あらたふみな|2018.04.09

温かく過ごしやすくなってくるこの季節は、はじめての一人暮らしの方はもちろん、特に今までと変わりない生活でも心がワクワクして新しいことを始めたい気持ちになりますよね。

 

自炊でもしてみようかな、と思っている方もおられるのではないでしょうか。

 

そんな方にとって野菜を買うことは少し抵抗があって、使いきれずに腐らせてしまうくらいなら、とスーパーのカット野菜やコンビニのサラダなどで済ませてしまいがちのようです。

 

市販のカット野菜などは菌の繁殖を防ぐために水洗いされた後、殺菌されています。

 

いくら便利とはいえ、体にとってはやはりそのままのお野菜を買って自分で料理する方が体に優しいのではないかと思います。

 

せっかくなので春野菜を使ってお料理を楽しんでほしい、ということで、今回は春キャベツを紹介します。

キャベツなんて大きくてぜったいに買わない!という声が聞こえてきそうですが、春キャベツは冬のキャベツと違ってやわらかく、葉の枚数も少ないので、思ったよりも早く使い切ることができます。

 

お店では葉がゆるく巻かれていて、軽く、緑が濃くつやつやしたものを選んでください。

 

おすすめレシピのレシピはこの季節にピッタリの春キャベツとあさりの酒蒸しです。

 

フライパンににんにくをバターや油で軽く炒めた後、あさり、キャベツ、お酒、お水を加え蓋をしてあさりが開くのを待っていると10分もかからないうちに完成。

 

キャベツは水分が多いので、一人で4分の1ほど使っても全部食べきれるほどしんなりと小さくなりますよ。

 

キャベツの栄養はビタミンUが含まれていて胃の粘膜を正常に保ってくれる作用があり、胃炎や胃潰瘍の予防に効果があります。

 

あさりも春に旬をむかえる食材。

鉄分やビタミンB12が貧血予防にもなりますし、タウリンが肝臓機能を整えてくれます。

 

他にも春キャベツのサラダは定番中の定番です。

千切りにするのが面倒に感じてしまいますが、春キャベツは柔らかいので多少荒く切っても全然問題ありませんし、包丁を使わずに手でちぎってしまっても大丈夫。

 

また、少し残ってしまった時はビニール袋に塩昆布、ごま油を入れて軽く揉めば簡単副菜レシピの完成です。

 

新生活は浮足立つ気分になる反面、歓迎会などで外食が続いたり、新しい環境でふと我に返ると体も心も緊張したり疲れを感じることもあります。

 

胃腸を整えてくれるキャベツはそんな時にピッタリのレシピですよ。

日ごろの食事で体を整えていくと、自分をいたわる気持ちになって息抜きにもなります。

 

不調になった時に薬を飲んで対応する前に、今度の休日にはお散歩ついでに野菜売り場に足を運んで、お野菜で季節を感じてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

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