Lina DeMackingy|2017.08.04

8月に入り、毎日暑い日が続きますね。こんなジメジメした毎日にオススメしたい食材は、枝豆!暑い日本の夏の風物詩の「枝豆」は大人はお酒のつまみとして、お子さんはご飯のおかず、あるいはおやつに持ってこいの食材です。塩茹でして冷やした枝豆は夏バテしていても食べやすく、おいしいですよね。今回はJA直営の野菜市場にて入手した新鮮な枝豆をについて、素晴らしい栄養価と茹でるだけじゃない枝豆のおいしいレシピをご紹介します。

 

 

-夏に食べるのは理にかなっていた?枝豆の栄養価-

枝豆というと夏を想像する方が多いのではないでしょうか。暑い夏、枝豆をつまみにビール…なんていう時間を至福と感じる方もいると思います。実は枝豆は栄養価の面から見ても夏に食べるといいことがたくさんあるんです。枝豆の栄養価に関してみてみましょう。

 

*ビタミンB1*

ビタミンB1は主に豚肉などから摂取することのできる栄養素。豚肉だけでなく、、鰻にも豊富に含まれている栄養素です。土用の丑の日も有名ですよね。実はこのビタミンB1は糖質をエネルギーに変えてくれる作用があります。ビタミンB1はダイエット中にも脂肪燃焼を高めるために積極的に摂取したいビタミンのひとつでもありますね。

 

*オルニチン*

オルニチンと聞くとシジミを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?オルニチンは新陳代謝を活性化し、疲労物質の蓄積を防ぐ効果があります。この効果により、スタミナ不足や疲労回復に効果があるといわれ、夏バテに効果が期待できます。また、ビアガーデンに行くなど、飲みの席が増える夏。ビールのおつまみに枝豆をチョイスして二日酔いを防止し肝臓を労わってあげましょう。ですが、特にオルニチンが豊富に含まれている枝豆はだだちゃ豆なので、もしオルニチンを枝豆から摂取したいという方はだだちゃ豆を選んでくださいね。

 

*食物繊維*

枝豆には食物繊維が多く含まれています。食欲が減る夏に食事量が減ったためにお通じが悪くなる方もいるのではないでしょうか?夏はダイエットにチャレンジする人も多い季節。ダイエットによる便秘の解消にも期待できますね。

 

*葉酸*

枝豆に含まれる葉酸の量はいちご、ブロッコリー、アスパラガスなどよりも多く含まれています。夏バテなどにはあまり関係はありませんが、妊婦さんや、出産を考えている女性は積極的に取りたい栄養素です。夏に女子会などの飲み会で枝豆を食べながら妊活も期待できますね。また、葉酸は骨粗しょう症、動脈効果のリスクを下げ、更年期障害の症状を抑える効果も期待できます。妊活をしている女性だけでなく、高齢の女性も積極的に取りたい栄養素です。

 

*イソフラボン*

イソフラボンは大豆食品に豊富に含まれている栄養素として有名です。もちろん、枝豆も大豆ですのでイソフラボンが豊富に含まれています。イソフラボンは女性にとっていいことづくめの栄養素。イソフラボンは女性ホルモンと同じような働きをしてくれます。これにより、肌の潤いや髪をきれいに保つ、アンチエイジング、肌トラブルの改善、そしてダイエットをサポートする効果が期待できます。

 

‐JA直売店で見つけた岐阜県産、枝豆“湯上り娘”‐

岐阜県のとあるJA直売店で岐阜県産の枝豆を発見しました。このJA直売店では周辺の農家さんが丹精込めて作った様々な種類のおいしいお野菜が売られており、枝豆も数ブランド販売されていました。その中で筆者が注目したのはその名も“湯上り娘”。下呂温泉でも有名な岐阜県、何だか岐阜県らしいブランド名です。

 

*湯上り娘*

ブランド紹介によると、香り、コク、甘みが抜群な枝豆なのだそうです。筆者は実際に購入して食してみました。枝豆は購入したその日に食べるのがベストとのことです。

 

*湯上り娘を実食*

調理方法はシンプルに塩ゆでにしていただきました。塩ゆでのポイントとしては、しっかりと塩を振って枝豆を洗ってください。そして、塩ゆでした後は冷水や氷水で冷ますのではなく、新聞紙などに枝豆を広げ、粗熱を取って冷やしてください。そうすることによって風味やうま味が保たれるそうです。実際に食してみての感想は、、、本当に香り高く、枝豆の甘みが楽しめるおいしい枝豆でした!最近、冷凍の枝豆を食べていたので、これが枝豆本来の味だったの!?と半分驚きでした。

 

‐塩ゆで以外のおいしい枝豆のレシピ‐

皆さんは枝豆をどのようにして食していますか?大半の方が塩ゆでして食べているのではないでしょうか?たまにまぜご飯に入れてみたりしますが、枝豆メインの1品はあまりありませんよね?塩ゆで以外でおいしい枝豆のレシピをご紹介します。

 

*枝豆のフムス*

今回紹介するのは枝豆を使ったフムス。通常フムスはひよこ豆などペースト状にした中東料理です。今回は海外のサイトで紹介されていた枝豆のフムスのレシピをご紹介します。

 

‐材料‐

枝豆:225g

胡麻ペースト:2テーブルスプーン

水:60ml

レモン汁:3テーブルスプーン

醤油:2ティースプーン

ニンニク:1片

塩:4分の3ティースプーン

クミン:2分の1ティースプーン

パクチー:4分の1ティースプーン

オリーブオイル:45ml

みじん切りにしたフレッシュなパセリ:1テーブルスプーン

 

‐作り方‐

  • 塩水で枝豆を4-5分茹でます。
  • 茹でた枝豆、胡麻ペースト、水、レモン汁、醤油、ニンニク、クミン、パクチーをフードプロセッサーで滑らかになるまで混ぜます。
  • 滑らかになるまで混ぜたら、オリーブオイルを加えて全てが混ざるまでフードプロセッサーにかけます。
  • ボールにペーストを盛りつけ、パセリをトッピングして出来上がり。

 

このフムスにトルティージャや野菜などをディップして食べます。

 

-まとめ‐

夏の風物詩の枝豆、いかがでしたか?夏バテにも効果があり、二日酔いにも有効な枝豆。これからまだまだ女子会や会社の飲み会などが盛りだくさんの夏、おつまみに枝豆を積極的に取り入れてみてはいかがでしょうか。また女性には美容などのうれしい効果も期待でいる枝豆、お家でも定期的に食してはいかがでしょうか?

 

枝豆のフムスのレシピサイト:http://www.laurafuentes.soy/hummus-de-edamame-asiatico/

 

店舗詳細ページ