士、忍術書など広範囲に考察を交え、読み物風にまとめた。後半は「甲賀望月家の由緒」「神君甲賀伊賀越え」といった研究論考を中心に持論を展開する。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             写真や図表、文書のほか、巻末資料として自治組織のルールなどが読み取れる史料を掲載した。現代に通じる民主主義の原則や自治の在り方を中世に実施していた高度な集団こそ甲賀忍者だったと分かる。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             関係資料を詳細に調べた渡辺さんは「学者ではないが、できる限り史実を反映させ、『遺言書』として書いた。甲賀忍者の真の姿と地域の歴史を、特に若い人たちに伝えたい」と話す。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             A5判164ページ。サンライズ出版。2640円。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              フランスでは新型コロナウイルス感染症の拡散の勢いが尋常でない状況である。先月26日には18人であった感染者数が今月1日現在で130人を越えた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              フランス政府は、新型コロナの拡散を防ぐために先月29日付で5000人以上参加するすべてのイベントを禁止にした状況で、これによって今年のパリでの“国際農業博覧会”も当初の予定よりも一日早く切り上げて閉幕した。昨年には63万人の観覧客が訪れていた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ルーブル美術館も今月1日から臨時休館に入り、今月20日から23日に開催予定であった“リーヴル・パリ”(国際ブックフェア)は中止となった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              また、新型コロナの感染者が多数発生している地域では、学校や保育園などに休校令が下された。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                数十年前はケールなんて誰も知らない野菜だったし、“コンブチャ” を昆布茶(本当は発酵ドリンク)だと思っている人もまだいそうな気配。それくらいフードの世界は目まぐるしく、新しい情報が飛び交っている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                2020年の今年は、新しい10年がはじまる節目のとき。そんな今だからこそ、次の5年はどんなフードが話題になりそうか予想してみたい!

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  東アフリカのルワンダに、世界から注目を集めるスタートアップ企業がある。ドローンで、血液や医薬品を空輸するZipline(ジップライン)社だ。【全画像をみる】企業価値1300億円。ドローンで血液や医薬品輸送するルワンダ・スタートアップの実力2016年にアメリカからルワンダに進出した同社は、自律飛行するドローンの発着拠点と医療機関を結び、医薬品を届けている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  米メディアCNBCによれば、Zipline社はこれまでに200億円を超える資金を調達し、その企業価値は1300億円にのぼると試算されている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  神戸市が主催する起業体験プログラム「KOBE STARTUP AFRICA」で、2020年2月25日、ルワンダにある同社の拠点を訪れた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     あす5日(木)は、北日本を中心に雪を伴った非常に強い風が吹き、海は大しけとなる見込み。暴風や高波、猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害に警戒が必要だ。また、北海道地方では、大雪による交通障害にも警戒したい。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       こんにちは、エル氏です。ひょんなことから米国に渡り、シリコンバレーの某大手IT企業で20年近くにわたりデバッグしてきた、ごくごく普通のソフトウェアエンジニアです。ユニオンスクエア:サンフランシスコ市内の中心部にあるユニオンスクエア。多くの華やかなブランドショップや巨大なAppleストアに囲まれ、広場ではいつも何かイベントが行われている。しかしほんの1ブロック隣には市内で最も貧困で危険な地域と接していることも忘れてはならない 本連載は「私がシリコンバレーで働いてきた経験を元に、日本で働くごく普通のITエンジニアがどうしたらシリコンバレーで働けるようになるか」を書いていきます。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       第1回は、シリコンバレーで働くことの魅力です。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         岡山農業公園ドイツの森(赤磐市仁堀中)が1日、「おかやまフォレストパーク ドイツの森」としてリニューアルオープンした。人気アニメ「アルプスの少女ハイジ」のオープニングに登場する空中ブランコをイメージしたブランコ(高さ10メートル)がお目見え。四季折々の花々が楽しめる花壇も拡張した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         目玉の巨大ブランコは園内を一望できる丘陵地に設置。鉄骨製フレームからワイヤを垂らし、地面から40センチの高さに座板が取り付けられている。この日は早速、親子連れらがアニメ主人公・ハイジの気分を味わった。近くには高さ約10メートルの展望台も設けた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         奈良県香芝市から訪れ、ブランコに乗った女の子(8)は「遠くまで見渡せて気持ちよかった。たくさんの花が咲いた頃、また来たい」と話していた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         ブランコは安全に配慮し、スタッフが付き添う土日祝日に無料で利用できる。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         ブランコ前のエリアには花壇を新たに設け、バリアフリー通路も設置。ポピーやビオラなどの種を植えており、5月には満開になるという。園内の花壇は従来の30アールから70アールに増えた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         動物と触れ合える「牧エリア」内の畑では約80万本の菜の花がほぼ満開となり、黄色のカーペットのような光景に家族連れらが見入っていた。3月末まで楽しめるという。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         ドイツの森は農業公園を全国展開するファーム(愛媛県西条市)が運営。今回のリニューアルは開園25年に合わせて実施。2007年の人工芝ゲレンデ設置以来の大規模改装となった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         入園料は1200円、4歳~小学生700円。水曜定休。新型コロナウイルスの感染拡大を考慮し、クラフト体験など屋内の催しは休止している。問い合わせはドイツの森(086―958―2111)。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        オリジナルサイトで読む

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          TNV事務局|2020.03.03


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           新型コロナウイルスの感染拡大に伴う小中高校の休校で、各地の学校給食もなくなり、牛乳が余って酪農家がピンチになると訴えるツイートが反響を集めている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           著名人も窮状を知って、次々にツイッターなどでエールを送っている。現状はどうなのか、酪農関係の団体に話を聞いた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ■酪農家らのツイートが大反響

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           休校について、安倍晋三首相が2020年2月28日に要請し、翌29日に会見すると、ツイッターでは、関係者らから困惑の声が次々に上がった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           給食がなくなることへの反応もその1つで、ある酪農団体の関係者は、このままでは給食に出す牛乳が余ってしまい、酪農家が廃業に追い込まれかねないとして、牛乳や乳製品の購入をツイッターで呼びかけた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           また、別の酪農家とみられる男性は、絞った生乳が廃棄になったり、牛が処分されたりするのを防ぐため、チーズやヨーグルトなどの乳製品も買うように訴えた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           これらのツイートは、大きな反響を呼び、10万件以上もの「いいね」が付いている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           買い占めへの心配の声もあったもの、酪農家らへの激励の声が続々寄せられた。「できるだけ協力しますよ」「いつも飲んでる飲み物をなるべく牛乳にしよう」「クリームシチューで少しでも消費のお役に」などと書き込まれている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           著名人も、次々に反応している。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           芸能人では、シンガーソングライターの尾崎亜美さん(62)は3月1日、「酪農家の方の悲痛なツイートを拝見したら居ても立っても居られなくなりダッシュで牛乳を買ってきました」とツイッターで明かした。また、タレントの中川翔子さん(34)とシンガーソングライターの矢野顕子さん(65)は、前出のツイートの1つをリツイートして、投稿者に感謝されていた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          オリジナルサイトで読む

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            TNV事務局|2020.03.03


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、小中高校の臨時休校が2日始まったが、学校給食の影響も深刻だ。1カ月前までにメニューを決めて食材の発注などを行うのが通常で、突然の停止による多額の損害が発生する恐れがある。供給先を失った食材の納入業者や農家は、対応に追われている。(鈴木俊輔 入沢亮輔)【図】子供だけの留守番 注意点は 「給食が止まった分の別の販売先を探している状況だ。どれだけのキャンセルが出るかまだ見通せない」

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             近畿6府県で生産された牛乳を販売する近畿生乳販売農業協同組合連合会(近畿生乳販連)の担当者は話す。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             学校給食で毎日提供される牛乳。農林水産省の統計によると、全国で飲用として出荷される牛乳のうち、給食用が約1割を占める。昨年は、3月だけで全国で2万2135キロリットル。牛乳は長期間の保存が難しく、給食への出荷を見込んでいた牛乳の販売先を確保することは死活問題だ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             すでにメーカーからのキャンセルも出始めており、近畿生乳販連の担当者は「バターやチーズなど乳製品に加工するにも、工場数に限度がある。今後、酪農家に影響が出てくる可能性もある」と語る。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             給食では、牛乳に限らず一定量の食材を定期的に購入するため、影響は大きい。大阪府東大阪市の小学校に野菜や米を納めるJAグリーン大阪の担当者は「給食用の出荷を見込んで生産している野菜もある。休校が長引けば、より大きな影響が出るだろう」。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             すでに3月の給食用として納品や発注を終えているケースも多く、納品された給食用の食材を一般客に市価より安く販売する動きも出ている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             水戸市では納豆メーカーが2月29日、納入できなくなった給食用納豆約千個を本店の買い物客に配布。愛知県一宮市では2日午前、給食用だった野菜や果物の販売会を開き、数時間で完売となった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             食べ物が無駄に捨てられる「食品ロス」の問題に詳しい愛知工業大の小林富雄教授は「突発的な事態なので給食の停止は仕方ない」とした上で、「感染拡大には気を配りながら、必要な人に余った食品が渡る方策を考える必要がある。食品ロスへの意識を高める契機にもしてほしい」と話している。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              「スターバックス」が、店舗や生産プロセスにおいてよりサステイナブルな取り組みを強化していくプレスリリースを発表した。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              これから2年間をかけて徐々に実行に移し、2030年までには二酸化炭素の排出量、水の使用量、生産廃棄物の量を50%削減することを目標に掲げているのだとか!

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                [ジュネーブ 2日 ロイター] - 世界貿易機関(WTO)のアゼベド事務局長は2日、新型コロナウイルスの感染拡大は世界経済に「かなり」の影響を及ぼすとの認識を示した。ただ6月に予定している閣僚会議は予定通りに開催すると述べた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                アゼベド事務局長はジュネーブで開かれた非公開会合で「(新型ウイルス感染拡大による)世界経済への影響はかなりの規模になる公算が大きく、影響はこの先、貿易に関する統計に表れ始める」と語った。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                ただ6月にカザフスタンで開かれるWTO閣僚会議については、状況次第で必要な措置を取るとしながらも「計画通りに実施する」と述べた。WTO閣僚会議では農業や漁業のほか電子商取引などについて協議される予定で、参加者は数千人に上るとみられている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   突然の休校決定を受け、給食などの食材は発注のキャンセルが間に合わず、廃棄されるものが出たり、納入が止まったりした。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   休校要請の報道から一夜明けた2月28日、神戸市内の各給食センターや学校には、小中学生約9万5000人分の食材が届いた。土日を挟んだ週明けの3月2日の分。市はこの後、2日以降の給食中止を決めたが、食材のキャンセルは間に合わず、多くは廃棄されることになった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   「60年以上前から給食用に納めてきたが、納入が止まったのは震災や台風などの災害を除いて初めて」。コッペパンや米飯を納入する「原田パン」(神戸市長田区)の原田富男代表(67)は驚く。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   パンは当日朝に焼くため廃棄は出さずに済んだ。しかし、3月の卒業シーズンに合わせて準備していた赤飯の材料や手巻きずしに使う酢約100リットルが余ってしまったという。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   水戸市の納豆メーカー「だるま食品」も2月28日、同様に納豆約2000カップの在庫を抱えた。2~4日に茨城県内の小中学校に納める予定だった。発注のキャンセルで半数は社員が購入したり知人に配ったりした。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   牛乳は影響がより大きい。関東の酪農家約2500戸から生乳を受託販売する関東生乳販売農業協同組合連合会によると、飲用乳の約1割が給食の消費。3月は約7500トンを給食で消費する見通しだったが、キャンセルで行き場を失う可能性がある。担当者は「生産は止められず、ストック(保存)にも限界がある。バターなどへの加工も検討しなければならない」と話す。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   北海道乳業協会の担当者は「値崩れが心配だ」という。給食用の割合は大きくないが、「市場用や加工用に流れると卸値が下がってしまう。廃棄にもお金がかかり、補償があるのか気がかりだ」。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   愛知県一宮市では2日、給食で出せなくなった野菜などの食材が緊急販売された。市役所近くの会場で市学校給食会が、仕入れ値の半額程度で販売し、約1時間で完売した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   休校が決まってすぐに発注を取り消し、納品済みの食材も冷凍食品などは返品できたが、生鮮品が残っていた。同会の石原幹雄理事長(61)は「早めの給食中止決定だったので下ごしらえ前の食材を提供できた。食品ロスを減らし、市民にも喜んでもらえた」と話した。【奥山はるな、河部修志】

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     昨今大きな注目を集めている、次世代モバイル通信規格の「5G」。日本では2020年3月にサービス開始予定だが、実は海外では2019年が「5G元年」であり、多くの国が既に5Gサービスを提供している状況だ。なぜ日本は5Gのサービス開始が遅れているのか、そして日本の5Gに対する取り組みは本当に遅れているのかを、これまでの経緯を振り返りながら考えてみよう。韓国での5G導入状況

