akamayu|2016.06.27

日本には四季があり、それぞれの季節に旬を迎える野菜を季節野菜・旬野菜と言います。

でも多くの野菜は1年中出回っているため、どの時期にどの野菜を食べるのがよいかわからないものもあると思います。今日はこの時期に食べ頃を迎えるお野菜の上手な取り入れ方についてお伝えします。


植物や木々が決まった時期に花を咲かせるように、野菜にもそれぞれ生育に適した時期があります。この時期(所謂、旬)を迎える野菜は味が濃く、栄養価が高いだけでなく、その季節の身体に必要な栄養がたくさん詰まっています。本格的な梅雨のこの時期はムシムシ、ジメジメしていて気持ちもパっと晴れない日も多いですね。特に今年は雨が少なく寒暖差が激しいうえに、梅雨の時期が長くなりそうだとか。こういう天候は身体も気温差に負けて疲れます。この時期に多い体調不良は、胃もたれ、むくみ、便秘や下痢、ニキビのトラブルなど。お家の中に湿気が溜まるように、カラダにも余分な水分が滞りがちなのです。一年を通して病気になりやすいのもこの梅雨の時期だそうです。

梅雨のこの時期に旬を迎えている野菜は、
とうもろこし、さやいんげん、空豆・スナップえんどうなどの豆類、ピーマン、パプリカ、新ごぼう、高原キャベツ、空芯菜、アスパラガス、なす、白瓜・冬瓜、梅、三つ葉・ミョウガ・にんにく・大葉・新しょうが・とうがらしなどの薬味に使われる辛味野菜などがあります。

それぞれの野菜の効果はというと…

【むくみなど身体に余っている水分を出してくれる野菜】
空豆、枝豆、とうもろこし、アスパラガス、白瓜・冬瓜など。


【胃腸に良いとされる野菜】
さやいんげん、空豆、枝豆、高原キャベツなど。


【代謝をアップしてくれる野菜】
ミョウガ、三つ葉、にんにく、大葉などの薬味野菜。


特にこの時期に旬を迎える豆類は、胃腸を整えてくれて余分な水分を出してくれる、ザ・オススメ旬野菜なんです。そんな旬野菜を使った我が家のオススメ調理法を少しお教えします。

☆空豆や枝豆のペペロンチーノ☆
・空豆はサヤからだし2分程茹でてからいつも調理しますが、枝豆はサヤのまま炒めます。
(にんにくととうがらしが効いて、おつまみに最適な一品になりますよ。)


☆ナスステーキ☆
・身体の余分な水分を出してくれるナス、隠し包丁をして油なしのフライパンへ。
・塩を振りフタをして蒸し焼きにします。(この時期はナス自体に水分が多く含んでいるので、塩を振るとすごく出てきます)
・ナスに火が通ったら、みじん切りのピーマン、パプリカ、玉ねぎ、大葉にオリーブオイル、塩こしょう、で和えた物を乗せて完成。



このみじん切りのピーマン、パプリカ、玉ねぎ、大葉の組み合わせはタッパーに詰めて置くと常備菜として便利!
オリーブオイル以外にごま油と塩こしょうで味付けしたりとアレンジが効いてオススメです。 カツオのタタキにごま油で味付けしたものを組み合わせるのもとっても美味しいですよ。

ぜひ試してみて下さいね。

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