畠英幹|2017.11.16

流行語大賞の季節がやってきましたね!もう今年も終わりだと切なく感じる今日この頃です。

いつか始めようと思っているインスタグラムですが、未だに始めていません。
その癖に、インスタ映えという言葉は常に多用しており、写真を撮ったり撮らなかったりを繰り返しています。マメじゃない私にはちょっと難しいかもしれません。

また、朝がすっかり寒くなり、布団から出るのに10分以上かかる季節ですが、ようやくサツマイモの収穫が終わりました。

品種は「紅はるか」で、甘みがあり、個人的には好きなサツマイモです。
細く切って、オーブントースターで10分ほど焼くとサクッとしたおやつになりますよ!



私が作ったとき、若干生っぽかったのでもう少し焼いたほうがいいかもしれません。。。

突然ですが、「オルタナティブ農業」という言葉を耳にしたことはありますでしょうか。

いくつか定義があるのですが、農業の近代化がもたらす問題の解決を目指した取り組みのことをオルタナティブ農業といいます。

なんのこっちゃと思いましたが、一例を挙げて説明してみます。

オルタナティブ農業の始まりは、女性農業従事者たちによる自給運動からと言われています。これは、1960年代の話ですが、簡単に言うと農業に関する法律によって農家さんは作れる品目が限られたことが理由であるとされています。これにより、自給自足が魅力的だった農業が法律で難しくなってしまい、これはおかしいやろ!と食卓の現場で疑問に感じた農家の主婦たちが立ち上がって、自分達の自給する暮らしを取り戻そうとして運動が行われたという内容です。

そのような運動は年代通して、いろいろ行われており、簡単な表にしたものは以下のようになります。



この表だけではありませんが、比較的、食を軸にした健康という考え方からオルタナティブ農業における取り組みが多いようにも感じます。

ここで注目すべきは、女性の活躍という面です。「俺はこのような意識を持って農業に取り組んでいるよ!」という男性農業従事者ももちろんいらっしゃいますので、偏見を持ってほしくはないのですが、家族経営で農業を営んでいるケースでは、奥さんが作業管理を担っている例が若干多いとも言われています。

先日の授業で、農業における女性起業に関するテーマがありました。現在でも、女性が農業に従事すると支援金や補助金、無利子で融資を受けられるなどといった様々な取り組みがあり、女性起業数の動向は年々増加傾向にあります。

起業における経営内容としては、食品加工がもっとも多く、次に流通や販売という順番でした。つまり、自身で作ったものないし夫などが作ったものをより利益につながるようにマーケティングしている役割を担っているケースが多いということです。

男性という立場ではありますが、負けていられませんね。これらの成功事例は本当に参考になるものが多いので、今後も事例調査を続けていかなければなりません!

話は戻りますが、訳あり商品についての取り組みはひとつのオルタナティブ農業であると思っています。

というのは、味は変わらないのに、形が悪かったり傷がついているだけで、捨ててしまうのはもったいないということで、それを加工したり今までと異なる流通で売るなどといった感じの取り組みです。これも今では当たり前の形になったので古い内容かもしれませんね。

掘ったサツマイモには、変な形をしたものがたくさんありましたが、これはインスタ映えするかもとパシャリしました(笑)



見方を変えれば、「デカい鼻をした顔」に見えませんか?若干無理があるもしれませんね。

 

 

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