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       新型コロナウイルスの感染拡大防止でほとんどの小中学校が臨時休校となる中で、学校給食用の牛乳が行き場を失っている。沖縄県内9割以上の酪農農家が加盟する県酪農農業協同組合(八重瀬町)は生産量の約50%を学校給食向けに供給しており、県内の主な乳飲料メーカーの試算で、臨時休校期間中に生乳約500トン(946ミリリットルパック約52万本分)の余剰が出る見込みとなっている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       県酪農農業協同組合は2日、農家や乳飲料メーカー、県、沖縄総合事務局の職員らを集めて対策会議を緊急に開き、牛乳を廃棄しないための方策などを話し合った。給食用の販売がなくなることで酪農経営や乳飲料メーカーに与える経営的な打撃も大きく、関係者は対応を急ぐ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       同組合は1日約60トンの生乳の販売を農家から受託し、半数の約30トンを学校給食用として沖縄明治乳業、沖縄森永乳業、宮平乳業の3社に販売している。生産量全体の半数を学校給食に供給するのは全国的にも高い比率となっている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       県内には生乳タンクが足りず余剰分を保管する容量に限りがあるといい、「脱脂粉乳に加工する工場もなく、代替の用途が限られてしまう」(宮平乳牛の宮平隆一社長)など、メーカーの間にも先行きに懸念が広がっている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       関係者の間では、県内で製造する加工乳や乳製品に含まれる生乳の混入率を上げることを軸に対応を検討している。だが、加工乳は生乳と違って安価なため、現在1キロ当たり135円の乳価を下げなければならないなど生産農家に負担が生じる。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       加工乳に使用した場合の差額を補填(ほてん)するよう、組合として県や総合事務局に要請した。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       (石井恵理菜)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         ドローン活用の可能性が広がり、デジタルトランスフォーメーション(DX)を実施する上での重要な技術としても認識されるようになってきた。一方で、空を飛ぶ機体ということで、航空法をはじめとした各種法規制の整備が不可欠になってきている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         半導体製造のJSRと関西電力は設備点検にドローンを活用。日本気象協会はドローンでビル風を計測して、天気予報に生かす。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         避難誘導や不審者の追跡、また農業支援などへの活用では、各企業が取り組みを開始するなど、具体化し始めた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         実現するためには、法規制の整備が不可欠になってくる。ドローンの商業運航に関して、規制緩和や政府のルール整備などが進んでいる。例えば以下のようなものである。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        内閣官房は、都市部での目視外飛行である「レベル4」を解禁する見通しが2022年度になると官民協議会で示す
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        総務省は4G/5G搭載のドローン飛行時に必要となる実用化試験局を実用局に移行。また、申請手続きを簡単にする
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        国土交通省は、ドローンの機体や所有者情報の登録を義務付けることを2021~2022年度にも実施する

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         このほか、農林水産省、規制改革推進会議などさまざまな法制度の整備が現在進もうとしている。ドローンの実施にまつわる法規制などの整備面について、触れている記事を集めた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        オリジナルサイトで読む

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          TNV事務局|2020.03.03


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           新型コロナウイルスの感染防止のため、全国の小中高や特別支援学校で2日、臨時休校が始まった。政府が2月27日に臨時休校を要請してからわずか4日。教育現場や家庭は混乱が続く中で対応に追われ、困惑の声が聞かれた。スポーツ報知ではホームページで緊急アンケートを実施。紙面では載せきれなかったさまざまな声をWEBで複数ページに分けて紹介する。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           【寄せられた声】

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           「小学生の子が2人います。パートですが平日勤務から土日メインにしてもらいました。それでも平日2日5時間ほど出勤のため家を空けます。子どもは2人で留守番です。チラッと声を掛けましたが嫌な顔をされました。休みづらいです。明日から学校で自習をさせてくれると言うけど低学年の子が長時間自習も難しいのではと思い、利用を迷っています。短縮授業の4時間授業で対応してくれたらよかったのに」小学生(1・2年生)、小学生(3・4年生)(女性、その他=大阪府)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           「中学校部活動、学童スポ少部活動、共に活動中止になり、また外出も禁止となると、運動不足等ストレスになって不安です。終わらなかった授業や課題はどうなるのかも気になります」小学生(1・2年生)、中学生(女性、その他=栃木県)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           「急な休校に最初は驚きましたが、近所で新型コロナウイルスによる発症事例があり、幼稚園、小学校の子どもたちが休みでよかったと思っています。早く収束することを願っています」保育園・幼稚園、小学生(1・2年生)(男性、会社員・公務員=千葉県)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           「親御さんが働いている人が多く、JRや病院勤め、接客業の人もいることを思うと、長時間の接触を避けれたのは安心」保育園・幼稚園、小学生(1・2年生)(女性、専業主婦(夫)=長崎県)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           「子どもの今年度の学習がまだ終了していないので、どこかで埋め合わせするのか、そのままなのかが気になります」保育園・幼稚園、小学生(3・4年生)、小学生(5・6年生)(女性、その他=岡山県)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           「1か月好き勝手にゲーム三昧。実際それしかすることないし。このまま高校進学して勉強する気になるんだろうか?」中学生(女性、専業主婦(夫)=千葉県)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           「経済の悪化が心配です。困難でも元気に乗り切ろうと思える日本であってほしいです」小学生(3・4年生)、中学生、高校生(女性、その他=埼玉県)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           「世界的な感染拡大」小学生(1・2年生)(女性、その他=福島県)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           「夫婦2人で夏場農業をして得た収入で冬をしのいでいます。仕事をされている方々だけ助成金が出て、その他は何も無いのはどうかと思う。うちは子ども9人、長男は社会人になりましたがまだまだ食べ盛りの子ども達ばかりでこの先1か月の食費がどれだけかかるか不安です3月は卒業やら、高校入学の準備にただでさえ出費が多い時なのに、急な臨時休校に悩まされてます」保育園・幼稚園、小学生(1・2年生)、小学生(3・4年生)、中学生、高校生(女性、自営業=岩手県)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           「選択で登校でも良いのかと思います。いくらなんでも急すぎてそれに1か月の休みは長くて親も大変」保育園・幼稚園、小学生(5・6年生)(女性、専業主婦(夫)=東京都)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           「先月出産したばかりで、生後数日の新生児がいる中での休校で大丈夫かなと多少の不安はあります。けれど、これからピークを迎えるであろうコロナウイルスに対して子どもたちを守るための措置であるという事ですし、納得はしています。インフルエンザだって、急にかかって場合によっては学級閉鎖で数日休みにもなる。それが今回はコロナウイルスで、2週間様子を見る必要があるから休みが長いと私は受け止めています。私は現在、専業主婦ですし働いてる方々からしたら『働いてないからそんな事が言える』と思われるのでしょうが、子どもと居る時間ができたと考えて一緒に居てあげるのも良いのではと思います。国がお給料の保証(手当て)もすると言っています。仕事を休むのは簡単な事じゃないのは、私も働いていた事がありますし知っていますが、連日の報道を見ていると『子どもが居たら仕事ができなくて困る』と、何だか仕事優先、子どもが家にいない方がいいと言うように聞こえてしまって少し悲しいなと…。そんな風にも思いました」保育園・幼稚園、小学生(3・4年生)、小学生(5・6年生)(女性、専業主婦(夫)=千葉県)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           「普段通りに学校に行き感染したらと考えると今回の休校は良いと思う。急に決まることは確かに色々あると思いますがそれだけ、未知なことで緊急性のある状態だから仕方ないと思います」高校生(女性、会社員・公務員=埼玉県)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           「保護者としては、子どもわざわざ危険にさらしたくないので休ませたい。だが、そのことで職場での立場や同僚の目などを考えると、理解のある職場は多くはないと思う。そういったことを補填できるような休暇の方法を政府は始めに出すべき」保育園・幼稚園、小学生(3・4年生)(男性、会社員・公務員=宮城県)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           「学校での受け入れ対応はあるが、自主学習。長時間集中して取り組めるとは思えず、留守番させようかと思っていたが、親戚から預かりの話がありお願いした。下に保育園の子がいて、そちらは開園のため登園させているが、なるべく自粛の要請がある。はっきり閉園と決まってしまえば 有給をとるが、開園しているのに休むとは言えない。企業側に休みを取りやすくと言っても、中小は対応しにくいと思う。実際、職場からの確認などはない。子どもに対する対応がちぐはぐで、感染防止は困難に感じ、常に不安がつきまとう」保育園・幼稚園、小学生(1・2年生)(女性、会社員・公務員=埼玉県)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           「マスクが全然ない」保育園・幼稚園、小学生(1・2年生)(女性、専業主婦(夫)=広島県)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           「今後の授業日数の確保はどうするのか。公園くらいしか行ける場所がないため飽きそう。自分一人の時間がなくお互いにストレスがたまりそう」保育園・幼稚園、小学生(1・2年生)(女性、専業主婦(夫)=愛知県)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           「子どもが昼夜逆転な生活になってしまいそう。 明確な毎日の課題が無いので、一日中ゲームかスマホ漬けになっている」中学生、高校生(女性、その他=静岡県)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           「感染がこれだけ拡大しているので、休校休園は仕方ないと思います。私は仕事もしていないので、預け先や留守番の心配はありません。ただ、外出もままならず家で何をしようか、何をさせようか悩みます。年長の下の子は、自閉症です。通っていた療育園も休園になりました。就学に向けて様々な療育を先生方と取り組んでいる真っ最中の休園です。ただでさえ切替が難しい我が子、このまま小学校へと進むことが不安でなりません。幸い民間の児童発達支援は通常通りとのことで、月2回はそちらを利用できますが。今できることをするしかないのですが、先が見えず不安な日々です。一日も早く落ち着きますように」保育園・幼稚園、小学生(3・4年生)(女性、専業主婦(夫)=大阪府)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           「急すぎる!!もっと前から手段はあったはず!急な決断をするから、現状子持ちの家庭が不安になっている」小学生(1・2年生)(女性、会社員・公務員=大阪府)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           「時間の経過に伴い、家庭(親、子ともに)、学校・学童保育施設(同職員)、職場のストレスが高くなると予想されます。労働環境へ影響が及ぶとさらに深刻化するのではないでしょうか。個々の状況に合わせたきめ細かい対応と、子どもたちを孤立させない施策を望みます」高校生(男性、自営業=長野県)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           「首相がとった策は、とりあえず何かをやりました!!というだけで全く意見を交わしあってひねり出した最善の策とは思えない。低学年のいる家庭には、子どもの世話を理由で働けないから補償すると言われているが我が家は娘が中高生で進学にも進級にもお金がかかる。それなのに、逆に保育所を締めることになり休まなくてはならない。それは収入がゼロになってしまう…そこには補償がない、保育士をなめるな!!」中学生、高校生(女性、その他=岐阜県)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          オリジナルサイトで読む

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            TNV事務局|2020.03.02


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             沖縄県立北部農林高校定時制4年の古波(こなみ)あやかさん(25)=名護市=は、小中学時代に不登校、その後にひきこもりの日々を経験した。高校に入学したのは21歳の時。農業の面白さを知り、4年間1日も休まず、通い続けた学びやを1日卒業する。寂しさを感じながらも「大学では農業の勉強を頑張り、教員になりたい」と新たな夢を描く。【写真】ひきこもり16年の息子。風呂場の惨状に絶句 ◆「殺して」と何度も叫ぶ

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             小学3年の頃、父の死をきっかけに心にぽっかり穴が空いたという古波さん。小4から中学まで別室登校や不登校になった。卒業後2年間はひきこもり、摂食障害になって「殺して」と母ひとみさんに何度も叫んだ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             21歳の時、母親の定年退職を機に「逃げるような気持ちで」高校進学を選んだ。入学して間もなく、過去を振り返り高校の目標を書く授業があった。過去と向き合うのは苦しくて、泣きながら作文を書いた。だが、同じような苦難を経験した級友の発表を聞き、「みんなとだったら一緒に頑張れると思った」。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             ◆農業の面白さに没頭

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             農業との接点はほとんどなかったが、1年の授業で雑草にも一つ一つ名前があることを知った。農業の面白さにのめり込み、いつしか、農業の教員になるという夢が芽生えた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             3年では栽培方法が確立されていなかった在来野菜「米青葉(メーオーパ)」について研究した。4年で成果を発表し、県学校農業クラブ連盟大会(FFO)で優秀賞を受賞。昨夏は難関とされる「日本農業技術検定2級」を取得するなど精力的に取り組んだ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             ◆教員めざし琉大農学部へ

