畠英幹|2018.07.20

大変暑い日が続いております。
外で作業をするには厳しい環境かもしれませんね。

ハウスなどの園芸施設は、外気よりもさらに暑いと思われる方もいらっしゃるかもしれません。

実際その通りで、かなり暑いです。

しかしながら、園芸施設の場合は逆に涼しくすることができます。
例えば、園芸施設の上に直接、遮光するためのシートを敷くことが可能です。
これによって、日陰を作ることができ、これだけでもかなり涼しくなります。

農作業で熱中症により倒れてしまったというニュースがありましたが、露地栽培による作業は夏には非常に厳しいかもしれません。
向き不向きの農産物もあるため、一概には言えませんが園芸施設は夏の農作業には重要な役割を担っていると考えています。

そんな園芸施設で生産しているアールスメロンですが、最近、圃場になかなか立ち寄ることが出来ず、生育の様子をお伝えすることが出来ずにいました。

写真だけ撮っておいてもらっていたので、日付の順番で並べていきます。

メロンの苗を定植した日付が、以前、農業大学校の学生さんが勉強しに来られた6月6日になります。



6月26日
花が咲き、葉っぱもだいぶ大きくなってきました。







7月3日
気温も高かったこともあり、かなりのスピードで成長しています。
見えるかわかりませんが、紐にメロンの茎を絡ませるような形で上に伸ばしていきます。
春作で作ったイバラキングなどの生産の大きな違いは、横に展開するのではなく、縦に伸ばしていくところにあります。

 

また、生産場所によってタイミングが異なりますが、ミツバチが今回も活躍します。
ちょっとおどろいたのですが、これだけ暑いとミツバチもあまり頻繁に飛んでくれませんでした。さらに、巣の中は暑いせいか、巣の中から出て外をうろうろとしている様子が見受けられました。

 


7月10日
かなり、成長してきました。
このあたりで下側にある葉っぱを取り除く作業をします。
この作業をする理由は、実のなる部分に葉が当たって傷つかないようしたり、通気性をよくするためといったことがあげられらます。

 


7月17日
実の生りも良好で、大きいものはすでに高さ15cmくらいはあります。

網目がとてもきれいで甘味がかなり強いといわれる高級メロン、どんな風に仕上がるのか今からとても楽しみです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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