あらたふみな|2017.09.24

国産のかぼちゃがスーパーでもたくさん陳列されている季節になりました。

かぼちゃは収穫して1か月ほど追熟させると甘みが増して美味しく食べることができることができるので、9月頃から見かけることが多くなってくるようです。

 

今年の夏、生まれてはじめて野菜を育ててみることになり、その一つがかぼちゃでした。

春の終わり頃に苗を植えて、梅雨を越え、真夏の暑さの盛りに育っていくことを知りました。
実は夏のお野菜だったんですね。

茎と葉がどんどん伸びて広がる中、なんとか小さな実が3つできていました。
作ってみると興味も沸き、あらためて栄養を確認してみることに。



◆かぼちゃはビタミンやカロテンが豊富。

ビタミンC、Eは貧血や老化、がん予防、動脈硬化予防に効果があって、カロテンは体に抵抗力をつけてくれるので風邪予防におすすめです。食物繊維もたっぷりなので、便秘解消にもいいですよ。
体も温めてくれるので、冷え性の女性にとっては嬉しい栄養もあります。


あわせて日本には「冬至」にかぼちゃを食べる習慣があります。

「冬至」とは太陽の位置が一番低くなる日で、日照時間も一番短い日。
毎年その日にちは違いますが、大体12月の21日~23日頃になります。
緑黄色野菜が少なくなってくる寒い冬にむけ、江戸時代から風邪予防のために栄養をつけようと食べられていたようです。


「夏の太陽をあびた栄養たっぷりのかぼちゃを食べて冬に備える」といった日本の風土を大切にした習慣。

師走の頃には我が家の食卓でも伝えていきたいと思うこの頃です。

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