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             過去の自分と向き合うことからスタートし、挑戦し続けた高校生活。今なら選んだ道は、逃げではなかったと言い切れる。「ここで過ごした以上の楽しみや喜びを得られる所はないんじゃないかな。周りのみんなのおかげ」。母や親族、先生や級友に感謝した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             古波さんは卒業後、琉球大学農学部に進学する。「地元を離れる不安より、期待の方が大きいです」。晴れ晴れとした表情で、新たな舞台へ羽ばたく。(北部報道部・當銘悠)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               新型コロナウイルスの感染拡大と政府の基本方針を受け、県内で予定されていたイベントの中止が相次いでいる。29日現在、中止が決まった主な催事は次の通り。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               ●3月1日(日)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽戦災復興記念館ピアノコンサート2020 春風の調べ(仙台市青葉区・市戦災復興記念館)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽みやぎの「花は咲く」コンサート2020(仙台市宮城野区文化センター・パトナホール)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽オリンピックコンサート2020in仙台(仙台市泉区・イズミティ21)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽池辺晋一郎&ストリング・アンサンブルIKEBE(仙台市青葉区・東北大百周年記念会館川内萩ホール)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽チャリティーライブ「The寺フェス」(多賀城市・不?寺)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽歴史講演会「松島れきし再発見講座Lesson.5 いまに息づく歴史をたどる」(松島町・石田沢防災センター)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽いしのまきキッズ交流大会・石巻市スポーツ少年団交流大会(石巻市総合運動公園)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽コバルトーレ女川キックオフパーティー(女川町・コバルトーレ・ホテル華夕美)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽住宅耐震化緊急促進アクションプログラム(石巻市内各所)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽おひさまフェスタ(石巻市向陽コミュニティセンター)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽小野市民笑顔ふれあいまつり(東松島市小野市民センター)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽映画「あの日のオルガン」上映会(気仙沼市民会館)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽ございんまつり2020(蔵王町ございんホール)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽あぶくまマスターズ水泳大会(角田市屋内温水プール)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽雛のコンサート(丸森町・斎理屋敷)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽登米市旧鱒淵小2020春まつり(登米市・旧鱒淵小)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽ふるさと劇場~民話とわらべ歌~(栗原市若柳総合文化センター)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽春の火災予防運動開始式(富谷市役所市民交流ホール)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽大和町ソフトバレーボール大会(大和町総合体育館)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽寒ざらしそば無料試食会(川崎町3カ所)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽春つげわかめまつり(南三陸町・南三陸ハマーレ歌津)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽「共徳丸と海」(仙台市青葉区・せんだいメディアテーク)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽いわぬまひつじ村の「市」(岩沼市・いわぬまひつじ村)▽北海道歌旅座・昭和の歌コンサート(加美町・やくらい文化センター)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽くりはらツーリズムネットワーク「サイクリスト図鑑」撮影会(栗原市サンクチュアリセンターつきだて館)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               ●2日(月)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽「二華のひなまつり」(仙台二華中学・高校会館、3日も)▽春の火災予防運動防火パレード(石巻市飯野川商店街)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               ●3日(火)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽農業法人会経営研修会(石巻市・石巻グランドホテル)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               ●4日(水)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽仙台歩行会「松川浦ウオーキング」(仙台市宮城野区・JR仙台駅東口集合)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽絵画と写真姉妹展(岩沼市民図書館)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               ●5日(木)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽仙台西部地区おもてなしコンテスト(仙台市太白区・ホテル佐勘)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               ●6日(金)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽仙台フィルハーモニー管弦楽団第335回定期演奏会(仙台市青年文化センター、7日も)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽古民具アート展(村田町・道の駅村田、7、8日も)▽雑誌リサイクル(大河原町・駅前図書館)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               ●7日(土)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽泉中央地区 春の一斉清掃(仙台市泉区・セルバ南側)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽地域講座「養種園と伝統野菜のあれこれ」(仙台市若林図書館)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽仙台市消防音楽隊「第39回定期演奏会」(イズミティ21)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽東北学院史資料センター2019年度公開講演会「いま、鈴木義男から考える」(仙台市青葉区・東北学院大ホーイ記念館)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽れきはく講座第7回 貞観津波堆積層の構造と珪藻分析(多賀城市・東北歴史博物館)▽第120回小池光短歌講座(仙台市青葉区・仙台文学館)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽6LABO vol.60Happyぼうさいプロジェクトシェアミーティング(仙台市青葉区・THE6)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽石巻中央公民館利用団体連絡協議会研修会(石巻市・石巻中央公民館)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽公開研修「よみがえる1951年から見る石巻地方の原風景」(石巻市かわまち交流センター)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽第39回公民館まつり(白石市中央公民館、8日も)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽奉射祭(丸森町小斎・鹿島神社、8日も)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽講座・地域の歴史を学ぶ大崎II(大崎市図書館)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽プレママ・パパわくわくサロン(大崎市子育て支援拠点施設)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽川渡地区公民館まつり(大崎市川渡地区公民館、8日も)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽十宮夜市(富谷市まちづくり産業交流プラザ)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽土鈴・土人形展(村田町・道の駅村田、8日も)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽蔵王町の教育と将来を考える講演・学習会(蔵王町ございんホール)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽多賀城市文化センターまつり(多賀城市文化センター、8日も)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽第15回米谷ふるさと文化祭(登米市米谷公民館、8日も)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽蔵王町介護・社会福祉事業所協議会「ざおうさま食堂」(蔵王町・タカシハウス)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽なとりこどもファンド活動発表会(名取市文化会館)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               ●8日(日)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽詩の文学館 詩を奏でる 詩を舞う(仙台市青葉区・仙台文学館)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽トーク「防空壕のいま」(仙台市青葉区・せんだいメディアテーク)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽石巻市防災フェア2020(石巻市・DCMホーマック石巻蛇田店)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽消防表彰式(気仙沼市・本吉広域防災センター)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽復興応援コンサート(気仙沼市・海の市、地福寺)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽紅茶浪漫~ミモザに恋して~紅茶コンテスト(丸森町・斎理屋敷)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽出張! 健康チェッカーズin道の駅おおさき(大崎市・道の駅おおさき)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽大郷町招待小中学生剣道大会(大郷町・フラップ大郷21)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽むら婚(村田町内)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽町バレーボール協会長杯第16回ソフトバレーボール大会(涌谷町勤労福祉センター)▽戸倉漁師の会感謝祭(南三陸町・波伝谷漁港)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽せんだいデザインリーグ2020卒業設計日本一決定戦公開審査(仙台市青葉区・せんだいメディアテーク、15日までの作品展示も)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽けせんぬま防災フェスタ(気仙沼市・鹿折公民館)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               ●10日(火)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽東芝グランドコンサート2020 サントゥ=マティアス・ロウヴァリ指揮 エーテボリ交響楽団(仙台市泉区・イズミティ21)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽えとーむ展(仙台市青葉区・東北電力グリーンプラザ、11~14日も)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽こころの健康づくり啓発事業(富谷市・イオンモール富谷)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽文化センター×山響 アウトリーチプロジェクト2019(多賀城市立図書館)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               ●11日(水)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽3.11忘れないウオーキングin石巻(石巻市内)▽高齢者虐待防止講演会(栗原市・この花さくや姫プラザ)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽第9回多賀城万灯会~鎮魂の灯(JR多賀城駅前広場)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               ●12日(木)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽第46回むさしの会演奏会(仙台市泉区・イズミティ21)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               ●13日(金)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽多賀城から持続可能な関係性を探る会議「TSR vol.3」(多賀城市文化センター)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽大崎市いきいき百歳体操大交流会(大崎市・鎌田記念ホール)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽世界農業遺産「大崎耕土」食文化フェア(大崎市・道の駅おおさき、14日も)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽地名講演会(大衡村公民館)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               ●14日(土)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽朗読コンサート(仙台市若林区中央市民センター別棟)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽せんだいメディアテーク3がつ11にちをわすれないためにセンター主催「星空と路」の映像上映と対話イベント(仙台市青葉区・せんだいメディアテーク、15日も)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽音楽日和 JAF会員のための音楽会(仙台市泉区・イズミティ21)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽精神対話士による無料相談会(石巻市医師会)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽れきはく講座第8回 小池曲江の新出資料について(多賀城市・東北歴史博物館)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽公民館まつり(大崎市中央公民館、15日も)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽しばたスプリング・フラワー・フェスティバル(柴田町船岡城址公園、15日も)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽お話し会(大河原町・駅前図書館)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽ひと箱古本市&ミニリサイクルブックフェア(美里町近代文学館)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽研修会「子どもとがん教育」(石巻市・石巻赤十字病院)▽市民医療セミナー「終末期を考える講演会」(岩沼市総合福祉センター)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               ●15日(日)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽イコールネット仙台報告&シンポジウム「人間の復興はすすんでいるか-被災地の女性たちは『今』-」(仙台市青葉区・エル・パーク仙台)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽いちご祭り(石巻市・石巻青果市場)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽雛のお茶会(丸森町・斎理屋敷)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽阿武隈川清掃美化運動(丸森町・阿武隈川沿い)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽栗原市民公開講座~本当はこわいフレイルと糖尿病~(栗原市若柳総合文化センター)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽大和町バドミントン協会招待大会(大和町総合体育館)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽町民バドミントン大会(涌谷町勤労福祉センター)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽みやぎミュージックフェスタ2020inしろいし(白石市・ホワイトキューブ)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽気仙沼市地域防災リーダー養成講座(気仙沼市役所ワン・テン庁舎)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               ●16日(月)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽防災シンポジウム・災害に強いコミュニティのための市民フォーラム(仙台市宮城野区文化センター)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽きらりと光る!村田のお宝発表会(村田町中央公民館)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽白石市生活支援体制整備事業講演会「血圧管理で健康長寿」(白石市・ホワイトキューブ)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽WELCOMカナディアン市民交流会(名取市文化会館)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               ●17日(火)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽車椅子適合支援研修(仙台市障害者総合支援センター)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽下平清人型絵染教室すくも会展(仙台市青葉区・東北電力グリーンプラザ、18~22日も)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               ●18日(水)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽認知症の人と家族の会(富谷市保健福祉総合支援センター)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽「東北大サイエンスカフェ 思わず応援したくなるNPOとは」(仙台市青葉区・せんだいメディアテーク)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               ●19日(木)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽味噌屋がおしえる味噌作り教室(村田町・道の駅村田)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽仙台市既存放射光施設活用事例創出事業(トライアルユース事業)成果発表会(仙台市青葉区・せんだいメディアテーク)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               ●20日(金)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               2020栗駒山春花火(栗原市・ハイルザーム栗駒)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽奏でるWaza展(村田町・道の駅村田、21、22日も)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽第43回涌谷クロスカントリー大会(涌谷町・わくや天平の湯発着)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽仙台二華中・高美術部展「二つ展2020」(仙台市青葉区・せんだいメディアテーク、21~25日も)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽共に生きるフォーラム(山元町・つばめの杜ひだまりホール)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               ●21日(土)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽有栖川有栖さんのせんだい文学塾3月講座(仙台市青葉区・仙台文学館)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               ●22日(日)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽蔵王の伝承芸能まつり(蔵王町ございんホール)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              加美マルシェ(加美町・宮崎生涯学習センター)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               ●24日(火)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽大崎ごっつぁん祭(大崎市岩出山公民館)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽2カ月の赤ちゃんとママのおしゃべりサロン(富谷市とみや子育て支援センター)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               ●25日(水)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽絆力を活かした震災復興支援事業報告会&交流会(仙台市青葉区・せんだいメディアテーク)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               ●27日(金)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽第2回オケスタラボ岩沼(岩沼市民会館)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               ●28日(土)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽春蘭展(村田町・道の駅村田、29日も)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽プラネタリウムおおがわら星空さんぽ(大河原町・駅前図書館)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               ●29日(日)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽くろかわコーラスチャリティコンサート(大和町まほろばホール)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽バレーボール教室(大衡村民体育館)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▽第14回宮城ビデオアトリエ映像作品発表会(仙台市青葉区・せんだいメディアテーク)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              オリジナルサイトで読む

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                TNV事務局|2020.03.02


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 福井県内の農村風景を捉えた写真展が5日まで、敦賀市の敦賀駅交流施設オルパークで開かれている。県の「第1回ふくいの農ある風景フォトコンテスト」の1次審査で選ばれた35点が、豊かな自然に根差した人の営みを伝えている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 コンテストは、農村地域の魅力を発信し環境保全につなげようと実施。県内外から411点が寄せられ、風景写真家の佐藤尚さんが1次審査に当たった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 幾何学模様のような稲刈りの跡や田園地帯を走る列車、ピンクの照明で浮かび上がった農業用ハウスなど、出品者それぞれの視点で切り取った美しい風景が並ぶ。田んぼで羽を休めるコウノトリやコハクチョウ、くわに止まったカマキリなど生き物に着目した作品や、サトイモを選別する女性やはさ掛けを体験する子どもらの写真も目を引いていた。会場で展示作品の人気投票も行っている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 写真展は8~14日に福井市のアオッサ、17~22日に県立図書館でも開き、それぞれ人気投票も行う。4月以降も県内各地を巡回する予定。今秋に2次審査を行い、最優秀賞などを決める。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   青森県弘前市職員らの個人情報が流出した問題で、県警は1日、同市農業委員会事務局主査、瓜田武久容疑者(53)=同市北柳町=を地方公務員法(守秘義務)違反と偽計業務妨害の疑いで逮捕した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   逮捕容疑は2019年12月12日、弘前市内で同市職員の個人情報を添付したメールを東奥日報社(青森市)に送信するなどしたとしている。県警によると、瓜田容疑者は「業務を妨害するつもりはなかった」と、容疑を一部否認しているという。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   情報流出を巡っては、19年12月12日、同社のメールアドレスに、市人事課が管理していた17年度の市職員と非常勤職員計2747人分の氏名や住所、最終学歴など約70項目の個人情報が記載されたデータが送信された。【平家勇大】

