あらたふみな|2018.07.09



大好きな梅干し作りを教えてもらえる機会を見つけ、先週初めての梅仕事にチャレンジしてきました。

梅干し作りは面倒で時間がかかる作業といった印象でしたが、 

果実園の奥様の手順は 

大まかで大丈夫なんです!

私も瓶で漬ける時も消毒はしないで作る時もあります! 

梅も汚れが取れればいいのでさっと洗って、何個かまとめて拭いてもらったらO.K.です!

と、とてもざっくりとしたものでむしろプロを感じさせます。 

これならば大雑把な私にもできる気がすると一気に気持ちが楽になりました。



簡単に作業を紹介したいと思います。

 

◆分量

梅   1キロ

塩        180g

シソを漬けたもの           300g

※市販されている梅シソ漬けを使用しました。面倒なあく抜きが不要でこれはかなり便利でした!

 

◆用意するもの

竹串

ジプロックフリーザーバックLサイズ

大きめのザルとボール

キッチンペーパー

 

◆手順

  1. 梅のヘタの黒い部分を竹串で取り除き、ボールにあけてサッと水洗いする。

  2. キッチンペーパーで表面の水気をふき取る。

  3. ジプロックフリーザーバックのLサイズに梅を入れて、塩を入れる。

 


その日の作業は以上、拍子抜けするくらいあっという間に終わりました。



家に帰った後は、梅の袋を梅と同重量ほどの鍋の下に塩が溶けるまで置いておき、1日おきに上下さかさまにします。

5、6日程すると、塩が完全にとけて梅になじんできます。(上の写真右側の状態)

その溶けた梅酢とシソを絞って出た液をボールで一つにし、梅の入ったジプロックに戻し入れ最後にシソをのせてなじませます。(上の写真左側がシソ漬けして売られているもの)

 

シソを入れたら鍋の重石もいりません。 

1キロ分と少量なので置き場所にも困らず、シンクの下の引き出しの隙間などに保管しておけばO.K.。

 

私の漬けた梅は今こんな感じになっています。 




そこから土用の丑の日を待ちます(今年の丑の日は7月20日)。

 

丑の日には朝から夕方まで天日に干して、部屋の中にいれるという作業を3、4日繰り返します。

雨でじとじとしていると干せないですし、丑の日から数日前後して干しても問題ないですとのこと。

 

漬けておく場所がない!道具がない!時間がない!どうせならたくさん作りたい!そんな気持ちがすべて払拭された簡単梅干し作り。



子供の頃は祖母や母が手間暇をかけて梅干しを作っていた印象があり、ハードルの高い作業と諦めていました。

今の時代だからこそ形にこだわらず、便利な道具や材料を使ってできる手仕事は私にとって新しい発見となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 


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