あらたふみな|2019.01.07

 

2019年がスタートしました。

 

今年も主婦目線でいろいろなお野菜や農業をより身近に感じられる話を書いていきたいと思っています。

 

今回はローズマリーのお話です。

 

私は数か月に一度、地元の道の駅のハーブ教室に通っています。

先生は自宅でハーブ畑をお持ちで、道の駅でもたくさんのハーブを売られています。

 

楽しむのが一番!がモットーの教室、先生の育てた香り豊かなハーブでそれぞれ好みの花束を作ることがメインで難しいことはお話されません。

 

その教室でも必ず使っているのが、若返りのハーブと言われるローズマリー。

元々は地中海沿岸地方で栽培されていたもので、たくさんの品種があります。

 

古代ギリシャなどでは悪霊を払うためや、虫よけとして使われていました。

香りが強いので、今ではお料理の際に肉や魚の臭みを取ったりして使われます。

 

木質化(枝が固くなって木の表面のようになること)していない枝の状態のものを土に挿しておけばそこから根が生えて育っていくそう。

 

枝から葉を取って使うこともでき、冷凍保存しておけば鮮度はキープできます。

 

挿し木の仕方は水はけを良くする、など調べると色々と書かれていますが、教室では何もしなくても鉢植えの土に挿しているだけで根が付いたという方もたくさんいらっしゃいます。

記憶力や集中力を高める作用があり、運転中も効果的。

頭痛軽減や利尿作用もあって血行が良くなり、抗酸化作用もあるので美容にも良いです。

 

ただし、刺激が強いので妊娠中の方は使用を控えてください。

 

私は香りは好きなのですが、基本的に草花を育てることが苦手なので挿し木には挑戦したことはありません。

 

そんな育てることが苦手な方にも楽しめるローズマリーの活用法としては、

・葉をお茶パックなどに入れてお風呂に入れる。

・冷蔵庫や靴箱にいれて消臭剤代わりにする。

・お茶やお湯に入れてハーブティーでいただく。(朝一に飲むと口臭予防に効果あり)

・水に挿したり、リースにしてインテリアとして楽しむ。

などです。

                         

指で葉をこすると、いい香りがするのでうちでは玄関に置いています。

元気が出ない時にこすると一瞬のうちに気持ちがスッキリして出発できます。

 

アロマの精油としても人気ですが、生の状態で売られているのを見つけたら一度ローズマリーの葉を楽しんでみて欲しいです。

 

普段はあまり頻繁に使うことはないかもしれませんが、暮らしの中で心が豊かになる自然のアイテムです。

 

 

 

 

 

 

 

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