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    ■南国の新設校

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     鹿児島から南南西492キロ、奄美群島のほぼ中心に位置する徳之島。この島に鹿児島県立徳之島高校は校舎を構える。島の主な産業は農業で、サトウキビやバレイショ(じゃがいもの一種)の栽培が盛んである。肉用牛の飼育も有名で、闘牛大会も行われている。そんな南の島にある徳之島高校は創立15年目の新設校。「文武両道」をスローガンに部活動が活発な高校である。【写真】思わず感動してしまう、美しい徳之島野球部のグランド■「島から甲子園」

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     野球部は1年生15名、2年生10名の25名の徳之島。秋季大会は鹿児島県予選3回戦で大島に4対5で敗れ、秋は4年連続で県ベスト16という成績だった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     「島から甲子園」を目標に日々野球に打ち込む徳之島ナイン。海を見渡せる野球部専用の自慢の野球場がある。土地柄を生かし、浜トレーニング(7キロ走・下半身や体幹を鍛えるメニュー)を取り入れこの冬のレベルアップを狙う。また、練習前に草刈りやゴミ拾いをおこなっている。地域に密着し、愛されるチームを目指している。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    ■あと一歩及ばなかった大島戦

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     新チームスタート時、「一人一人が絶対に『島から甲子園』を達成させるという覚悟をもって努力を惜しまない」ことを胸に刻んで練習に打ち込んできた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     その中で思い出深い試合は、秋季鹿児島県予選の3回戦で戦った大島高校との試合だ。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     序盤、1回表に犠牲フライで先制するも、2回裏に自分たちのミスから5失点してしまい、劣勢の中試合が進んでいった。その後もピンチを作るが守備が踏ん張り追加点は与えず迎えた8回表、4番の元田 蓮太の3ランで4対5とし、1点差まで追い詰めた。しかしあと一歩及ばずそのまま試合終了。序盤のミスと打線のつながりに悔いが残る試合となった。「あと1mmの差」を超えることができず、紙一重の敗北であった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    ■キーマンは元田蓮太

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     苦い敗戦を糧に冬場は「弱い自分に負けない」ことをテーマにして、厳しいトレーニングに打ち込んできた。そんな選手たちを見守り続ける永田心花さん、森田明日香さんの2年生マネージャー2人に徳之島のキーマンを紹介してもらった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     まずは捕手で4番を務める元田 蓮太選手。長打でチームと試合を変えることができる選手としてチーム内からの信頼は厚い。秋季大会では、1回戦(市来農芸・串木野戦)、3回戦(大島戦)で本塁打を放つなど、試合はもちろんチームの流れを変えられる存在だ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     県ベスト8、4には彼の存が必要不可欠であるが、1番・ショートでチームを牽引する太良瞭希の奮起にも期待を寄せる。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     「走りこむ冬!」と意気込んで冬の練習を積み重ねてきた徳之島。春以降、鹿児島に新風を巻き起こす躍進を見せられるか、注目だ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       弘前市職員約2700人分の個人情報が流出した問題で、弘前署と青森県警保安課は1日、地方公務員法(守秘義務)違反と業務妨害の疑いで、市職員の容疑者の男(53)=同市北柳町=を逮捕した。個人情報を流出させた容疑は認めているが、業務妨害容疑は否認している。容疑者は市農業委員会事務局主査で、昨年10月から長期休暇中だった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       逮捕容疑は昨年12月12日、市内で東奥日報社宛てに市職員のデータファイルを添付した電子メールを送り、職務上知り得た秘密を漏らすとともに、同社から市に情報提供させ、今年2月19日までの間、情報流出があったか確認するよう指示させるなどにより、市職員の通常業務を中断させ、業務を妨害した疑い。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       流出した情報は2017年度時点とみられる市長部局、市教委、市立病院、弘前地区消防事務組合消防本部などの2747人(常勤、非常勤)の所属先や職位など約70項目の個人データ。昨年12月12日に東奥日報社にメールで送られてきた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       調査を行った市は、メールのデータは市の内部データと判断。送信者を「市職員か元職員」と断定し、今年1月に地方公務員法違反容疑で容疑者不詳のまま刑事告発、2月に業務妨害容疑で被害届を出した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       捜査関係者によると、容疑者が所属する部署はデータにアクセスできる担当課ではない。県警によると、職場からデータを持ち出し、個人のノートパソコンからメールを送ったという。業務を妨害するつもりはなかった-との供述をしており、今後、裏付けや持ち出した経緯などを慎重に調べる。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       告発を受け、同署は17年度から現在までにデータへアクセスできた担当課数十人からの聞き取りなどを重ねてきた。メールの送信元を調べ、インターネット上の住所に当たるIPアドレスの捜査などから容疑者が浮上。1日朝、同署に任意同行を求め、容疑が固まったとして逮捕した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       桜田宏市長は同日、東奥日報取材に「市民の皆さまに大変なご心配、ご不安をお掛けしたことをおわびしたい。市民の信頼回復のためにも綱紀粛正、倫理観の向上含め、職員一丸となって取り組んでいかなければならない」と語った。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        朝起きると、朝ごはんの用意から1日は始まる。これも僕らの仕事だ。僕以外にも女性のウーファー(WWOOFの利用者)が来ていたので、僕はひたすら彼女の手伝いをした。僕は料理らしい料理ができないからだ。採れたての野菜でつくる朝食はさぞ美味しかろう。僕はウキウキしながら調理を手伝っていた。できあがると配膳の役割は僕であった。なんとなく並べていると、後ろからホスト(定年を迎えた男性)から檄が飛んだ。(神田桂一)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        「あ~ダメダメ。そんな並べ方じゃ。ちゃんと並べ方にも意味があってだな。右利きの人が食べやすいように並んであるんだよ。ちゃんと考えているのか、そのあたり」

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        僕は、

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        「す、すみません」

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        まさか、配膳で怒られるとは思っていなかったので、ちょっとびっくりしたのだった。これは先行き不安だなと嫌な予感がした。ここはゆるいところではない。僕はそのときから、戒律の厳しいコミューンに修行しにきたと思うことにした。そして、僕が左利きだったことは付け加えておきたかったが、黙っておいた。食事のときは、何食わぬ顔で、右利き用の並べ方でスムーズに食べてみせた。ホストは僕が左利きだということを気づいてもないようだった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           中古車関連情報誌の出版などを手掛けるプロトコーポレーション(本社名古屋市)は農業事業に力を入れる。2015年に愛知県東郷町にトマト農場(約3400坪)を建設し、こだわりのトマトを栽培している。イベントなどで地道に試食販売を行い、現在は地元の食品スーパー11店舗などに販路が拡大。今後は収穫量よりも品質を重視し、近隣地域への安定供給で地元に貢献していく。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             青森県弘前市の職員2747人分の個人情報が流出した問題で、青森県警は1日、同市職員の瓜田武久容疑者(53)=同市北柳町=を地方公務員法(守秘義務)違反と偽計業務妨害の疑いで逮捕し、発表した。「情報を流出させたが、業務を妨害するつもりはなかった」と話し、偽計業務妨害容疑については否認しているという。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             県警などによると、瓜田容疑者は昨年12月12日、弘前市職員の個人情報のデータファイルを地元紙の東奥日報社にメールで送りつけ、同社から連絡を受けた市に情報流出の有無の確認をさせるなどして、市職員の通常業務を妨害した疑いがある。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             市によると、瓜田容疑者は市農業委員会事務局主査。流出したのは人事課の共有サーバーに保存されていたデータだが、瓜田容疑者は人事課に所属したことがなく、データにアクセスする権限もないという。県警は今後、データ入手の経緯や動機について詳しく調べる。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             県警は瓜田容疑者の自宅を家宅捜索し、メール送信に使ったとみられるパソコンなどを押収していた。市によると、東奥日報社から連絡を受ける前の昨年11~12月、市人事課などに「このようなリストが流出してよいのでしょうか」「報道機関に発表して説明を求めます」といった内容の匿名のメールが計5通届いていたが、県警はいずれのメールも瓜田容疑者が送ったとみている。(仲川明里、佐藤孝之)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               春日部の茶製造販売「おづつみ園(春日部市粕壁2)」が2月29日、自社カフェの空きスペースを、従業員の子どものために日中開放し、昼食を無料提供すると発表した。(春日部経済新聞)【写真】SNSで公表した詳細 明治元年に有機肥料による自園自製の手もみ茶製造を開始し、1960年(昭和35)年に3代目尾堤英雄さんが茶の小売専門店「おづつみ園」を開いた。現在市内に小売店4店とカフェ「茶寮 はなあゆ」(中央2)を開き、2月21日に5周年を迎えていた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               4代目の尾堤宏社長は、「お茶を売っていたが、良さは伝えていなかった。店で売っているお茶をおいしく飲んでもらうため、また自分の家でも飲んでみたいと思ってもらえるように、カフェを開いた。お茶はコミュニケーションの道具でもある。おいしいお茶を入れるだけではなく、一緒の時間を過ごし、そこからいろいろなことが始まる場を提供したいとも思った」と話す。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               店で販売するお茶をはじめ、お茶を使ったデザート、化学調味料を使わないお茶漬けやカレーなどのメニューを提供する。1階はカウンター2席、テーブル席16席、2階はテーブル席12席、ソファを備える。2階は、1階が満席の場合に使うことに加え、フラワーアレンジメント教室や写真教室、リンパマッサージなどのイベントに使っていると言う。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               新型コロナウイルス感染症対策のための小、中、高等校と特別支援学校などの臨時休校を受け、「27日の夜ニュースを見て、子どもたちが行き場が無いこと、親が仕事に出られなくなることについて考えた。他県で働く息子からも相談があった。いろいろ考えた末、自分に関係のある人だけでも救うことが出来たらと思い、カフェ2階のイベントスペースを開放することにした」と尾堤さん。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               同社従業員22人のみが対象で、従業員の子どもに対し日中はカフェ2階を開放し、昼食や飲み物、菓子を出す。この内容を29日朝、フェイスブックやツイッターで公表した尾堤さん。「従業員の子どもやその家族の子どもや孫が対象で、数人しか利用しないかもしれない。だが、この地域や日本全国でより多くの会社が同じようなことができたら、安心して働くことができる人が増えると思い公表した」と話す。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               公表後すぐに福島県、栃木県、愛知県の日本茶販売店茶屋などをはじめ問い合わせが来ていると言い、栃木県佐野市の農業と飲食の会社では、同じことを実行すると言う。「SNSにアップするに当たり、どのように捉えられるのかが気になったが、ほかの経営者も同じように感じて行動してもらえたらうれしい」と笑顔を見せる。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                (CNN) 香港政府は29日までに、ペット犬の1匹が新型肺炎の検査で弱いながらも陽性反応を示したため隔離の措置を講じたと発表した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                この犬の飼い主が新型肺炎を発症した後、犬は地元政府の農業行政などを担当する部門に引き渡された。犬の口、鼻や直腸から採取した検体の初期検査では弱いながらも新型コロナウイルスの陽性反応を見せた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                ただ、犬には新型肺炎の感染の症状は一切出ていないという。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                同行政部門は声明で、現段階においてペットの動物が新型肺炎に感染したり、人への感染源になったりするとの証拠は得ていないと説明。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                今後もこの犬の健康状態を注視し、新たな検体も入手して、実際に感染したのかどうかを確認するための作業を実施するとした。犬の口や鼻の部位での環境汚染の結果なのかも調べる方針。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                香港政府によると、域内でこれまで確認された新型肺炎の感染者は計93人で、犠牲者は2人となっている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   「オープン戦、巨人-ヤクルト」(29日、東京ドーム)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   巨人・岡本和真内野手が、試合前に大好物のメロンを頬張った。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   ヒノン農業株式会社製造の「天使音(あまね)」が球団に贈られ、練習後に“代表撮影”に臨んだ岡本は「うまい!柔らかいですね」と舌鼓を打った。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   この日は「4番・三塁」で先発出場する予定。オープン戦4試合で打率・300と好調な主砲がパワーを蓄え、また快音を奏でる。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     巨人の岡本和真内野手(23)に29日、ヤクルトとのオープン戦(東京ドーム)前にメロンに舌鼓を打った。岡本は昨年の契約更改の席で球団側に「(東京ドームの)食堂のメロンが硬いので、ちゃんと熟したものにしてほしい」と珍要求。それを知った浜松市のヒノン農業が自信作「天使音(あまね)」(2万円相当)を球団に24玉差し入れた。試合前に切り分けられたメロンをほおばった岡本は「うめぇー。柔らかいッス」と満面の笑みを浮かべた。【写真】バットを持ったファンに“襲撃”されるノムさん

