あらたふみな|2019.01.17

新学期がスタートした週は外出の予定があまり入っておらず、家にいる時間が長かったせいか、気が付くと作り置きの総菜を色々作っていました。

 

2日程で作ったのですが、1日目にして野菜のヘタや皮が山盛りに。

 

捨てるのがもったいない気がしたので、大きめのジプロックにためておき、初めて「べジブロス」作りました。

 

ベジタブル(野菜)とブロス(だし)を省略して「べジブロス」なんておしゃれな名前がついていますが、要するに野菜のクズで作った野菜スープのことです。

 

捨ててしまうような野菜のヘタや皮などの部分には「ファイトケミカル」という栄養素がとても多く含まれているのが特徴。

 

「ファイトケミカル」には免疫力を増強し、抗酸化作用があります。

 

べジブロスの作り方はとても簡単です。

大きめの鍋に両手いっぱいくらいの野菜の皮や種、ヘタなど捨ててしまう部分と、水1000ml、お酒大さじ1~2杯ほどを入れてコトコト30分から40分程度煮るだけです。

 

煮た後はキッチンペーパーなどを敷いたザルでこせば、黄金色の野菜スープの完成です。

 

出来上がったべジブロスは、とても良い香りがしました。

 

しかし味見をしてみると、ん?若干苦みを感じます。

 

基本的に使ってはいけない野菜はないらしいのですが、調べてみると苦味が出る野菜があるので使い過ぎに注意、という野菜がありました。

 

それが、アブラナ科の野菜。

ブロッコリーや菜の花、キャベツの芯、などです。

 

私、ブロッコリーの芯の部分を多めに入れてしまっていたかも。

 

それでも冷ますと苦味が落ち着きまろやかになっていました。

冷蔵庫に保存して2,3日で使い切るのが良いようです。

 

もちろん冷凍保存すると長期保存できます。

 

出来上がったスープはみそ汁やカレー、うどんの出汁などあらゆる料理に使えます。

そして作った後で気になったのが農薬のこと。

 

自宅での解決方法としてあげられるのは

1.水でよく洗う。

2.酢水や塩水につける。

3.重曹水につける。(あまり長い間つけると栄養素も出てしまいます)

 

一応作る前にはよく洗ったし、と自分に言い聞かせながら、出来上がったスープに天然塩を入れておくと味は格段に美味しくなりました。

 

我が家では次の日お好み焼きの粉に混ぜて使いました。

とても美味しく出来上がりましたよ!

 

毎回作るのは難しいかもしれませんが、無農薬野菜など良い野菜を手に入れたら作らないともったいない気がしました。

 

べジブロス、ぜひまた作ってみようと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

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