畠英幹|2018.11.30

 

おでんがおいしい季節になりましたね!

ひっそりと育てているおでん用の大根がいい感じの大きさになりました。



早速収穫しておでんにして食べました!

小さい頃はちくわしか食べなかったのですが、今は大根ばかり食べてます。

無意識のうちに健康志向になりつつあるのかもしれません(笑)

 

また、この時期になると、農業系の会計や経理業務に携わっている人にとっては重要なイベントがあります。 

農業簿記というその名の通り、農業に特化した簿記試験が11月25日(日)に実施されました。

 

農業簿記は3級、2級、1級のランクに分かれており、今回1級に挑戦してきました!

70%以上の正答率で合格なのですが、あまり自信がありません(笑)

 

農業簿記でも日商簿記と同様に、消費税に関する仕訳の問題があるのですが、今後経理業務に携わる方にとっては、とても厄介なことがやってきますね。。。

 

ご存知の通り、軽減税率です。

 

多くの会社では会計ソフトを使われていると思いますので、むしろそれらを提供しているシステムエンジニアのほうが改修作業で大変かもしれません。

 

最初にお話ししたおでんですが、コンビニでとてもいい匂いがしますよね(笑)

よくメディアでも取り上げられる軽減税率ですが、食品の場合、持ち帰ったら消費税は8%、イートインで食べたら10%といった内容です。

 

最近のコンビニはイートインスペースが充実していてとても居心地がよかっただけに、ちょっとばかり残念です。

 

では、コンビニでおでんの大根を半分イートインで食べて半分持ち帰ると消費税はどうなるのでしょうか?

 

結論からすると、消費税率はお店が提供したタイミングで決まるとのことです。

つまり、店員さんが「お持ち帰りですか?」と聞かれたときにYESと答えれば8%、NOと答えれば10%ということです。

 

この場合、半分イートインで食べる時点でたとえ半分持ち帰ったとしても10%と決定されます(もちろん、「持ち帰ります」と言ってイートインで食べないことを想定してます)。

 

軽減税率制度にはいろいろなことが言われていますが、プラスに考えると農業をされている方にとっては決して悪い話ではないかもしれません。

 

とても簡単な例を上げると、大根を1本税抜100円で売るとすると8円消費税を受け取ることになります。

仮にこの大根1本に対して、税抜100円分の肥料を使ったとすると食品ではないので10円消費税を払ったことになります。

 

この場合、収支で2円分消費税を多く払っているため、最終的に2円還付されます。

 

農業経営にはさまざまな収入や費用の形がありますのでこんなに単純なものではないですが、どのような制度が導入されても前向きに経営をしていきたいですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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