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       卒業式で飾って―。都城市・都城農業高(吉田隆校長、596人)のライフデザイン科1、2年生81人は、3年生198人分と、校長ら教職員の胸に飾るコサージュを初めて製作した。材料のドライフラワーも自分たちで栽培し加工。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため出席できなくなったが、3月1日の式の朝に贈られる。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         巨人・岡本和真内野手(23)が29日、東京ドームで、高級メロン「天使音」(あまね)の贈呈式に出席。ヒノン農業(静岡・浜松市)が球団に24玉を用意したもので、「柔らかくておいしい」と笑顔で舌鼓を打った。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         大のメロン好きの岡本は昨年の契約更改で「柔らかい熟したものを」と要望。「初めての要望で、最初は耳を疑いました」と球団関係者を仰天させたが、そのニュースがヒノン農業関係者の目に留まり、今回の贈呈につながった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         「天使音」は完熟してから収穫を行う高級品。1玉1~2万円で、都内の一部百貨店などで購入できるという。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          本部長・マンボウやしろと秘書・浜崎美保が、リスナーのみなさんと「社会人の働き方・生き方」を一緒に考えていくTOKYO FMの番組「Skyrocket Company」。2月20日(木)の放送は、タレントの井上咲楽さんがゲストに登場しました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             台風など自然災害による2019年の農林水産分野の被害額が4637億円だったことが29日、分かった。過去10年間では東日本大震災が起きた11年(2兆7054億円)、西日本豪雨のあった18年(6282億円)に次ぐ規模。近年は豪雨が頻発して農業被害が甚大になる傾向が強まっており、政府は農家に収入保険への加入で備えを促すほか、ダムやため池などインフラの改修も急ぐ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             2月12日までに把握した被害を概算でまとめた。19年は、10月に東日本を縦断した台風19号とその後の大雨による被害が3422億円を記録し、年間の総額が膨らんだ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ◆オープン戦 巨人3―5ヤクルト(29日・東京ドーム)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               静かな球場に快音と破壊音が響き渡った。打った瞬間、スタンドインを確信した。力みないスイングから放たれた巨人・岡本の打球は、右翼席中段まで到達した。「素直にバットを出したらあっち(右翼)にいった。今の時期にしてはよかった」。実戦11試合目での一発。無観客試合の異様な空気をものともせず、アーチを架けた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               1点リードの6回先頭。代わったばかりの石山の外角高めの直球を捉えた。オープン戦1号をかっ飛ばした。「今年初めてのホームランだったので素直にうれしかったですね」。クローズド気味にした新スタンスで外角球を捉え、進化を示した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               大好物の“メロンパワー”だ。試合前に吉報が届いた。ヒノン農業株式会社から、「日本一おいしい」静岡・浜松産のメロンが届いた。1玉、約2万円の高級完熟マスクメロンがチームに24玉、贈られた。口にした岡本は、「うめぇ~」とニッコリ。昨年の契約更改で、球団に食堂サロンに「いいメロンを入れてほしい」と、“珍要求”していた主砲。それを見た同社が球団へ連絡し、メロンをこの日寄せた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               メロンを持ってきた代表取締役の影山雅也さんは、「今話題のGABA(γ―アミノ酪酸)が通常のメロンの2倍含まれている。試合の前後には最適でリラックス効果があります」と、メリットを説明。「日本一のメロンを食べて日本一になってもらいたいと思いまして!」と、エールを送った。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               岡本に昨季つけた愛称「ビッグベイビー」を封印し、新たに「若大将」と命名した原監督は、「見事でしょうね。順調にいっていますね」と、うなずいた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               実戦26打数11安打の打率4割2分3厘と安打を量産する背番号25は、「もっと続けていけるように頑張ります」。帰りはメロン1箱を持って帰り、ニッコリ笑顔だった。(小林 圭太)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              オリジナルサイトで読む

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                TNV事務局|2020.03.01


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 巨人・岡本が“メロン弾”を放った。6回先頭でヤクルト石山の高め147キロ直球を振り抜き右翼席へオープン戦1号。「逆方向にしっかりと打ち返すことができて良かったです」と納得の表情を浮かべた。【写真】斬新だ…巨人の練習グラウンドで吹奏楽部が生演奏

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   1日から春の農作業安全確認運動が始まる。2020年は「見直そう! 農業機械作業の安全対策」がテーマ。乗用型農機の転倒や転落による死亡事故の大幅削減を目指す。農水省は、22年に農機による事故死亡者数を17年と比べて半減させる目標を打ち出した。20年からの3年間を集中対策期間として今春は、死亡事故が多いトラクターの安全装備の強化に重点を置き、全国展開する。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   重点推進活動の柱は(1)安全フレームやシートベルトを装備していないトラクター所有者への追加装備や買い替えの呼び掛け、シートベルトとヘルメットの着用徹底(2)トラクターにウインカーなど灯火器の設置促進(3)農機の日常的・定期的な点検・整備の呼び掛け。農機メーカーや地方公共団体、JAなどと連携してあらゆる機会で農家に働き掛ける。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   19年から作業機付きトラクターの公道走行が可能になった。条件となる灯火器設置などを確認する機会が増えるのに合わせて、安全対策の見直しを促す。作業機の幅が1・7メートルを超える場合は大型特殊免許が必要なことを周知し、農業大学校の研修会などを支援して免許取得の機会を増やす。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   事故の情報共有と注意喚起を図るため都道府県だけでなく、現状はまだ少ない市町村など地域単位での協議会設置を促す。事故情報の収集の頻度を年1回から月1回に高める他、啓発資材として、シートベルトとヘルメットの着用徹底を促すステッカーを4月から全国で60万枚配る。運動期間は5月31日まで。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     和歌山県によると、新型コロナウイルスに感染し入院していた70代の男性が死亡したことがわかった。西日本で死者が出たのは初めて。【速報】和歌山で西日本初の死者 男性は農業従事者で、済生会有田病院を受診したことがあり、13日に感染が確認された。症状が重く、人工呼吸器を付けている状態だったという。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    (ANNニュース)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    オリジナルサイトで読む

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      TNV事務局|2020.02.29


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       和歌山県は28日、新型コロナウイルスに感染した農業の70代男性が死亡したと発表した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       死因は新型コロナウイルス肺炎など。厚生労働省も同日、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客だった東京都内の70代女性と、乗船していた英国籍の男性が死亡したと発表した。国内感染者のうち、死亡が確認されたのは11人となった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       県によると、男性は1月28日、複数の感染者が出た済生会有田病院(湯浅町)の皮膚科外来を受診。6日に39度の発熱で同病院に入院し、肺炎と診断された。その後、転院先の医療機関でウイルス検査の結果、陽性が判明した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       人工呼吸器を付けて治療を続け、22、24日の2回の検査でいずれも陰性だったが、容体が急変し、28日死亡した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       厚労省によると、死亡した乗客の女性は高血圧と糖尿病の基礎疾患があった。英国人男性については、年代や乗員乗客の別、死亡場所などを明らかにしていない。クルーズ船の死者は6人となった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       静岡市では28日、同船の乗客で、20日に下船した60代男性の感染が判明した。船内待機後の下船者で感染が確認されたのは5人となった。静岡県内の感染者は初。厚労省は28日、30代の女性検疫官1人の感染が判明したと発表した。女性は同船で主に検体採取の補助業務を担当していた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       大阪府では、感染者家族の未就学女児と40代女性が感染。女児は大阪市の認可外保育施設に通園しており、同施設は3月12日まで休園する。女性は東大阪市の医療機関に勤務し、入院患者らと接していたという。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       緊急事態が宣言された北海道では28日、新たに10歳未満の男児を含む日本人の男女12人の新型ウイルス感染が判明した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       このほか28日に感染が確認されたのは、神奈川県の70代女性▽名古屋市の60代男性▽石川県の50代男性。 

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         滋賀県教育委員会は2020年2月27日、2020年度(令和2年度)滋賀県公立高等学校の一般入試における志願状況・倍率(志願変更前)を発表した。学校別の志願倍率は、膳所1.55倍、守山(普通)1.33倍など。各校の出願状況 2020年度滋賀県公立高等学校一般入試は、2月25日から26日午後4時40分まで(定時制(夜間)は午後5時まで)出願を受け付けた。全日制課程合計の学力検査定員6,379人に対し6,961人が志願し、志願倍率は1.09倍。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         全日制課程のおもな学校・学科の倍率は、守山(普通)1.33倍、彦根東(普通)1.04倍、米原0.88倍、東大津(普通)1.10倍、虎姫(普通)1.26倍、八日市(普通)1.07倍など。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         倍率がもっとも高かったのは、石山(普通)1.72倍。ついで、八日市南(食品)1.65倍、膳所1.55倍、草津東1.50倍、湖南農業(食品)1.50倍など。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         一般選抜は今後、3月3日から5日午後3時まで出願変更を受け付け、3月10日と11日に学力検査などを実施。入学許可予定者発表は3月17日。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           和歌山県は28日、新型コロナウイルスに感染し、入院していた70代の農業男性(湯浅保健所管内在住)が亡くなったと発表した。院内感染が疑われた済生会有田病院(湯浅町)に受診歴がある。西日本では初めてとなる。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           男性は1日に風邪のような症状を発症。6日に高熱を出し、有田病院を受診して入院。肺炎と診断された。13日に転院し検査した。重症で、人工呼吸器を装着して治療を続けていた。22、24日に検査して陰性だった。26日に呼吸状態が悪化していたという。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            世界の銀行のブランド力を数値化したランキング「世界で最も価値のある銀行ブランドトップ500(Banking 500)」2020年版が発表され、トップ4は中国工商銀行、中国建設銀行、中国農業銀行、中国銀行と中国勢が占めた。トップ10を見ると1位から9位までは前年と同じ顔ぶれで、10位がHSBCからJPモルガンになっただけ。日本からは三井住友フィナンシャルグループが22位、三菱UFJフィナンシャル・グループが32位、みずほフィナンシャルグループが47位などとなった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            ランキングはイギリスのブランドコンサルティング会社のブランド・ファイナンス社(Brand Finance)が2009年からまとめているもの。同社が銀行や投資銀行などを対象に、各ブランドの価値を数値化して発表している。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               和歌山県は28日、新型コロナウイルス感染症のため入院していた県内に住む70代の農業男性が死亡したと発表した。【写真特集】新型コロナ 各地でイベント中止に 男性は1月28日に済生会有田病院(同県湯浅町)の外来を受診。2月1日に発熱や嘔吐(おうと)などの症状が出て、6日には熱が39度まで上がって有田病院に入院し、肺炎と確認された。別の病院に移った後、16日のウイルス検査で陽性が確認された。【黒川晋史】

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 和歌山県は28日、新型コロナウイルス感染症のため入院していた農業を営む県内の70代男性が死亡したと発表した。厚生労働省も同日、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客で新型コロナウイルスに感染した東京都の70代女性と、英国籍の男性が死亡したと発表した。乗船者のうち外国籍の人が死亡したのは初めて。国内の死者は5人、クルーズ船の死者は6人となり、計11人となった。【写真特集】新型コロナ 各地でイベント中止に 和歌山県の男性は1月28日、関係者の感染が相次いだ済生会有田病院(同県湯浅町)の外来を受診した。2月1日に発熱や嘔吐(おうと)などの症状が出て、6日に熱が39度まで上がって同院に入院した。別の病院に移った後のウイルス検査で陽性が確認された。集中治療室に入り、人工呼吸器を装着して治療を受けていた。その後の検査で陰性となったが、容体が急変して死亡した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 28日は北海道で10歳未満の男児を含む80代までの男女12人、神奈川県で70代女性1人、静岡市で60代男性1人、名古屋市で60代男性1人、石川県で1人、大阪市で40代女性と未就学女児の親子2人の感染が確認された。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 また厚労省によると「ダイヤモンド・プリンセス」で乗客らの検体採取を補助していた東京都内の30代の女性検疫官の感染が確認された。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 神奈川県の女性は25日にJR大船駅(同県鎌倉市)で不調を訴え医療機関に搬送された。体温は37・8度で呼吸困難、肺炎の症状があった。現在、症状は安定しているという。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 北海道中富良野町と中札内(なかさつない)村は、27日に感染が確認された道内15人のうち、それぞれ未就学児の男児1人が含まれていると明らかにした。【黒川晋史、金秀蓮、真貝恒平】

