畠英幹|2019.01.09

明けまして、おめでとうございます!

お正月は皆さま、どのように過ごされましたでしょうか?

 

私はまさに、食い正月でした(笑)

 

我が家ではおせちは食べたいものしか買わないという理念で、きれいな箱に所狭しと敷き詰められたおせちは買わなくなりました。

その代わり、私が数の子の食感が大好きで、そのせいかやたらと数の子が並べられたお皿が多く、正月早々我が家の食卓は、黄色く染まる異様な景色で新年を迎えることとなりました(笑)

 

先日、ちょうどお餅ばかりの生活にも飽きたころ、友人同士で集まりパンケーキで有名なお店「Aloha table」で新年会を実施しました!

女子会でよく使われそうなハワイアンのお店で、パンケーキ好きにはたまらんお店だそうです。(私は普段甘いものはあまり食べませんが、確かにおいしかったです!)

 

このとき、東洋哲学を教えている先生も一緒にいらっしゃったのですが、小さいころから教えられてきました「いただきます」について改めて考える話をしていただきました。

 

突然ですが、「地獄絵図」って見たことありますか?

 

新年早々、地獄かよ!?って思われたらすみません(汗)

私も小学生のころ親の本棚からたまたま見つけて、あまりにも恐ろしくて夜眠れなかったことを思い出します(笑)

 

覚えている限りの内容ですと、罪人たちが煮えたぎったお湯に入れられもがき苦しんでいる姿や鬼に切り刻まれたり叩かれたりと、小さい頃はよくこんなおぞましい絵を描く人がいたものだと思ったほどです。

 

実は、これらの行動はすべて人間の行動を映したに過ぎないというのです。

どこがや!と思わずつっこんでしまいたくなりましたが、まさに食卓に並ぶまでの過程で同じ景色が行われています。

 

農業や漁業そしてそれらを加工する工程を見なければ、この感覚はあまり湧かないかもしれませんね。

 

豚肉や鶏肉を食べるためには、当たり前ですが「と殺」の工程を終え、スーパーに並びます。

 

極端な話ですが、家畜にとっては人間の姿はまさに地獄にいる鬼に見えても仕方がないかもしれませんね。

 

これまで歳を重ねてこれたことも、多くの命をいただくことができて成り立つことであり、それに感謝を表することが「いただきます」なのだと教えられました。

 

ちなみにですが、新年になぜ「おめでとう」というのかというと、新年無事歳を重ねることができましたという誕生日を祝う感覚と同じだからだそうです。

 

改めて、食に対して向き合い方が変わる一年になりそうです!

 

 

 

 

 

 

 

    店舗詳細ページ