あらたふみな|2018.07.30




私は野菜に限らずネバネバの食材が大好きです。

 

野菜でネバネバ成分のあるものは

オクラ
長いも
自然薯(じねんじょ)
モロヘイヤ
つるむらさき
金時草(きんじそう)
おかわかめ
明日葉(あしたば)

などがあげられます。

 

その中でも我が家で一番出番が多いのはオクラ。

 

すでに2000年以上前からエジプトで栽培されていたといわれるオクラはネバネバと種のプチプチした食感がたまりません。
日本語ではなく英語でOkraと書き、漢字では「秋葵」と書きます。

 

可愛らしい花を咲かせてくれるお野菜で、開花後わずか4~5日ほどで収穫、採り遅れてしまうと硬くなってしまいます。


そしてあのネバネバはペクチンという成分。
食物繊維のペクチンは血中コレステロールを減らして血圧を下げてくれます。またネバネバの成分は胃の粘膜保護、整腸作用、消化促進に効果があるといわれています。

 

たんぱく質と一緒に食べるとより効果的なので納豆は正にベストパートナー!

 

他にもカルシウム、カリウム、マグネシウム、カロテン、ビタミンCなどが含まれていて免疫力をアップさせてくれるので夏バテ防止に取り入れたい食材です。

 

スーパーにいくと5角オクラ、丸オクラはよく見かけますが、他にもいろいろな品種があります。

 

赤オクラ…生だと赤色ですが火に通すと緑色に変色するので、色を楽しむには生のまま使うのがオススメ。

花オクラ…オクラの花の部分を食べます。その花の部分もネバネバしています。

ダビデの星…太くて肉厚、ダビデのマークのような形が美しい星形のオクラ。

 

お店では緑の色が鮮やかで、産毛がしっかりとあるものを選んでください。
黒ずんでくると古くなってきた合図です。

 

暖かいところで育つオクラにとってはあまり冷やし過ぎるのも良くありませんので、冷蔵庫で保存するときは必ず野菜室に入れます。
傷みやすいので、できるだけ早く食べてくださいね。



さらに生で食べられるのもうれしいポイント。

 

暑い時はできるだけなるべく台所でも火を使いたくないですし、調理はなるべく楽にしたい!
塩でもみ洗いすると産毛が取れてチクチクせずによりおいしく食べることができます。
さらに生でも湯がいてどちらでも冷凍保存できるのでカットして冷凍しておけば、料理途中の材料にすぐに使えます。

私は夏に体力を回復したいときは温かいお味噌汁に入れるのがお気に入り。

くせのない味でお浸し、酢の物はもちろん、スープやみそ汁、炒め物、揚げ物、とどんな料理にも合う万能野菜のオクラ。


夏には欠かせない名わき役です。











 

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