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   北海道は27日、独自の食品機能性表示制度「ヘルシーDo」で新たに2品を認定したと発表した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   ユニアル・ライフサイエンスが、クマイザサ粉末を含む笹粉末「笹青汁」で認定された。このほか、北海道帯広農業高等学校がラフィノースを含むミルクアイスで認定された。これにより、ヘルシーDoの認定品目数は117品(62社)となった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   「ヘルシーDo」は、2013年に全国で初めて実現した自治体版の機能性表示制度。商品に含まれる成分について、「健康でいられる体づくりに関する科学的な研究」が行われている旨を表示できる。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     輪島市でアワビを堪能できる夏の「輪島あわびまつり」(北國新聞社後援)と、秋開催の「わじま里山里海まつり」、「輪島ふぐまつり」が今年、同時開催される見通しになった。世界農業遺産に認定された「能登の里山里海」の恵みを一堂に集め、「美食のまち輪島」をアピールする。市は、東京五輪のインバウンド(訪日外国人)効果を見込み、7月開催を軸に調整を進める。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       新型コロナウイルスの感染拡大で政府が全国の小中高校などに休校を要請したことを受け、3月19日開幕の選抜高校野球大会(13日間、甲子園)の出場校は28日、対応に追われた。初出場の帯広農(北海道)は3月2日から24日の休校が決定。予定されていた練習試合もキャンセルとなった。優勝候補の明石商(兵庫)は3日から15日まで、部活動及び練習試合が全面禁止に。4日の大会運営委員会で開催の可否などが協議されるが、公立校は準備もできない状態で決定を待つことになった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       新型コロナウイルスの感染拡大で、選抜出場校が厳しい立場に置かれた。28日までに66人の感染が確認され、2人が死亡した北海道では鈴木直道知事から「緊急事態宣言」が出された。21世紀枠で初出場の帯広農でも混乱が広がった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       北海道教育委員会の通知を受け、同校では3月2日から24日まで休校となることが決まり、前田康晴監督(44)は「休校なのに甲子園に出られるのだろうか。今はしっかり練習しながら高野連の結論を待つしかない」と話した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       部員が29日に楽しみにしていたプロ野球・日本ハムの室内練習場(札幌市)を借りての練習は「先方に迷惑がかかる」と急きょキャンセル。8日には関東遠征で作新学院(栃木)などとの練習試合2試合が予定されていたが、相手校も休校となる可能性があり、遠征自体が中止となった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       前田監督は「自分たちはハンデを乗り越えて頑張っていると評価され、選ばれた。つらい時期でも自分たちらしく頑張ろう」と部員らを励ましたという。自らは農業担当教諭で「明日がどうなるか毎日分からない状況。国や道には冷静な判断をお願いしたいと願っています」と本音ものぞかせた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       一方、昨年の春夏甲子園で4強入りした明石商は明石市教育委員会の指示で、3日から15日まで休校することになった。期間中の部活動は全面禁止で、対外試合が解禁される8日から選抜開幕までに予定していた5試合程度も中止となる。狭間善徳監督(55)は「自治体の指示に従うしかない」と話した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       今秋のドラフト注目選手、151キロ右腕の中森俊介投手や高校通算29本塁打の来田涼斗外野手(ともに2年)を擁する優勝候補も、今後は体力を維持するために個人でトレーニングを行うしかない。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       各自治体の指示に従う公立校への影響が大きい。今大会は全国で7校の公立校が出場する。県岐阜商は2日から休校で練習禁止。倉敷商(岡山)と大分商も2日から休校で練習禁止となる。対して、21世紀枠の平田(島根)は県内に感染者がいないことで、現時点では休校せず部活動も通常通り。自治体によって対応がバラバラなのが現実だ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       4日に選抜の大会運営委員会で通常開催・中止・無観客試合など一定の判断が出る。開催自体も微妙になっている中で、出場校には新たな苦しみが加わっている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       「選抜に関しては4日の決定を待つしかありません。開催の方向性が出た場合は、少しでも練習ができるようになればいいのですが…」と狭間監督。今は、事態の好転を信じて待つしかない。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         クボタは2020年12月期の設備投資額を過去最大の1150億円(前期比32・6%増)とする方針を固めた。計画ベースながら年1000億円超の投資は同社では初めて。主力の農業機械や小型建設機械では北米などの市場で海外大手との競争が激しくなる。排ガス規制強化に伴う電動化に加え、スマート農業実現に向けた自動化対応、日米欧の開発拠点強化、22年までをめどとする全社的な統合基幹システム再構築などに振り向ける。【動画あり】かっこよすぎか!クボタのコンセプトトラクター「クロストラクタ」 クボタの北尾裕一社長が日刊工業新聞の取材で明らかにした。北米は19年12月期連結売上高の約3分の2を占める海外売上高の中でも主戦場。クボタは北米で40馬力以下の小型農機に強く、中型機も展開する。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         今春、北米では同社最大馬力の210馬力など大型トラクター2機種を投入する予定。だが、大型機は「ジョンディア」のブランドで知られる米農機大手ディア・アンド・カンパニーが地盤を築く。海外競合への対抗や自動化、電動化など内訳は非公表だが、農機や小型建機で新製品の開発を急ぐ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        オリジナルサイトで読む

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          TNV事務局|2020.02.28


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           和歌山県田辺市秋津川の農業、谷口亨さん(62)は、紀南では珍しいバナナの栽培に挑戦している。順調にいけば、今春、初めての収穫がかなう見込み。「無事にできれば、地元の産直店に出荷したい」と心待ちにしている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           谷口さんは2017年、「バナナを育てたら面白そう」とビニールハウスで栽培を始めた。「モンキーバナナ」と呼ばれる小ぶりの品種で、沖縄県の会社から苗を取り寄せた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           秋津川は、冬には雪が積もることもある山あいの地域。植えた翌年の冬はハウスの暖房を入れ忘れた日があり、寒さにやられて全部枯れてしまった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           めげずに栽培を続け、今回初めて実がついたという。いまは四つの株で計200本ほどがすくすくと育っている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           谷口さんは「収穫は4月ごろだと思う。今から楽しみ」と話している。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          オリジナルサイトで読む

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            TNV事務局|2020.02.28


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             梅やサクラなどに被害を及ぼす特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の発生状況を調査している和歌山県は、昨年11月にかつらぎ町で被害が確認されて以降、1月末までの調査で新たな被害は確認されなかった、と発表した。しかし今後、暖かくなることで活動が活発になり、被害が分かりやすくなるため、現地調査をさらに強化するという。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             昨年11月19日にかつらぎ町のモモ園で2本、「フラス」と呼ばれる木くずやふんの混合物が出ているのが見つかった。県内初の被害として、周辺の園地や公園、山林を調査したところ、6地点でモモとスモモの木計9本の被害が確認された。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             その後も県内の各JAや農家、林業関係者、公園などの施設管理者らと連携して県内全域で調査を続けている。調査は1月末までに500地点にわたった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             最初に被害が確認された2本は伐採して内部を調べたところ、幼虫が確認できた。今後、樹木のどの位置にいるのかなどを調べて、対策に生かしたいという。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             クビアカツヤカミキリは、幼虫が木を食害し、それにより衰弱したり、枯れたりする。木の根元に大量のフラスがたまることで被害が確認できる。成虫は6月から8月にかけて現れる。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             県農業環境・鳥獣害対策室は「暖かくなると活動が活発になるので、既に調べた地点も繰り返して調べる。早期に発見して被害の拡散を防ぐのが重要だ」と話す。春は花見シーズンになることから、公園のサクラが被害を受けていないか、県民にも関心を持ってもらいたいと呼び掛けている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               新型コロナウイルスの感染拡大をめぐって安倍政権への厳しい視線が日に日に強まる中、26日の衆院予算委員会集中審議で、立憲民主党の枝野幸男代表が質問に立った。東日本大震災(2011年)当時、官房長官として対応に追われた枝野氏。新型コロナウイルス問題の広がりを震災と重ねる声が出始めており、枝野氏の質疑は注目を集めた。(ジャーナリスト=尾中香尚里)【写真】異例の要請 全小中高の臨時休校、対応の遅れが指摘される中

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 栃木県教育委員会は2020年2月26日、2020年度(令和2年度)栃木県立高校入試の一般選抜出願状況(確定)を発表した。全日制における出願状況は、一般選抜定員8,161人に対し、出願者は9,283人、出願倍率は1.14倍だった。一般選抜出願変更状況 全日制の一般選抜は、2月19日と20日に出願、2月25日と26日に出願変更を受け付けた。全日制の出願状況は、一般選抜定員8,161人に対し、出願者は9,283人、出願倍率は1.14倍だった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 学校・学科ごとの出願倍率は、宇都宮(普通)1.24倍、宇都宮女子(普通)1.19倍、栃木(普通)1.33倍、栃木女子(普通)1.17倍、石橋(普通)1.33倍など。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 出願倍率がもっとも高いのは、宇都宮白楊(流通経済)2.08倍で、志願変更前と比べると0.34ポイント減となった。このほか、宇都宮白楊(農業工学)2.04倍、宇都宮白楊(農業経営)1.73倍、宇都宮工業(建築デザイン)1.70倍、宇都宮白楊(服飾デザイン)1.65倍などが続いた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 一般選抜は今後、3月5日に学力検査を実施する。合格者発表は3月11日。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   新宿に、知的障害を持つ人たちが店員として働くカフェレストラン「おんぶらーじゅ」(新宿区弁天町)があります。【会社員351人に聞きました】多様性のあるチームは成果が上がる? それとも下がる? 運営しているのは社会福祉法人南風会シャロームみなみ風(同)。2015年の事業開始と同時に、このお店をオープンし、これまで約5年間ランチ営業を行ってきました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   そんな「おんぶらーじゅ」が2020年から、新たに夜のレストラン営業をスタート。このたびオープンした「エピソードダイニング」は、昼営業とはまったく異なる狙いがあると言います。実際にお店を訪れ、取材しました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     農林水産省の「日本農業遺産」に認定された「愛媛・南予の柑橘(かんきつ)農業システム」の大きな特徴である石積みの段々畑について、県は27日、保全と次世代への継承を目的とした研修会を宇和島市で開いた。同市や西予市のミカン農家ら約20人が、専門家から修復技術を学んだ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       昨年10月の台風19号の被災地、宮城県の丸森町や角田市で、営農を再開する動きが本格化している。農家は被災した農機・暖房機などを修理、更新。一部地域や品目では作付けに影響が残るが、春の田植えに向けた準備や、出遅れたイチゴの出荷を進めている。(川崎学)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         地域の生産者を消費者が支える農業の仕組み「CSA(コミュニティー・サポーテッド・アグリカルチャー)」を県内で広げたいと、那覇市のオーガニックレストラン「浮島ガーデン」と中南部の農家が中心となり、無農薬・有機野菜の定額販売「ベジボックス」の取り組みを始めている。販売代金の1割分の野菜を子ども食堂に寄付することも予定している。浮島ガーデン店主の中曽根直子さん(51)は「安全でおいしい野菜を食べながら、農家と子どもたちを支援できる仕組みを広げたい」と意義を語る。 
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         CSAは「地域支援型農業」などと訳される。取り組む地域や団体によって詳細は異なるが、代金を前払いして定期的に野菜を受け取る仕組みが主流だ。天候や収穫量によって収入が左右されがちな生産者を支える狙いと、食の安全や街づくり、フードロスなどの観点から国内外で広がりつつある。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         「ベジボックス」は千円、2千円、3千円分の野菜の詰め合わせで、週1回か隔週1回かを選べる。那覇市壺屋のショップ「がじゅまるガーデン」で受け取るか、宅配となる。宅配料は1回500円で、当面は那覇、西原、浦添、南風原周辺を区域としている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         出荷するのは有機JAS認定「新島ファーム」の平良将豊さん(38)ら中南部の4農家。平良さんは約2ヘクタールの畑でトマトやハーブ、果物など年間約50品目を出荷している。父母の畑を引き継ぐ際に妻が出産を控えていたこともあり、「子どもたちに安心安全なものを食べさせたい」と無農薬・有機栽培を始めた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         ベジボックスの運営をサポートする中曽根さんは「安心安全な野菜を育ててくれる農家を支える仕組みが必要だ。野菜を通じて生産者と消費者、地域がつながるネットワークをつくりたい」と語り、軌道に乗れば北部の農家とも連携したい考えを示した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         ベジボックスの利用者は現在15人程度。当面は先着50人を予定している。問い合わせは(電話)090(4470)8318(平良)。 (佐藤ひろこ)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        ■29日にイベント「沖縄たねの日」
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         農業や種について学ぶイベント「沖縄たねの日」が29日正午から、那覇市のカフェ「ゆかるひ」で開かれる。種の交換会や映画上映、自然食販売のほか農業の現状を平良将豊さんが報告する。入場千円。問い合わせは浮島ガーデン(電話)098(943)2100。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        オリジナルサイトで読む

