畠英幹|2018.03.25

桜の開花宣言がいよいよ発表されましたね!

ちなみに地元の桜はまだまだ咲く気配がありません。。。

 

いきなりですが、私の趣味はラジオを聴くことだったりします。

よく爺くさい趣味だねと言われますが、今はスマートフォンでアプリから聴くことができるので、車の運転中や単純作業が続くときはほぼアプリが稼働しています(笑)

 

最近、ラジオでとても興味深いお話がありました。

 

「植物に話しかけると植物の成長が早くなる」というお話を聞いたことはありますでしょうか?その問いに対して私は、植物に話しかけることで息を直接受け、二酸化炭素の吸収量が増えるからじゃないかと考えていました。

 

ラジオの回答によると、植物に話しかける人は植物に触れる機会が多くなります。植物は、動物などに触れることで刺激を受け、成長が早くなるということでした。

 

このお話をしていた人は、田中修先生という植物研究家の方でした。

 

田中修先生は、NHKラジオの夏休み子ども科学電話相談にも出演しており植物に関する本も多数出版しています。

 

私も何冊か持っているのですが、一冊紹介したい本があります。

 

その本のタイトルは「植物はすごい - 生き残りをかけたしくみと工夫」です!

 

 

この本の一節に「植物のトゲ」に関する内容があります。

 

トゲのある植物は、多くの場合、動物や昆虫に食べられることから守るためであると言われています。

 

このトゲにはほかにユニークな役割を持っています。

 

それは、トゲがフックの役割を担っているということです。

 

トゲがフックとして活躍することで、動物にくっつくことで種と一緒に遠くへ運ばれたり、例えば木や支柱などに絡まりやすくなります。

 

実は、メロンの茎や葉っぱもすごくギザギザしており、注視してみると小さなトゲのようなものが見えます。素手で触ると若干痛かったりします。


 

田中修先生いわく、植物は動物と違い動くことができないからこそ、動物以上にいろいろ工夫を凝らして必死に生きているのだと言います。

 

誰もが知っている光合成ですが、あの薄っぺらい葉っぱがやっていることの仕組みはわかっていても人工的に実施することはできません。

 

そう考えると植物は本当に不思議ですごいですね。

 

ご紹介した本は、植物に関する雑学がたくさんありますので、とても楽しく読めてお勧めですよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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