あらたふみな|2018.09.28

夏も終わり一気に秋の気配が訪れている今日この頃です。

毎日暑いとは掃除する気分も薄れていましたが、家で過ごしやすい時間も多くなってくると気にならなかったちょっとした汚れが気になってきました。

 私は普段洗剤もケミカルなものはできるだけ避けて、重曹やクエン酸なども併用して掃除するように心がけていますが、食べ物にも同じように汚れやにおいを落としてくれる力があります。 

今回は捨ててしまうような野菜や果物のクズや皮などを使った簡単なお掃除方法をお話します。


ジャガイモの皮…鏡や蛇口を磨くとピカピカになります。 
サポニン成分が界面活性剤のような役目をして、でんぷんはくもり止めの効果もあります。

大根やカブの皮…ほうろう鍋やシンクの汚れを取ってくれます。 
ジャガイモの皮と同様にシンクや蛇口を磨いてもO.K.
特に葉の付け根あたりを使うのがオススメです。
大根に含まれるジアスターゼが汚れを分解し、ビタミンCには漂白作用もあります。

 米のとぎ汁…食器のつけおき洗い、フローリングの拭き掃除など。
食器はとぎ汁にしばらくつけてから洗うととぎ汁の油分が汚れを取り、使う洗剤も少なく済みます。
フローリングを拭く時はとぎ汁で拭いた後に乾拭きするとベタベタが取れてつやも出ます。

みかん…皮を使った洗剤を作っておけばコンロまわりやキッチンの油汚れ取り、フローリング磨きなど色々な場所で活躍してくれます。
皮に含まれるリモネンが油汚れを落とし、ペクチンが艶を出してくれます。

 

【オレンジクリーナー】

材料…みかんの皮3個(お茶のパック袋に入れるとクズが出にくい)、

水300㎖

重曹(あればで良い)小さじ2

(手順)

1.鍋に水とみかんの皮を入れて20分ほど弱火で煮出す。

2.火を止めて冷めたら重曹を加えて混ぜる。

3.クズなどを取り除き、容器に入れて冷蔵庫に保存。なるべく一週間くらいで使い切る方が良いです。


レモン…まな板の除菌やキッチンまわりのお掃除に。
使いきれなかったレモンや切り落として捨ててしまう箇所を使えば無駄がありません。
他にもレモン果汁を絞ってふきんに垂らしてレンジでチン!
そのふきんでレンジの庫内や周りを拭けば、さわやかな香りの中でキッチンの掃除ができます。
果汁にはクエン酸が含まれているので、アクを落として色の沈着を防いでくれます。

 

(まな板の除菌)

1.果肉をまな板にこすりつけた後、20分ほど置く。

2.熱湯をかけて洗い流す。

3.拭いてから日光にあてて干す。

 

 

年末の大掃除時期になると大がかりで気持ちも焦ってしまいますが、まだ今は気分に多少余裕がある時期。 

子供にもやさしいエコで無理をしないお掃除を楽しんでみようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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