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          TNV事務局|2020.02.28


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           3月に開幕する春の選抜高校野球大会へ21世紀枠で出場する北海道の帯広農業高校に27日、「選抜旗」が授与された。開会式の入場行進で掲げる旗で、受け取った野球部の井村塁主将(16)は「体調管理に気を付けながら、甲子園に向けて気を引き締め、頑張っていきたい」と話した。 

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           北海道高校野球連盟や主催する毎日新聞が同校を訪れた。野球部員31人の前で、二木浩志校長が選抜旗を受け取り、井村主将に手渡した。 

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           二木校長は甲子園出場が野球部や学校の活動が認められた成果である点を強調。「気を引き締め礼儀の精神を忘れず、新たな目標を持って大会に挑んでほしい」と選手を激励した。野球部の前田康晴監督は「新型コロナウイルスの不安はあるが、できることをやっていきたい」と語った。 

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           19日の開幕を前に、力強い応援団も明らかになった。兵庫県立有馬高校(三田市)と同県立篠山東雲高校(丹波篠山市)の吹奏楽部が、助っ人として試合当日の応援に加わる。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           帯広農業高校は吹奏楽部がなく、甲子園では学外の希望者と協力。大阪府内の高校も参加を検討中で、応援の輪が広がりそうだ。 

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           篠山東雲高校吹奏楽部の顧問・新見朋一教諭は82年、帯広農業高校が甲子園に出場した時、兵庫県立農業高校の生徒で、吹奏楽部員として帯農の応援に参加した。「やっとだ。ずっと待ち焦がれていた。青春時代に戻って全力で応援したい」と喜ぶ。部員5人と参加予定。新見教諭は前回同様、クラリネットを演奏する。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           有馬高校は18年に秋田県の金足農業高校の応援に駆け付けた。吹奏楽部顧問の土元理恵子教諭は「勝利に貢献できるよう全力で盛り上げていきたい」と意気込んだ。吹奏楽部員約30人を含め、農業や食、環境を学ぶ「人と自然科」の生徒を中心に120人が応援に駆け付ける予定だ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             日本政策金融公庫和歌山支店は、和歌山県古座川町三尾川でエディブルローズ(食用バラ)を栽培している株式会社「あがらと」の規模拡大を支援した。あがらとの土井新悟代表取締役は「栽培株が3万株となれば世界一の食用バラ生産者となれる。現在は2500株。まずは当社の食用バラを県の特産品とすることを目指し、いずれは古座川町を日本一、そして世界一の食用バラの産地にしたい」と抱負を述べた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             同社は、2017年3月設立。耕作放棄地を開墾し、病害虫や獣害よけを目的に竹を骨組みに使った独自のビニールハウスを設置し、農薬、化学肥料、動物性肥料を使わない独自の方法で食用バラを栽培している。この栽培法で育てたバラの花びらは、シャキシャキとした食感が特徴で、そのまま食べてもほのかに甘く香りが強いという。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             同社は、食用バラを「Dew Rose」と名付け、ジャム、茶、バターなどに加工して販売している。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             日本公庫は、あがらとの経営戦略、独自性、地域への貢献度を高く評価。竹製ハウスの増設、真空乾燥機などの取得、増加運転資金を日本公庫農林水産事業で支援した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             日本公庫は「今後も農業を営んでいる皆さまの6次産業化など、新たな事業分野への進出や規模拡大などを資金面で支援したい」と話している。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            オリジナルサイトで読む

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              TNV事務局|2020.02.27


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              (台北中央社)行政院(内閣)農業委員会の統計によると、2019年の台湾産枝豆の輸出額は8453万5000米ドル(約93億3860万円)となり、1991年以来で最高を記録した。輸出量は3万8915トンで、輸出先の国・地域別で日本が8割以上を占めた。高雄区農業改良場が24日、明らかにした。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              昨年の輸出額は1971年の統計開始以来、1990年の8552万7000ドルに次いで2番目に高い数字。8000万ドルを超えたのは3年連続となった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              昨年の日本への輸出量は3万2629トン、輸出額は7086万ドル(約78億2790万円)で、量・金額ベース共に全体の83.8%を占めた。日本向け輸出の内訳は冷凍3万2079トン、生鮮421トン、加工129トン。輸出先上位は日本に次いで米国、オーストラリア、カナダなどとなっている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              日本の財務省貿易統計によると、2019年の冷凍枝豆輸入量は計7万7569トンで、台湾からが3万1925トン。対台湾輸入は金額ベースで79億547万円となり、輸入額全体(約175億5144万円)の45.0%を占めた。台湾産のシェアは12年連続で最多。台湾産の1キロ当たり輸入価格は約248円に上り、シェア2位の中国産(同約188円)を大きく上回っている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              高雄区農業改良場は、枝豆の輸出開始から今年で50周年を迎えることから、今年は過去最高の輸出額を目指したいと意気込みを示した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              (郭シセン/編集:名切千絵)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 キュウリ、レタス、タマネギ―。和歌山県田辺市中辺路町真砂で、小学生が一人で家庭菜園の世話を続けており、〝農業小学生〟として地元で話題になっている。中辺路小学校5年の庄司太一君(11)は「いろいろな野菜が収穫できて楽しい。家族も喜んでくれる」と話す。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 昨年7月ごろ、死んだクワガタムシを埋めるため、家の裏にある畑(約20平方メートル)に土を取りにいった。その時掘った穴が気になり、そこを直しているうちに畑をつくろうと思うようになったという。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 畑はしばらく使っていなかったため、近所の人に教えてもらいながら、くわとスコップで耕し、うねをつくったり、肥料を与えたりした。学校から帰ると水やりや除草などの世話も欠かさずやっている。「夏場は暑くて大変だった」と振り返る。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 最初はキュウリとトマトを植え、それぞれ20個ほどを収穫した。その後はミズナやネギ、ハクサイ、タマネギ、コマツナ、レタス、サニーレタスなどを育てている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 畑の近くに住む庄司喜代和さん(84)は「いつもほほ笑ましく眺めている。話をしても野菜の名前が次々出てくる。小学生なのにすごい」と目を細めていた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 庄司君の夢は、消防団員の父親を見て育った影響から消防士になること。「消防士は体力がいる。農作業も体づくりの一つになるのでできる限り続けたい」と笑う。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   ロシアが極東地域で飼料用トウモロコシの生産を拡大している。従来は農地に適さなかったが、地球温暖化で耕作可能地が拡大。原油価格下落や経済制裁に悩むプーチン政権は、穀物生産を新たな産業の柱にしようと注力中だ。そこに、貿易摩擦で米国からの飼料輸入依存度を減らしたい中国から投資が入り、港湾整備など輸出環境が改善された。調達先の多様化と輸送コストを削減したい日本企業も輸入を本格化させており、食糧安全保障をめぐる地政学的変化が起きている。(上原すみ子)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   「穀物輸入は物流コストがカギだけに、近場の極東ロシアから運ばない手はない」。養鶏大手、アキタフーズ(広島県福山市)の岡田大介会長は、ロシア産飼料用トウモロコシを1万トン以上買い付けた意義をこう語る。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   アキタはブランドたまご「きよらグルメ仕立て」などを展開し、飼料も自社調達する。昨年10月、丸紅の元代表取締役常務だった岡田氏を会長に迎え入れ、ロシア産穀物の独自輸入に乗り出した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   養鶏などに必要な飼料用トウモロコシの日本の輸入実績は昨年、約1150万トン。うち7割弱が最短でも15日かかる西海岸積みを含めた米国産で、約40日かかるブラジル産を加えると、約96%を北・南米に依存している。2017年の米国大寒波で米西海岸の穀物輸出機能がまひした際は、日本の商社は高値で中国からの緊急輸入に追われた苦い経緯がある。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   一方、ロシアのプーチン政権は穀物生産を育成する方針で、輸出額を18年の260億ドル(うち飼料用穀物100億ドル)から24年までに450億ドルへ拡大する目標を掲げる。極東での耕作面積増大などでロシアの19年の穀物生産はトウモロコシ、小麦など1億5千万トンと過去最高を更新し、今後も増産が期待される。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   極東からの穀物輸出は、輸送インフラの未整備がネックだった。そこに、米中貿易摩擦で米国産穀物に対抗関税をかけた中国の目が向き、国営の中糧集団(コフコ)などが極東の港湾整備や内陸集荷網に積極投資し始めた。中国は、東北部から生産ノウハウを持つ農民をも送り込み、生産効率化にも一役買っている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   アキタが購入契約を結んだロシアのレジェンドアグロは、中国電機メーカー最大手レノボグループが大株主で、黒竜江省の最大農牧企業の北大荒集団も資本参加する、中国資本の農業新興企業だ。ロシア極東の耕作面積を広げ、急成長している。従来の穀物積み出し港ウラジオストクの100キロ南の不凍港ザルビノ港で穀物の独占輸出権を持つのが強みで港の混雑もない。 三井物産もロシア穀物大手のロスアグロと提携し、飼料用トウモロコシの輸入実績がある。米穀物メジャーのカーギルや、シンガポールの農産物大手、ウィルマー・インターナショナルなどもロシア極東への投資を模索中と伝えられる中、穀物争奪戦に日本企業がどう楔(くさび)を打ち込めるか、注目される。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    Studio Wildcardのサバイバルアクション『ARK: Survival Evolved』がSteamにてスペシャルプロモーションの対象となっています。関連画像を見る本作は、恐竜が住まう世界を舞台としたサバイバルアクション。狩猟や農業、細かく分かれた体調のステータスなど、野性味があふれる過酷なサバイバル要素が特徴です。Steam版も日本語に対応しているので、安心して楽しむことができます。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    大人数でのマルチプレイにも対応しており、協力してコミュニティを形成したり、コミュニティ同士で戦争をしたりという楽しみ方が可能です。Vtuberを始めとする国内のストリーマーがプレイしていることもあって、国内でも人気が急上昇しています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    拡張DLC「Genesis」第一弾トレイラー
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    そんな本作ですが、現在Steamでは80%オフのセール中。通常5,150円のところを1,030円で購入できます。また、シーズンパスが付属した「Explorer’s Edition」も68%オフの3,153円で購入できるので、参入にはうってつけのタイミングと言えるのではないでしょうか。本スペシャルプロモーションは3月10日に終了予定ですので、気になる方はお早めに。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       クボタ <6326> の北尾裕一社長は25日までにインタビューに応じ、農機の開発や販売だけでなく、販路の拡大などで農業者を支援するソリューション(課題解決型)ビジネスを強化する考えを示した。北尾社長は今年1月に就任。「種子の購入から出荷・販売まで全てに関わる農業のプラットフォーマーになりたい」と語った。 

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      オリジナルサイトで読む

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        TNV事務局|2020.02.27


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         農協や地方自治体、製薬企業など「お堅い」イメージの組織が、動画投稿サイト「ユーチューブ」に歌って踊る動画をアップし、病気の啓発や取り組みのPRを行うアプローチが増えている。従来の「まじめに話さなければいけない」といった固定概念を払拭。一緒に踊ったり、歌ったりできる動画を使って、まねしてもらうことで理解を深めてもらえる情報発信を試みている。(藤原由梨)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         ■専務も若手も

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         ♪おっおっおっ大阪もん、いっぱいあるよ大阪もん

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         春菊、小松菜、玉ねぎ…大阪の特産品21品が連呼される歌に合わせ、広い会議室などに集まったお堅いスーツ姿の男性と制服姿の女性がゆるやかに踊り、大阪の農業をPRする-。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         大阪府内の農協の総合的な支援を行うJA大阪中央会(大阪市中央区)が昨年12月、自主制作した動画「大阪ベジフル(野菜・果物)でDance Dance Dance(ダンス・ダンス・ダンス)」をユーチューブで公開したところ、その独特の踊りと歌が注目され、再生回数を伸ばしている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         公開2カ月で再生回数2400回超。同会ではこれまで外部委託して田畑の美しい映像などを紹介するイメージビデオ4本を制作してきたが公開から2年以上経っても再生千回に満たないものもあり、飛躍的な再生回数増となった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         「若者が一緒に踊ってくれそうな楽曲を意識した」という職員の丸橋清美さんが作曲したダンスミュージックを採用し、動画撮影には専務から若手まで職員約50人が参加した。ダンス経験のない中高年も多く、ぎこちない踊りだが、公開後、子供たちがこのダンスをまねして踊っている動画が寄せられたという。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         「農業には後継者不足や自給率の低迷といった暗いイメージがつきまとう。大阪の農協も元気がないとか、将来が不安という若手職員がいる中で、注目を浴びたいと思った」と総務企画部の吉田喜代美さん。その思いが届いていると手応えを感じている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         ■海軍の街でも

