畠英幹|2018.09.07

 

少しずつですが涼しくなってきましたね!

地元の田んぼの金色で埋め尽くされ、もうすぐ収穫の季節を迎えます。



実は、最近「仏教」について趣味の範囲で勉強しています(笑)

ラジオに続き、相変わらず渋いと笑われますが、、、

 

当初、仏教というと葬式のときにお経を唱えるといったイメージしかなかったのですが、その中身を見てみると、結構感心する部分も多かったりします(笑)

 

もちろん、お経を唱えられても何のことかさっぱりわかりませんが、ベストセラーなどで有名な自己啓発本などは、仏教の内容を引用していたり、無意識に同様のことを話しているケースが多いようです。

 

例えば、「7つの習慣(スティーブン・R・コヴィー著)」という本があります。

この本には、農場の法則というものがあり、下記に引用した文章を記載します。

 

 

 農場で場当たり的な詰め込み主義で作業することの愚かさを考えたことがあるだろうか。春に種蒔きを忘れ、夏は遊び惚けて、秋になってから収穫を得るために必死になって頑張る。農場は自然のシステムである。必要な務めを果たし、作業を行わなければならない。蒔いたものしか刈り取ることはできない。そこに近道はない。

 人の成長や人間関係においても、最終的にはこの原則が必ず作用することになる。つまり、人の成長も人間関係も自然のシステムであり、農場の法則が支配しているのである。

 

 

初めてこの文章を読んだときは、強く心を打たれたことを覚えています(笑)

 

仏教の言葉に、「因果の道理」という言葉があります。「因果の道理」の
「因果」とは「原因」と「結果」ということで、仏教では、どんなことにも必ず原因がある、原因なしに起きる結果はないと考えられています。

 

偶然はあり得ないということは半信半疑なところがありますが、成功している人は何かしら行動をしていることは事実です。

 

さらに仏教では、この「原因」に対して「縁」を追加することによってよりよい「結果」をもたらすといわれています。

 

「縁」とは、人のつながりだけでなく、その環境や努力など「原因」を助けるもの全般を指しています。

 

仏教の世界でもこの「縁」は農業で例えられ、いいお米を作るには日々の土の管理、水の管理、害虫・害獣の管理といった様々な努力があってこそであると述べており、まさに「7つの習慣」と一致しました。

 

昔は農業が主要産業だっただけに、農業を人生と重ね合わせるほうが理解しやすかったのかもしれませんね。
















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