あらたふみな|2018.12.10

先日ゆずを手に入れたので、早速はちみつ漬けにしてゆず茶を楽しんでいます。

 

ゆずは果肉より皮の方に栄養価が高く、ビタミンCも豊富。

 

貧血や食欲不振、疲労回復、肌荒れなどに効果大、さらに皮の部分のリモネンとβカロチンが血行を良くし、整腸効果もあります。

 

香りはリラックス効果もあって脳をすっきりさせてくれるので、アロマテラピーでも楽しむことができます。

 

選び方は少し触ってみてしっかりと固さのあるものを選んでください。

少し傷があるようなものでも特に問題はありません。

皮がぶよぶよとして柔らかいものは中身がスカスカで香りも落ちていることがあります。

 

 

購入後は水分が蒸発して、乾燥してしまうことがあるので、新聞紙に包む、ジプロックなどに入れるなどして冷蔵庫で保管しておきます。

一週間程度で使い切るのがオススメです。

 

使いきれない場合は果肉と皮を分け、スライスして冷凍保存し、色々なお料理の風味付けに活用してみてください。

 

面倒な時は切らずにそのままの状態で冷凍しても大丈夫です。

 

いつものお味噌汁にパラパラっと入れるだけで、ゆずの香りがふわっと漂い上品な風味を味わうことができますよ。

 

 

 

ちょっと話は変わりますが、今我が家では「葛湯」がちょっとしたブームになっています。

 

奈良の特産品として身近にあるものの、なんとなく古いイメージの食材だったので家では使ったことがありませんでした。

 

今では取れる山も、採る人も少なくなり貴重なものになっているそう。

 

昔から自然のお薬としても重宝されてきたマメ科の植物です。

 

葛粉はその植物の根の部分を手間暇かけて粉にしたもので、料理に使ってかたくり粉のようなとろみをつけることもできます。

 

葛根湯(かっこんとう)という風邪薬の成分にも含まれているように、昔から血の巡りを良くして体を温め、熱を下げ、痛みも和らげてくれます。

 

そんなゆずと葛、最強のコラボになること間違いない!

 

早速とろみのある葛湯にはちみつ漬けのゆずを入れて、ゆず入り葛湯を作ってみました。

 

 

トロっとした中にさわやかな風味で気分もスッキリ!徐々に体が温まってくる感覚が自分でも感じることができます。

食べやすいので子供にも好評でした。

 

年の瀬はもうすぐそこ、そして今年の冬至は12月22日です。

 

この日はゆず湯に入った後にゆず入り葛湯を食べ、外からも中からも温かなパワーをもらって新しい年を迎える準備をしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

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