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         地方自治体や公共団体でも歌とダンスを広報活動に活用するケースが増えている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         旧日本海軍の重要拠点であり、現在も海上自衛隊基地が置かれる広島県呉市。まじめな土地柄のイメージの同市が平成29年に公開したPR動画では、有名なダンスミュージックをベースに市の見どころを紹介した替え歌に合わせ市のゆるキャラ「呉氏」がキレキレのダンスを披露している。公開当初は市民から「インパクトがあってよい」「税金の無駄遣い」と賛否両論寄せられたが、再生回数61万回以上のヒットとなった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         担当者によると市内外の学校やダンススタジオから「踊ってみた」という報告が寄せられているといい、「動画で様々な人をひきつけたかった」という狙いが当たった形だ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         また、大阪市消防局でも動画を見た人が心肺蘇生法を歌と踊りで覚えられるようにと意図したオリジナルダンス動画を作成。同消防局企画課は「動画は、文字よりも情報をわかりやすく伝えることができる」とメリットを話す。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         インターネットの表現を研究している大手前大の谷村要准教授(情報社会学)は、お堅いイメージの組織による歌やダンスを生かした広報が増えたのは、AKB48の「恋するフォーチュンクッキー(恋チュン)」を模倣した動画が出だした平成25年ごろだと指摘する。当時、佐賀や神奈川、鳥取、富山の各県の自治体職員や知事らが恋チュンを一緒に踊った動画を制作していた。「各組織はポップカルチャーの軽いノリを活用して、普段はシリアスな情報に触れない層に情報を届け、関心を持ってもらうことを意図している」と谷村教授は説明する。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         ■乾癬患者の夢かなえる

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         バイオ医薬品企業「アッヴィ合同会社」(東京都)も、病気の啓発に動画配信を活用している。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         配信しているのは皮膚に発疹ができたり剥がれ落ちたりする病気「乾癬(かんせん)」の患者を応援するために作られた明るいポップス曲「晴れゆく道」のミュージックビデオ。国内では40万人以上の患者がいるとされるが、外見に大きな変化が生まれるため、悩んでひきこもりがちになる人も多い。作詞作曲した人気音楽クリエーター、ヒャダインさんは自らも患者であることから「決して一人ではない。治療法はあるから夢はあきらめないで」という思いを込め、動画に出演。動画配信については「乾癬について知らない人もふらっと見ることができるのがメリット」と考えている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         「深刻な課題に取り組む組織が、人々に興味を持ってもらうだけでなく、それらの社会課題に参加する意識を高めてもらう情報発信方法を考えなければならない」と谷村教授。そこで、訴えたいことを直接視聴者に届けられる動画配信が有効な手段。中でも踊ったり歌ったりする題材が選ばれるのは「まねをすることを促すことで、『みなさんも参加してね』というメッセージを間接的に伝えられるから」と分析する。視聴者の参加を促す動画は、今後、組織の発信力や魅力を高めるためにも重要な役割を担うとみている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             ◇

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         動画投稿サイト「ユーチューブ」を活用した啓発・PR動画の広がりには、スマートフォン(スマホ)の動画サービス利用者数が伸び続けていることも背景にある。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         調査会社、ニールセンデジタル(東京)が、昨年上半期のデジタルメディアの利用動向をまとめた調査では、月間のスマホによる動画視聴時間(18歳以上の男女)は昨年は7時間13分と平成27年からの5年間で約4倍に増加している。同社のアナリストは「通信速度の向上、通信プランや公衆無線LAN(Wi-Fi(ワイファイ))整備による視聴環境の改善がある」とする。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         また、50~60代のインターネット利用の際のスマホ利用率も伸び、昨年は27年にトップだったパソコンを逆転。若者に限らず、幅広い世代で動画に触れる機会が増えていることがうかがえ、自治体などが情報発信しようとするさいに動画を活用するケースが目立つ理由とも関係しているといえそうだ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           輪島市のワイナリーが、地元産のワイン用ブドウの果汁を丸ごと使い赤、白2種類のジュースを初めて考案し、人気を集めている。豊かな香りと風味でワインの味わいを家族やカップルで楽しめると評判が広がっており、ワイナリーは今秋に7種類に拡充する。世界農業遺産に認定された能登の自然の恵みをさらに発信していく。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            [北京 26日 ロイター] - 中国人民銀行(中央銀行)は26日、中小企業を対象とする新たな再貸付枠3000億元(430億ドル)を設定し、農業関連企業にも1000億元を配分することを目指すと発表した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            人民銀行は前日にも、新型コロナウイルスの感染拡大が中小企業に及ぼす影響に対処するため、5000億元の再貸付・再割引枠を発表した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            人民銀行は、旅行会社、レストラン、ホテルや輸送会社など主要産業への資金支援を強化するとともに、2020年6月まで国内の銀行に対し低金利の特別再貸付枠を通じた融資を続ける方針を示した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            オリジナルサイトで読む

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              TNV事務局|2020.02.27


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               農水省は26日、自民党の野生鳥獣に関する合同会議で、2018年度の野生鳥獣の農作物被害額が158億円となったことを報告した。6年連続で減ったが、13道府県で増えている。直接的な被害だけでなく、営農意欲の減退や耕作放棄地の増加などにも結び付いているとし、現場の負担感など金額以外の被害実態を調査する考えを示した。議員からは、狩猟者の確保や野生鳥獣の肉(ジビエ)の利用促進などを課題に挙げる意見が相次いだ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               18年度の被害額は前年度比6億円減。被害額が減少に転じた12年度からは72億円減った。鳥獣別では鹿54億円、イノシシ47億円。被害額が生産額に占める割合は減少傾向にある。同省は今後、地域特有の問題にどう対応するかを課題に挙げた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               一方、農村地域に与える打撃は、鳥獣による食害だけにとどまらないとし「地域からは被害の減少が実感できないとの声がある」(農村政策部)と報告。被害金額以外の実態把握に乗り出すとした。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               同党鳥獣被害対策特別委員会の鶴保庸介委員長は「なかなか被害が減らない。裏で何があるのか検証することが必要」と訴えた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               堂故茂氏は、猟友会員の高齢化を課題に挙げ、「行政職員や消防団員、JA職員には、組織で責任を持てば会員になりたい人が多い」と指摘。地域で狩猟を担う人材の掘り起こし策を求めた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               同省は、新たな食料・農業・農村基本計画に「JAや若者、農業者が捕獲活動に参画できるような方向を求めていきたい」(鳥獣対策・農村環境課)との考えを示した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               同党の鳥獣食肉利活用推進議員連盟の小里泰弘幹事長は「出口をしっかりすれば捕獲も進む」と、ジビエ利用の推進を重視した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               日本ジビエ振興協会の藤木徳彦代表は、全国の農業高校などから、地域の鳥獣被害やジビエの調理方法を学ばせたいというニーズがあると紹介。被害対策に携わる人材育成を視野に入れ、授業に盛り込むよう提起した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 台風19号で被災した宮城県丸森町の住民を支援しようと、同町の花田仮設住宅団地で23日、仙南農業士会と仙南地区農村青少年クラブ連絡協議会(4Hクラブ)が、地元産の食材を使った芋煮汁やご飯を入居者に振る舞った。【写真】スマトラトラ「アオ」、グラントシマウマ「モモ」と命名 仙台・八木山動物公園

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   宮城、山形両県の大学生を対象とした「関山街道・JR仙山線おもしろ元気プランコンテスト」が22日、仙台市青葉区のせんだいメディアテークであった。宮城学院女子大のグループによる「育活で復活!~双葉小で育つ仙山の芽~」が最優秀賞に選ばれた。【写真】御殿びな、大正の面影 塩釜中心部34会場に「ひなめぐり2020」始まる

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     和歌山県田辺市上秋津の体験型施設「秋津野ガルテン」は、地区を巡るウオーキングに食や農業体験、宿泊などを組み合わせたイベントやツアー企画に乗り出す。「農村テーマパーク」として全国に売り出したいという。


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     上秋津は、高尾山の麓や右会津川沿いに広がる地区で、ミカンの産地。梅の栽培も盛んで、世界農業遺産「みなべ・田辺の梅システム」の認定地でもあり、里山の風景が色濃く残っている。歴史的な見どころもいくつかある。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     3年前には地元や隣接する長野の農業法人、地域づくり団体、町内会らがウオーキングコース「熊野早駈道」を設定し、案内板を設置したり、トイレを整備したりした。高尾山や槇山の麓を通るルートで、旧市内の秋津や万呂、三栖地域を通る一般的な熊野古道に対し、近道とされている。沿道には1200年の歴史がある千光寺、閻魔(えんま)大王が祭られる十王堂、弓の名手とされる源氏の武将・那須与一ゆかりの不動寺などの見どころもある。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     これとは別に、高尾山に登るコース、右会津川に沿ったコース、畑を縫って農産物直売所「きてら」を訪れるコースも設定し、ウオーキングイベントを企画している。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     地区内では温州ミカンなど約80種類のかんきつが栽培されており、一年を通して収穫することができる。梅は2月が観梅シーズンで、5月から7月にかけて収穫が続く。野菜も含め、収穫体験ができる。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     民泊もでき、地区内では農家14軒が受け入れをしている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     核となるガルテンは小学校の旧木造校舎を活用した施設で、計69人が宿泊可能。地元の野菜や果物をメニューに出す農家レストランやスイーツ工房があり、スイーツや郷土料理作りの体験ができる。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     手始めに今月上旬、観梅ウオークを企画した。約40人が参加し、満開の梅の花や眺望を楽しみながら、地区を散策。今が旬のかんきつ「不知火(しらぬい)」を収穫して味わい、農家から話を聞いた。今回は、リュックに弁当や茶、おやつ(クッキー)を入れて用意し、「手ぶらで来て、上秋津の魅力を楽しめる」をアピール。喫茶店でのコーヒーサービスやガルテンの食事券などが当たる抽選もあり、参加者に好評だった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     今後、参加者の意見を聞きながらさまざまな工夫を凝らし、農業体験や宿泊を加えたイベントやツアーをメニュー化し、アピールしていく。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     ガルテンを運営する農業法人「秋津野」の玉井常貴会長(75)は「ネームバリューがあるガルテンを核に地域を活性化させたい」。都市と農村との交流を促すグリーンツーリズムを生かした取り組みで、仕事と休暇を組み合わせたワーケーションやインバウンド(訪日外国人旅行者)の誘致にも役立てたいという。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       生きづらさを抱えた若者らの居場所や仲間づくりに取り組む和歌山県田辺市内の団体が23、24日、同市上秋津の秋津野ガルテンで、福祉事業所や障害者雇用を進める会社の経営者らを招いた合宿を開いた。参加者は、悩みを抱える若者と農業を結び付けるアイデアを出し合うなど地域課題の解決策を探った。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       主催したのは、田辺市湊の一般社団法人「Gifted Creative(ギフテッド クリエーティブ)」(峯上良平代表)。農業の人手不足と福祉の就労支援という両方の課題解決を図る「農福連携」を柱に活動している。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       その一環として、都市と農村の交流施設の秋津野ガルテンに全国の会社経営者や団体の代表らを招いた。農業法人「秋津野」の玉井常貴会長(75)の講話があり、体験農業や宿泊、農家レストラン、カフェ、ICTオフィスなどさまざまな事業を展開するガルテンの取り組みを参加者が聞いた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       その後、グループに分かれて玉井会長や地元農家の原和男さん(79)らを交えて話し合いをした。「農作業が始まる早朝に(ひきこもりがちの若者は)集まらない」という課題に対しては「キャンプと農業体験を一緒にしてはどうか」「朝から動かなくてもいいような形にする」などの意見が出た。原さんの話を聞いた参加者は「ミカンを62年間作り続け、毎年楽しいという原さんに勇気づけられた」と感心していた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       ガルテンでは、地元の障害者ら生きづらさを感じている15人が参加したワークショップもあった。24日は高垣工務店シリコンバー(田辺市神子浜2丁目)を訪れた。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       ニートやひきこもり、障害者らの就労を支援するNPO法人FDA(川崎市)の理事長を務める成澤俊輔さん(35)は「今回の参加者は定期的に地域を回っている。地域の人に就労支援の環境がより良くなっていることを感じてほしい」と話した。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         千葉県立農業大学校は、土着昆虫のムーアシロホシテントウが、アブラムシを捕食する天敵として作物に定着しやすいことを確認した。土着天敵として広く知られるナミテントウ並みの捕食数が期待できる上、同種より飛び去りにくく定着率が高い傾向があることも分かった。全国各地に分布しているとされ、有機栽培や減農薬栽培などのアブラムシ対策の天敵として注目を集めそうだ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        オリジナルサイトで読む

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ピンチはチャンスと思ったら、もっとピンチになるかもしれないんですって。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          地球がだんだん暑くなってきてるって、みなさんも聞いたことがあるかもしれません。場所によっては暑さが農業の天敵になる一方では、新たに農業が可能になる地域も出てきたりもします。寒さが厳しいカナダのアルバータ州北部で農業が可能になったり、ロシアでは温暖化を逆手にとって農地を北に拡大させる計画があったりします。アメリカ北東部のニューイングランドでは、2030年までに農地を3倍に拡大できるかもしれないのだとか。やっと温暖化絡みのいいニュースがきましたよ。