あらたふみな|2017.11.12

 

全体的に茶色くてちょっと地味なイメージの根菜ですが、栄養成分はとっても豊富です。

その中で今回はレンコンについてのお話。

 

しゃきしゃきしたり、もちっとしたり、形もかわいいですよね。

子供の時、レンコンのまわりの穴の数は絶対に9つなんだと聞いて驚き、レンコンの料理が出るたびに穴の数を数えていました。

その穴があることで「先が見通せる」と言われて縁起のよい食材としても使われます。

 

マクロビオティックや薬膳などの考え方では、レンコンは陰陽でいえば「陽」の食材で、体を温めてくれます。

しかもビタミンCが豊富でみかんの1.5倍もあるんですよ!

泥沼の中で栽培されているレンコンにそんなにたくさんのビタミンが入っているとは意外です。

 

咳や痰(タン)を切るのにも有効だとも聞いてからは、冬は風邪予防としても積極的に取るようにしています。

食物繊維も豊富なので腸内環境にも良いですし、魅力的な食材ですよね。

 

私のレンコンのレシピと言えばきんぴらが王道であとは酢漬け、煮物、頑張ってはさみ揚げ、といった感じであまりレパートリーに変化がありません。

この機会にちょっと違ったレシピにチャレンジすることにしました。

普段は素材を生かしたシンプルなお料理が好きなので、こちらもとても簡単。

チャレンジ!というほどのレシピではありません。

冷めてもおいしく、お子さんのおやつや、お酒のおつまみにも合いますよ。

 

「レンコン餅」
◆材料◆
レンコン
じゃこ(適量)
片栗粉(大さじ1程度)
鶏がらスープの素(小さじ1程度)
ごま油(なければ普段お使いの油でO.K.)

◆手順◆
① レンコンをすりおろして水けを軽く切っておく。
② じゃこをフライパンで油を引かずに軽く煎る。
③ ①②と片栗粉、鶏がらスープの素をボールに入れて混ぜる。
④ ごま油を引いたフライパンに③をスプーンですくって一口大の大きさに並べて焼く。こんがり焼き目がついたら完成。


レンコンはそのユニークな形を崩して調理する発想があまりなかったのですが、今回は新たな発見ができました。

我が家では大好評、2日連続食卓に並びました。

おいしいのでぜひお試しください!


 

店舗詳細ページ